コラム


53    「続 ゴールデン エイジ」出版遂に完成
更新日時:
2002/11/02 
 
 「続 ゴールデン エイジ」の出版に関してはコラム44でその構想・目次案を示し、47で原稿の進行状態を報告し、48で原稿殆ど完成と報告してきたが、本日ようやく出版物の配送が一段落したのでその経過を記録する。
 
 まず目次に関してはコラム44の目次案と相違した点のみあげれば次の如くである。
第二部 知的好奇心の探究
 第2章 戦争とは何か(1.戦争とは、2.平和とは、3.中立とは、4.武力戦の進化)
 第3章 世界史のつまみ食い(イラン、侵略の世界史、スイス、インド、ベトナ
      ム、ラオス、カンボジャ、ドイツ、ゲーテ、ラムセス二世、ブラックアフリ
      カ、東アフリカ、南アフリカ、シチリア、マルタ)
 第4章 日本史の周辺(日本人の起源と縄文時代、アイヌ、秘められた古代
      史、天皇の称号、西洋との接触、外人の見た明治維新、ロシア革命
      とシベリア出兵、満蒙開拓団、昭和裏面史、秘められた日米交渉、
      東京裁判、南京事件、アジアから見た日本、忘れられた日本の独立)
 第5章 文明論(文明の衝突、文明の生態史観と海洋史観、日本文明の特
      色、メソポタミア文明、反面教師アメリカ)
 第8章 科学論(4.情報技術を除く)
 第9章 政治・経済・社会はコラム47による。
第三部 異文化探訪記(コラム44の11章にコラム47の第12章のみ追加)
第四部 明日を見つめて(コラム48に記したように頁数増加のため省略)
 
 本年3月に開始した原稿は8月で大体まとまり、9月はじめにS社を通じて過去2冊の自分史の印刷製本を依頼していたY社に、製本仕様と目次・本文の原稿をフロッピー・ディスクに収めて注文した。値段の交渉も含めて正式の見積ができたのは9月12日であったが、9月の下旬に満州に旅行して連絡がとれなかったせいもあり、進行状態が思わしくなく、直接交渉に切り換えた。その結果校正が必要になったり、挨拶状を追加したりして最終的には10月31日に250部届けて貰うことになった。目次と本文と合わせるとA5版522頁になり、単価は2400円で決着した。
 
 そこでA5版書籍用の封筒を購入したが、一般の15枚ものより100枚包みの方が経済的であった。又接着テープと紐も購入し、宛名はパソコンの住所録からラベル印刷で事前に準備しておいた。書籍が分厚く、目方も700gあり、封筒への包装も楽ではなかった。たまたま到着翌日の11月1日(金)は雨だったので、取り敢えず郵便局に20部だけ持参して発送した。まだ200部位あるといったら、「田園調布郵便局 料金別納 郵便」の印鑑を渡されて、これを押してきてくれと頼まれた。尚佐川急便やヤマト運輸も調べたが、郵便局の冊子小包が700gだと340円で断然安かった。ただ運搬のため、10部ずつ紐で束ねても7kgになるため、結構重いのが一苦労であり、又腰をかがめて包装作業しているだけで腰が痛くなって参った。ただ家内と娘の応援で1日の夜には包装が完成した。
 
 11月2日(土)朝、車に192部積んで、田園調布郵便局へ発送を依頼しに行った。前日は料金別納の判を押してきてくれとだけ頼まれたのに、今度は冊子小包という印を一冊ごとに押してくれと要求された。前日の話では一部開封して中が書籍と分かればよいといっていたのに話が違うとしばらく押し問答したが、結局又紐をほどいて一冊ごとに印を押す始末となり、1時間近くの作業で何とか修了した。休日で窓口が大分混乱していたが、公社化が近いとはいえ、郵便局の末端の係員のサービス精神については未だ疑問を感じた。ただこれで本年最大の宿題は一段落したので、これからそのために後回しにしていた事項の処理に当たらなければならない。しかしひとまず宿題を果たしてほっとした心境である。


| Prev | Index | Next |

| ホーム | プロフィール | コラム | 歴史道楽 | 異文化探訪記 | What's New | リンク集 | フォトギャラリー |
| 掲示板 | | | フォト・シチリア・マルタ | フォト・ミャンマー | フォト・英国 | フォト・アメリカ西海岸周遊 |


kazuotani@nifty.ne.jpメールはこちらまで。