第2日目 [1月26日(木)] チェンマイ観光
9:00にホテルを出て、午前はチェンマイ郊外観光を行う。
●メーサー・エレファント・キャンプ
チェンマイ市街の北西10km(車で約40分)にある象のトレーニングキャンプでメーサー渓谷の恵まれた自然の中で、77頭の象が飼育されている。我々のツアーは二人であったが、ヨーロッパからも大勢のツアー客が来ていて大変賑やかであった。象は入口の川で禊ぎのように身体を洗い、種々の芸を見せてくれ、予想以上に素晴らしかった。変わったところではサッカーをやったり、ハーモニカを演奏したり、帽子被せや丸太整理をやったり、圧巻はお絵描きで、あとで一枚2000B(約6,000円)で売っていた。尚男の象にはキバがあることが確認された。
●メーラム・オーキッド&バタフライ・ファーム
エレファント・キャンプから20分程東へ戻った所にある、さまざまな種類のランが栽培されているラン園であるが、一寸時季外れの感があり、それほど豪華ではなかったが、ブーゲンビリアの方が花盛りであった。又熱帯の蝶の標本はあったが、併設されたバタフライ・ファームにもあまり蝶は舞っていなかった。
★11:25にラン園を出て、12:00チェンマイ市内に戻り、Holiday Garden Hotelで豚肉、鶏肉、魚、野菜、スープ、炒飯、コーヒーのセットメニューで昼食をとる。ここではビールの小が100Bであった。
午後はランナータイ王朝遺跡観光を行う。
●ワット・プラタート・ドイ・ステープ
市街から西へ約15km、標高1080mのステープ山の頂上に立つ仏舎利寺で、1383年に第6代国王クーナーの命により建立された。車でかなり登ってから、更に石段が348段もあるが、そこはケーブルカーで登り、境内には高さ22mの仏舎利を納めた華麗な金色の仏塔が輝いていた。又お賽銭は誕生曜日毎に上げることになっており、私の火曜日は涅槃仏、家内の金曜は普通の仏像であった。本堂を含めてタイらしい巨大で華麗な寺院である。
●山岳少数民族メオ族の村
ガイドブックに載っていないが、寺院から小型トラックに乗り換えて更に山奥へ行くと、坂道の商店街や花畑のあるメオ族2000人の村があった。内部の博物館で見ると、タイには各種少数民族がいて、カレン族が350,000人、メオ族が110,000人、その他併せて合計750,000人の少数民族がいるという。衣裳は黒を基調とした独特なもので、花畑にはアヘンの名残としてケシの花も栽培していた。
●ワット・スアン・ドーク
メオ族の村から戻ってバンに乗換へ、市内に戻り、歴代王家の墓が林立するワット・スアン・ドークを訪れる。寺院の名は花園を意味するという。スリランカの高僧が携えてきた仏舎利が納められている仏舎利塔は補修中であったが、本堂の内部は中々立派であった。
●ワット・プラ・シン
予定では夕食後夜のナイトバザールを見物することになっていたが、ガイドに頼んで、チェンマイで最も格式の高い寺院としてワット・プラ・シンを訪れた。話題のウィハーン・ライカム礼拝堂では北部タイの生活を描いた有名な壁画が見られるということであったが、残念ながら補修中で、無理に頼んで入らせてもらったが、写真はとれなかった。むしろ本堂入り口の龍の彫刻、内部の大仏などは見事であった。
★一旦ホテルに戻って休憩後、19:00にホテルを出て、町の南西にあるOld Chiang Mai Cultural Centerへ行き、丸テーブルの名物カントーク料理とダンスショーのあるカントーク・ディナー・ショーを楽しんだ。尚ここではビールは120Bであったが、お釣りがなかなか貰えなかった。
21:00カルチャー・センターを出て、21:10シェラートン・ホテルに戻り、第2日目の予定を終了した。 尚本日の歩行数は17,600歩で、以後連日15,000歩を超え、手術後の体調の回復に効果があったのではないかと思う。
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