コラム


89    Power Point の技術習得
更新日時:
2004/06/12 
 
 あちこちの講演会を聞く機会があるが、資料も何もなしに話をされてもなかなか頭に入りにくい。資料として普通の文章の場合もあるが、最近はPower Pointを使って、プロジェクターでスライドを投影すると共に、スライドを何枚かづつ纏めて印刷したものを配布資料として配ってくれると、話の筋がよく分かり、理解しやすい。
 
 地域の定年後の熟年男性の会で、何年かに一度ずつ新会員募集のための講演をする機会があり、今年も8月に予定しているので、今度はPower Pointを使ってみたいと思っていた。そこえRKH研究所より一連のパソコン講習会の案内が舞い込み、冒頭にPower Pointがあったので早速之幸いと申し込んだ。
 
 2004年5月10日にT社科学館にて講習が行われたが、なんと受講者は私一人であった。Microsoft Power Point 2000について9:30から16:00までたっぷりと実習した。
 
 Power Pointとは、会議や説明会など様々な発表の場で使用する資料(OHPや配布資料など)を作成するプレゼンテーションソフトウェアである。
 資料の作成では文字の修飾やイラスト・図形などが挿入でき、見易く効果的な資料が作成できる。スライドをベースとしたプレゼンテーション資料、発表者用のノートの作成、何枚かのスライドを一枚の紙に並べて印刷し、配布用の資料としてプレゼンテーションの参加者に配布できる。
 又スライドシヨーが可能であり、パソコン、大型テレビ、プロジェクターを利用して多数の方に見て貰う事が可能である。
 
 新しいプレセ゜ンテーション資料の作成には、インスタントウィザードという新製品発表会などに適した、ある程度出来合いの格好の良いもの、デザインプレートでいろいろな特殊なデザインのもの、新しいプレゼンテーションとして1枚ずつ手作業でスライドを作成するものなどがある。講習ではいろいろな可能性について一通り学習した。
 
 所が実際に講演資料を作ろうと思ったら、まず第一にソフトが問題で、Microsoft Power Point 2000は持っていない。しかし調べてみたらOffice 97の中にPower Point 97が入っていた。多少違うかも知れないが之でも使えるという話なので、以後それで済ませた。
 
 「定年後の人生の楽しみ方」では15枚、「最も経済的な趣味・読書による発見」で20枚のスライドを作成したが、最も簡単な白紙から制作した。終わってみれば何でもないが、講習の時とソフトが違うので操作にやや手こずった。まずスライドの追加方法が分からなくて最初とまどった。次に文字の大きさをどう変えるかで手間取った。しかしやがて可能となったが、最後まで分からなかったのは適当な表を作成することであった。しかしこれもそのうち可能になると考えている。
 
 いずれにせよこのようなスライドを作成すると、話をする方も話がし易くなるし、おそらく聞く方も分かりやすいのではないかと思う。これらの結果は8月に実際に講演を行ってみれば明らかになるであろう。


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