傍聴は気軽に、気楽に行けばいいんです。
  続けて傍聴していると、「私たちの生活」のドラマ
  を見ることになるでしょう。
  
2008/3/31


DIARY
傍聴は思いがけない面白さがある。
  私はすっかり北区議会の傍聴にはまってしまったらしい。どうやら私ひとりではなさそう。
  いつもハラハラ、ドキドキしながら、議員と理事者とのやりとりを見て聴いています。
  
 


議会報告はリアルタイムで報告したいですね。
 また私も楽団「アミーチ」のメンバーになりましたので、
 メンバーとしての思い、区民としての日々を綴りたくなりました。
 


平成18年6月30日(金)  本会議―なんと16分で終了。
  本会議(10:00〜16)傍聴者6人(女性ばかり)
 
・東京都北区商店街の活性化に関する条例――決定(‘異議’ナシ)
・東京都北区男女共同参画条例――決定(‘異議’ナシ)
・災害損害補償に関する条例――決定(‘異議’ナシ)
・東京都北区特別区税の一部を改正する条例――起立採決、多数で決定(反対――共産党、社会フォーラム、21世紀市民の会)
・東京都北区立保育所条例の一部を改正する条例、・北区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例――決定(‘異議’ナシ)
・児童生徒用の机と椅子の購入契約、・紅葉小の大規模改造工事契約、・旧王子小、旧王子中解体工事契約、・仮称北区新中央図書館新築抗議契約――決定(‘異議’ナシ)
・土地の処分について――決定(‘異議’ナシ)
・特別区道の路線一部廃止――決定(‘異議’ナシ)
・桐ヶ丘保育園の指定管理者の指定について(ザワザワし始める。共産党、社会フォーラム、21世紀市民の会が退席。ざわつくなか「相楽…」が耳に。同氏も退席したのが、このざわめきの理由。健康福祉委員会の委員長であるため。特に右翼席には、憮然たる表情…。)、・滝野川西保育園の指定管理者の指定について――全員賛成で決定
・平成18年度東京都北区一般会計補正予算――決定(‘異議’ナシ)
 議員提出議案
・高速道路王子線に自動速度検知器装置(オービス)の設置を求める意見書、・インドネシアジャワ島地震救済対策に関する意見書、・多重責務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書、・国勢調査の抜本的見直しを求める意見書
 陳 情
・出資法の上限金利の引き下げ等を求める意見書提出――起立多数で不採択
・障害者施策に関する政府への意見書提出と区に障害者施策のいっそうの推進を求める――決定(‘異議’ナシ)
・難病手当支給に関する――決定(‘異議’ナシ)
 
 この後、幹事長会。通常より長びく。「相楽委員長の退出」のせいでは、のウワサ……。
 
  議会運営委員会(11:30〜40くらい)
 
1.第3回定例会(9月議会)の日程について
 1)定例会日程について
[会期は29日間]
 中川(共):9月22日に中間議決。医療制度が間に合わないからとのこと。他には〔医療制度のみ〕。
 2)決算特別委員会について
[7日間。委員は20人]9月6日全員協議会。資料請求締め切りは8月25日。
 
2.委員の派遣について
[8月26日、マイクロバスで杉並区議会へ]
 
3.その他
 1)今後の日程について
[7月から10月までの日程は配布済み]
 
 (『都北新聞』の記者さん)
 今日も議場に取材に見えていた。
 4Fの喫煙所に行くと、大畑議員がひとり喫煙している。そこに記者さんが見える。「○○さんは今度(の区議選に)出ますかね」など、聞こえて来る。「おどろおどろしい……」などの表現も。しかし「議員さんに聞くしかないから」だけは明確に耳に。先を見ての取材だ。こういう取材が私にはまったくできない。先読みする必要は感じているわけではないにしても。
 
 私は気楽にあちこち入れてもらえそうな控え室を探していたので、また顔を合わせる。
 「新聞」なので、取材もするが、情報は向こうからも来るそうだ。なるほど、各会派・議員団の動き、北区のイベントなどけっこう載っている。事後報告的になりがちにしても。また必ずといっていいほど一面の左に「一般質問」が写真入りで載る。これは依頼されてのことという。
 
 林議員が急いで紙代を払おうとしていた。心配になった私も自分のことを聞くと、「まだまだ十分にもらっていますよ」とのことで、ああ、よかった。
平成18年6月29日(木)  寝ぼけ眼で開くと…訪問者1000余人に!
 (今週は情けない1週間になりそうだったのに…、こんなうれしいことになるなんて)
 どうも、外に行くのが億劫、パソコン打ちはすぐにいやになる……といった日が続いて、パッとしないどころか、最悪の1週間になるところでした。だって議会中なんだもの。
 正直言って、泣き言が出そうだったんです。このサイトの「訪問者」もポツポツ(1,2人)、ポツリ(3人)。4人もの訪問者がいたりすると‘変なこと書いたかなあ’と心配するくらいでした。それなのに、私が躓いているときに、思いがけない訪問者を迎えていたのです。
 私は‘このサイトの訪問者も増やすことができず、傍聴者も当然増やすことができないでいる’と嘆いておりました。
 代表質問にはずいぶん傍聴者が見えていましたね、午前も午後も。常任委員会の初日にも見えていました(私はこの日しか傍聴に行っていない)。
 内心、こうでなくちゃ、と本当に小躍りしたかったくらいです。傍聴者が傍聴席を占めて、それで議会は完璧になる……。議員、理事者、傍聴者で完全に‘役者がそろう’ことになると思っている。
 
 泣き言はもう言わない。10年計画じゃないか。それにみんな傍聴に来る人は働いているんだよ。なのに、全員協議会にすら傍聴者は10人の女性傍聴者を迎えていた。うれしかった。「男女共同参画」条例の説明がされたから、と思う。
 
 今日、『都北新聞』が来る。‘速さ’では‘こちら’、が私の自慢だけど、「うまく伝えているなあ」と、ため息ひとつ、ふたつ……。私は本会議の2日目を休んでしまっていたから。
平成18年6月27日(火)  軽い風邪でダウン。今日は企画総務委員会。
 (風邪がはやっていると聞いてはいたけれど…)
 日曜日、珍しく北とピアの書道展に出かけましたところ、涼風のなかでも私は歩くと汗をかき、すぐに帰宅したのですが、あとはただ何もする気がなくゴロゴロ。月曜日の健康福祉・建設委員会に備えようと休養したはずが、出かけられないことに。軽い風邪のようでした。
 このところ、風邪らしい風邪はひいておりませんので、‘疲れはとれたはず’と納得できないまま、外出する気になれませんでした。
 1人暮らしなので、どうせひくなら‘軽い風邪’で終わるのが一番。とはいえ、この季節に‘弱く’なってしまいました。
 
 ところで、書道展は、わが「アミーチ」のメンバーの所属するグループの主催で、こうした縁がなかったら、出かけることはなかったでしょう。
 たまにはこうした別世界を覗くのもいいもの、と思いましたね。「風」がいくつか並んでいて、いろんな風を感じさせてくれました。書道っていいな、と思ったり、一字をどんな思いで選んだのだろう、と思ったり。
 (注・『都北新聞』では、「書作展」、また“一字書”に)7月1日追記。
 
平成18年6月24日(土)  「アミーチ」練習日。さて「家レン」の成果は?
 (「朝レン」で、私、驚く)
 自分のパートをあきらめられず練習はしてきたメンバーの「朝レン」につき合って驚いた。‘指使い’がこなせないのは知っていたが、大きく鍵盤を跳ばないのに両手で弾く。効率的な指の運びができないからで、まるで‘力仕事’でもするかのよう。これで、この先どうなっていくのかと、少し悲しくなるが、とにかく家で練習したことを評価。1人でも‘家レン’をするメンバーが増えることは大きい。
 もちろんたった1週間のこと。これでは奇跡は起こらない。何とか‘家レン’の習慣がついてくれれば、と祈るのみ。
 
 先生が7月の日程表を作ってくれたので、「おたのしみ会」の日にちが決まる。「アミーチ」の‘おたのしみ会’は、練習曲から解放されて、合奏やソロでの出し物を披露しあうことになっている。このために、否応なしに‘家レン’しなければならないことにも。もちろん、これがねらい。 
 
 今日はおかしいことがあった。私は今週は忙しくてあまりメンバーに手紙やはがきを書けなかった。「どうして返事をくれなかったの」と責められる。私の手紙やはがきは、私の彼らへの思いを表現するものらしく、あてにしていてこないと、‘愛’がうすれたのか、と心配になるらしい。――音楽で結びつくグループで、「仲良しクラブ」じゃないんだよ、というわけにもいかない。
 しかし、‘第3の場’にはそうした仲間作りの機能があることも確か。
平成18年6月23日(金)  日本、敗退。今日から常任委員会。
 (日本、前半を1点リードですすめながら、結果的には王者ブラジルに4:1で完敗)
 「王者ブラジル」の表現どおり、ブラジルは強かった。「王者」と評されるゆえんも実感。守備もうまく、攻めが厳しい。ブラジルチームはこの1次リーグで今まで無失点だった。日本戦で1失点し、目が覚めたという面も。
 後半、ブラジルは、ゴールキーパーを交代さえした。守備がよく、日本はなかなか攻め切れない状態になった。一方。ブラジルは3点リードで余裕のパス回しをしながらも日本エリアにしのびより、得点への執念を捨てることがなかった。
 
  文教委員会(傍聴者10人)
 
1.事務事業の概要と現況説明(私、10:05に入室)
 1)教育委員会事務局
[…サマーキャンプで外国人生徒と交流。給食の民間委託が食育にも。西ヶ原小の地域参加は文科省でも認可。英語教育に全校配置。進路相談に退職校長。スクールカウンセラーの配置。パワーアップのために40人超えると非常勤配置。成人式には半数が参加。週休五日制への対応―地域寺子屋12ヶ所、土曜講座14講座を予定。中高生の夢探検。……]
 2)教育改革担当部
[教育ビジョン策定、中味は報告]みらい館にシンクタンク機能を。非常勤対象の研修、学習障害児への支援、お茶ノ水大との連携、適正配置―第2次適正規模指針は10月より、3校の改築。
 本田(共):学力パワーアップについて。やはり30人学級、少人数が適正。小学1,4年生について予算は。非常勤、正規の給与は。30人以上に配置、総額、比較して〔1年生―年に163万、パワーアップ9600万円。正規はわからない。830万円での計算で約億〕。あらためて計算を。3億くらいになる。2億以下、1年生だけなら1億以下に。2学期生に入ったが、対策は〔とりくみはそれぞれ。前年度のデータを配布〕。通知票も変わる。
 「わが国に対する愛情…」について〔評価項目に入っている。通知票は校長が責任を持っている。国を愛する心を入れてほしいと思い、そうした。内容が重要。そのとりあつかいに工夫。保護者に説明。2学期制は議論を深めたい〕。この表現では「愛国心」の評価につながるように思う。校長責任とのことだが、「内心」の評価にならないよう。
 稲垣(公):‘安心・安全’はどこの所管で〔庶務課で〕。危機管理との連携は〔私ども窓口で〕。警備員配置の区も。門扉での事故、どこのメーカーか〔施行は2校。モニター固定型。メーカーも技術開発している。持ち歩きのできるものも。使い勝手のいいものに。職員室と門扉の距離、見易さのちがいも〕。安全ボランティアはほぼ全校とのこと。PTAだけ、町内会含んだり、ボランティアがやっているよう。モデルはあるか。地域格差は〔町会が中心になったり、団地ではPTAが中心に〕。板橋では老人会等と連携をとっていた。赤西台では下校時に「帰った」メール。イベント時の下校メール配信はできるか〔学校の判断で〕。
 樋口(自):児童室のところ、「家庭訪問」について。充実してほしいが〔プライバシーの問題で。(親の)勤務の問題も。(教師が)通学路を歩くことは重要。2学期で生まれた7月を活用〕。「家庭訪問」の大切さを保護者にわかってもらう努力を。きめ細かく環境をつかむことが求められているのでは。
 福田(民):防犯カメラ設置について。映像が流れっぱなしに見える。対応の仕方は。記録は残るのか。児童110番について。ポスターが貼ってある。抑止力はあるのか。その場所(家庭)で100%対応できるのか。個人宅より飛び込みやすい商店のほうが。指定校変更25%。できるかぎり区域内がいい。進路指導に都立校長が当たっているとのこと。進路指導は‘進学’だけではない。深みのある指導を。‘態度の育成’とは〔カメラは校長室の隣。門扉は校長席に。複数の監視で。モニター記録は手元にはなし〕。〔指定校の変更は、16年では、友人関係、きょうだい関係、クラブ活動、特色校といったこと。基準は決めている〕。〔児童110番について。児童が‘飛び込んで’、本当に在宅しているかは心配〕。〔進路指導だけではない。コーディネーターとしての役割も。‘生き方’の問題でもある。これを‘態度’と呼んでいる〕。退職校長をあてるのは安易なやり方。コーディネーター的役割とのこと。本人との関係は。複数の人にお願いするとのこと。体制確認が必要。「110番」はこれからとのこと、早い対応を〔学校側は喜んでいる。大いにコーディネーター役をやってもらいたい〕。
 池田(北クラブ):‘安全’の話が出た。「見守り」はむずかしい言葉。イベント時は主催者の責任に。子どもは途中で別れることに。ボランティアの責任は。ここで言うボランティアは‘腕章つき’。ボランティアの責任はどこまで。自警団は‘あぶないとき’ときは‘にげていい’ことに。腕章なければ‘不審者’か。不登校対策室では、退職校長が当たっている。みらい館なら館長か。多忙では〔ボランティアは地域の目で、が趣旨。下校時の見守りの目を増やす。保護監督までは〕。〔ホップ・ステップ・ジャンプ教室は、都の制度で正規はおけない。退職校長が当たっている。研修会はいろいろ。課題多様。区として最小限の研修をしている。学校が小規模化していて教員が学びにくい面も。(学校)ファミリー使ったものも〕。〔不登校対策は大事。プランを作っていく〕。
 横満(公):‘学力・安全’について。作成のときには大勢、後の対応は。ボランティアは地域の協力が大事。他のとりくみは〔2月、自治会連合会に依頼〕。〔安全マップは子どもの視点によるもの。作成中。子どもが共有することが大事。予知能力つけることも〕。
 佐藤(社):進捗状況を〔耐震については中学校100%、小学校は80%〕。〔身障学級について。王子・赤羽は言語、6人ずつ6校で指導〕。どういうシステムで〔本籍は通常〕。人数など…。モニター、門扉について人による安全対策を。機械にふりまわされるのでは。‘モニター配置したからいい’ではない。出入り人数を調査したか〔門扉設置した区、通用口は1ヶ所に限定。学校の事情による〕。どのくらい〔夏休みに〕。「国を愛する心…」、指導校長のはらづもりは〔学校長として答弁〕。「愛する心」…何を評価するのか。国の評価基準はない。危うさ含む。示威的になってはならない。仕方について〔区の評価基準はある。補助基準として。ABCで〕。区と学校の基準がある〔示すことはできる〕。示してください、両方を。歴史の事実と愛情とはちがう。どうしても形から入る。「心」の評価はなみではない。まして「国の…」〔6年生「先人の果たした仕事。優れた文化遺産。補助の資料で保護者にも説明。具体的なもので示している〕。やおら「国を愛する…」と。荒廃している物の本当のものは何か国へのもので統率できない。
 樋口(自):私にも意見はある。「国を愛する心」、何が悪いんだ。これは大変な議論になる。教育長に〔教育長:突きつめていえば、社会科で、国土、世界を愛する心を育てたい〕。ここで私、退席。
 
2.報告事業
 1)〜18)まで。今回は「お許し」を。
 
3.今後の活動方針
 1)委員の派遣について
 2)今後の委員会活動について
 
  区民生活委員会(傍聴者4人、議員1人)私、12時に入室。
 
1.事務事業の概要と現況説明
 1)地域振興部
 2)区民部
 3)生活環境部
 
2.所管事務調査
 1)第55号議案 東京都商店街の活性化に関する条例
 2)第58号議案 東京都北区特別区税条例の一部を改正する条例
 3)(化称)JR赤羽駅南高架下エコー広場館等工事計画図(ブロックプラン)について
 
3.陳情審査
 1)陳情18号12号 出資法の上限金利の引き下げ等を求める意見書提出に関する件(12時、私、ここより傍聴)
      
 1.出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで、すみやかに引き下げることを求めます。
 2.貸金業規則43条のみなおし弁済規定の撤廃を求めます。
 
 委員長:この件は政務調査会で全議員一致しています。採択ということで。
 
  (昼食休憩)
 
4.報告事項
 1)(仮称)第二区民葬祭センター整備にかかわるPFI導入可能性調査の結果について
[民間委託――契約15年間。規模小さく業者の競争確保できず]PFIではなく公設民間で。検討は今後に。
 中川(共):今後は「公設民間」に。今後のスケジュールは〔後に報告。あらためて見直して〕。PFIばやり。いい数字が出てこない。民間に判断あおぐ必要あったのか〔調査費399万円。専門的なので〕。
 上川(公):15年にしたのは。20年契約もある〔いずれも規模多く期間が長い〕。15年の根拠は〔15年、20年契約の明確な判断はない。これくらいで、と〕。地元は要望。今後30年は利用者覆いものと。30年はもつものになるものと。早期に今後の検討を。
 2)「産業活性化ビジョン検討委員会」の設置について
[17〜19年におこなうことに。19年度改正のため。委員は学識経験者等計14名。5月10日3名の応募。検討組織は下部組織3つもつ。7月に第1回検討会を。またパブリックコメントも]
 土屋(公):期待している。総括は〔企業自ら元気を出すことが一番…〕。つみのこしが何かを考えないと。交付金も‘いいもの’でないと出ない〔国も助成金を出している〕。具体的な勝負どころを。しぼり込み大事。一流の人も。
 3)東京都立産業技術研究センター(旧産業技術研究所)の再編整備計画について
[4月25日付けで都が23年移転予定]3団体が3月28日に存続を要望。
 中川(共):都は一方的。「跡地」の言葉も見える。板橋区は〔板橋とは連携して。3団体の申し入れには説明会、同席する予定〕。都の23区への説明は〔センターの分散、機械の老朽化、一ヶ所に。機械を入れても人材なくては仕方ないと〕。‘キック’の腰が折られる感じ。出したり撤退したり…。(センターは)よく利用されている。議会のがんばりも。
 委員長:文案は正副(委員長)で。
4)「新技術連携フォーラムin北区」の開催について
[14年に北区で開催されてから交流始まる。7月3日]
 中川(共):盛岡市長、岩手大教授が来る。北区は申し込まれた、という感じ。議員も出ていい、ははじめて知る。相手の意気ごみは何か〔岩手大から話が来た。北区もメリットあると判断。交流会は参加自由。企業の顔合わせが一番〕。
 5)北区文化振興財団の18年度事業について
[文化都市の実現が目的。企画は2つ。講演・コンサート、テーマは‘月’]「第九」まちかどコンサートは100回目に。羽田健太郎コンサート、区民合唱団・オーケストラ等。
 土屋(公):工夫してほしいのは、古河庭園での公演。平日・バラの季節ではないのか〔‘平日では’とのこと。参加公演。北とピアを考えたが稼働率が高いので。まだバラは咲いていて見に来る人も。80名くらいの収容力。区の持ち出しは‘ない’。場所の提供。10万円の助成のみ〕。
 6)新財務会計システムの開発について
[20年を目途に。正確性、効率性、柔軟性を。24時間稼動に]。9月補正で。19区のうち17区が完了。
 土屋(公):クレジット・カードに対応できるか〔藤沢市でやろうとしているので〕。
 7)平成18年度の電子区役所推進にかかわる事業計画について(2時10分、私クーラーに耐えられず退出……クールビズでかなりクーラーは弱くなっていて、議場ではまったくだいじょうぶだったので、ほとんど無警戒になってしまい、失敗しました。申し訳ありません。)
 8)豊島5丁目・6丁目の町の区域および街区の変更について
 9)住居表示画区案内板の管理委託について
10)住民基本台帳閲覧制度変更にかかわる住民基本台帳法の改正について
11)平成17年度特別区民税の決算速報値について
12)平成17年度国民健康保険料の決算速報値について(6月決算確定後)
13)医療制度改革について
14)後期高齢者医療広域連合の設立準備について
16)廃プラスチックのサーマルリサイクルも出る収集の実施について
17)平成17年度「花*みどり」・やすらぎ戦略事業の実施等について
 
5.今後の活動方針
 1)委員の派遣について
 2)今後の委員会の活動について
 
 
 
 
平成18年6月22日(木)  日本チーム、明日未明にブラジル戦!
 (日本チームはブラジルチームを2点差で破らないと敗退に)
 アトランタ五輪では日本が勝ったその記憶は‘驚き’とともに生々しい。川口の好セーブが今も目に。しかし、‘アトランタよ、もう一度’だけではダメ。得点しないと、それも2点上まることが条件。日本時間の10時、11時放映はありがたいが、選手には過酷とか。ほぼ7時間の時差があり、暑い日差しの中での試合になるらしい。‘暑さには慣れている’はずが、オーストラリアに屈してしまった。その前に、オーストラリア・チームを軽く見ていたように思われる。
 
 ‘サムライ・ブルー’の命名が気になる。「もはやこれまで」で切腹されたくないの。
 あまり期待しなかった私がドキドキしている。なんとしても見たい、見たい、見たい!
 多くの人たちが、今晩だけは「早寝」するんでしょうね。それとも‘徹夜’?
平成18年6月21日(水)  個人質問――残念、傍聴にいけない!
 (残念、疲れたのか起きられない…)
 こういう日もある、と認めながら、やはり本会議の傍聴ははずしたくない。
 4時ちかい時間に起きて、とにかく鉢に水遣りを。曇り空、カボチャは乾きながらも元気だった。
 
 昨日は「疲れた」とじかくしていたがが、パソコン打ちにがんばりすぎてしまった。‘書きつけたもの’は逃げない。もっとゆっくり構えるべきだった、と反省するばかり……。7人の議員の方々の考えに考えた‘質問’を伝えられないことに。やはり残念。
 
 推理ドラマをぼんやりと見る。追求する主人公たちはよく動く。階段を登る、下りる。道を歩く、小走りする。体力があるっていいな、と思う。気をとりなおして、とにかく昨日の続きのパソコン打ちにとりかかる。気のせいか、はかどりがどうも思わしくない……。
 
 
平成18年6月20日(火)  代表質問――介護、自立支援法、区財政…
  本会議 代表質問(10:00〜15:55.傍聴者―午前14人、午後19人)まずまずの‘入り’のように思われました。
 (注:質問者の名前を明記したところから、再質問、要望の追加になります。答弁は〔〕で示していますが、区長、教育長以外は答弁者を明記していません)
 
 民主党・区民クラブ(榎本 一)
 改正介護について。
 サービス減少問題について。福祉用具の利用が難しくなった。区の(介護)認定に不満も。予防介護対象者は、要支援1,2と元気な方。「20%を予防する…」。実施後2ヶ月に。職員数が少ない。事業者も少ない。パワーリハが困難なケースも。1人1万円かかる。
 ケアマネ不足について。予防施策修了者について。国に改善を求めてはどうか。医師会との連携について。狭間にいる人への支援は。運動用具を使用した人のメニューについて。
 〔区長:介護について。要介護の変動は少しのみ(笑い)。要支援は利用限度額が下がる。福祉用具は状態に合わせてやっている。10月までに‘車いすの返却’も。生活実態把握する。ケアプラン作成は8名で。報酬単価で業務委託できないことも。保健士が当たっていて負担。国の要綱に従う。修了者についてはその後も誘導。国への要望は23区共同で要望。ひきつづきやっていく。高齢者、特定高齢者には医師にも。メニューになじめない人もいる。内容をさらに研究。運動用具使用では、使うもの、使わないものは意向に沿って〕。
 成人病予備軍への支援について。
 53%が国保被保険者。若年層に。意識啓発がイベント型のみ。受診向上は女性を。ヘルシータウン21は具体策を。
 〔区長:40歳以上健診では女性にアプローチ。40歳で発病する。若い世代へのアプローチは困難。ヘルシータウン21について、日常生活のなかでとりくむことが大切。イベント参加者は増、支援する人材も増〕。
 生活習慣のくずれについて。
 「早寝早起き朝ごはん」はあたりまえだった。朝食抜きの児童・生徒が増えている。子どもの生活習慣はおとなから。‘夜型’から‘朝型’に、「早寝早起き朝ごはん」は全区民に。区内体育館はバスケット公式試合が可能な広さに。国庫負担金は学級数で決まる。体育館にはない。
 〔区長:食育は全世代で事業展開。「できるところから」〕。
 〔高橋教育長:「早寝早起き朝ごはん」は学習意欲にも関係する。豊島若葉小で保護者とおこなう予定。バスケットの公式試合は全校で可能。しかし、一定の面積は必要。改築後は公式試合できるものに〕。
 9校改築で88億円。区財政への影響は。廃校もある。(校舎の)売却は周辺住民の避難所を奪うことに。
 〔区長:用地売却は利・活用指針に基づいて。改築の財源にも。避難所機能を持つ。他の施設に再整備する〕
 榎本:福祉用具が使えなくなる、区の「判定」下がった、の声。議員だけへの不満なのか(左席、なにやらささやき)。(判定は)8名で足りるのか、かなり残業があると聞いている(左翼から中央席へと笑い)。報酬が低いので要望を挙げたとのこと。採算が合わないから業者もでて来ない。受託件数が少ない。不安を覚える。
 高齢者の費用対効果について。マシントレーニング効果、8割が「効果なかった」。
 40歳以上について。忙しくて受診できない主婦について。
 子どもの朝食、テレビで‘チョコバナナ’を見た。考えられないメニュー。こうした乱れは悲劇。私たちは仕方ないことも(「タバコやめてー」の冷やかし)。(食育は)全校で。ヘルシータウンの時期ではない、終わった。
 (避難する場合)滝野川地区では、まず学校に集まり、そのまま避難所になる。売却してなくなるのはどうか。4人家族が占める面積は1畳半。とても眠れない。 
 体育館について。スポーツ振興にも。ゆくゆくは健康保険に反映する。23区のなかで区長部局に移っているのが文京区。〔文京区、区長部局に、は生涯学習の流れ〕。長い時間のかかる施策。
 
 公明党(宇野 等)
 介護保険について。軽度が切り離された。今まではケアプランされていたのが別立てになった。利用者は不安に。サービス抑制になっているのでは。「サービス下がる。用具は使えない」。要支援のケアマネは8人。できるのか。
 施行後の現場の実態について。要介護度の見直しにともなうサービス低下の対応について。包括支援センターと地域支援事業について。
 〔区長:利用者・事業者に不安、誤解、苦情。国の遅れもあった。予防介護が導入、区としては解決、情報交換していく。サービスの低下について、要支援者、デイサービス利用、居宅での予防サービスで、車いす等、生活激変に考慮する。
 センターには専門職等総勢17名。介護プランをいたくできるようにする。訳0名の看護士を雇用。来年度改訂。拠点作る。500m圏内に。プログラムは民間のノウハウを活用。介護予防にとりくむ。‘誰でもできる運動’〕。
 障害者自立支援法について。サービス低下の不満は周知のこと。利用料は有料に、車いすは10万に。
 施行後の利用者の反応と利用変化について。利用者負担軽減について。
 〔区長:身体・知的障害者の1割が利用。利用者負担の影響は見られない。注視していく。成心医療は自立支援法に移行している。意見聴いていく。利用者負担は、利用層のサービスの安定のため。(北区は)比率が上位〕。
 指定管理者制度については北区はガイドラインを作成。保育園の指定には、移行にともなう説明、管理責任も。移行後、反発、不満の声があった。
 移行後の利用者の声は。今後の課題について。
 〔区長:モニタリング、調査は定期化が必要。苦情は‘ない’。7月以降早い時期に実施〕。
 環境基本条例は「次世代に…」と謳っている。環境先進区として視察にも来ている。さらにグレードアップを。
 緑化率の向上を。教育としても必要。なでしこ小の試みは好評。民間に20%の屋上緑化の義務化を。大規模施設はさらに。三鷹市では1100万円の減少。今後は各主体の共同、その仕組みづくりが必要に。
 〔区長:リサイクル、エコ、先駆けてやってきた。300m2以上の敷地には緑化義務。エコ事業は、設備投資もあり、検討。環境大学を赤羽で〕。
 〔高橋教育長:施設のあり方検討委員会で、整備に当たって屋上緑化に〕。
 地域通貨について。区民との協力、ボランティア活動がさらに活発に。規制緩和された。北区は。
 〔区長:共同の視点で検討。共同のまちづくりにも〕。
 女性の視点からの防災対策について。ニーズのちがいが明記されている。1日中避難所にいるのは女性と子ども。ボランティアでは10%。女性参画がすべてにわたって必要。
 区防災計画について。防災会議への女性参画について。防災支援策と避難所運営策に女性の参画を。
 〔すべての区民の安全をめざしている。19地区がある。女性も参加している。18年度では44人中2人。警察、事業所で構成。女性がそもそもいない。女性の意見入れたものに。避難所には女性用品も備蓄〕。
 飛鳥山公園のバリアフリー化について。駐車場の整備等。福祉にとりくむ講演として。
 〔すべての人が参画できるために国土省もとりくみ。飛鳥山公園に導入〕。
 十条のまちづくりについて。3月14日からおこなった移行調査をどう分析しているのか。
 〔区長:意向調査では地権者の7割が希望。再開発にとりくむ〕
 宇野:要望として。介護・自立支援法に共通するのは、利用者負担。他区とのちがいで大きい「北区方式」と事業者も不満。区担当者の真摯な態度が必要。地域通貨の件、「検討する」都のこと。ボランティアの励みと考えるが、全体的なまちづくりとして。女性の視点としての防災は遅れている分野。「性被害」はロスで報告されている。登用むずかしいようだが、防災課長が女性なら。飛鳥山にはいろいろな人に来てほしい。環境について、ハード、ソフト面。‘緑’は見えるもの。大型店には見受けられない。取り留めのない話を(笑い)。〜0:11
  
  (昼食休憩〜13:15)
 
 日本共産党(本田正則)
 教育基本法について。
 憲法の理念を教えるもの、それが(国会で)継続に。(教育基本法の改訂は)憲法)19条にも反する。教育の自立性をかなぐり捨てるもの。(教育への)政治の介入は危険。‘北区独自’の「愛国心」の通知表がある。6校に。地理などであつかう。どのように指導しているのか。
 教育機会について。それぞれが理解できるようにすべき。少人数が最適。24人以下の国もある。30人学級に。コースを決めるようにといわれた親もいる。
 〔高橋教育長:教育基本法は、半世紀経つ。この間大きな変化、さまざまな問題があり、(国会で)上程に。北区の‘通知票’は校長の判断。「国土」への愛で‘…を調べる。愛する心情をもつ…’」というものが、社会科で。北区全域に、と努力している。歴史、文化を愛するもの。保護者とは面談でも。‘内心’にまでは立ち入らないもの。30人学級――小人数学級でパワーアップ。小学校から中学校に広げていく。(コースは)多様な教育を実現するもの。学習集団は固定的なものではない。成人式にはパンフを置いている。依頼あれば対処。区有施設―学校改築はよりよい教育環境を。30億は他区より〕。
 格差について。通知を見て、区にとんでくる人も。国保料の値上げもある。16万7000円、これ以下の人にも課税する。人数は。
 雇用について。雇用形態が結婚率に明確に現れている。25歳未満の40%が非正規。長時間労働で、2割以上が84時間。収入1000万円ないと‘できない’との思い。1000万と200万とは結婚率は4倍差に。労働条件の不当な扱いは少なくない。成人式にパンフを配布したらどうか。就労相談コーナーを王子駅にも。非正規は5年で雇い止めに。
 中小企業について。振興条例ができた。賃金補償に「函館方式」のとりいれを。田端について、建設業等、地元発注を。ものづくりでは表彰がはじまった。産業技術研究所が移転を予定されているが、中止の要請を。区のコーディネーター役も。‘活性化ビジョン’(3年)がすすめられているが、これでは不十分。
 〔区長:区民の収入実態はデータを活用。課税には北区のものを使用。仕事コーナーを王子にも、とのこと。ハロー王子の活用を。報酬については他区を見ながら。公契約については国を見て。北区は「函館方式」の内容を含んだものを出している。リフォーム事業は、普及、啓発。住宅リフォーム業の紹介はしている(多くの業者名が挙げられる)。産業技術研究所は平成23年に移転予定。中小企業の相談も受けていた。都に要求を〕。
 財政について。
 区は「危機は脱した」と。区として取るべき策がある。新宿区の例では、住民税が上がる人に、激変緩和策。北区は。介護保険については、(本人の)状況が悪くなっても、(財政が)悪いから、の声。予防給付では‘北区独自’のものがある。逸脱したもの。全国一律であるもの。公正な認定を。無料から3万負担の例も。各区で支援している。荒川区では、都だけでは不十分と、区が3%を、負担50%給付など。北区は給食の軽減のみ。
 (都区間の配分では)都の姿勢、区の姿勢に問題。今後の都区の進め方を非公開にしている。区長会は議論(の内容)を知っているのか。区長は求めるべき。
 民間委託について。保育、介護、文化センターの外部化がすすんでいる。練馬区の例では、職員が退職。(幼児の)けがにも気づかない、‘赤ちゃんがえり’の例も。保育士の待遇など、指定の問題からのサービス低下について。
 校舎の建て替え、積み立てについて。1校30億かかる試算。安全であれば、リフォームの検討を。
 〔区長:雇用について、区の事業等、把握につとめた。商店街等、利便性を。‘新ビジョン’を提示。財政については地方交付金が減少、繰越基金は学校改築で取りくずすことに。中・長期的視点で。
 介護の‘認定’は公平・公正。一律化に。研修会をおこなっている。障害者自立支援法では、増加されるサービスの継続を考えて。10月からはじまる利用料の確保。
 都区のあり方は一定の整理。検討組織は都区から4人で構成。非公開は委員のため。あらましは聞いている。経営改革―外部化では、さまざまな事例に学んで。モニタリングで維持に努める。‘指定’導入で効率化していく〕。
 コミュニティバスに3100万円計上。路線の工夫など、夢のある路線づくりを。
 〔区長:モデル運行については総合的に検討しておこなう。モデル―本格運行までに意見を〕
 本田:ビックリ答弁も。区民を知らないのでは。
 教育基本法については、憲法より‘学習指導要領’の重視。通知票は6校、他区では見あたらない。教育委員会が‘愛情評価’している。矛盾したときどうするのか。外部化については私たちは反対してきた。保育園については‘判決’をどう受けとめたのか。正規・非正規・アルバイト、年齢(経験)構成について比較したか。‘苦情はない’というが。
 〔教育長;今回の上程以前から聞いている。あくまでも憲法にのっとったもの(なにやら私語、なかに「うー」のどす声)〕。内心の自由には(「そのとおり!」、「反対!」でザワザワ)〕。
 〔横浜市の‘判定’(保育園の外部化による)は真摯に受け入れる。多くを学ぶ必要。経緯等把握する必要も。今は新聞報道のみ〕。
 本田:教育長の答弁は残念。撤回すべき。「のっとっている」というが、果たしてそうか。30人学級実施について、なぜ努力しないのか。(立替費用)30億円の件、他区に問い合わせるとずいぶんちがう。30億は千代田区3区のみ。20億、10億さえある。ここ10年、安くなっている。
 非常勤等、実態把握していない。国政調査から特別にデータは得られるはず。若年雇用は人口バランス上でも大事。王子ハローワークへ、とのことだが、出張できないものか。
 介護決定については、‘認定する側’までが「おかしい」と。見直すべき。自立支援法については、居宅で2万超える人も。北区1万6000人。荒川区より少ないのに、‘出す’のは少ない。ノーマライゼーションを忘れているのでは。
 コミュニティバスは運行がせまっている。具体策に入るべき。
 
 自由民主党(樋口万丈)
 区財政について。
 少子高齢化に対応しなければならない。景気は2.3%回復、これでは実感できない。内部努力、校舎積み立てなどでやっている。基金270億、これをサービスにつなげるという考えもある(「そうだ!」で、笑い、ざわめく)が、交付税を共有税と表現することすらある。区に影響はないのか。法人事業税分割基準の見直しの影響は。都の減収は。区は‘区民税’のフラット化、税源移譲でマイナスはおかしな話(「そうだー」、「そうだ」が笑いを含む)。北区はプラスだが、都区の役割分担の見通しを。
 〔区長:深いご経験に(どっと笑い。「それくらい言わないと」と左翼席〕――区長は常に質問者の質問を評価する言葉で、答弁を始める――区の大税収は見込めない。とれるときに‘積み立て’、とれないときに‘とりくずす’。十分な財源とはいえない。経営プランとして、有効使用、外部化を含む。「区民とともに」が貫かれるもの、不可欠。花のある街…。三位一体化での地方税、都には大きな問題がある。富裕論は誤解といっている。調整税1000億円は容認できない。フラット化には個人の負担は増えないようになっている。区への影響は22億…で実質上は均衡。都区の今後について、検討組織は副知事、総務長、区長、○○の4者で。600億の影響が試算されている〕。。
 障害者自立支援法について。一元化する一方で、一割負担となった。不安定なものに。‘みんなで支える’で1割負担に。3月と4月以降との違いを把握しているか。作業所の実費負担については。
 介護保険について。20%超える。‘介護予防’、‘自立支援’が今回の特徴。根底には‘給付が増えた’から。(予防の)議員かに疑問視する声も。ランク下げ、審査は変わったのか。新予防法はさらに下がる(左翼席ザワザワ、見ると笑顔)。
 少子高齢化について。出生率1.25。どうなるんでしょう(「どうなるんだ!」、「そうだ!」…)。働く人に対する策を。女性には「出産を機に辞めるか」で、男性も気楽。
 〔区長:3障害で1万3000人。1割が使用。大きな変化はない。精神(障害者)3300円。通院費は(手続き)終了。現場の声は理解しているが、「‘高額’、民間とちがうのはおかしい」。給食の継続は望んでいる。見極めをしている。600円から350円に。負担軽減策では上位。他の社会補償との整合性あるものに。
 介護は、検討の着手をしたところ。認定は、要介護か予防介護かで見直しになった。要支援と同じサービスだった。車いす、特殊ベッドの貸し出しはできなくなった。影響は大きい。検討していく。予防介護は、地域で暮らせるようにととりくんできた。特定・一般にふりわけた。筋力アップはかる。
 出生率1.25、少子化の歯止めかからない。認定子ども園は幼稚園型、保育園方等4つ。全児童対策は他の自治体で進められている。居場所づくりが求められる〕。
 学校行政について。
 北区はどのへんが先進区なのか(ザワザワ…「核心だー」)。学校ファミリーの具体的な効果、教員への効果は。中・小の英語教育のアンバランスについては。更衣室・トイレについて。‘家庭訪問’
について。給食費の滞納の実情はどうか。ニートについて。どのように教育に生かすのか。人事権の区への移譲を。
 〔区長:コンクリート化は区が先進〕。
 〔高橋教育長:学校ファミリーは、活動の共同が目的。英語活動は‘思い’を伝える喜び、熱意が目的。モデル校を指定。カリキュラムを見直す。80%(小)、100%(中)の更衣室完備。トイレは不特定が使う洋式をきらう子も。家庭訪問は大切。訪問をきらう場合は学校で個人面談も。給食費の滞納65人、150万円、減少している。人事権については前向きに検討〕。
 中小企業について。減少が続いている。後継者難、高齢化。大企業はリストラ可能、中小企業は廃業に(「そうだ!」)。横断的協力が必要。
 商店街について。3.9店の空き店舗。「増えている」―47.3%の商店街。区は意識啓発をおこなっているのか。家賃補助をもっと、3年から5年に。街灯も。‘まちづくり’は商店街にメリットは。
 〔区長:中小企業の開業率はあがっているが、減少がうわまわる。セミナーを開催、62名が開業姿勢に。商店街については、リニューアル、空き店舗の活用。家賃補助は考慮していく。街灯31%、助成額は都の支援を得られるよう他区とも協力して。中心市街地の改正は19年といわれる。北区への影響みる〕。
 樋口:(答弁が)重複している。22億で喜んだらマイナスに。12億の特例交付金について。22億1000万円余、全協(全員協議会)で質問があった。15%の自主財源を引かない、よくわからなかった。100%の記憶はない。地方交付金でなぜこれが特例になるのか。区のマイナス分はどうなるのか。区のプラスは。スッキリこない。都税を入れるとプラス。
 介護、自立支援は今までのサービスを継続していただけたら(「そうだー」左翼席)。「少子化」の北区の数字は。給食のこと、決算期にはどうするのか。商店街にメリットないと思ったが、区の一員として立ち上げればできるように…。
 〔北区の出生率は、16年0.95、17年0.97〕。
 〔交付金について。国庫負担金の替わりか。12億400万円予定。減収なので4億の地方交付金が見込まれる。20年度まで〕。
(質問が終わって議席に帰るとき、左右でざわめき。右翼席「よかった」の声)
 
(注:代表質問は30分の質問時間、それに対する答弁も同じくらいかかり、そのままの記載では、何に対するものかわかりにくいので、議会の進行どおりではなく、項目ごとに「答弁」を挟み込んでいます。予算・決算委員会のように「一問一答」のほうがわかりやすい、という議論もされているところです。)
 
 (うれしい!)
 地下で大ベテランの議員さんにあう。「熱心だねえ」に、私「区民ですから」。すると「大区民だよ」と喜んでくださり、ボトルのお茶の代金を払ってくださるという。「やめましょう。‘贈収賄’で議会に来られなくなったら大変ですから」で、笑って終わりに。
 
 さらに、午後からの傍聴にいくと、見覚えのある方がいて「見た。面白い!臨場感がある」といってくださる。新しいチラシを見せて「音楽のほうの宣伝もしようと思って」とわたす。
 
 (マズーイ!)
 この新しいチラシ、実は午前中、傍聴席でまいて事務局員に回収、そっともどされた。えっ、私ベテラン傍聴者じゃないの?‘傍聴規定’を何回読んだの? オーバーに言えば「100回読んだ」……。その私がしたことがこれ。
 そのくらい傍聴者の多い日でした。
 
 
平成18年6月19日(月)  個人質問の項目――‘書き込み’また遅れた!
 個人質問の内容は、代表質問の日に書き込みます――6月16日分をご覧ください。
 できるだけ早く!と思っているのですが、今回、このようになってしまいました。申し訳ありません。
 
 (梅雨の晴れ間、薄日もうれしい)
 私がうれしいのですから、光合成を担う植物群の喜びが伝わりそうです。でも陽ざしに恵まれなかった5月、引きつづき梅雨の6月、厳しい条件下で、我が家のカボチャ、トマトはすくすくと育っています。
 カボチャは日陰を、トマトは食糧の提供を担っています。待遇は決していいとはいえないけれど、今年は私の願いにおおいに応えてくれそうです。
 
 ともに黄色い花を咲かせています。カボチャは大輪、きれいですよ。花のもとに実がないので、これは雄花かもしれない。欲張って、1個くらい収穫できるかな、の期待は消滅、です。
 
 さあ、明日から本会議。がんばらなくちゃ。傍聴に行く前に、水遣りを忘れないように、ね。この間、梅雨の晴れ間が予想されていますから。
 
 (勧誘の電話――投資)
 受話器が鳴る。営業の電話だ。
 「アメリカの…。原油高騰の折…」に、「ブッシュはどうも…。原油高騰に手を貸すようでどうも…」で、珍しく簡単に終わる。
 私だって、資質があるなら個人投資家になってみたい。そうした時間だってある。‘まったく無い’のがわかっているから、迷いもない。‘投資’はチャンスとリスクが大きい。‘先の読めない者’はやはり手は出せない。
 大もうけの経験はしたい。大損の経験もいいだろう。でも、子ども心に焼きついた‘くじ運’の悪さがよくも悪くも私に刷り込まれている。‘まじめに働き給与で生活する’ごくフツーの感覚しかない。
 
 少し前、「マンション購入」の勧誘があった。私も‘リッチな人たちが北区に来ればいいな’と思った。だが、私はそういうのも面倒。何とかすれば購入できるかもしれないが、あまりにアパート、公団での生活になじんでしまい、‘管理能力なし’に。また自治会に入るのが面倒。気ままに‘1人の時間の保証’が私には必要。
 
 北区は5月に100人あまりの人口増となった。33万人維持にはまだ危うさのある数字とはいえ。
 本当に‘ヒルズ族’が来るといいですね。‘リッチな人たち’を待ち望んでいるんでしょ…。
平成18年6月18日(日)  「アミーチ」メンバーの‘やる気’、‘やりたい思い’。
 日本チーム、クロアチアと引き分ける!
 「勝てる試合だった」と悔しい選手のコメント。
 見る側としては、激しい攻防戦で、見ごたえは十分。日本はよくしのいだ、と思う。ただ相手への厳しい攻めはクロアチアがうわまわったように見えた。それにしても、相手チームのミスより日本チームのミスに厳しくなってしまいがち。最終10分の両者の疲労は私にも感じられた。
 つぎはブラジル戦。がんばれ、日本代表チーム!
 
 (「忙しいからできない」のうそと「やっぱり、やりたい」の本心)
 メンバーの多くが「家では忙しくて練習できない」は、いたく指導者を悩ませてきた。「アミーチ」は音楽づくりを楽しむ集団にもかかわらず、そうした状況では集団から落ちていくしかない。これが「第3の場」のもつ厳しさだ。困ったことに、「家で練習なんかできない」にアダルト・メンバーまでが納得する。この風潮が、指導者をさらに悩ませる。そこで私が‘朝レン’をはじめたのだが、それは付け焼き刃に過ぎない。
 
 指導者は1人のメンバーに、「そのパートは難しいからあきらめるように」といって去ったらしい。これは少し前からのことだった。先生がいないところで、メンバーは「やりたい」で、私はまたも板ばさみになっていた。「じゃ、居残りするか」にメンバーははじめて応じた。そして、今日、先生からせまられた決断をもう一度私に話してくれた。「家レンできないのではここは難しいからあきらめるように」と最後通告のようにせまられたという。
 あげくの果てに、「親が練習しろというから、腹が立ってやる気にならない」と心情を吐露。片付けで残っていたアダルト・メンバーの1人もそれを聴いて驚いた。もちろん私も驚いたが、‘シメタ!’と思った。「やりたい」思いほど強いものはない。
 このメンバーは、どういうわけか、主旋律を弾くよりも伴奏やパートを好んだ。今回この‘パート’への参加を部分的に否定されたわけで、あきらめられなかったのだ。しかも2行のうち前半部分はなんとか弾けるようにはなっていた。なるほど、これでは‘あきらめ切れない’。
 
 30分ほど、その部分を練習。しかし、課題の部分だけでなく、その前半もどこか‘不安’が残る。私はここも揺れているようでは先生の信頼は得られないから、と念をおした。
 つぎの練習日までの‘練習計画’を話してくれた。まず‘テープ’を聴く、という。‘テープ’は音符の読めないメンバーが耳でつかむために、と先生が作ったものだ。私は指が覚えないと弾けないと、念をおした。「それはリコーダーだ」にはあきれたが、‘キーボードも同じ’と念押しをした。
 
 疲れ切って帰宅すると、うれしい電話。今日はいとこの結婚式で、練習を休んだ木琴担当のメンバーからだった。木琴中心のリズム練習のほうはどうなっているのか、の問い合わせだった。これはこのメンバーの、オーバーに言えば‘悲願’。先々週、私はうまくいかないのに腹をたて「木琴抜きで」と厳しいことを口にした。練習後、これは難しいから、少し変更するとまでは言ってあった。この変更は先週には間に合わなかった。ようやくできて、先生にはまだ見せてなかったが、‘できた’ことは手紙で知らせてあった。それがどうなっているのか気がかりだったらしい。
 私は、先生から、また、このままでは難しいといわれたけれど、木琴担当と相談しながら、考えていきたい、休憩中に少しずつ練習してみよう、だからお願い、ということに。とにかく手元の楽譜を届けることになる。これで本人は納得。
 
 「やりたい!」の気持ちにはやはり勝てない。「忙しいから練習できない」と言い訳に終始してきたメンバーらも、‘やりたい’思いに駆られている。なんてうれしい!
 
平成18年6月16日(金)  一般質問の内容を紹介―本当にいろいろ。
  代表質問(質問順に)――6月20日の本会議にて
 
 民主党・区民クラブ(榎本 一)
1.改正介護保険の現状と課題について
 ・新区分設定における課題について
 ・地域包括支援におけるマネジメント業務について
 ・予防給付と特定高齢者に対する施策について
 ・予防事業の費用対効果と継続性について
2.医療制度改革にともなう40歳以上の健康診断義務化について
 ・対象者の受診率向上について
 ・他保険者と国保の連携について
 ・20〜30代の生活習慣病予備軍について
 ・ヘルシータウン21等の健康施策について
3.学校施設および食育とスポーツ振興について
 ・「早寝早起き朝ごはん」プロジェクトについて
 ・学校の改築における体育館の適正規模について
 ・地域スポーツ、生涯スポーツ等の振興について
4.学校用地売却と災害一時避難場所の確保について
 
 公明党(宇野 等)
1..新年度施行の主要事業と課題について
 @介護保険法の改正について
 A障害者自立支援法について
 B指定管理者制度について
 C環境基本条例施行後の進行と展開について
2.地域通貨について
 @「区民とともに」協働の参画促進について
3.女性の視点からの防災対策について
 @区防災計画の見直しについて
 A防災会議への女性参画について
 B防災支援策と避難所運営策に女性の参画を
4.バリアフリーのまちづくりについて
 @飛鳥山公園をバリアフリーのモデル地区に
5.十条のまちづくりについて
 @十条駅西口地区まちづくりについての意向調査について
 
  (昼食休憩)
 
 日本共産党(本田正則)
1.平和と真理を希求する人格の完成をめざす教育の確立を
 1)教育基本法の改悪に反対を
 2)30人学級の実現で基礎基本をすべての子どもに
2.格差を縮め、安心して働き・くらせる北区へ
 1)区民の収入・生活実態をつかむべきだ
 2)若年雇用悪化への対処を
 3)産業分野別に中小企業支援策を
3.財政運営の基本を問う
 1)税収増や基金を高齢者・障害者の介護にも
 2)財政自治権の拡充に向けた都区財政調整の協議について
 3)民間委託中心の経営改革プランは見直しを
 4)スーパーリフォームで公共施設・校舎の寿命延命を
4.コミュニティバスのモデル運行について
 1)実施準備の促進とワークショップの開催を
 
 自民党(樋口万丈)
1.区財政の今後の展開について
 1)平成18年度予算について
 2)三位一体改革の影響について
 3)都区制度改革の今後について
2.福祉制作について
 1)障害者自立支援法について
 2)介護保険制度改革について
 3)少子高齢化について
3.教育行政について
 1)学校ファミリー構想について
 2)学校教育について
 3)人事権について
4.中小企業対策について
 1)中小企業の減少について
 2)商店街対策について
 
 以上が6月20日に予定されている代表質問です(質問通告書より――項目は第1、2まで。読みやすいように少し項目など変えてあります。)
 
  個人質問(質問順に)――6月21日、本会議にて
 
 上川 晃(公明党)
1.北区防災対策の拡充について
 @AED(自動体外式除細動器)の普及について
 A「学校防災マニュアル」の早期実現について
2.「北区学校ファミリー」の拡充について
 @中小幼保を含めた連携について
 A発達障害児、アレルギー症患児童、外国人への支援について
3.北区のマンション対策の拡充について
 @東京都マンションガイドラインの周知について
 Aマンション相談窓口の拡充について
 B長期修繕計画の作成費用に助成制度の新設を
4.赤羽駅付近高架下利用について
 @都道85号線の拡幅整備事業について
 A福祉施設を障害者自立支援施設として活用を
 
 福田 実(社会フォーラム)
1.雇用の創出と安定を
 1)ニートに、若者に、公的就労の場を
 2)障害者の就労促進を
 3)外部化への対応について
 4)公契約制度の確立を
2.故郷を感じるみどりの拡大を
 1)子どもたちが喜ぶ緑の拡大を
 2)区民の喜ぶ植樹制度と里親制度の確立を
 3)生け垣・壁面緑化・プランターの拡大を
 
 谷口 健(日本共産党)
1.北区の住宅施策に関して
 1)中高層建築物による近隣住民環境への影響防止を
 2)急増するワンルームマンションの建築に歯止めを
 3)高齢者およびファミリー向け賃貸住宅の供給拡充と誘導を
2.道路交通の安全対策について
 1)道路交通法改訂にともなう注射違反取り締まりの実態と対策について
 2)歩道橋の役割見直しと横断歩道化について
 3)一方通行路の自動車逆走防止策について
 4)「待ち時間表示式信号機」の増設について
 
  (昼食休憩)
 
 土屋 敏(公明党)
1.木造民間住宅耐震診断・耐震改修について
 @首都直下型地震による北区の密集地域の木造住宅の被害想定について
 A都の助成制度との連携・拡充について
 B信頼できる改修工法の周知について
 C耐震改修と不燃化の整合性について
2.高度地区・建物の絶対高さ制限について
 @土地の有効利用と街並み景観の調和について
 A天空率について
 B高度地区の課題について
3.区民健診について
 @通知方法について
 Aかかりつけ医での区民健診の実施について
 B健康いきがい課と国保年金課の連携について
 C高齢者健診について
 
 稲垣 浩(公明党)
1.環境共生都市の実現について
 @環境パートナーシップの構築と展望について
 A北区33万人のエコライフ大作戦について
 B環境会計の導入と活用について
 C資源ごみ抜き取り禁止条例の制定について
2.教育先進都市について
 @今後の教育先進都市について
 A教育企画室の設置について
 B今後の食育の推進について
 
 古沢久美子(21世紀市民の会)
1.廃プラスチック焼却計画の撤回を求めて
 1)自治権を踏みにじる廃プラスチック焼却処理の実施方針について
 2)資源回収を担ってきた清掃現場の職員と区民への説明責任について
 3)遅れている廃プラスチックの減量・資源化への23区の今後のとりくみについて
 C焼却による大気汚染と健康への影響について
 
 相楽淑子(日本共産党)
1.安心して利用できる介護保険制度に
 1)北区の介護認定のあり方について
 2)要支援1・2、介護1と認定された方の、ベッドや車いす利用について
 3)地域包括支援センターについて
 4)認定結果の通知について
 5)要支援1・2の方の在宅サービスについて
 6)配食サービスの復活を
 7)紙おむつの支給助成の拡充を
 
 以上は質問通告書からのもの。代表質問と同じ記載方法です。
 
 
 (一般質問内容の記載がおくれました)
 申し訳ありません。
 
 なんか疲れちゃっている……。サッカー観戦のせいかしら。
 ‘プリン断ち’しているのにかかわらず、コレステロール値が‘高くなった!’その失望ゆえ? リコーダーの練習のしすぎ? 青空をあまりに見ていないから?――そんなことナイナイ。私は案外無神経だから。
 私はこの季節が不得意らしいけれど。
平成18年6月15日(木)  ‘書き込み’に遅れ。「リアルタイムで」が泣く。
 (「全員協議会」の書き込みは、昨日と今日に。――コピー代の領収書のこと)
 こういうことも、こういう日もある、と私は私を許しています。どうかお許しください。たいていは傍聴から帰ると、すべてとはいかないこともあるが、‘一刻も早く’とパソコンを開く。全員協議会当日、私は何もしなかった……。ま、疲れていたんだろうな、と本人が納得している。
 
 全員協議会を早退して、議会事務局に立ち寄り、「質問通告書」をコピーしてもらって帰りました。これは誰でも手に入れられるものです。1枚10円――ここで、ちょっとこの件について。
 「質問通告書」は12枚で120円。いつものようにA4判の領収書をもらいました。しばらく前、たった1枚のコピーを依頼し、10円支払い、この大きな、大仰な領収書をもらいました。‘規則’なのだそうです。
 ああ、もったいない。B5版の安いノート1冊用意したほうが安上がりと思うんだけど。というのは、この領収書も‘コピー’したもの。二重にコストがかかるのです。
 
 ああ、もったいない。私は裏白を使いはするけど。それでいい、とは思えないのです。
 
 (生活習慣病と私の勘違い)
 昨年の区民健診で、「コレステロール値が高め。繊維のあるものを」とのこと。薬局のカレンダーで「プリン、ケーキなどの洋菓子は避けて、甘いものなら和菓子に」と知り、それらを断った。魚類がいい、特に青い魚がいい、はたいていの人が知っていること。そこの薬局は「下げるものを食べたからといって、それでプリンを食べていいということではありませんよ。引き算はないと思ってください」とまでイヤミなほどに親切なアドバイス。
 負けてたまるか、で、ちょっとした戦い、ガマンが始まったわけ。
 
 もともと‘生きるために食べる’方で、粗食に耐えられる。ワカメ、ヒジキは切らしたことがないくらいだ。弱点として、料理に手をかけたくないことにあるが、ヒジキの煮物は炒め煮するのがふつうだが、干ししいたけもいっしょにもどすので、戻し汁で煮てしまい、油の使用を減らすことになっていた。こうした点はよかったのだが、問題は魚の‘食べ方’、‘選び方’にあった。
 私は小魚が好きで、また秋刀魚などは頭から尾まで食べつくす。要は魚を食べるとき何にも残さない。また加工品でもそうしたものを選ぶ。魚は丸ごと食べられる方がいい。
 
 ところが、通院先で別の件で心配になったドクターが血液検査をしようと言い出した。その回答が先日出たのだが、コレステロール値はむしろ上がっていた。
 ドクターから渡されたパンフを見て、私は仰天した。「小魚」はダメだったのだ。さらに驚いたのは「ジャガイモは1日1個」(他の芋類には触れていない)、「牛乳は1本」(低脂肪乳がいいにはあきれた)。「バターよりマーガリン」くらいは察しがつくにしても。魚卵には厳しいが、鶏の卵は意外に「1日1個」はOK。
 私は食べ物はなんでも食べるが、特に好きなものはある。それが魚の‘丸ごと食い’だ。非常に満足する。丸干しなど大変好きだ。ごみが出ないから、だけでなく、根っからの魚好きらしく、内臓の苦味が好きなのだ。
 レバーもダメということは、内臓までたべてはいけない、ということか。
 
 せっかくのプリン断ちも、まったく効を奏さなかったのは、こうした食生活にあったらしい。今、冷蔵庫にはそうとも知らずに買い込んだ、加工された小魚2品目、秋刀魚1尾、そしてたくさんの桜海老がある。
 ま、これも何かの縁か、ご褒美。今までどおり食べつくすことになるだろう。
 ドクターが何の心配もしないのは、他には問題点がないため。かまうもんか、食べちゃえ、食べちゃえ。
 
平成18年6月13日(火)  全員協議会――悪夢(日本完敗)の翌日でした。
  全員協議会(10;00〜)傍聴者10人、私、5分遅刻――全員協議会の傍聴者をはじめて見ました。
 
 議案の提案・説明(質疑がある場合〔〕内が回答)
 55号議案(日程1)
[商店街活性化条例――7月1日より]パブコメ17件
 平田(社):時宜を得たもの。努力規定が目立つ。‘大型店の理解’は‘義務規定’にすべき。区内の商店街となっているが、近隣区の大型店については〔近隣の大型店はこの条例化では。近隣区とは連携していく〕。
 八百川(共):評価できる。遅すぎ。特に大型店との競合は課題。‘共存共栄’で、区は何もしない。‘大型店等’の捉え方、床面積だけで規定できない〔‘大型店等’はチェーン店も含む。協力店もある。区は消費者に合わせたものに、と。魅力ひきだすために〕。中味の捉え方に問題。改正を求める声は他からも〔問題は出てくるものと〕。
 福島(共):区の業務のなかで‘義務化’の話が出た。区の介入もほしいのでは。公然と‘共存共栄は考えない’という大型店もある。数字としてはどうか。チェーン店について。区の占有率は多かったときはどうだったか〔18区。13区は中小企業、5区は振興に限定。区の責務については連合会中心に、と。大型店は74.(平成)9年には99店、72に〕。18区のうちの5区について。大型店の加入は。平米数については〔特化したのは……。条例化が必要の話が出た。大型店は○%のみ〕。
 古沢(21):商店街で変えないものが増えている。‘産地直送’なども。(商店街は)消費者の声を聞いていないのでは。スーパーは手を打つのが早い。‘売る側の都合’が目立つ。‘なすの大盛り’など売れない。買いやすくする必要も〔消費者の声を聞くのは重要。個店診断、モデル店の紹介など〕。小売店でなくてはできないことも多い。消費者の立場にたつ商いを。
 
 56号議案(日程2)
[男女共同参画条例と苦情処理――7月1日より]パブコメ60件。国の制度に則したもの。苦情―区長―審議会―調査―審査―区長―勧告・助言(申し出者に報告)
 福島(共):‘苦情の申し出ができない場合’がある。‘区議会審議中’について、があるが。区議会に左右されていいのか。‘審議中’、‘審議終了後’について〔除外規定は、他の手段が可能なものもある。区議会の尊重、請願・陳情。10区のうち半数〕。条例に「苦情の申し出ができない。請願・陳情の結果……」。具体例の調査を。
 木元(共):苦情について。他区の例は〔足立―制服はスカートのみ。他はまた〕。
 佐藤(社):重要なのは生産現場。男性の働き方が異常。事業所に対する実効性がヨワイように見える。啓発が大事。苦情の場合、労働基準法がある。連携、システム化は〔事業所には‘努力規定’。区民の意識を高めてほしい。労働問題については関係機関と連携、紹介したりで〕。
 相楽(共):北区の特徴について。区の体制ができてよかった。アゼリアプランとのかかわりについて〔生活のなかでおこなわれる行動すべて。審査会との調整に処理委員会。区民への啓発、説明会を計画〕。
 古沢(21):事業所・商店に出前講座など開いてほしい。区の力が必要なもの〔予定している。記念講演会や意識調査のための講座をもうける。その後出てくる〕。人材の掘りおこしに公募してもいいのでは。
  議案説明と確認がおわって、傍聴者(全員女性)が引きあげていく。
 
 57号議案(日程3)
[災害損害補償について――引き下げ]
 
 58号議案(日程4)
[特別区税――定率減税廃止を受けて]地震保険控除廃止、タバコ税(30円値上げ―1億6000万円の税収増の見込み)等。14万人に影響。9億以上の税収見込み。
 
 59号議案(日程4)
[住居表示の変更――桐ヶ丘保育園]
 
 60号議案(日程5)
[建築物周辺土地の取得――田端2丁目周辺]
 本田(共):区税条例でフラット化。少しずつあがっていく〔国保料の影響者125万円、非課税〕。〔……〕。激変緩和はそのまま〔トータル負担は変わらない〕。具体例で見ないとわからない〔……〕。〔……〕。わからないことがわかりました。
 福島(共):タバコと○○に影響。区側は税収増に。総体的には区民に影響。地震保険について、19年度以降は控除なしと捉えていいのか〔住民から見たら、マイナス計算を行なった。プラスになる人はいない。700万円超に減額が出る。地震保険控除は長契約。経過的措置で〕。地震保険に入っている人は継続。20年度以降は控除はないのか〔19年度以降はなくなる〕。
 福田(社):三位一体改革で住民税が10%にフラット化。重くなる区、軽くなる区があるよう。都区のとりぶんがかかわる。2〜3%が4%(都)に。すべてプラスに影響〔プラス・マイナスになる区は把握していない。住民税は高額者は減る〕。〔プラス14、減9区。国庫負担金もあり、‘減’が増える〕。
 木元(共):国保の影響。区としては〔フラット化。22億余増。プラマイはない、と。15%の自主財源のメリットなし。3%以上の配分率は区長会で臨んで行く。23区のなかでは‘悩める’区〕。
 相楽(共):地震保険料について。‘長共’とは〔10年以上。18年末までに結んだものに限る〕。
 議長:日程5.6の質疑は。(「ナシ、ナシ」)0:16で休憩に。
 
  昼食休憩(〜1:15)
 
 61号議案(日程7)
[小・中学校の1年生児童・生徒のいすの購入]競争入札で区内業者が4900万円(予定5199万円余)で落札
 木元(共):中学は三年、小学は6年間ということ。毎年1年について〔限られた予算ということで〕。
 
 62号議案(日程8)
[紅葉小校舎・体育館・プールの大規模改築。アスベスト撤去含む]区内業者、2億6000万円で落札(予定2億700万円余)
 
 63号議案(日程9)
[旧王子小・中学校解体工事] 2社協働、大田区業者、2億6000万円で落札(予定2億7000万円余)
 山崎(共):育ち愛ほっと館が隣接。配慮は〔安全対策は十分に。(館は)運営しながら〕。〔解体工事については説明会ずみ。打ち合わせをすすめている〕。王子北保育園改築のとき、詳しい意見いただく。‘工事規定などあるべき’の意見も。何回か対応すべき〔昨年より説明会、6月11日にも予定。近隣施設にも説明。期間が長い。対応していく〕。
 
 64号議案(日程10)
[新中央図書館新築工事――3F。1F・一般用、喫茶室、2F・子ども・親子、授乳室、3F・区民活動コーナー、屋上緑化]3社協働、13億6000万円で落札(予定14億4900万円余)
 木元(共):3社JVの出資比率を。2社JVについても。本体工事だけにしたのは。模型ができているなら示されているか〔スタディ模型。完成予想図がこれ(図面配布)。示してきた。限定的モデルではない〕。〔出資比率は正確なものを後で。空調等は区内業者にと〕。昨年、文教に所属、立体としての模型は見ていない。JVは赤羽会館から、区がガイダンスした〔予想図は‘絵’。模型は示していない〕。〔比率は50・25・10%以上。王子小・中は30%以上が第2業者〕。50%以上の表現ははじめて〔……〕。
 
 65号議案(日程11)
[外語大跡地の処分部分について――17億余円で福祉法人へ売却予定]
 山崎(共):売却相手については議会で聞いていない。施設になる予定で福祉法人になったのか〔決定した段階で示した〕。いつでしたか〔第2定例会で〕。
 
 66号議案(日程12)
[特別区道一部廃止――浮間小で活用]
 
 67〜68号議案(2議案は、2施設―保育園―の指定管理者制度に関するもの)
 67号議案(日程13)
[桐ヶ丘保育園――社会福祉法人みわの会]5法人応募。区長より2時間の延長保育を要請。
 68号議案(日程14)
[滝野川西保育園――社会福祉法人せいか]3法人応募。うち、みわの会が1位に。同法人が桐ヶ丘保育園を希望。2位の「せいか」に。
 相楽(共):みわの会について。(保育を)いつごろから扱っているのか。母体の株式会社について〔あのー、12号だけに〕。〔みわの会は10年10月に保育事業を。現在3園経営。保育士の養成も。保護者との関係では昨年7月、12月に説明会。園舎の移転もあり参加者は少なかった。園長からも説明されていた〕。もう少し詳しく〔規模まではわからない。横浜市で運営している。04年の記事によると、‘ご主人’の会社がうまくいかない、働こうとしたら子どもを預けるところがなかった…が、起業の動機〕。「ご主人」は男女協働参画ではどうも…(笑い)。
 本田(共):横浜市の判決では「11回でも説明足りない」。「引継ぎの3ヶ月は短い」。職員の配置では、臨時・非常勤が多いか、と〔横浜市の判決の‘3ヶ月は短い’、どう考えたらいいのか。時間だけで考えるのはどうも…。北区では充実して3ヶ月を使用。回数は2回、回数だけの問題ではない。早い段階で提示。今回二定(6月議会)で審議するのは、早いほうが言いと思ったから〕。実際には、0歳児には3:1とかいうこともある。信頼関係が大事なのは当然。王子北保育園はどうなのか。
 山崎(共):保育は人。桐ヶ丘は21名。0〜6歳児ではギリギリ。余力はあるか。両園とも正規は低い。
 木元(共):候補者はかならず2つ選ぶのか。満たしたものを選ぶのか。区内からはどうだったのか。‘新中央図書館’では区内業者育成、といっていた〔ガイドラインでも上位2法人を、となっている。区内法人の育成は区内法人もねがっているところ〕無理やりでも2社決めるのか〔ふさわしくなければ、また応募することも〕。
 福島(共):みわの会は2つの保育園に応募1位、なぜ桐ヶ丘に〔桐ヶ丘保育園は‘生まれ変わる’という表現、新築なので(笑い)〕。
 古沢(21):(職員の)年齢層を示してほしい〔資料提示する〕。
 佐藤(社):連絡帳の意味は大きい。人減らしで連絡帳の義務がなくなったように思うが〔桐ヶ丘21名、滝野川31名。連絡帳については応募法人は表明〕。
 相楽(共):滝野川西について。全体の数か〔21名、31名は全体。調理師、看護士含む〕。
 
 議長:日程15、補正予算に…。
 ――ここで、私退席、2時半ころ。申し訳ありません。まだまだ「財政」は難しい、だからこそ聞くべきなのですが。
 
 (「財政」がわからないのではダメ)
 4Fのエレベーター前で、宇野議員とたまたま出会う。「予算なので、帰ります」と挨拶。「これが大事なんだよ」とやさしく言ってくださる。私だってそう思う。
 でも‘今日はアップアップ’らしい。「予算・決算特別委員会」の傍聴に耐える私ですから。
 「わからない」からこそ「聞く」姿勢が求められるところ。
 ‘自立支援法’の援助など、耳に入ったので、心惹かれていたのは確か。体力切れでしょうね。‘W杯観戦’の疲労も?
 
 W杯は4年に一度のグローバルな祭り。夢中になっていい。議会はしょっちゅうだ。6月議会には「予算・決算委員会」はない。代表質問も4会派だけ。‘助かったあ’の思い。個人質問7人は少なくも多くもない感じ。
 
 (議会事務局のコピー代のオーバーな領収書)
 なお、「質問通告書」を議会事務局でコピーしていただきました。コピー代120円でした。これは誰でも手にすることができます。
 たった120円でもA4の領収書が出ます。まだ120円だからいいようなものの、私はたった10円で同じ大きさの領収書をもらいました。
 ああ、なんてもったいない!こんなのノートに署名でいいのではないでしょうか。‘規則’なんだそうです。私は紙の裏白を使いはしますが、これでは本当に‘使った’ことにはならないと思うのです。
 
平成18年6月12日(月)  W杯――日本初戦で前半1点リード。
 (日豪戦、10時より――3:1で敗れる)
 今晩が日本チームの初戦とあって、大変な騒ぎ。始まる前にかなり眠ってしまい、目が覚めたら、もうはじまっていた。日本が1点リード。妙な運のよさでのゴール。こうして前半戦が終わり、大いに期待をもったのだが、後半で3失点、オーストラリアの猛攻に屈する……。
 
 「川口の好セーブ」がよくたたえられたが、相手の厳しい攻撃があったから。日本のシュートは‘甘い’ように見えた。
 初戦を落とすと決勝トーナメントにはほとんどすすめないなど、さんざん今までのデータを聞かされている。
 これでクロアチア・ブラジル戦はどうなるのか。奇跡は起こるか。
平成18年6月11日(日)  ムリとわかっても、W杯は見たい!
 (大寝坊。WCライブの途中で寝てしまう)
 さすがにFIFAワールドカップのライブでのテレビ観戦はしたくても時差が厳しくムリで、9時からハイライトを見せてくれる。それも終わると、今度はライブが待っている。見たい!イングランド戦だもの。しかし、結局は途中で眠ってしまったらしい。ま、これも自衛のため。ハイライトで満足すべき、と戒める。
 
 昨日は「アミーチ」の練習日。私は家では減食、外では無遠慮、という褒められない食生活スタイル。メンバーのなかには深刻な肥満傾向、また高血糖値という爆弾をかかえていて、コーヒーを飲みお菓子をぱくつく私とは好対照。彼らはお茶を飲んでいる。「えらい!」と叫ぶ。しかし、こと練習態度となると幾分の不満は禁じえない。
 
 指導者が、あきらめることなく「家でさらっておいてね」と間違えたところを教えて念をおすが、「はい」の返事ばかりで、結果がともなわない。そして私には明確に「忙しいから家では練習できない」だ。この両者の間で私はイライラするばかり。
 「打楽器の練習曲」にかなり期待したメンバーがいた。しかし、うまくいかなかった。「練習しないとダメだから、後にしよう」の私のはがきはいたく彼らを傷つかせたらしい。
 
 また、7月には5週あるので『おたのしみ会』を計画している。これは、先生の指導から離れて、お互いに好きな曲を披露しあうもので、家で練習しなければ、まず‘できない’。またチームをつくってやる場合、他のメンバーを失望させるわけにはいかない。そのため、練習曲の練習はしないが、この「お楽しみ会」のために‘練習している’らしいのだ。それを知って、一つの目的は達成したわけだが、やはり複雑な気分になる。
 
 ああ、けっこう疲れる。しかし疲れてはいられない、私も「お楽しみ会」のために練習、練習だ。私もまた彼らを失望させるわけにはいかないから。
平成18年6月9日(金)  今日は議運。ワールドカップも開幕。
 (ワールドカップ開幕、6月議会も緒に)
 今日の議会運営委員会(午後2時より)は多分本会議に向けてのもの。ワールドカップは時差があり、時差ほど厳しい‘敵’はいない。誘惑に負ける‘私’はさらに‘大敵’。6月議会がはじまる。がんばらなくちゃ――。サッカー観戦で‘寝坊’はマズーイです。
 外はしとしとと雨。梅雨入りか。議会傍聴日和ではある。
 
  議会運営委員会(2:10〜30)政務調査会が少し長びきました。
 
1.請願・陳情文書表(校正前原稿)の事前配布について
[締め切り後に配布していたが、今回よりあら原稿を各会派に1部ずつ配布]
 山崎(共):具体的にはいつに〔締切日の翌日に〕。
 
2.本会議の運営について
[議案の各常任委員会へのふりわけ。代表質問30分、個人質問20分、等]代表質問は2会派が午前に。
 民主党・区民クラブ、公明党(午前)、昼食休憩後に、共産党、自民党
 個人質問はくじ引きで。3人までを午前中に。
3.全員協議会について
[クールビズで]
 
4.政務調査会長会について
[6月14、16、22日午前10時より](非公開です)(何の相談でしょうね……)
 
5.その他
 1)閉会中の委員会日程
[お手元に配布のとおり]
 
 委員長:個人質問のくじ引きの準備をお願いします。
 ――事務局がくじ引きにまわる。「はい、上川さん、どうぞ」(‘自分でひけば文句いわれないよな’の声――和やかな雰囲気でくじ引きがすすむ)
 事務局が順番を確認。
 上川(公)、福田(社)、矢口(共)(までは午前中に。昼食後に)、土屋(公)、稲垣〔公)、古沢(21)、相楽(共)
 
 今日はまだ「質問通告書」のコピーはしてもらえませんでした。全員協議会ころにはコピーしてもらえそうです。コピー代を払えば誰でも手にできますよ!
 
 (ちょっと驚いたこと――池田副議長はひとり会派に)
 議会事務局の議員出欠表示のボードがあるのですが、池田副議長は「北クラブ」という新しい会派を作っていました。実は今年度中にはこうした変化はないと思っていたのですが。そういうわけにはいかなかったんですね。
 北区議会はこれからどう展開していくんでしょうね。
 沈みがちになる私は‘元気を出すために(?)’、久しぶりにアイスクリームを買い求めました。元気ださなくちゃ!アイスクリーム1個で気分転換――単純系なんです。
 
 (メンバーから電話――おばあちゃんにお花を買ってあげたい。おばあちゃんは赤いバラが好きなの)
 そうだね。おばあちゃんの好きな花がいいね。白い花ばかりじゃかわいそうだよ……。「どうしようかな」が続く。お母さんと相談したらいいよ。「そうだねえ」が何回も。
 4時45分から5時7分くらいまで。長いほうだ。彼女は何か変化している、そう思う。故人に送る花には‘きまり’のようなものがある。私も花屋さんに‘反対’されながら、バラを入れたことがあった。1人の人生は一色では語れない、が私の思い。
 明日は練習日、‘よろしく’で終わる。‘いっしょに帰ろう’はない!
 
 開幕戦はドイツ―コスタリカ戦から
 開催国ドイツがんばれ!芝生の上でしか戦わない唯一の非戦の国コスタリカがんばれ!
平成18年6月8日(木)  5月26日臨時会の書き込みが終わりました。
 (リアルタイムで、の誓いが泣く、この遅れ)
 ‘疲れた’とはいえ、遅くなって申し訳ありません。昨日、都北新聞が届き、やっと書き込む気に。
 それに、そろそろ6月議会が始まります。明日は議会運営委員会。
平成18年6月7日(水)  「アミーチ」メンバーから‘ありがとう’の電話。
 (‘おてがみありがとう’の電話――5:15〜5:40)
 わざわざ時間をいれたのは、30分に近い長電話は大変珍しいことだから。また多くの繰りかえしもない、うまく話題を変えての内容だったから。
 
 まず秋田県の事件――大変ショックな結末となり、いったい誰を信用していいのかわからない。お隣に「いらっしゃい」といわれても、お母さんといっしょでなければ‘あぶない’といって、このことは両親と相談してくれ、ということに。
 
 おはがきのこと――今日はちゃんと読んでくれてからの「ありがとう」で、私もうれしい。いつも届いているはずが読んでいないままのことが多かった。そして‘また書いて’と注文されると私は抵抗した。今回は私も大喜びで‘また書くよ’ということに。
 はがきを読んで練習日のことを思いだしたらしい。彼女は私より先にセンターにつき、1人で練習の準備をしてくれていた。私のためにお弁当のパンを買ってくれた。それらをふり返って、ひとつひとつに‘ありがとう’と書いた。うれしいからお母さんにもおはがき書くね、と約束した。それらを受けとってやはりうれしかったらしい。
 今、お給料はいくらか、と聞くと、‘5000円’。このお給料で、私のためにパンと紅茶を買い、みんなのためのお菓子を買ってきたのか。そのレシートを私は‘宝物’のように大事にし、しおりにしている。
 
 自分自身でシャンプーできる――はじめて聞く話だ。1人でお風呂に入るとのこと。背中はお母さんに洗ってもらう、とのこと。背中の荒い方を教えてやるよ、といったものの、大きくなった我が子の背中を洗うのは母親にとってうれしいことだろうと思った。背中意外は自分で洗うことができるのも母親にはうれしいことだろう。
 
 練習会のこと――「やる気」の顔をして、が私の注文。彼女は身体言語をマスターしていないのか、彼女が弾くとき、本当に弾いてくれるのか不安になる。‘私、注文ばかりしているね’、でこの話題は終わるが、身体言語は現実の彼女の課題で、周囲とうまくいかない問題になりやすい部分。これを教えるのもまたむずかしいのだが。
 
 おばあちゃんのこと――5月に亡くしている。花を買ってあげたいのだそうだ。おばあちゃんはそう思っているだけでもうれしいと思っているよ。‘おばあちゃんへのお手紙はふつうの書き方では届かないの’と私も悲しかった。
 
 またいっしょに帰ろう――彼女のあくことのない話題。もうこれだけ習慣になっているのだから、いちいち念を押さないでもいいだろう、と思うがそうはいかないらしい。‘タバコ吸っていい’とのお許しも――。‘やめとこう。運転を一生懸命にする。だから私がビビるようなこわい話はしないことにしよう’というと彼女も思いだしたのか笑う。
平成18年6月5日(月)  団地の桜のさくらんぼが見ごろに。
 (花よりさくらんぼが美しい桜――ちょっと悲しい絵手紙)
 昨夜は眠れなかった。長い長い昼寝のツケか。
 どちらにしても、知らせておかなければならないことがある。「おはがき書くね」の約束もある。それらをまずすませておくことにする。
 それらに、夕方拾っておいたさくらんぼの絵を入れる。何て美しいさくらんぼ。3人のメンバーへの知らせ、ドクターへの今の私の状況の知らせ、ごく近所に住んでいるメンバーへの手渡し用の手紙。
 
 「打楽器の練習曲は練習しないとできないからもう少し後にしよう」――なんか、「練習できない」へのあてつけめいて、ちょっと気になるが、これも現実。実際にリーダー役に躓かれたら練習にならない。リーダー役には事前の練習が必要だ。練習して出来上がりをみる機会も計画できる。
 
 練習日のときの約束は、「もう少し簡単なものに変えるから」だったが、リズム感を養うには、実は打楽器を打つ練習をしても大きな効果は求められない、が一説としてある。だからといって、本格的な練習はまず見込めない。指導者とも話し合って、「考えてみます」とのことだった。楽器をあつかって、自然に一定のリズム感は引き出せる。またそうでなくてはメロディを奏でることはできない。メロディを奏でるということは、旋律とリズムとを身につけているからできること。
 
 音符を間違えて、余分にひいたり足りないと、リズムが合わなくなる。リズム感があれば、すぐに‘おかしい’ことに気づくが、音符を追うだけに汲々としているとそんな余裕はない。
 「いつも‘拍頭’が遅れる」も指導者の‘悩み’。実際に‘音符’さえただしく捉えればできた、という思い込みもあり、それも‘悩み’の1つだ。それを、指導者からは‘できない’、メンバーからは‘できた’と同じ部分について聞く私はたまったものではない。
 
 それで‘打楽器のための練習曲’をひねり出したのだが、これすら休符が入るとつまずいてしまうありさまだ。どうすれば打開できるのか。私の‘もがき’を指導者も受けとめてくれたわけだが。
平成18年6月4日(日)  日本代表チーム、最終試合マルタ戦1:0でふりきる。
 (開幕戦は6月9日。マルタ戦が最終壮行試合)
 昨日のリズム練習のことでクヨクヨしたのか疲れを感じて、夕食の準備をしながら、ちょっとのつもりで横になる。目が覚めるともう10時過ぎ。こんな昼寝の仕方をすると何がどうなったのかわからなくなる。手元にあった干しいもを無感情のままむしゃむしゃと食べる。たいして空腹感はない。
 そうだ。サッカーを見るつもりだったっけ。と気がついたのはさらにその後。1:0で日本はリードしていた。が、そのあとなかなか入らない。
 解説によると、格下といってもヨーロッパなので、ランクどおりにはいかないらしい。
 
 どんな分野でも、うまくいくのは大変だ。つくづくそう思う。私たちの悩める‘乏しいリズム感’については、打楽器の練習では見込めない、ということだけ指導者との相談で確認することになる。
 あとは、メンバーのやる気だけ。練習もしないでは誰だって、何に対してもうまくはなれない。
 しかし、私が気になるのは、なんとはなしの‘不協和音’だ。「練習、練習」の私がひとり浮き上がっている感じがする。
 私が再入会してから、指導者が笑うようになった、と1人の母親がいうのをきいて、内心、そりゃそうでしょう、彼女の言いたいこと、苛立ちを私が替わって受けているのだから。どうしてそんなこともわからないの?とますますイライラするありさま。
 
 メンバーは指導者から何度となく注意されても姿勢をなおさず、私も足をくんだままキーボードなどの楽器に向かう姿に、イライラ続きだ。母親やボランティアであれば、決してこんな態度はとらないだろうと、面白くない。逆の見方をすれば、「アミーチ」は、知的障害者にとって、そうした権威者のいない希少な場といっていいだろう。
平成18年6月3日(土)  「アミーチ」練習日。悩める私…。
 (こんなはずじゃなかった……は、いつものことだけど)
 メンバーにはリズム感の乏しいメンバーがいる。昔、私は‘打楽器のための練習曲’なるものをつくり、それはコンサートにも採用してもらった。コンサートの始めにはそれなりに効果があったと自負している。
 木琴のソロをくみ込んで見たいと思い、またそうしたリクエストがあった。しかし、現実はそれほどうまくはいかなかった。「木琴なしでいきましょう」と私は腹をたてた。それはいたくメンバーを悲しませた。
 
 私が腹を立てたのは、始まる前に、その説明をすることになっていて、説明すると「わかった」といわれ、そのまま本番になった。ところが、うまくいかない。
 
 指導者にきくと、「休符があるからむずかしいでしょう」とのことで、少し変更することにした。しかし、休符なしでどうしてリズム打ちの練習になるだろうか。指導者の編曲の苦労がわかろうというものだ。


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