6) 食事あれこれ
どこえ旅行しても、気になるのが毎日の食事である。一言で言えば、スロヴェニアとクロアチアの食事は西欧風で比較的美味しい部類に入ると思う。朝はどこもビュッフェ・スタイルで、夕方は今回は殆どホテルのレストランの食事であったが、昼は外食で、添乗員の和田さんが、「旅の記録」で毎日リポートしてくれたので、それを引用して紹介を試みる。
(2日目、ポレッチ、レストラン・パレンティーノ)
魚貝とサーモンのサラダ、シーフードスープ、ムール貝、イカ・ホタテ・白身魚、コーヒー、
ケーキ、スイカとメロン
(3日目、ポストエナ、レストラン・ジャムスカ)
サラダ、仔牛のステーキ、ケーキ
(4日目、ブレッド湖、レストラン・レクター)
野菜のスープ、マスのグリル、デザート
(5日目、ザグレブ、レストラン・スタラ・ブーラ)
白身魚のカルパッチョ、シーフードスパゲッティ、クレープ、コーヒー
(6日目、プリトヴィッツェ国立公園、レストラン・ポヤナ)
キノコのスープ、鶏肉料理、ケーキ
(7日目、ザダル、レストラン・フォーサ)
アンチョビのマリネ、マグロのステーキ、フルーツ、コーヒー
(8日目、スプリット、レストラン・ヴァロス)
スープ、焼き魚、プリン、コーヒー
(9日目、ドブロブニク、レストラン・ナウティカ)
ムール貝、イカのフライ、ザッハトルテとアイス
以上の様な具合で、アドリア海沿岸とかブレッド湖とか水の縁が深かったので、比較的魚介類が多く、こちこちの牛肉が出なくて助かった。まず最初のポレッチの昼食が実に美味しく、その印象が最後まで影響したようである。
コーヒーと書いてあるのは勿論コーヒー又は紅茶で、書いてない所は注文しないと出て来ない。又コーヒーといってもイタリア式でエスプレッソかカプティーノの何れかという所もあった。
飲み物は勿論別払いであるが、どちらかというとビールよりワインが比較的安くて美味しかった。水を含めてノン・アルコールの飲み物は意外に高かった。尚イストラ半島で話題の黒葡萄酒は、残念ながら飲む機会を逸してしまった。
食事とは別に、普段はミネラル・ウォーターを仕入れて飲んでいたが、スーパーなどでは1.5リットルで5クーナ(約85円)であった。勿論ホテルで買うと高い。更にスプリットやドブロブニクでは町中に泉が湧き出ており、無料で冷たい水が飲めた。
最後にアドリア海では牡蠣の養殖をしているので、ドブロブニクの夕食に牡蠣を食べてみたが、案外身が小さくて期待に反する結果であった。しかし総じて当地の食べ物は比較的日本人の口にも合う部類であると思われた。
以上で「アルプスの懐スロヴェニアとアドリア海の至宝クロアチア11日間」の旅の報告を終了するが、リポートを参考にさせてもらったユーラシアの添乗員和田さんに感謝する。
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