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初めての外国遠征
私は外国に行くのは、初めてではありません。でも今回は両親がついて来ないので、ドキドキしました。けれど友達の Y ちゃんがいっしょだったので、ちょっと安心しました。
アメリカに着くと、かみの毛が金色や銀色だったり、目が青かったりして、外国に来たんだなあと実感しました。
チームの友達とはすぐに仲良くなれました。特に Mっち とか Aっちゃん とは、意気とうごうしました。
矢作コーチ はやさしくて、ていねいにしどうしてくれました。練習ではだんだん、チームワークもよくなってきました。
初めての親善試合では相手チームの選手は、六年生と思えないほど体格が良くて、身長が大きくておどろきました。
いよいよ サーフカップ のリーグ戦が始まりました。私は初めは補欠だったので試合を見ていると、他のチームの全く知らない人までが応えんしてくれます。
日本ではあまりみられないし、そこまで応えんしてくれる人もいません。アメリカと日本では、サッカーの大きなちがいを感じました。私はそんなことを、日本に帰ったら伝えていきたいと思いました。
私自身は早くスタメンに入りたかったので、決勝トーナメントでは試合に、フル出場できたことがとてもうれしかったです。
希望のポジションからは外れたけど、バックとしてもっている力をせいいっぱいだせたので、く い が残らずに終ってよかったです。
私はもう一度チームとして集まり、試合をしたいと思っています。たとえば全国大会で ゆうしょう した しず岡せんばつ や、強いといわれている 中国のチーム ともやりたいです。
そのときは今よりももっと、サッカーがうまくなっていたいと思います。
アメリカ派遣 イレブン作文集 より
サンディエゴ・サーフカップに参加して
この夏 ディズニーサッカーフェスティバル の 国際親善大使 として、サンディエゴのサーフカップ に参加しました。
アメリカでの試合は、日本とは少し違っていました。あいさつはありません。笛が鳴るとすぐ試合です。
でも 好プレーに対しては、敵とか味方とか関係なく応援してくれるし、負けてもがんばったチームには、勝ったチームや他のチームの選手からも拍手してくれて、とてもうれしかったです。
私達のチームは 決勝戦 で負けてしまったけれど、まわりで観ていた女の子達が アーチ を作って送ってくれたのが、とても印象に残っています。
日本でも良い試合の時は、もっとすなおに相手チームのけんとうを、たたえてあげられたらと思いました。
T 県 サッカー 友の会 だより より
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