去る9月3日に「パソコンによる音楽の編集」を発表した。将来の自分葬の演出の一環として、デジタルピアノ・クラビノーバで演奏録音した特殊フロッピーディスクからCDを作って、外部で紹介できるようにしたいという願望によるものであった。残念ながら手持ちのCD-RWに録音したものはステレオ装置で再生できなかった。
そこで雪が谷の内外無線へ行ってCD-Rを10枚1組で買ってきて、9月7日に「私のクラビノーバ」として9曲のアルバムを作成した。作成方法はCD-RWの時と全く同じである。しばらくしてステレオで再生を聴くと、どうも低音の暗騒音がやや耳障りであることに気が付いた。これはクラビノーバを置いてある1階の洋間の床が板張りであり、部屋全体としても反射吸収装置がないので、クラビノーバで演奏したものをマイクで録音すれば、避けられない雑音であろうと思われた。
暗騒音を減らすには、マイクを通さず電気的に接続して録音する方法があるのではないかと考えられた。そこで渋谷に行ったついでにBICカメラに寄ってみた。以前は4階のパソコンの脇に電子楽器があったが、今はなく、探した結果3階の片隅に電子楽器があった。そこで係員に質問し、係員も調べてくれたが結局分からず、直接ヤマハのクラビノーバ・インフォーメーション・センターに問い合わせてくれということになった。併せてクラビノーバのホームページも調べてみたが、よく分からなかった。
ヤマハのクラビノーバ情報センター(053-460-5272)に電話で問い合わせた所、クラビノーバ裏面のAUX OUT端子とパソコンのLINE IN端子をオーディオ・ケーブルで接続し、FDによるクラビノーバの演奏をサウンド・レコーダで録音すればよいとのことであった。
再び内外無線へ行ってオーディオ・ケーブルを購入しようと思ったが適当なものがなく、近くの「せいでん」でオーディオ・コードRK-G22 1.5mとつなぎのRKG131 3mを購入した。
ヤマハから言われた通りに接続し、サウンド・レコーダで録音したが、再生できない。更に長さ60秒で切れてしまうことも分かった。更に続けて試みると「新しいファイルを作成してください」との表示が出て、結局パソコンに録音できない。
そこでサウンド・レコーダをあきらめて、Jet Audio Playerを使って録音を試みた。所がどうしたことか「録音デバイスが開けません」との表示が出て録音出来ず、こちらもホームページで調べてみたが要領を得ない。しばらく頭をひやして休み明けに又ヤマハに問い合わせようとしたが、電話が混んでいて又かけ直せと取り合ってくれない。
仕方がないので本日(9月25日)、Jet Audio Playerであらためてライン入力による録音を選択した所、少し音量は低いが録音に成功し、あわせて雑音の除去に成功した。そこで早速全曲パソコンに録音した上で、AdaptecEasy CD Creater→Feature→Easy CD Createrを開き、My Documentから音楽CDレイアウトに録音したいオーディオ・ファイルを並べ、CD作成のボタンを押すと、予定通りCD-Rに9曲の録音が行われ、後にステレオで再生を確認し、約3週間以上かかってようやく初期の目的を達成することが出来た。作成したアルバムは下記の通りである。
[My Clavinova] 24分55秒
1.シューベルト作曲 死と少女 2:12
2.シューベルト作曲 セレナーデ 1:59
3.讃美歌 きよしこの夜 1:38
4.ベートーベン作曲 月光の曲 4:18
5.ベートーベン作曲 エリーゼの為に 2:58
6.モーツァルト作曲 子守歌 1:11
7.ショパン作曲 雨だれの前奏曲 4:01
8.ショパン作曲 幻想即興曲 2:56
9.ショパン作曲 夜想曲作品9の2 3:24
残念ながら1曲で20〜30MBもあり、このホームページではメモリーの容量制限(トータル10MB)から紹介できません。
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