ここでは、初秋から初冬にかけて、私たちの身近で見られる植物の写真を紹介します。
ケチヂミザサ(イネ科)
松戸市新松戸 2004.10.25
山野の林内に生える多年草。茎の基部は長く地を這って分枝し、斜上して高さ10〜30cm。葉は互生し、広披針形で尖り、長さ3〜7cm、縁は波打つ。8〜10月、茎頂に長さ6〜12cmの花序を生じ、6〜10個の短い枝に密に小穂をつける。小穂は長さ約3mm。和名は花軸が有毛で、葉がササに似て波打つため。旧世界の温帯〜亜熱帯に広く分布する。
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