異文化探訪記


Friday, 24 January,2003    麗しの雲南ハイライト9日間(その3)
第1日 2002年12月25日(水) 成田→昆明
 
 普段より少し早めに起きて、朝食後、沼部→蒲田→日暮里→成田第2空港ビルと電車を乗り継ぎ、ABCに預けた荷物を受け取り、09:50一旦集合して旅行社より航空券を貰い、各自チェックインする。10:30再度集合して出発ゲートに向かい、11:30搭乗開始、日本エアシステムJD897便は予定より30分遅れて12:20成田空港を離陸した。添乗員は荒井千穂さんという若い元気の良い女性であった。
 
 飛行中は逆風が強いとかで大分揺れたが、適当にワインを飲みながら、機内放送のチャンネル5番でクラシック&リラックスという番組を楽しんだ。テーマはセレナードの風景ということで、モーツァルトのドン・ジョバンニのセレナードをはじめ、シューベルトのセレナーデやレハール、チャイコフスキー、グノー、トスティー、ロンバーグ、グリークと続き、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークで締めるという構成になっており、何度か繰り返しエンジョイした。終わりの頃には客室乗務員が雲南の少数民族の代表挌であるイ族や白(ペー)族の美しい民族衣装を着て免税品を販売していた。
 
 飛行時間約6時間30分、時差が1時間あり、予定より40分遅れて17:50昆明国際空港に無事到着した。荷物を見つけて外に出てバスに乗る。18:30昆明国際空港を出発してホテルに向かう。ここで雲南にいる間つきそうスルーガイドとして西安からきた26才のやや大人しい男性池華波(チ・カハ)さんと、昆明の男性ガイド曽敏(ソ・ビン)さんが乗り込み紹介される。曽さんはペー族でよく喋るが、濁音が撥音になってしまい分かりづらいのと、東と西を時々間違える癖があった。
 
 19:00昆明市内の中央部にある昆明飯店に到着する。しかし部屋のライトの付け方が分からなかったり、荷物が部屋に届かぬ内に19:15夕食に出掛けることになり、19:45雲秀楼という所で夕食をとり、合わせてメンバーの自己紹介が行われた。夕食後再びバスで戻り、21:00昆明飯店に到着して解散する。ここは四ツ星ホテルといい、外観は洒落ているが、ベッドは硬いし、ライトが全部ベッド脇の集中制御になっており、夜着くと真っ暗でどうすれば灯りがつくのか分からず不便であった。更に翌朝は6時から朝食であったが、甚だお粗末であった。
 
                     (つづく)

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