カタクリ(春の短い命) 
05/05/04

いろいろな花が咲き始めています。
カタクリ05
カタクリ05
早春の落葉広葉樹林では、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマなどとともにカタクリが咲き始めます。しかし、これらの春植物は、本格的な春が訪れる前に姿を消してしまいます。まるで、春を知らせるためにだけ地上に現れると思われるほど、開花の時期は短いのです。だから、これらの草花はスプリング・フェメラ(春の短い命)と呼ばれます。
カタクリ06
カタクリ06
カタクリは、種子が発芽し、花をつけるまでには平均8年もの年月が必要です。「春先の短い命」といわれるカタクリの寿命は実際には長いのです。
カタクリ07
カタクリ07
櫛形山では中尾根登山道を中心に見られますが、こんなにたくさんのカタクリが群生したのを見るのは初めてです。

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Last updated: 2005/6/24