WORKS Special
 数年前に、とあるところでとある建物の建築に携わりました。体育館というなかなかめぐり合えない特別な物件でしたので、今までのWORKSに載せてあるように、完成後の写真だけでは、もったいないとふと思い立ち、ここに着工から竣工までを順序だてて、掲載してみました。
 少しくらいは、技術的なことも交えてみたつもりです。ご感想をお待ちしております。




鋼製床下地組工事
 こちらはアリーナの床の下地組をおこなっているところです。脚をコンクリートの床に取り付けたあと、大引(写真右下から左上へ伸びている材料、90cmピッチ)を脚に取りつけ、その後大引の上に、根太(30cmピッチ)を取り付けます。写真は根太を取り付けているところです。この後、フローリング下地としてベニヤを貼っていきます。
鋼製床下地組工事

 こちらはトレーニングルームの壁のシナベニヤを貼り付けているところです。この後、塗装をして仕上がりとなります。
 ちなみに、このような仕上げの大工を造作大工(ぞうさくだいく)と呼んで、型枠工事の型枠大工(かたわくだいく)と区別しています。
造作工事
造作工事

ガラス工事
 こちらはガラスを取り付けた後ガラスの固定と止水のためのシーリングをしているところです。写真はシーリング材をへらで均しているところです。
ガラス工事



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