櫛形山は、甲府盆地の西に位置し南アルプスの前衛で、和製の櫛を伏せたような形をしているのでその名前がつきました。標高は2,051.7mで、南アルプス自然公園の中にあり、この山には660種を超える植物が生息しています。
ここ数年は、林道及び登山道が整備され、中高年の登山ブームもあり、4月から11月にかけて全国各地から数千人の人たちがこの山を訪れています。また、秋から春にかけては、丸山・池の茶屋・櫛形山各林道からの富士山の撮影に多くのカメラマンが訪れています。
残念なことは、心ない人々によって貴重な植物の盗掘、群生地への踏み入れ等がなされ、生息数が減少しつつあることです。
迂回路利用により池の茶屋登山口までの通行可能 2009/5/16
丸山林道一部通行止め?櫛形山林道までは通行可 2009/4/29
中尾根・南尾根(フォトギャラリー) 2009/4/29