海 外 特 集

西方見聞録

お父さんの 西方見聞録
ほんの少しの勇気
クライフの故郷

’00年6月18日(日)
 早朝に伊丹空港に到着。Jリーグの副審を務める京都在住のY氏と共に、ツアーの受付を完了する。全日空のファーストクラスで成田に飛ぶ。
 
 慌しくギルダーの両替を済ませ、国際便でパリのシャルル・ド・ゴール空港へ。入国審査を済ませた後、アムステルダムのスキポール空港へ向かう。ロッテルダム郊外のホテルに着いたのは、現地時間で夜中だった。
 
’00年6月19日(月)
 国鉄とトラムを使ってロッテルダム市街を下見。月曜日のため博物館はお休みだった。心臓の破れた男、キューブハウス、教会など散策。街中で大住氏とオフィシャルショップについて立ち話をする。
 
 夕方ホテルからバスで、アイントホーフェンに向かう。フィリップス・スタジアムでイタリアvsスウェーデンを観戦。カテゴリー2の席で、バックスタンドの隅の最上階。角度が付いて見易かった。
 
 前半コーナーから、ディリービオのヘッドで1−0とイタリアがリード。後半ラーションが抜け出してキーパーをかわし同点とするが、逆襲からデルピエロがイタリアらしい決勝点を左足で決め、2−1と突き放した。
 
 同時刻に行われたゲームで、ベルギーを下したトルコが準々決勝進出を決め、オランダでも夜中まで騒ぎまくった。
 
’00年6月20日(火)
 早朝からロッテルダム近郊、スキーダムの風車を巡る。風車の上まで登ってスリルを味わう。トラムでロッテルダムまで乗り継ぎ、メトロにも乗車した。船舶博物館に長居する。
 
 一旦ホテルまで戻り、夕方からバスで移動。ロッテルダムのデ・クイプ・スタジアムでのドイツvsポルトガルを観戦した。戦力を温存したポルトガルに中盤を支配され、3−0でドイツの完敗だった。セルジオ・コンセイソンがハットトリックを達成。マテウス、ヘスラー等ベテランに頼ったドイツは、いい所なく敗退した。
 
’00年6月21日(水)
 国鉄でアムステルダムまで遠出する。行きは2階席で順調に到着した。トラムに乗り、ダム広場近辺でアヤックスのグッズの買い物等で過ごした。デパートのカフェで休憩。その後列に並んで、応援用のオランダ帽子をゲットした。
 
 気を良くして帰途に着こうとしたが、突然列車が不通になりパニックに陥る。幸い旅慣れたツアー仲間と駅で一緒になったため、ユトレヒト経由でなんとか、出発時刻までにホテルまでの帰還を果たした。
 
 バスで再びアムステルダムに向かい、アレナでオランダvsフランスを観戦する。2勝同士のお花見ゲームだが、そこそこまともに攻め合い、前半2−1とフランスがリードした。後半はオランダが2得点を挙げ3−2と逆転し、地元の意地を見せた。
 
’00年6月22日(木)
 余裕を持って荷造りを済ませ、スキポール空港の免税店でしっかりお買い物をする。荷物が大きく膨れた。これが災いして、英国航空から重すぎるとクレームが付いた。大童で詰め替える羽目になった。
 
 ロンドンのヒースロー空港で出国審査を済ませ、ちょっとお土産を買い足して、空路成田に向かった。
更新日時:
2005/01/01

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Last updated: 2006/7/10