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数年前に、とあるところでとある建物の建築に携わりました。体育館というなかなかめぐり合えない特別な物件でしたので、今までのWORKSに載せてあるように、完成後の写真だけでは、もったいないとふと思い立ち、ここに着工から竣工までを順序だてて、掲載してみました。
少しくらいは、技術的なことも交えてみたつもりです。ご感想をお待ちしております。
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ここは、地下部分の南側で、プール部分です。周囲の白く見えるところがプールサイドで、中央部の段差があるところがプールとなります。ここのプールは長さ25mで、深さが2種類あります。写真中央部の段差の低いところと高いところがそれです。深い方には、可動式の床を組み、水深が変えられるようになっています。
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| プール基礎工事 |
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アリーナの鉄骨建方が完了しつつあり、北側から1階の躯体工事を進めています。下のほうに型枠が組んであるのがわかりますでしょうか?枠組みによる外部足場も1階部分の組み立てが完了しています。
枠組み足場は、以下の部材で構成されています。まず、門型をしたビティと呼ばれる建て枠、アンチスリップ(通称アンチ)と呼ばれる床板、そしてそれらを補強するブレース(筋交い)です。写真右下の足場に見える基本の縦の柱がビティ、人の乗る床板部分がアンチ、そして斜めにクロスした部材がブレースです。他にも構成部材はありますが、この3つが主要な部材となります。
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| アリーナ北西より9月 |
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