SLが織りなす原風景
少年時代の遊び場所は、決まって線路脇の広場でした。夕方になると進駐軍の列車が、黒煙をモクモクと吐きながら、切り通しを登ってきます。私たちは、その列車に向かって手を振ると、米兵がチューインガム・オレンジ・パン等を、窓を開けて投げてくれました。それをガキ大将が集めて、全員に、等分に分けてくれました。当時としては、夢のような食べ物でした。今では、遠いSLの思い出です。それにしても、疎開児童のあのガキ大将は今頃如何しているのだろう!
真岡鐵道KKは、茨城県下館市〜栃木県茂木町間41,9qの運転線区です。蒸気機関車のC1266・C11325 デイーゼル機関車のDE101535 レールバスのモオカ14型6両・モオカ63型5両を持つ第三セクターです。私は真岡鐵道でSLを運転していましたが、現在は、退職してSL写真を撮っています。
Last updated: 2008/11/17 当ホームページに掲載されている画像には、全て著作権があり、個人として楽しむ以外の使用をお断り致します。ご意見などありましたら下の鳩マークをクリックしてください。
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