DIARY

Mr.トリックがその日の思いを勝手に書きます。
2008/7/25
大自然を求めて
 大自然を求めて少しだけ旅をしてこようと思う。
 大した旅ではないので、二男も同行する。
 二男の教育も兼ねている。
 私にしてみたら、旅をする中で、身のまわりの自然をもう一度見つめ直す機会にできたらと思う。
 そのため、少しの間だが、日記やブログは休みにしたい(監視は続けるが)。
 そして、帰ったらその思いを再びこの日記やブログに表していきたい。
2008/7/24
地震また地震でも
 ここ1か月、自然災害が多い。
 まず、6月17日の岩手宮城内陸地震ーこの被害は自宅や学校のみならず人身被害も大きかった。
 そして、7月19日の福島沖の地震ーこの地域はそれほど大きなゆれは感じなかったが、それでも大きな地震であることは間違いなかった。
 それから、ここ2,3日の雷。
 幸いこれもまた大きな被害はなかったが、あちこちで落雷している。
 そして、未明の岩手内陸北部の地震である。
 このゆれを感じてまたか!とほとんどの人は思ったに違いない。
 ここまで自然災害、特に地震が続けば、(地球上に)何かが起こっていると考えるのが自然かもしれない。
 しかし、冷静に考えてみると6月17日の地震と今回のそれとは全く違う種類のものである。
 6月は、断層による直下型、今回はプレートの沈み込みによる海溝型である。
 ただ、ここまでM7級の地震が続き、住民がまいっているのだから、これらの地震に共通していえることは何かー考えてみる必要はあるだろう。
 今後のためにも。
2008/7/22
雷様
 寒冷前線が通過し、朝から雷鳴がとどろいた。
 校舎内では、全く安全なのだが、子どもたちは大騒ぎ。
 中には、半泣き、おしっこまでちびる子までいる。
 こんな時、普段から、いたずらっ子でいながら雷に弱い子には指示がかなり効くようだ。
 本当は、雷様なんていない、雷の正体は電気(極大電流)である!
 と教えたいところだが、小さい子には
 「もう、言うことを何でも聞くからこないで・・・・」
 とまるでなまはげのような効果をもたらすようだ。
 これもまた教育的なのだろう。
2008/7/21
ハシボソガラスが多くなった
 確かなデータがないだけに印象でものを言うのだが、このごろ家のまわりにハシボソガラスが多くなった。
 それもただ飛んでいるのではなく採餌行動の場面に多く出会うのだ(それも日中に)。
 ハシボソガラスは、もともと里山に多いはずだが、それほど山間部でないむしろ田園地帯にこうして採餌行動が見られるというのは、いろいろな原因が考えられるだろう。
 例えば、それだけカラスの数が多くなって餌不足になっているとか里山の生息地に餌が少なくなっているなど。
 今のところ、人間生活にとって大きな被害はないのだが、何かしらサインを出しているのではないかと気になる。
2008/7/20
小中学生のスポーツ大会真っ盛り
 3連休のど真ん中である。
 この連休を利用して小中学生のスポーツ大会が真っ盛りだ。
 私は、特別監督というわけではないが、たくさんの子どもたちと関わっている以上、時間の許す限りできるだけ応援しに行くことにしている。
 大会を見る度、思うのだが、勝つこともあれば負けることもある。
 同じチーム内でも選手になれる子がいればなれない子もいる。
 それが様々なドラマや葛藤を生み出している。
 のめり込めばのめり込むほどうれしさや悔しさは倍増になるが、やはり子どもたちの大会のこと、冷めた目で見てあげることも必要だ。
 そうしないと時に子どもをだめにしてしまうこともある。
 いずれ、親の立場としては夢中になるものだが、長い目で見てあげることが必要だ。
2008/7/17
泳げるようになりたい子
 担当する子どもたちとともにプールに入った。
 主に泳げない子の指導のためである。
 10名近くを受け持ったのだが、特に一人の男の子が際だっていた。
 何とか水に顔をつけられるが、浮かんでいることはできない。
 おばけの格好をして伸びてごらん!と指示をし、手をさしのべる。
 「手を離さないでね。」とその子も必死に訴える。
 本当は、太っている子だから楽に浮きそうなものだが、力も入って必死にしがみついてくる。
 はい、浮くよ〜と暗示をかけながら伏せ浮きを繰り返す。
 たった1時間では完成にはいたらない。
 それでも力が抜けてきているのが実感できる。
 プールから上がり際、その子が「ありがとうございました。」と自分から言ってくれたのが妙にうれしかった。
2008/7/16
夜のライフスタイルを変えてみたら
 ホタル狩りはこの地域でも家から一歩飛び出したら楽しめるのにそれを知らない親子が増えてきていることを実感した。
 それは、夜の生活スタイルの変化に要因があると思う。
 以前なら、夏の夜暑いときに涼みに行くという習慣があった。
 その中で、カブトムシやクワガタムシに出会ったりホタル狩りを楽しんでいたはずだ。
 それが今ではどうだろう。
 夜、わざわざ外に涼みに行かなくてもエアコンがあるし、家の中では、冷たい食べ物、楽しめるテレビやビデオ・ゲームなどがあるのだ。
 明らかに以前とは夜のライフスタイルが変わっているのだ。
 しかし、いつもとは言わなくてもたまには、外に出て散歩でもしてみたらきっとテレビやビデオ・ゲームでは味わえない感動が待っているに違いない。
2008/7/14
ヨタカの声が聞こえない
 ホタル観察会は大成功に終わったが、中止となった昨年をのぞいて、今年は4回目となる。
 しかし、今年初めてのことだが、ヨタカの声が聞こえなかった。
 いつも同じ場所で観察会をやっていたのだが、そこでは山間部からヨタカの声がきまって聞こえてきた。
 それが今年は全く聞こえなかった。
 ヨタカを巡る環境に何かが起きているのだろうか?
 残念である。
 来年、同じ時期、同じ場所で観察会をやったとき、聞こえてくるだろうか?
2008/7/12
ホタル観察会大成功
 地域センター環境部主催のホタル観察会を実施した。
 キャンセルされた方もいたが親子43名が集まった。
 天候にも恵まれ、たくさんのホタルに出会えた。
 皆ゲンジボタルのようである。
 開会式では、ホタルマップを使いながら、私から「幼虫は食べる時代、成虫は結婚相手を探す時代」と話し、幼虫時代の餌であるカワニナを見せたり説明したりした。
 説明では、ある昆虫例えばセミは鳴くことで結婚相手を探すこと、それに対してホタルは夜光ることで結婚相手を探す話をした。
 そして、観察場所へ。
 下見の時と同様に数十頭のゲンジボタルに出会えた。
 閉会式で聞いてみたら、参加したほとんどの子どもたちはホタルを初めて見たようであった。
 もしかすると親もそうであったかもしれない。
 私は、「ホタルは特定の場所ではなくどこにでも見られる。夏休みは、テレビやゲームに興じることなく家のまわりを散歩してみよう。」と話した。
 子ども時代から何度となくホタルを見てきた私でもホタルを見る度毎回感動しているので、初めて参加した親子はきっともっと感動できたに違いない!と思っている。
2008/7/9
ホタル観察会下見
 12日に実施するホタル観察会の下見を行った。
 集まったメンバーは、地域センターの環境部員7名。
 皆、仕事を持ちながらも夜集まった。
 仕事の疲れや空腹感は残っているだろうが、ホタルのあまりの光りの美しさにほっとした。
 観察会でも行くだろう2カ所を回ったが、1カ所目は、数十頭のホタルに会う。
 しばし、その美しさに見とれる。
 まもなく2カ所目の場所に。
 ここでも数十頭のホタルに出会った。
 今夜は、天候くもり。
 そして、湿度、気温ともに高かったことがたくさんのホタルに出会えた要因だろう。
 ちなみにホタルは、点滅が数秒は続くであろうゲンジボタルであった。
2008/7/6
ボランティア山岳ガイド
 横手市山内地区(旧山内村)の登山ガイドをしてきた。
 場所は、秋田駒ヶ岳。
 ちょうど1週間前、自然観察指導員の研修会が行われた場所をガイドした。
 天気が心配だったが、予報以上に天気に恵まれ、最高の登山日和となった。
 参加した17名のメンバーも全員登頂・完歩でき、大喜び。
 花は、1週間前には、開花したばかりであったコマクサも今日は満開。
 タカネスミレと併せて焼森周辺では、秋田駒ヶ岳ならではの高山植物を楽しむことができた。
 昨日、今日とスケジュールがいっぱいの土、日で苦しかったが、少しでも山内地区の方々に貢献できてうれしかった。
2008/7/5
野外巡検下見
 理科教師のメンバーで8月に行う野外巡検の下見を行った。
 場所は、宮城県気仙沼市である。
 今回は、「森は海の恋人」のキャッチフレーズで有名な畠山重篤さんのフィールドに。
 畠山さんはいなかったが、同じ職場で使われている方からなんと牡蠣やホヤをごちそうになった。
 海につけていた牡蠣やホヤをその場でさばき、いただいた。
 久々に味わうおいしさに感激。
 同行したメンバーも同様。
 さばいた方に「お客さんにホヤとはこんなにくさみがないのかね、といわれるけど私なんかはくさみのあるホヤなんか食べたことがない。」とも。
 生きものは、新鮮なうちがおいしいのだ。
 8月の野外巡検は、もちろん食べることが目的ではないが、きっと私と同じように生きものを食べて命をつないでいることのありがたさを強く感じるに違いない。
2008/7/3
我が子と向き合う
 最近、親(特に若い親)から、「(自分の)子どもが言うことを聞かなくて・・・・」という声をよく聞くようになった。
 親がとても悩んでいるのである。
 心から、「がんばれ!」と励ましたいのだが、親の方がどうも弱気になっている。
 苦しいだろうが、やはり親は親。
 父親はその子にとって、たった一人の父親なのだ。
 父親は、職場に帰れば、多くのしがらみや肩書きを持っているかもしれない。
 それでもその子にとっては「ただの親父」なのだ。
 だから、親は、子どもに向き合うときこそ、「ただの親父」にとことん徹してほしいのだ。
 そこから、親と子のつながりが始まる。
 親がしがらみや肩書きにこだっていては、いつまでもつながらない。
 世の親父よ、母親よ、あなたたちは目の前の子にとってたった一人の親父であり母親なのだ。
2008/7/2
栗の花の穂が短い?
 自然に詳しいある方から言われた。
 「今年の栗の花の穂が短いのではないか。」と。
 そういわれてみれば、確かに短く感じる。
 ただ、データとしてどうなのか、たとえそうだとしても原因が何かはわからない。
 例えば、今年は極端に雨量が少ない。
 6月に梅雨だと言われてもほとんど雨が降らなかった。
 それも原因の一つであるかもしれない。
 だからといって、すぐに異常気象だの地球に異変が起きていると結びつけることはしないが、冷静に変化を見ていく必要はあるようだ。

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Last updated: 2008/8/30