第8日 2003年1月1日(水) 大理→昆明 郊外 市内 観光
早朝4:40起床、5:30荷物を出して朝食、6:10ホテルを出発して6:50大理空港着。8:25雲南航空3G4450便離陸し、9:00昆明着。9:30昆明空港発で昆明のガイドは馬恵禹さん。日本語が少し分かり難いが、正直で、中国も国営企業が倒産して失業者が多く、株価も下がるものがあり、経済的には大変だとこぼしていた。
[金殿名勝区]
10:30到着。昆明の北の郊外、鳴鳳山の上にある道教の寺院で、元日は休日なので大勢の観光客で雑踏していた。金殿とは銅製の宮殿のことで、正確には銅殿という。現存するものは1671年に建立されたもので、高さ6.7m、巾7.8mの純銅製で総重量は250トンである。全国の銅殿の中でも最も精緻なことで知られている。山頂には鐘楼が建っていて、その中には15世紀前葉に制作された雲南省最大、全国2位の銅鐘が下がっており、記念に鐘を突いてきた。
12:00昆明市内に戻り、景谷大酒店で昼食をとり、雑煮もでてきた。
[西山森林公園・龍門石窟]
昆明に来てここを訪れない人はいないと言われるほど有名な道教の石窟である。13:30昆明の西南郊外約15km、テン池の西岸に到着。西山森林公園を車で走り、ついで龍門ロープウェイというリフトに乗り、山頂まで登り、そこから坂道を歩いて下り、絶壁に面した龍門石窟に到着する。これが揚親子と70余名の石工が22年掛かって完成させた石窟で、龍門石窟の中で最も素晴らしい所とされている。入り口の石門には龍門の文字が大書されており、又半円形の展望台からはテン池を一望する事が出来る。尚テン池は文化大革命当時干拓作業が行われ、このため気候が不安定になったとガイドは言っていた。
[円通禅寺]
16:00昆明市内に戻り、北部の1200年以上の歴史を誇る、昆明市内唯一の仏教寺院円通禅寺(創建当時は補陀羅寺と称した)を訪れる。ここの特徴は入り口から奥に進むに従って下ってゆくことで、それは地獄世界に下りてゆくことを意味するという。一番重要な建築物である大雄宝殿が最も低い位置に建っている。
[翆湖公園]
16.30円通禅寺より少し西にある翆湖公園を訪れる。バスからは沢山のゆりかもめが飛来しているのが見えたが、元日で休日のせいか物凄い人出でバスを近くに停められず、かなり離れた所に駐車した。一旦翆湖まで出かけはしたが、朝から金殿、それに龍門と坂道を歩いて息切れしており、折角の綺麗な湖のある公園ではあったが、ダウン寸前なので途中で失礼してバスに戻った。
17:40昆明飯店に行きチェックインし、18:50九龍美食城で雲南最後の夕食をとる。本日は特別に我々夫妻の誕生祝いが行われ、特別にケーキが出たり、プレゼントを貰ったりした。20:20ホテルに戻り、就寝。
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