FX家では、家伝の鮨飯の酢の調合がありまして。
(実際、親戚同士の寄り合いがありますと、
必ず登場しますねぇ。お鮨。同じ味です。)
私は、家伝の合わせ酢と呼んでおります。
実際、アメリカで持ち寄りパーティを開かれたときは、
必ずと言っていいほど、
「あがたさんは、あのちらし鮨をね!」と何度もリクエスト受けましたし。
調合を僭越ながらお教えしたこともあります。
ちょっと甘めでひつこいですが。
FX家の鮨飯ってことで。
基本の鮨飯。
@合わせ酢
酢 100ccに対して。
砂糖 大さじ6,5杯
塩 小さじ2杯
化学調味料 少々
を小鍋に入れて砂糖が溶けるまで暖めます。
この調合は、本当は酢、一升に対して砂糖何グラムとかだったのを、
私がカップと大さじと小さじに、換算しました。
A鮨飯を炊くときは、出汁昆布を上にのせますと、
本当に美味しく炊きあがります。
暖かい内に混ぜると、基本の鮨飯ができあがります。
我が家では、3合のご飯に対して、上の調合のお酢を混ぜます。
ちらし鮨
@戻した椎茸と薄揚げを小さく切る。
鍋に油を引き、炒める。
椎茸の戻し汁を加え、砂糖と醤油、酒で味をつけ、煮詰める。
A海老を綺麗にして、縦半分にそぎ切り。酒で炒りつける。
B市販の鰻の蒲焼きを適当に切り、フライパンでゆっくりであたためる。
@ABを暖かい内に鮨飯に混ぜ込む。
C余裕があれば、錦糸卵を作る。
なければ無くてもいいし、卵のから煎りでもOK。
D青物を用意する。
三つ葉を細かく刻んだり。
莢隠元をゆでたり。
(卵と青物は別にしておいて、食べるときに載せた方が、残った場合鮨飯の保存がしやすい。
鮨飯が残った場合。
冷蔵庫に保存しておき、翌日、レンジで軽く“チン”すると、
蒸し鮨みたいになって、結構いけます。
焼き海苔なんかに、巻いて食べても美味しいです。
蛇足。
合わせ酢の中に、ちりめんじゃこを入れてもいいです。
日本食材の少ないアメリカで入れたら、たいそう好評でした。
美味しいですよ。
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