いろいろな魚がいるから、いろいろな釣り方が考えられたのだと思います。はじめは生きるための漁であったに違いありません。やがて生活の余裕が、釣りを楽しみに変えていったのでしょう。
とかく釣り人は、釣れるだけ釣って楽しみ、生態系や自然保護のことをおろそかにしがちです。そんなことを気にせずに釣りを楽しみたい釣り人には、管理釣り場や釣り堀が合っているのです。
もう沢山釣ったから今日は帰ろう…。釣れた魚が小さかったら、この魚はまだ小さいから逃がしてあげよう…。釣った魚は、ちゃんと料理をして丁寧に食べよう…。そして、釣ったお魚のいのちをいただいたおかげで、お腹が満たされ、生きることができるのだと…。
自然の中で、釣りを楽しみながら、そんなことをこどもたちに伝えられたらいいと思う…。
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