日記なんて書いたことないのにこんなに続くなんて・・・
Saturday, 23 June,2007
チラシ撮り。
9月に水木プロデュースに再び参加することになった。今回は新国立劇場である。すごいねー。
どうもヤクザの話らしい。詳しくは水プロのサイトを覗いてくれ。
 
二時間ドラマ「法の庭」、すでに撮影済みだがいつ放送かわかりません。主人公の父親役、よって回想のみです。
娘役の女の子がありえないくらい可愛かった。リブ・タイラーみたいな顔してんだよ、子供のくせに!まいったよ。
 
Sunday, 17 June,2007
書くべきか書かざるべきか・・・
ずいぶん迷ったが、この時間を忘れない為に書くことにした。
 
おっちゃんはバイト先の店長で、約4年一緒に働いた。この何年かで共に過ごした時間が一番長いし、一番会話していたと思う。その日のたわいもない事柄、スポーツの話、お店を良くするにはどうすればいいか、家族の話、女の話、馬鹿話から真剣な話まで何でも話した。親父とそんな変わらない歳なのに、親っぽくないんだよなぁ、仲間というか同士と言うかそんな感じなのである。
舞台が終わり、俺がバイトに復帰するその日に病院に行って即入院。とても働ける状態ではなかったらしい。奥さんから聞いた話なんだけど「相澤さんが戻ってくるまでは」といって病院に行かなかったそうだ。
検査の結果、片肺が潰れていて、癌も全身に転移していて、すでに手の施しようがなかったらしい。そんなになるまで我慢しなくてもいいのに。それくらいお店の事を大事にしている人だった。
今日、お通夜。明日、告別式。俺は受付を任された。こんなに辛いとは思わなかった。自分では割と冷静に受け入れていたつもりでいたが、別れをしにきた人達の顔をみていたらたまらなくなった。崩れた。
 
こんな喪失感を味わった事はない。
 
明日、本当のお別れである。しっかりせねば。
 
Wednesday, 13 June,2007
おっちゃんが死んだ日。
6月11日、みんなに惜しまれつつおっちゃんが他界した。
入院してから約二月、急すぎる。
 
おっちゃんは癌だった。入院してすぐ奥さんから知らされた。予感はあったんだけど信じたくなかった。
去年、あっちが痛いこっちが痛いと言ってる時、まさか想像もしていなかったので「おっちゃんそれ癌ですよ」なんてからかっていた。
「そうかぁ、癌かぁ」なんて言いながら笑って元気に働いていた。俺はなんて無神経だったのだろう。病院に行けともっと強く勧めていれば・・・。
おっちゃんは一番側で応援してくれていた人だ。
「今度舞台を企画するんですよ」「楽しみだなぁ」
「上演許可がおりましたよ」「よかったね」
「共演者が揃いました」「がんばってよ」
「今度映画作るんです」「いよいよだね」
「やっと完成しました」「どこで上映するの?見に行くよ」
いつも側にいて相談に乗ってもらったり、俺の為にあちこちで頭下げてくれたり、他人なのに何でここまでしてくれるんだろう。
最後に会ったのは先週の金曜日。意識がないのか呼びかけても起きてくれない。抗がん剤を投薬していたのに髪も抜けてないし、身体だってまだまだがっちりしている。
これを乗り切ればまた話ができると思っていた。そう願っていた。
叶わなかった。
たくさん「ありがとう」を言わなきゃいけないのに、意識があるとき「もう帰るの、もう少しいてよ」と言われたのに「またゆっくり来ますから」と帰ってしまった俺。それが最後の会話になるとは思ってもみなかった。
 
おっちゃんがいたから今の俺がいる。そう言っても過言ではない。
 
「おっちゃんありがと」。
 
Sunday, 3 June,2007
朝から映画館へ。
次回作のプロットを1本書き上げる。気晴らしに「パイレーツオブカリビアン」を見に行く。
まさにディズニーランドでした。3時間、まったく飽きない。終演後、現実の世界に戻るのがイヤでもう一度観ようかと思ったくらいでした。
最近俺は吹き替えバージョンを好んで見る。字幕を追うより映像を楽しみたいのだ。
芸術なんてくそ食らえ!!エンターテイメント万歳!!
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Last updated: 2008/3/17