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●大雪山系の針葉樹林を歩いていると、倒れて腐った大木の上に、整然と一列になって若い木が並んでいるのを目にすることがあります。
●研究者の論文などによると、倒木の上で発芽したエゾマツやアカエゾマツは、地上で発芽したものよりも、雪腐れ病という病気に感染しにくいため、冬期間の死亡率が低いとされています。また、倒木はササを押し除け、日当たりをよくするのだそうです。
●この写真は2006年7月22日に、富良野岳から下山途中に撮影したもので、ゴゼンタチバナが、倒木の上にしっかりと咲いていました。
●この倒木とゴゼンタチバナは、親子ではありませんが、ゴゼンタチバナの知恵を感じます。来年はどうなっているのでしょうか。楽しみです。
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