前日眠れずに2時過ぎから某バーで朝の5時まで飲んでいた。
9:40 上野駅パンダ像の前で麻里ちゃん、ヘアメイクのニノと待ち合わせ。
10:00のスーパーひたちに乗り、いざ水戸へ。早めについた我々は、会場に隣接するカフェで先乗りしていた監督と合流。みんなそわそわしていて会話が微妙にかみ合わない。
水戸芸術館は綺麗な建物で、中庭にスネークキューブを思わせる鉄塔というかオブジェのようなものが建っている。
12:00 会場に入る。もともと演劇をするために作られた劇場らしく、天井が高い。2階席、3階席があり、コクーンのちっちゃい版のような空間だ。定員625名。そんなに入るようには見えないがコンパクトでいい感じである。
ステージ奥にスクリーンが。予想以上にでかい。
オープニングの後、順次上映が始まる。
3作品ごとにブロックわけされ、「恋わつらい」はBブロックの1番目である。
上映中、上映後の反応が読めなかった。観るのに精一杯だった。
ブロック別に舞台挨拶。他の人達はボソボソ話しているのに、ウチのチームはマイクなんかイラネーとばかりにでかい声で話していた。終いには司会者に時間がないのでと打ち切られる始末である。
しかし、ノミネート作品9本、招待作品2本途中休憩があるものの、約7時間観続けるのは疲れた。ケツがおかしくなったよ。
19:15 審査発表。期待と不安、この場にいれることの喜びを感じつつその一瞬を待つ。
賞は獲れず・・・
しかし、審査員の総評で取り上げてもらい、主人公の翻弄されっぷりが草刈正雄のようで面白かったと言ってもらえた。
俺は草刈正雄か!!嬉しいような恥ずかしいような・・・。
20:30 クロージングパーティー。審査員の方々と話をさせてもらいいろいろアドバイスをもらう。そこでも草刈正雄、草刈正雄と言われた。次回は嫌な奴を見てみたいと何人かに言われる。俳優として面白い存在と思ってもらったことは嬉しい限りである。
話が盛り上がり過ぎ、最終の特急に乗り遅れる。仕方なく各駅で東京へ。みんなぐったりしていたが喋りまくる。次回作への活力が湧いてくる。
自主制作映画は、なんの思惑もからんでないのでみんな好きに作る。それが個性となって非常におもしろかった。我々にも課題が山とある。けど、原点を忘れず転がることを止めずにいきたい。
田中監督、関わってくれたみんな、ホントにありがとう。
またやろうぜ!!
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