●日本経済新聞(2006年9月3日付)に、「登山者が使っているストックが、自然に大きなダメージを与えている。」という趣旨の記事が掲載されていました。山岳ライターの工藤隆雄氏のものです。
●実際、ここ数年の間に、大雪山でもストックを使う登山者を随分多く見かけるようになり、2本使う登山者も少なくありません。
●細い登山道の両脇に小さな穴があき、雨が降るたびに水が貯まって土が流されたり、表面がどろどろになっているところもあります。その場所を避けて歩く登山者によって、また別の場所に道ができ、貴重な植物にダメージを与えているようです。
●記事は「ストックを使っても1本にするとか、雨の日は使わないようにするなどの対策を講じないとストック禍はますます広がっていくだろう。」と結んでいます。
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