山形に所用あり、帰り道、市内の文翔館を訪れた。
文翔館は、大正5年竣工の県庁舎と県議会議事堂の2棟からなる建物である。
しかもレンガ造りで、イギリス・ルネサンス様式を基調としている。
昭和59年に国の重要文化財に指定されたということだ。
その後、昭和61年から10年かけて修理工事を行ったということであるが、今もなお大正時代の雰囲気を醸し出している。
この日は、あいにくの雪模様であったが、それがかえってこの建物の美しさを際だてているようで、見応えを感じた。
ところで、なぜこの建物に?
じつは、この文翔館ですてきな特別展が開かれていたからだ。
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