ここでは、初夏から初秋にかけて、私たちの身近で見られる植物の写真を紹介します。
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ハエドクソウ(ハエドクソウ科)
調布市 神代植物公園 2004.6.23
低山の林下に生える多年草。茎は分枝し、高さ50〜70cm。7〜8月、長さ約
20cmの長い穂状花序を茎頂や葉腋に生じ、長さ約5mmの小さい唇形花をつ
ける。花は淡紅色または白色、初め上向き、花時には横向き、花後には反曲し
てイノコヅチに似る。和名は根の絞り汁を染ませてハエ取り紙を作ったことによ
る。殺虫成分はフリマロリン。朝鮮、中国、ヒマラヤ、東シベリアにも分布する。
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