| 2008/5/30 |
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3年生の子どもたちに |
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たまたま3年生の教室に入った。
そこで、子どもたちから話をしてくださいと。
生きもののふれ方を話題に。
はじめに次の生きものさわったことがありますか?と質問。
威勢良く子どもたちは手を挙げる。
カエル、亀、それにヘビと。ここでは細かい種類を問わない。
それから続けてイヌ、ネコ、鳥、そして人(ここで笑いがこぼれる)にさわったことがあるかと。
そして、これらの生きものを大きく2つに分けてみて、どんな違いがあるかと聞いてみる。
子どもたちは、は虫類だの卵を産むだのとあれこれ言うがどれも合点がいかない。
そして、一人の子どもが、「毛があるものとないもの」と答えた。
なるほど。
それからその子の発言を生かしながら、体温があるものとないものだと分類。
さらに体温は鳥類であれば40度ぐらいもあるし、人であれば35〜36度もあることにふれた。
だから、こんな熱を持った動物が体温を持たない生きものを握りしめていたらどうなるか?と。
そして、体温を持たない生きものはそっと手のひらに乗せ、すぐに返してあげようと。
わずか15分ほどの話を終えた。
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| 2008/5/29 |
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てくてく歩く子どもたち |
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保護者が迎えに来る子どもいれば、家までの3キロ近い距離をてくてく歩いて登下校している子どももいる。
今日は、その町内に在住する子どもたちの下校する様子を目にした。
数人の子どもたちが、おしゃべりしたり追いかけごっこしたりしながら歩いている。
不安になり声をかけてみる。
一人の子どもが自分の帽子を傘にかけて見せた。
水を張っている田んぼに帽子を落としたのだという。
それで、帽子をどうしたらよいかと私に聞いてきた。
この様子では不安だと思い、帽子をランドセルに入れてやった。
「え〜」といいながら喜んでいる。
もしかすると家で怒られるかもしれない。
しかし、てくてく歩き、多くのドラマに出会いながら問題を解決していこうとする子どもたちにたくましさを感じた。
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| 2008/5/27 |
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廃校校舎に入ったら |
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たまたま廃校校舎に入る機会を得た。
廃校してから、もう数年は過ぎているはずなのにいったん校舎にはいるとあたたかい。
今でも子どもの歓声が聞こえそうだ。
しかし、あっ!と思ったのは、栄光の記録である。
昭和時代のかなり前から子どもたちの記録がずらりと並べられ、しかも賞状が飾られている。
しかし、廃校の年にそれがぷつりと切れているのである。
それを見て、この学校はなくなったのだなと感じざるを得なかった。
大したことではないはずなのだが、それが妙に悲しかった。
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| 2008/5/26 |
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子どもが自分の血を見て |
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昼休み、学校の玄関を出たら、子どもの泣き声が聞こえてきた。
あわてて、その近くに行ってみたら、低学年の子が泣いている。
一輪車で転び、ひざをすりむいたのだという。
ひざを見たら、ほんのり血も出ている。
ただ、あわてる必要は全くない。
すりむいただけなのだ。
おまけにびっくりしたのは、次のこと。
その子は、自分のひざに見えた赤い血を見てさらに大きな声で泣き出したのである。
おそらく血を流したり見たりした経験はほとんどないのだろう。
だから、自分の血を見たときにパニックになるのであろう。
私は、「大丈夫だよ!」と声をかけ、「では歩いて保健室に行こうか。」と促した。
しかし、大した怪我でもないのにすわったまま立とうとしない。
しかたないので、「だっこしようか?」と声をかけ、うなずいたのでその子を抱えながら玄関まで連れて行った。
今の子どもたち(という言い方はあまり好きではないのだが、あえていう)は、少しぐらいの擦り傷や出血に慣れていないのだろう少しの怪我でパニックになってしまう。
昨日の雨による自然観察会キャンセルもそうだが、子どもを必要以上に守ろうとするあまりにとても大事なものを守れないような気がしてならない。
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| 2008/5/25 |
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親子自然観察会 |
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親子自然観察会を実施した。
昨夜からの雨で、申し込んでいた4組の親子のうち、3組が直前にキャンセル。
残念ながら1組2人の親子と1人の高校生と1人の一般参加、それに私を入れたスタッフ3人の7人という少人数の観察会となった。
雨が降ったらもしかして・・・・と心配していたが、残念ながらその予想は的中してしまった。
晴れも自然なら、雨もまた自然の姿である。
雨だからこそ見せる自然の姿もあるのだが、それを見せられなくて残念だった。
しかし、その雨も観察会が始まる頃にはやんでしまった。
そして、観察会では、うれしいことに気温が低いため動きが鈍くなっていたエゾハルゼミや雨で休んでいた夏鳥たちが活発に鳴き始めたのである。
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| 2008/5/24 |
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明日は親子自然観察会 |
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明日は待望の親子自然観察会。
今年は初めての案内となる。
心配なのは天気だ。
予報では雨模様。
10名余りが参加予定だが、雨が降ったら観察会はどうしようか?
本来であれば傘を差しながらでもゆっくり歩いてこそそのよさがわかるのだが、キャンセルされたらおしまいだ。
雨の音にかき消されて夏鳥の声など聞こえないかもしれないが、雨の自然観察や山歩きもまた楽しといったところを知らせたいものだ。
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| 2008/5/22 |
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子どもがスズメの雛を持ってきて |
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職場に到着したらいきなりある子どもがテッシュに包んだ雛を見せに来た。
スズメの雛のようである。
自分の家の近くから持ってきたらしいが、子どもは真剣そのものだ。
どうしたらよいかと。よく見たら目が開いていないし毛も生えていない。
コンクリートに落ちていたという。
どう見ても生かすことはできないようだ。
そっと近くの草むらに返すことを指示した。
少しして授業へ。
ペットと野鳥の違い、そして雛を見つけたとき、拾ってはいけないことを話した。
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| 2008/5/21 |
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歯が痛い |
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ここに来て腕やら肩やら体のあちこちが痛み出した。
まさか男の更年期ではないだろうが、それにしてもひどい。
こんなことは人生初めてだ。
今日は、給食中に歯がぽろり、欠けたのだ。
魚を食べて、がり!という音。
痛い!と思ったらぽろりと歯が取れてきた。
すぐさま近くの歯医者に駆け込んだが、じわじわと痛み出している歯の治療と一緒に治してもらう。
歯医者が言う。
「口内炎もひどいですね!」ーそういえば歯磨きしているときに痛かったそれだ。
麻酔をかけて治療は終わったが、麻酔が切れるとじわじわと痛みが増してくる。
あ〜誰かこの歯の痛みを取ってくれ〜
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| 2008/5/18 |
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観察会下見 |
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来週の親子自然観察会の下見に行ってきた。
観察会には必ず下見が必要だ。
観察会の通り道に危険な箇所がないかどうか、現在の自然状況はどうなっているか確かめるためである。
幸い、危険な箇所はなかったが、自然状況はかなり進んでいると感じた。
初夏の様相なのである。
エゾハルゼミはしきりに鳴いているし、ヘビ類の動きも盛んだった。
山菜採りの人にも会ったが声をかけてみるとウドを取っていたがもうウドも終わりだと言っていた。
さて、当日は何に注目しようか。
当日、思わぬ発見もあるだろうが、親子共々感動の連続があることを願っている。
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| 2008/5/17 |
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勝負というものは |
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子どもの大会の引率に行ってきた。
試合には必ず勝負がつきまとう。
そして、勝負をするからには誰でもが勝ちたいと願う。
しかしながら、勝ちがつくなら負けもついてくる。
すべてに勝つというのは、不可能というものである。
だから勝ち負けの経験は生きてくると言うのだろうが、あまりにその結果のみにこだわりすぎると見えないことも出てくる。
もっとひどければ「勝つためには手段を選ばない」ようになってきて、何のための勝負かわからなくなってくる。
かくいう私もかなりの負けず嫌いだが、ふとこんなものでよいのかと振り返ることが多い。
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| 2008/5/16 |
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子どもらと自然観察 |
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久々に子どもらと自然観察。
授業の一環である。
場所は、川沿い。
今年初めてオオヨシキリの鳴き声を聞いた。
ギョシギョシというあの独特の鳴き声を聞くとあ〜また今年も夏がやってきたなと思う。
子どもらには、しきりに鳴くオオヨシキリの姿を見つけようと指示。
子どもたちは、私の双眼鏡も使いながら探している。
より多くの子どもたちに自然に浸ることの楽しさや大切さを伝えたいと願っていた私だが、それはやはり子どもたちと一緒に観察するのが近道のようである。
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| 2008/5/14 |
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つぶらな瞳して |
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この話は数日前のこと。
車庫からゴミ捨て場にゴミを捨てに。
その間、わずか2分。
車庫に戻ってきたらなんと妻の車の上にカラスが。
ハシブトガラスである。
つぶらな瞳でこちらを見ている。
しばし、彼(彼女)は警戒していたが、やがて車庫から飛び出した。
お目当ては、車庫の中にあるゴミである。
しかしながら、今回はしっかりこちらで管理している。
そのため、カラスも車上から探していたに違いない。
日をあとにして、近所の車庫でも同じような光景を目にした。
あのつぶらな瞳の彼(彼女)のようである。
やはり車上からまわりを見渡しているのである。
つぶらな瞳でかわいいが、彼(彼女)は、どこに食べ物があり、いつ車庫が開くのか学習しているのである。
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| 2008/5/13 |
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何を求めるのか |
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ある学校のある後輩から聞いた確かな実話である。
「運動会で、自分の子どもは2位となったが、本当は1位である。それは他の方も言っていた。子どもには、ほんとは1位だからね。と言って聞かせた。」というお手紙を保護者からもらったというのである。
お手紙をもらった後輩は、まいった!と言っていた。
全く持ってこの親は、自分の子どもというより自分のことしか見えていないようである。
本当に我が子のことを思うなら、こんなお手紙を延々と書くよりは、よくがんばったね!とほめるべきなのである。
たかが子どもの運動会で、1位と2位にどれだけの違いがあるというのか。
まして判定を下したのは、我が子の教育を任せる先生なのである。
こんなお手紙を書いて我が子の教育になるとでも思っているのだろうか。
それでも1位にこだわるのなら、「先生でもだれでもはっきりとわかるような1位を取ってこい!」と私は言うだろう。
ああ、この親は、いかに我が子をだめにしているのかわかっていない・・・・
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| 2008/5/12 |
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愛鳥週間 |
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愛鳥週間がやってきた。
この時期は、野鳥たちが巣作りを始める頃だし、産卵の準備の時期でもある。
野鳥の餌となる毛虫たちもうじゃうじゃ出てきている。
シジュウカラは、1羽につき、1年間に12万5千匹の虫が必要だと言われている。
特にこれからの時期は、ヒナを育てる上でもたくさんの虫を必要とするだろう。
ところで、気になるのは、夏鳥たちの動向だ。
例年だと南からヒナを育てるためにやってきた夏鳥たちの鳴き声がしきりに聞けるはずだが、今年はどうも少ない気がしてならない。
私があまり野外に出ていないための単なる思い過ごしならよいのだが・・・・
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| 2008/5/9 |
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スズメしたたかに巣作り |
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校舎脇の外に出てみた。
スズメが校舎の脇に入った。
その下からのぞいてみるとわずかに巣が見える。
どうやらスズメが巣を作っているようだ。
校舎脇と言ってもわずかなすき間だ。
コンクリートの上に鉄板をかけているが、コンクリートと鉄板との間のすき間である。
これでスズメが入れるスペースかと思えば、身をかがめるように入っていく。
まもなくつがいの相手が戻ってきた。
お互いしきりに枯れ草を運んでいる。
このわずかなすき間ではまもなくヒナたちの声が聞こえてくるだろうか。
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| 2008/5/7 |
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視点を変えてみると |
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普段は自分の住む土地を東側の里山から見ている。
昨日、初めて行った西側の里山から自分の住む土地を眺めてみた。
距離は、直線距離にして10キロほどあるが、反対側から見ると全く違う光景が見えてくる。
川がけずった山の姿、扇状地に広がる我が町、二本の川が合流してできた我が町、扇状地に広がるリンゴ畑など東側からは見えにくかったものまでよくわかる。
どんな物事にあてはまるかもしれない。
いつも同じ方向からではなくたまには反対側から、せめて違った角度から見ると見えなかったものが見えてくることが多いはずだ。
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| 2008/5/6 |
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子どもたちよ、家から出てこい! |
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勤務先に用事があり、3つの街の中を、車を走らせた。
今日は晴天である。
すると休日しかも日中であるにもかかわらず子ども一人にも会わなかった。
会ったのは、自転車の老人や道路を横断するネコ、イヌを散歩して歩く大人ぐらいである。
特別、不思議なことでもないかもしれないが、それにしても普通に考えてみると何か変だ。
少子化や安全への気配りも原因だろうが、それにしても私たちが子どもの頃とは全く違う風景だ。
これでよいものか、よいはずがない。
私が通った3つの街には少なくとも1000人は超える小中学生はいる。
それなのに一人も会わないとは・・・・
勤務先に着いて、ようやく子どもの姿に出会えた。
スポ少の練習試合の帰りである。
でもまさか3つの街子どものみんながみんなスポ少ではないだろう。
家にいる子どもたちよ、外にみんな出てこいよ。
野外は楽しいぞ〜
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| 2008/5/4 |
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GWの山行は |
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GWの1日を利用して、今年初めての本格的な山行をした。
行き先は、五葉山。
3年ぶり3度目のチャレンジである。過去2回とも家族と一緒だったが、今回は山仲間3人。
気のあった3人である。
五葉山は、標高1341Mと比較的高いにもかかわらず、この時季、この緯度にしては雪の少ない山である。
だから、GWの山には最高だ。
今回は、雪消えも早かったようで、山頂でもほとんど雪が見られなかった、というよりなかった。
花もミネザクラやムラシキヤシオといった木々の花の他、ヒメイチゲやスミレ類も登山道で見られた。
センダイムシクイやウグイスの鳴き声もよく聞こえた。
天気にも恵まれ、大船渡湾や早池峰山、それに遠く岩手山も望めた。
登山口の赤坂峠までの途中、シカにも会えたし、五葉山の山のよさがわかった1日であった。
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| 2008/5/1 |
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スポ少と子ども |
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一頃、過熱気味だといわれたスポ少活動も最近は落ち着いているかに見える。
しかし、地域によっては、中学校の部活動以上に練習や大会が加熱しているところもあるように思われる。
土、日の休日なし、平日も8時近くまで小学生が練習しているところもあるようだ。
確かに1週間に1,2日は休みを取っているところもあるがそれでも相手は体の完成していない小学生だ。
平日4時近くまで勉強した上、8時近くまで練習したら勉強どころか体の疲労は蓄積するばかりだろう。
それに休日は、小学生だからこそもっとたくさんの体験をさせたいものだ。
山歩きや釣り、昆虫採集や山菜採りなど・・・・その中で子どもたちがどれだけ育つことか。
スポ少はやればやるほど確かに強くなるだろう。
そして、試合の中で学ぶことも多いはずだ。
それは、私の息子の体験からもわかる。
スポ少の指導者のはしくれとしてもわかる。
しかし、目的を誤ってはいけない。
勝つことは目指すが、それだけにこだわってはいけない。
もっと大きなスタンス、長いスパンで、子どもたちを育てたい。
親たちよ、熱い心と冷静な目で子どもを育てよう。
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