初めての シトロエン、 まず エンジンを かけてみる、 すると 間もなく タバコの 箱が立つか 立たないか 位に シャコタン ( これまた 死語 ) に 沈んでいた 車体が 上下動 しながら ムクムクと せり上がっていく。
シトロエン乗りには たまらない 瞬間 「 快感!」 の シーンであり 走行前必須の 儀式 でもある。 まるで 生き物 、、 、 伏せした 犬が ゆっくりと 立ち上がるかの 様子。
そして 走り 出すと、、、 空冷の パタパタした エンジン音、 けっこう うるさく 決して スマートじゃない。
それでも スピードに のると 路面を しっかりと 捉え、 路面に 吸い付くように 走る。 直進安定性は 抜群、 高速に 入っても 不安は 皆無。 それと 相まって大きく タップリとした 座り心地 最高のシート、 「 感動した!」
シトロエン伝統の 独自の サスペンションの 恩恵で、 よく シトロエンの 乗り心地を 表現するのに、 「 雲の上に いるような 〜 」 とか、 「 クルーザーに 乗って いるような 」 などと 言われるのだが、 最初は あまり 実感できなかった。
いや、 シトロエンの 感動的な 乗り心地を 改めて実感するのは、 むしろ シトロエン 以外の クルマに 乗った時だった。
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