コラム


50    高原の一週間
更新日時:
2002/08/22 
 例年夏になると暑くて、家ではクーラーを付けっぱなしになるので、しばらく避暑をかねて八ヶ岳の山荘に行くことにしている。いつもは7月の末か8月の初めで、若者がくる前にしていたが、今年は都合が付かず、8月の12日(月)から19日(月)という最盛期にぶつかってしまった。しかしその間に3回もゴルフが出来、本も4冊読むことができた。たまたま独りでなかったので、食事をつくる手間が省けたということもある。
(1) 往復
 往きは中央高速の空いている時間をインターネットの道路交通情報で調べて、12日の朝4時に自宅を出発し、4時半に調布から中央高速に乗り、5時頃談合坂で一寸休憩し、6時前に双葉で休憩を終え、7時頃八ヶ岳の山荘に無事着いた。途中渋滞も事故もなかった。
 しかし帰りは台風の接近と雨で一寸難儀した。それでも息子のパソコンで調べて貰って渋滞のない時間帯ということで19日の朝8時に山荘を出発した。昼間なので結構車は多かったが、結局調布に着くまで渋滞はなかった。しかし雨がひどくて全線速度が50kmに制限されていた。道路が冠水していると、車の周り中に水柱が立って何も見えなくなるという恐ろしい瞬間があった。そうでなくても確かに速度を抑えないと前方がよく見えないことを体験した。調布を降りたら20号線が渋滞していたが、それでも3時間20分で午前中に無事帰宅できた。
(2) ゴルフ
 毎年夏行く野辺山カントリークラブは清里アーリーバードゴルフクラブと改称されたが、結局一日おきに3回もゴルフができた。標高1600mもあり、比較的涼しいので肉体的には楽であったが、直射日光ですっかり日焼けしてしまった。
 13日(火)は義弟と10:04インよりスタートした。今回はじめて婦人強打者用といわれるAシャフトのドライバーとスプーンを使った。前半OBしたり池ぼちゃしたりして51も叩いてしまった。後半は今度はパットが乱れ、なんと23パットもしてしまい、やはり51叩いてしまった。グリーンが非常に早かったり遅かったりして面食らってしまった。
 15日(木)は甥の一行5名に紛れ込んで7:37アウトからスタートした。前半は44で満足ではないがまあまあであった。後半15番ホールでまたも飛距離がやや足りず、池に入ってOB扱いとなり、その他ロングホールのダブルボギーと共に48叩いてしまった。
 17日(土)は当初満席と断られたが、7時頃アウトから独りでスタートできた。道具に慣れてきたのとグリーンの調子も分かってきたのでパットも好調で、飛距離の不足を補い、前半は42、後半はパーも4つとれて41で廻ることができた。尚前半は9時頃上がり、後半は10時45分スタートで大分待たされた。しかし途中から前の二人組と一緒にしてもらい、緊張感をもって廻ることができた。結局初日が102、次が92、最後が83という結果で、まだエイジシュートも夢ではないと改めて今後の精進を誓った。
(3) 読書
 たまたま義弟が置いていった書物を含め、次の4冊を読むことができた。
@「親日派のための弁明」金完燮著 荒木和博・和子訳、草思社
A「転落の歴史に何を見るか−奉天会戦からノモンハン事件へ−」
   斎藤健著 ちくま新書337 筑摩書房
B「仏教入門」 三枝充悳著 岩波新書103
C「仕事と愛」 大川隆法著 幸福の科学出版
 これらの書評は追って発表の予定であるが、それぞれに興味のある本であり、涼しい所で集中して読むことができたのは幸せであった。


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