Last Updated: 2008/06/09(月)
あおぞらの会
 
この会に参加させていただいて本当に良かったと思っています。
同じ痛みを持つ方ばかりなのに、みなさん明るく、
前向きに頑張っています。
 
そうなるには、いろいろな試練があったことだと思います。
悩んで、苦しんで……
 
皆さんが一度は思ったことのある
死にたい……
死んであの子の側に行きたい……
 
でも、家族、周りの人に助けられ、支えられて
今を頑張って生きています。
 
亡くなった子に恥じない生きかたをしようと、
一日一日を大切に過ごしています。
 
私も早く励ます側になって
前向きに頑張りたいと思っています。
 
 


 1    3月16日 (日) イベントに向けて代表原さんから頂いたメッセージ
 
定例会の報告は、このメッセージの下にあります。
 
 
出版報告会&チャリティーコンサートに頂いた代表原さんからのメッセージ
 
 
高野由美子様  
                                        あおぞらの会 
 
高野さん、ご出版おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
 
闘病記を出版するということは本当につらい作業だったことと思います。
もう一度あの地獄のような時期を自分の中に思い起こさなければなりません。
本来ならば、つらい事は早く忘れてしまいたいのが人間です。
だけどまた、子供の最後の生きざまを忘れてはならないと思うのも母親です。
本当によく最後までがんばって書き上げたと思います。
 
今、もし私が敏行君ならばこう言ってあげたいと思います。
「お母さん、ありがとう。もう、がんばらなくてもいいよ。つらかったことは本の中に封じ込めたんだから。これからは僕との楽しかったことだけ思い出して、明るく生きていってよね。僕はいつもお母さんのそばにいるから、笑顔のお母さんでいてよ」 と。
 
「あおぞらの会」 は、子供を亡くした親の会です。「がんの子供を守る会・新潟支部」の活動の一つです。
同じ体験をした者同士が自由に語り合える場です。このような会は暗いイメージがあるかと思いますが、私達の会は驚くほど笑いのある賑やかな会です。
泣きたい時は泣いて、子供の話をし、共感してくれる人がいます。食事のとれなかった人も一緒に食べて、笑えなかった人も一緒に笑えるようになっていきます。泣く事も、笑う事も、とても大切なことです。
この 「あおぞらの会」 が高野さんの支えの一つになれたことを嬉しく思います。
そして今日は高野さんが会の皆に元気をくれました。
 
最愛のわが子を亡くすというこの逆縁を乗り切るには、本当に長い時間がかかります。
何年もかかります。高野さんが本を出版したからといってすっかり元気になれたというわけではないと思います。これから先も気分の沈む事もあると思います。それでも、周りの暖かさがきっと支えになるはずです。どうか皆さんで、由美子さんはじめ、
高野さん一家を支えてあげてください。よろしくお願いします。
 
最後に、「敏行君、よくがんばったね。君が最後まで生き抜いたこと、この本を通して皆が忘れないよ。そちらでゆっくり休んでね。お母さんの子供に生まれてきてくれてありがとう」
 
 
 
生きていると様々なことがあります。
でも、その様々な事を体験する為に生まれてくるのです。
多くのことを、肉体を持たないと体験できないことを通して、魂の成長があります。
私たちはそのレベルアップの為に子供と出会い、助けられて成長していくのです。
だから敏行君はずっとあちらで応援していますよ。
ゆっくり焦らず、急がず、一緒に乗り越えていこうね。
いつかまたきっと会えるからね!
                       原

 2    6回目の参加 20年6月8日 (日)
 
 会場 天寿園
 
 今回の参加は20名ほどの参加でした。
 
遠くは上越・村上3時間近くかかって来られています。
先回参加できなかった、天寿園でした。
中国庭園がものすごく立派なのにはビックリしました。
ゆっくり散策すると1時間くらいかかりそうな感じです。
 
100畳の大広間だから、すごくゆったり出来て、申し分ありませんでした。
 
子供の話はもちろん、日常の些細なはなしに大爆笑したり、
 
この人、こんな感じの人なの〜?
見た目とすることのギャップに新たな発見が出来たり、
本当に楽しく過ごしました。
 
この会の集まりは、一般の人と違う特殊な集まりです。
 
きっと人が聞いていたら、この人たちはどういう集まりなの?
 
って首を傾げるかも知れませんが、この会の人たちは、相手を思いやり
十分に相手を理解できる心を持った優しい人たちです。
 
ずっと付き合っていきたいなと思える人たちです。
 
大庭園を撮ってきました。すばらしいのでぜひ見てください。
 
写真をクリックしてください。
 

庭園での語らい


 3    5回目の参加 20年3月2日 (日)
 
 会場 ハイブ長岡
 
 今回の参加は20名以上の参加でした。
 
初めて参加されたご夫婦もいらっしゃいました。
前回初めて参加された N さんは今回お会いしたときの顔が
前回と全然違っていてビックリしました。
 
初めての参加のときは、本当に辛く悲しく、救いを求めて
勇気を持ってこの会に参加する方がたくさんだと思います。
私もそうでした。扉を開けるのに本当に勇気がいることでした。
 
N さんは本当に少しずつでも明るさを取り戻しているようで…
こっちも嬉しくなってきました。
 
何人かのグループになって好きなことを話をするんですが、
さっきまで笑って話をしていたのが、亡くなった子供の闘病の話になると、
涙をポロポロ流して…でも5分もしたら又ニコニコしながら話しをしている。
 
そんな所がこの会のいいところです。
 
イベントの準備やら何かと急がしいから早く帰るつもりがとうとう…
やっぱり最後までいてしまいました。
 
ここで亡くなったこの話しをすると皆さんが言わなくても理解してくれるので
安心して話すことが出来ます。
次回も楽しみです。

 4    4回目の参加 19年10月14日 (日)
 
 会場 ハイブ長岡
 
 今回の参加者は20名弱くらいだったでしょうか?
 
同じ無菌室で敏行と同じころ闘っていたTさんが来られていました。
娘さんを7才で亡くして、娘の死を受け入れることが出来ず、
ふさぎこんで、娘さんと自分の間に壁を作っていたと言っていたが、
今日笑顔で参加しているのを見たら、すごく嬉しくなりました。
 
しっかり娘さんの死を受け入れ、前向きに、自分に出来ることは…?
と考え、今はお世話になったがんセンターで病気と闘う子供たちのために
ボランティアをしたり、とっても頑張っています。
 
後、ビックリしたのが、敏行が中学の時にお世話になったM先生の奥さんが
来られていました。お子さんを7年前に突然死で亡くされていたそうで、
本当にビックリ!
こんな所で再会しなくても…って思いました。
 
一日飽きることなく、本当にたくさん話をしました。
10時から5時までで、会食をしてお菓子・コーヒーを頂きながら
本当に良くしゃべりました
 
しゃべりすぎて声が、かすれてしまうほどでした。
とっても楽しい時間をすごしてきました。
 
以前お会いした、看護大学のO先生が、お子さんを亡くされた
ご家族のその後が凄く気になって、遺族会に参加をして話を伺ったりしていました。
それで、O先生のインタビューを受けることにしました。
愛する我が子を亡くした悲しみ・医療従事者への想い。
お子さんを亡くしてからの心の変化。
ここまで来るのにどれほど辛く悲しい思いで頑張ってきたのかを話をします。
何か形として残すそうなので、そうなったら是非読んで見たいです。

 5    19年6月10日 (日) は残念ながら欠席
 
 会場 天寿園
 
 今回は父の他界・娘の結婚準備…
何かと気持ち的に余裕が無かったので残念ながら欠席をさせて頂きました。
 
会の友達から2名新しく参加した方がいらしたと聞きました。
今年に入ってお子さんを亡くしたらしく、とても辛い思いをされていると思います。
みなさんで支えて励まして、少しでも気持ちが楽になれればいいな。と思います。
 
今回の会場は、新潟市の中国庭園のある畳敷きの茶室を利用する
と聞いていたのですごく行きたいところでしたが、
又機会があったら行ってみたいです。



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