給食の廃油を使った石けん作り
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給食で使った廃油は通常は業者が引き取り、石けんやマジック等のインクとして再利用されています。
子供達と環境問題について考えるために保健委員会で取り上げていただきました。
ですが、薬品を使うので学校では作業は大人が行いました。子供が作業する場合があるときには十分に注意をして必ず大人が十分の注意を行ってください。
とくに苛性ソーダは日本では劇薬扱いですのでご注意ください。
☆ここで紹介する作り方は参考までになさってください。
専門サイトではありませんので・・・
注:大人でも肌弱いかたは作業でかぶれる場合があります。
用意するもの
牛乳パック
廃油250cc(食品のかすは必ず油こしで細かいゴミまでとっておいてください。)
苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)50g
☆薬局で購入できますが、劇薬ですので身分証明書、印鑑が必要です。
水50
かきまぜる棒(学校では割り箸をつかいましたが熱に強いものの法がいいです。)
軍手、めがね、ゴーグル ☆特に皮膚が弱いという方は必ず用意してください。
マスク
温度計
作り方
1.牛乳パックは上の部分をきりとり、四角い箱状にしておきます。
2.牛乳パックに苛性ソーダをはかっていれ、水分をはかって加え、とかします。
☆このとき発熱しますので気をつけてください。目などにはねないように軍手、ゴーグルをはめて気をつけてください。 蒸気がでて熱くなってきます。
3,40度くらいまで2.が温度が上がったら廃油をはかって加えます。 (廃油は40度くらいにあたためたほうがよいのですがあたためないでそのまま加えても大丈夫です。)
4.あとはひたすら30分ぐらいかき混ぜます。 (だんだん白っぽくなってきます。)このときの作業も気をつけてください。
けっこう大変です。がんばってかきまぜると どろっとして重くなってきます。
5.あとは1ヶ月ぐらい熟成させ、アルカリ度を下げます。
するとだんだん固くなり通常の石けんのようにつかえるようになります。ゼリーカップなどに小分けに流すと早く固まります。
日が当たるところの方が早く固まりました。
ものを洗ったりするには向いていますが、手をあらうには むかないかなとおもいます。(きちんと泡立ちますけどね。)
学校ではぞうきん等を洗うときにかつやくしています。
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