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正しい位置からズレて可動域が悪くなり、神経を圧迫している一つの椎骨(骨)を、正しい位置に戻す事です。
例えば、人差し指の関節が悪いのに、五本の指を一気にバキバキ鳴らして「矯正しましたよ!」みたいなのではなく、その人差し指の悪い関節のみを矯正するのです。腰の骨でズレている所があれば、その椎骨のみを矯正します。ですから、むやみに首や腰を捻ったり、胸を押したり、歪んでいない椎骨を不必要にバキバキするような事はありません。
骨盤でも同じです。左右どちらの腸骨が、どのように、どれくらい歪んでいるかを検査し、矯正を行います。
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