抽象的なもののいい方で申し訳ないのだが、最近、様々な場面での気になる保護者の言葉に「子どもたちがかわいそうだから・・・・」というのがある。
この言葉自体は問題ないと思うのだが、それがゆえにあまりに先取りした子どもの保護に辟易することも多い。
そのために本来子どもが成長すべき場面で成長できないでいるのではないかと思ってしまうこともある。
子どもたちにはもっと「不便」だとか「気持ち悪い」だとか「痛い」とか「つらい」とかいわば不快な体験をさせたいと願うのは、それこそかわいそうなことだろうか?
その点、自然の中にはいると自然は様々なことを教えてくれる。
自然の中は気持ちよいのだが、すべてがそうとは限らない。
自然の中には、怖いもの、痛いもの、気持ち悪いものなどいわば不快なものがたくさん存在する。
危険なことも多い。
時には、怪我をすることだってある。
しかし、だからこそ、その中で子どもたちは体験し、学習し、成長していけるのである。
自然は、子どもたちを成長させる源である。
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