傍聴は気軽に、気楽に行けばいいんです。
  続けて傍聴していると、「私たちの生活」のドラマ
  を見ることになるでしょう。
  
2008/3/31


DIARY
傍聴は思いがけない面白さがある。
  私はすっかり北区議会の傍聴にはまってしまったらしい。どうやら私ひとりではなさそう。
  いつもハラハラ、ドキドキしながら、議員と理事者とのやりとりを見て聴いています。
  
 


議会報告はリアルタイムで報告したいですね。
 また私も楽団「アミーチ」のメンバーになりましたので、
 メンバーとしての思い、区民としての日々を綴りたくなりました。
 


平成18年9月30日(土)  ケアマネしている知人との話
 (介護保険でもめた話を報告すると)
 相楽議員が、決算特別委員会(福祉費・衛生費)で、介護保険のことで理事者ともめにもめた、のうわさを話すと「そりゃ、面白い」に、「なにが面白いのよ、私はどうなるのよ」で、今度は知人と私がもめることに。
 
 おまけに、この日に私が傍聴に行けなかったというと「なんでちゃんと聞いてこないんだ」と叱られることに。「だって、疲れちゃったんだもの」。私だってこの目で見て、耳で聞きたかったわよ、本当に。
 ケアマネはいいわよね、と本当に私、腹立たしい思いに。被介護者になるのは私のほうじゃないの!
平成18年9月29日(金)  決算特別(産業経済・土木費)―ヤジは情報
 (ヤジは重要な情報のひとつ)
 27日(総務費等)での榎本議員の発言の中で、委員会でもヤジりあっているのを知った。というのは傍聴席にまで聞こえないヤジがあるからだ。
 
 これは議場でも同じ。私はできるだけ中央部に座るが、ヤジは左右から聞こえることが多く、よほどのことがないと、中央部からのものは聞こえない。
 
 先日、進行のなかで議員の資料を探す音が議場中に響いた。議長はそのざわめきの静まるのをを待った。傍聴席にまで資料さがしの音が大きく聞こえたのだから、議長には、よく聞こえ、議員のしている行動もみえるはず。
 
 「ヤジは情報」としたのは、議員の公式の発言以外の考え方が知れることにある。
 また、気のせいか、昼食休憩の前、一日の質疑の終了時近くになると、ざわめきが起こりやすくなるように思われる。議員も‘空腹’の状態になると、また一日の疲労がつもると、どうしても‘早く終わりに’の思いに駆られるように見え、ちょっと私もほっとする。
 
  決算特別委員会(産業経済費、土木費)私、支払いのため大幅に遅れる。おまけに、たまたま自室から出てきた石川議員から話を聞かせていただく。「(入らなくて)いいの」と気づかう石川議員に「こうやって遅刻すると、疲れ方がちがうんです」――少し情けない、とは思うのですが、これ、ほんと。
 
 自由民主党議員団
 
 民主党北区議会議員団(11:15からの傍聴に)
 福田:……。
 袋町公園が第2期工事に。まだ柵があって利用できないまだ、照明など未整備。夜間閉鎖も考えて、自治会とも話し合い、‘管理できない’ということで
 首都防災不燃化について震災時延焼防止に防止帯をつくる事業。趣旨理解の周知を規制していくことなので、チラシでお知らせ。区域界で相隣問題
 赤羽西口ロータリーについて。‘交通渋滞なくなる’、‘広場できる’と楽しみにしてきたが、ずいぶんちがう〔(この問題は)本会議でも出ている。渋滞激しい。赤羽警察にも警視庁にも要望。両者が商店街とも話し合いをもったと聞いている。いろいろ工夫はできる。
 榎本:自転車についてのぼやきです。右側走る自転車、放置自転車も。強力な指導を都で40件のキップ。北区では1件。岩槻街道は狭い。車、人、自転車がいっしょ。
 境界用地について。1088号線には区有地3m2残っている。民家との境界明確になってから、で、執行ゼロ区画整理で三角地が残る。近隣に分ける。民民の境がまずはっきりすること。…18年度より区の事業として始める。1/3とられた地権者も道路に面するメリットが生まれることも。散かしたまま区にひきつぐ。首都高、都の責任も。ISO、執行残1億8000万円余。ISO事業の推進の結果では天候の影響で。14年に比べると低い数値に。電気10%の減。3〜7%下がっている。ISOによるものと首都高の責任はさまざまな懸案事項として残っている。そのなかの一つとして明記。堀船で問題起こしているので。ISOの効果つかんでいない、の答弁。予算をかけているのだから。評価も低い値に、残念ISO更新時。マンネリ化を聞く。3年間同じ目標
 鈴木:北区として、未来を拓く‘ものづくり’表彰式で、来賓から褒められた。第3定(今議会)で「後継者不足」を質問。閉業増加開業が廃業をうわまわる。ネスト赤羽で昨年より減少。行動にでなければわからない。他の区では複数の職員の配置他区は2人いるところもあるが。産業振興でいっそう元気になるように。
 
 あすか新生議員団
 安田:紅葉・王子小の大きな改修で、近隣に被害あったと聞く。対策は、因果関係はあるのか紅葉小の大規模改築で苦情。ねずみ発生の事実は確認していない。しかし、予算には。ねずみはかからない。害虫被害も考えて研究。港区では買いたいの要綱を作っていて、「ねずみ駆除」を明記。今後解体は避けられない。指針作りは18年1月、‘お知らせ版’で事前通知。‘苦情あれば事業者に’と
 6月ころ、文士村記念館講演会に。そのあと、上中里まで歩いた。「飛鳥の小道」の表示を見て歩いた。この‘小道’のいきさつはガイドのなかに11ヶ所経緯は、北区の散策路として。王子は歴史が集約しているところ。歴史的資源をめぐる散歩道として。3キロ。‘小道’を歩いて、万葉の植物の案内板を見た。よく見えない。‘小道’も‘植物’にしても案内板は3ヶ所。本郷通り、明治通りにはまだ。写真もよく見えない。区のイメージアップに、整備すべき。今後はさくら新道の付近。整備の話を。さくら新道には風情感じる。王子の隠れ名所‘鳴き竜’新聞で紹介。イメージアップに。案内板を都・区の役割があって。今駐輪所に。名所になれば、あのあたりが江戸時代の境目。王子はけっこう面白い場所。
 
 ――昼食休憩(60分)
 
 社会フォーラム
 佐藤:定住化について。3世帯住宅でも触れた。国の交付金制度の活用を昨年制定。公営住宅費から来たもの。国45%の助成。どのようなものに3世帯住宅、屋上緑化…。多様な活用。10万は小さいけれど。
 9月4日の水害について。繰りかえし局地的集中豪雨。上流の練馬に豪雨、北区の降りはじめは推移があがってから。透水性アスファルトとか対策を区もできる。土の温度が下がらない、で集中豪雨の予知できる。東京都災害協議会が都全体でできる。気象庁の各区ごとの設置計画し7割が完了。はじめて聞く。好ましい話。滝野川5丁目の浸水で腰までつかる。逆流で赤羽、志茂、神谷、東田端で完了。西ヶ原は建設中。滝野川5丁目は下水管が集中。内水氾濫から。下水道局で検討。かさ上げの話はない。急いでほしい。
 一昨年の暑い夏。八王子との比較では、昼の時間は同じだが、夜間に9℃の差。壁面緑化、芝生化もすすんでいる。外大跡地のビオトープ管理は住民がやれば、区も、で住民が勉強中。校庭、大きい公園などにも。今後は小学校7校、区施設、…、ふれあい館にトンボ池がある。早い段階のもの。赤羽自然公園、…エコスクールのひとつ。毎年1ヶ所ずつすすめていく。毎年はうれしい。住民参加で。ジャブジャブ池かビオトープかに分かれているところ。
 
 緑風クラブ
 石川:十条・岩淵まちづくりパンフについて志茂のまちづくりは防災から。地域を知るという趣旨。自ら地図づくり。商店街が5時までで長つづきするか土日休日、5時閉店の店があり、苦情。対策を考えている。赤羽高架下の一番いいところ。みな南には施設ができる。坪単価は今2000万円。リサイクルで区民に提供都市計画で。今オシロイバナが咲いている。商店3件つぶれている。区民の要望は駐輪所JR高架下にショッピングセンター。商店街は入っていないのでは。わずか2軒、「どうする赤羽、どうなる赤羽」とがんばっていた知りませんでした。赤羽を商業の核とするなら、元の木阿弥。柱の高さに、区もJRもミス。役人は頭を使わないと。2000m2も活性化に使うべき2000m2は文化センターとのこと。エコ広場、環境大学など、活性化に。JRのため…商店街活性化を考えるならと、基本計画を改訂。暮らしている人、仕事をしている人の考え方のちがい。西口商店街は全滅。弁天通りも。JRがひとり勝ち。イトーヨーカ堂などはがんばっているが。‘飲食’が地域の顔になっていいのか……。新活性化ビジョンの予算は調査に。職員中心の検討会で。18年度には商店街、有識者をいれて。商店街は追いつめられている。
 
 21世紀市民の会
 古沢:雇用問題、若者の就労について。講演会に出かけ、宮本みちこ氏の先見性に触れる。「とりまく実態の把握が大切」(と著書から引用)。スワンの会が都でパンを売っているのを見てビックリ人権フォーラムは知っていたが。‘人権’としても大切。足立区のとりくみについて足立若者ステーションを設置。同世代のスタッフが対応。親へのセミナー、家庭訪問も。北区も1月から生保世帯の就労を。今から就労問題へのとりくみを
 7月29日、豊島汚染土壌説明会。汚染原因の追究が狭まれたよう。地域指定に都区に見解のちがいも。協定の段階でのリスク管理について指定されなかった場所の原因解明が断ち切られたわけではない。住民からの苦情はない。都も自治会と接触しているらしい
 学校跡地、土地利用について。リスク管理ばかり、土壌汚染されている。「汚染者の負担責任と負担原則…、環境復元まで」(著書を引用)。産業廃棄物責任は誰がとるのか、にぬめっている起因・ポーズ入れるとかなり…。リスク管理でごまかすのは地域指定、環境審議会では指定されなかったところは覆土ではムリ。掘削は転居時に。100人が住んでいるところ。協定については意見つけても覆土部分はどうするか、ということ…
 
 公明党議員団(私、中座。2時30分からの傍聴に)
 大島:都電荒川線は昔は‘王子線’と呼ばれていた。北区も緑化して、都のほうに砂利がひいてある
 公園巡回管理費、地域安全パトロールもからんで。いろいろな情報が入る。‘毛虫が出る’、‘ブランコが…’、で、現地に行って遊具の安全確認を依頼したら、‘確認している’とのこと。いつ、確認したかを示してほしい子どものブランコの乗り方はおとなとはちがうものと(笑)。せっかくの提案だから。‘安全確認’シールで示すこと大事。(文書かかげて)QRコード。安全確認に刷り込んでおけば写真撮っただけで‘わかる’。
 東田端。今後の工事日程、道路工事について詳しいことは…。1〜3丁目まで3月までかかる。明治通りは通学路になっている路面補修は説明ずみかと。学校には入っていない。縁石の高さを低くする工事。水がたまり車がその水をはねるので。平成23年までかかる学校側には周知していなかった。何のための工事か、費用についても表示看板もある。やっていいのでは。QRコードをつければすぐわかること。
 加齢すれば歩くことに。新バリアフリーがはじまる。安心して歩いて駅まで行けない。雨の日に(路上の)白線上を歩くとすべる。すべる原因は。歩道は白線(白線をひくときに)滑り止めを混ぜている。その滑り止めがなくなったから。北海道では帆立貝を砕いたものを使用とのこと東京ガスが研究。滑りやすいところには引き直しを
 上川:ネスト赤羽の目的は区小企業の支援。入居企業はオフィス14については創業間もない。家賃は滞納はない。入居条件には‘無料’…。イベント多い。それぞれはわからない。講座を開催。コースに合ったものをと。入居者の要望は、ふれあい館が閉まると正面から入れない不便は聞いている。会議室はインターネット、パソコンが使える場。利用は8万2500円のみ、惜しい使用料からのもの。‘無料’については入っていないので。費用はのびていない
 小売市場運営施設について酒屋1件。募集しても埋まらないのは‘再生計画’で閉鎖予定。空調に傷み。魚屋のにおいが残っている。むずかしい事例は説明会2回、3社。応募はなかった。業種、区内の条件は地域の人の食糧の確保ということも。食品スーパーの徹底のあと。同じものが入ってもと思う。後期高齢者が多い地域。募集の中味を変更してもいいのでは、地域ニーズで小売市場が都の条件
 横光:東十条駅超線橋に名称、屋根がつく移管されて。雨、雪の日、屋根があっても傘が必要割られる。パトロール強化。透明のものをと(ザワザワ)。‘できる’ということですね。高齢者から‘ベンチほしい’と。ホームレスのためにおけないと聞くが2mあれば(ベンチを)おける。周辺の了解で歩道上でないとベンチはつけられない。2mは歩道。北本通りのバス停、‘屋根なし、ベンチなし’があるがバス会社でやることになっている。小休憩できるベンチがほしい。
 住み替え家賃の57件が明け渡しに57件のうち高齢者43名。…。ほとんどが高齢者世帯。都住の申し込みをしている人がいるが当たらない人もこの制度が無くなるということで訪問説明。2万円の助成をしている人。どうしていくのかを聞いている。優先的には区の高齢者住宅にはポイント制。優先的にはならない
 北区の緑化のとりくみ。保水性の道路とか緑のカーテン校は今は3校。5℃もさがる。
 宇野:ベンチ休憩所について。区内の
歩道2mは336キロ。1/3が2m。都道なら都がやることに新バリアフリーで縮小に。2mあっても状況によっては‘できない’ということ。中央公園、84号線にスーパーがオープン。歩道は使えなくなる。「工事中」のガイドラインは許可をおこなっている。そこだけのことではない。いろんなところにいろんな工事。歩道のガイドラインをつくっては出さないでやっているところも。許可の問題ではない条件として安全を確保できるようにと。車いすだと2mくらいは必要では。
 生活道路に車が入ってくる。この辺では故小渕邸のそば(「そうそう」)抜け道として使われる。とりしまりを強める。カーブミラー、滑り止めとかできるところから。
 生活センターと警察。悪徳商法には有益。‘オレオレ詐欺’は警察の範囲。通路を作ってもらえないか連携ルールはまだ
 
 ――休憩15分
 
 日本共産党北区議員団
 福島:豊島地区ダイオキシンについて。ダイオキシン、重金属の調査から、豊島地域の議員とともに‘地域指定’を求めたが、旧豊島中、公園、…にとどまった。結果はもうすぐ出る。‘地域指定されなかった’敷地はアスファルト舗装。‘地域指定された’敷地はブルーシートのまま。当時は半年くらいで、とのことだった。アンケート調査をとったが、不安・不満がつのっている。5号棟は水漏れ、夜の9時まで対応。地上配管が原因。7号棟では木が枯れてきた。この対策でよかったのか。水道管破裂箇所の近くには児童館がある。ダイオキシンの関係で、なかなか直せない。50cmの盛り土には植栽予定とのこと。なぜうまくすすまないのか。遅れている理由は。リスク管理でやっていくとの法はない。マニュアルの中味、ハザードマップ(手にして)では、「浸水2m、…液状化が発生しやすいところ」ではないが、周知、対応のマニュアル化について都が中心。住民に説明。リスク管理は都がつくるもの。北区も基本的なものを。。都市機構もはじめている。‘(地域指定)されなかった’地域は関係者3者で。マニュアルは起こりうる災害を予測してのものに。地震等。都中心で話がすすんでいるとのこと。人口芝はってリスク管理やるとのこと。すべての会派が‘都がやるべき’で一致。土の入れ替えが可能とわかった。予算は‘土壌撤去費’では。北区の決意を。保育園は庭が使えないまま。住民は1万人。大きく合意できるように国は27億の予算。掘削除去。‘ブルーシート’対策は解除できる方向に。実施者は都かと。(北区在住の)代議士も1万人に入る。都市機構の土地は‘地域指定されていない’時間が経過している。国・都が相反していた。現実的対応を
 本田:コミュニティ・バス、ワンルーム・マンションについて。
 コミュニティ・バス5路線。3100万円の予算。モデル運行5〜6ヶ月かかる。どこまで18年度、3100万円。運行に2100万円。報告できる状況下ではない。既存バスの運行の変更、要請したができなかった。古河公園が都の名所に。飛鳥山公園の博物館もあり、バスはあったほうがいい。名所になった古河公園についての景観条例‘周りに高いビルは立てないように’。100mには14Fの建設はじまる。住民運動で13Fに。ここは高さ制限すべき都が指導している。区も依頼。都と協議して。1つ建つとつぎつぎに。‘研究’といってずるずるすることも。マンション業者は配慮なんかしない。
 ワンルーム・マンションについて。高さ制限を持つ区はある。千代田区2004年3月の例。中央区、新宿区、渋谷区が規制。文京区は強化。北区は8区が条例化。研究していくとともに事業者を指導。どうも‘研究’するばかり。業者は3寝室を作らない。定住対策をとらないと子育て支援等…。住宅にもしなくては。
 中川(共):中小企業振興について。キック4年目。製品となったものはピーチパンツ、…。インターネットで販売。貴重な成果。福祉機器商品として広まることが願い。スタート時は都、今は技術援助のみ。都の努力が重要。都に対して予算要求してもネットワークはできつつある。実効戦略として新製品をつくること。都の提案で16年から北、板橋でやっている。都の産業展のブーツをもらうくらい。元気になったところに、産業技術センターの移転計画、意見提出することになっているが。
 北区の産業について。注目すべきは工業。工場数32,3%の減。都は38%の減。北区の減少率は少ない。印刷関連は300余で、減少が少ない。‘評価’に書いてある。「‘北区は工場’の認識少ない」
の指摘。ものづくり、中小企業を大事に。確認しておきたい。基本条例は14区。期待に応えられるか、懸念。企業に応えるビジョンでなくては。統計に出ないよいものも条例はビジョン進行の1つ。都の目標を参考に。荒川区ではアンケートについても細かい。
 
 
 
平成18年9月28日(木)  決算特別委(福祉費、衛生費)――残念、私休む。
 (私には特に傍聴したいところですね)
 負担は全世代で、と聞くと、ちょっと心配になるのが、‘無職で無収入’の身の上ゆえ。おまけに近い将来に被介護者になりうることを予想しなければならないのだから、その思いは頂点に。
 
 ほんのちょっとでも‘書き込み’をすすめたい、と思ったのがおおまちがいのもと。パソコン打ちで体力消耗。午前中に、外にも出ないで疲れてしまい、傍聴は休むことに。
平成18年9月26日(火)  決算特別委(総務費等)―喫煙室のおねだり!
 (出かけ時はパラパラ、帰りには本降りに。出ました!‘喫煙所’の話題が)
 昨日の夏を思わせる好天とは大違い。こんな日は、‘喫煙’への風当たりが厳しく感じられるものです。今日は、総務費ということで、またまた‘喫煙所’が話題に。
 大きい施設には、というわけですが……。
 
  決算特別委員会(総務費、公債費、諸支出、予備費)(傍聴者 一般2人、議員のべ13人)
 
 公明党議員団(10時50分からの傍聴に)
 上川:9月22日付新聞で「世田谷区有の美術品に不明なものが」。北区は美術品の管理は総務課。監査が照合美術品のチェックは各課で把握。不明はない、と現存美術品だけの調査は台帳と。公共の美術品をねらうものがいる、‘管理甘い’と。
 横満:障害者用の駐車場(庁舎正門前)に‘雨よけを’と。‘北トピアのエレベーターは使い勝手が悪い’の声。つつじホールだけか2F→3Fが階段。そこにエレベーターを。代替手段としてのもの。(ホールを)貸していないとき、(ホールに)誰もが入れることに。エレベーターがあれば、1Fから行けるものと思いがち。無料ならいいのかそれについては自由。1Fから行ける。つつじホール切符のもぎりの場がない
 宇野:指定管理者についての不安。「モニタリングが重要」の答弁。58施設。平均的。これからどんどん増える。モニタリングのしくみは主体は事業者と区。まとめて公に示すしくみを検討。タテ割り意識感じる。徴収についても担当で分かれる。モニタリングも徴収もひとつの仕事では。別にセクションをもつのはモニタリングには専門性。統一性も大事。調整して。どんどん指定を進めていきたい。
 「北区のイメージ、少し明るくなった」の答弁。KISSでアリバイ戦術。北区の名物は(理事者らに出身件を聞いて)。子どものころから身にしみつくもの。小学生のころから‘北区のもの’を教えるのはどうか。たとえば‘さくら体操’さまざまな風土。さくら体操は北ケーブルで。歌は保育園で。あらゆる機会を捉えて。
 
 日本共産党北区議員団
 中川:平和にかかわる事業について。写真集、平和マップが区民に強い印象。(超党派の議員による)9条を守る会も、平和マップを歩いた。軍都北区を実感。区議として長いがはじめてのこと。平和の女神像が、平和のシンボルとして区民の心に。(同党の)山崎も、‘知らない世代’として参加。平和の女神像についてはマスコミが報道、‘よく知られていないが’と。好評だった。これらをまとめるのは記録、記憶を今後とも。平和のとりくみを。区民の貴重な財産が知られていなかった。区の発行するものに載せられないか。パンフづくりは。アピールできるものを。メディアに載るのが手っ取り早いこと。バッジ、置き物、グッズを作るのはどうか。次代を担う子どもたちにも北村氏のこと…ひとつひとつ検討を。せっかく誇れるべき女神像ですから。
 経営改革プランについて。「外部化を中心とした見直し…」。3年以内に方針を、とのことだった。委託先に社会法人と株が増えてきた。障害者、子どもに集中。市場化されていく。導入してから、公平性、平等性はどうか。労働者、サービスは確保されているのか。どういった日程でまとめていくのか説明会をしてから、モニタリングをしている。10月に集計、報告。集約方法にまだ検討も。議会の同意必要となっている。244項目、7の項目は「…報告書…提出…」(読み上げる)、10の項目には「指定管理者に対して経理状況も…」。必要な指示も求められる月報、年報を予定。月報は議会にはまだ。アドバイスくらい。それだけの権能をもつ。利用者の声をどう反映できるか区民満足度。調査をおこなっている。共産党としてアンケート。今、2300名の回答。保育・学童クラブの民間に53.9%が、‘区が責任をもって’。‘実績、鰍ナいい’10%。委託は区民の願いではない。
 行革プランに職員の項目がある。特に人事・給与は成績率は4月より…。ノルマ管理でなく、目標管理。人材育成ツール。課として係として個人の目標として。私は民間にいた。やってみたが空しかった。これが公務員に持ち込まれていいものかどうか。成果主義は意欲の減少、管理の弱体化…、育成の軽視…。
 市場化テストについて。国の法の「官民競争入札」というのは業務に対して官民が入札。…。官民、民民がある。官民入札での雇用問題は…。配置転換など手法のひとつ。国家公務員について、収納事業、地方では住民票など窓口業務。これが民間となったら窓口は想定されていない。もう少し先進事例を。足立区がとりくんでいる。「極小の政府になるなら国保…を市場化すれば」(著書から)、入札したらどうなるのか。プライバシーにかかわる部署。イギリスではサッチャー導入、ブレアは廃止。これ、先進事例。
 本田:平和マップは地元でも好評。田端にもそうした跡がある。
 北トピアの質疑。過去の契約で花川区長とのかかわりを問題にあいてきた。‘よい仕事をより安く’。ワーキング・プアは排除、劣悪なものも廃止。北とピアノ契約につりあげがあったのでは、の疑惑。4億前後で推移するようになる。新興、3億で落札。昨年はバリアフリー化もあり、1億3000マン円下がった。改善が図られた契約改善。電子入札など。向上させていくべき。
 専門性を活かす課題について。‘委託’の公表、監視のしくみづくりはどこまで。積算のありよう、これが問題。ダンピングはないとのことだが予定価格は事後公表。委託契約は公表しない。工事について、同一のものはない。工事ごとに事後公表、談合防止。調査委員会を設置。‘ある’場合は処置。‘失格’する事業があった。見積価格に大きい乖離。談合情報があった場合、サービスへの疑問があった場合、調査の専門性をふまえて改善を。
 公務員宿舎について。前から話題になっていた宿舎は国のほうの報告書を受けてのもの。西ヶ原のものは出てきていない。今は22ヶ所。滝野川宿舎は建てかえ、詳細に。「3LDKだと少子化すすむ」(著書を手に)。
 相楽:平和マップを子どもの目で見た。軍施設から学校設立に。こうしたことも入れてほしい。長崎からの問い合わせは長崎からでなく広島から
 
 ――昼食休憩(〜1:19)
 
 自由民主党議員団 私、22分から傍聴。
 高木:福岡市職員のおこした8月25日の事故。酒用運転でまず小さい子どもが犠牲になったこと。加害者が市職員だったことに怒り。気のゆるみガ大惨事に。いっこうに減らない、残念。罰則規定もつ自治体6県、7市。これっきりかの思い地方自治法による。任命権者の裁量。北区は都の基準で。1300万円の研修費。この条件だけは、に区全体の奉仕者。公共の利益のため。住民に尽くす…。民間以上に律していくこと。使命感も加わるのでは。この事件で大差で五輪誘致が東京に、という説も。土曜日に庁舎に来ると電気がともり、働いていることがわかる。今日の朝刊に「荒川区、飲酒運転しない宣誓書出した」基本的には信頼で
 昨日触れた震災訓練での車いす使用者の要望もある。参加者アンケートはとったことはない。大震災時、北区民はどれくらい生きのびられるか。高齢者が多くなるのみ5ヶ年計画をつくって推進しているところ。今後のことを考えると横断的に。3972万、700万予算の貯水槽の点検は40t、61ヶ所.
20t、1ヶ所。13ヶ所が区所有。2ヶ月に1回。水質は年1回。民間の井戸にも予算化63年より。149ヶ所と協定。深井戸は13ヶ所深井戸は飲用水。民間は生活用水。水質はしない、予算は備品、修繕。持ち主のほうは飲料に。好意で登録。水質検査には自らもっていく。なぜ飲用水にしてくれないのか以前は検査できなかった。10年経過しているので全箇所調査を。‘区民と協働’を掲げている。区民からの協力を大切に。
 小池:17年所信「有事のときの…」とさまざまなものに対応していく、とのこと。9.11以降、安全・安心が問われている。危機管理室の意欲は評価。とりくみの17年予算、パトロール費は安全・安心ネットワークでパトロール。130くらいの町会で。協働のなかでも重要。意識に応える管理室に。消防と警察のかかわりでやるとなると、管理室のなかに専門家は警視庁のほうから派遣されているOB4名を配置。下地はできているという感じ。予知能力は大事。発生したとき結果管理については‘質問’した。ヘッド同士では今後多様な事態に。先進例をみて。危機管理官のような専門家の必要も。
 経営改革について。意識調査では民間にも職員にも期待。ノウハウ確保のしていくにも指定管理者制度は必要と。
 
 民主党北区議会議員団
 榎本:パブコメについて。昨日2回やったほうがいいといった。‘特別支援’にについて親が意見を言うのは“知っている”から当然。‘ペットボトルは収集、他のプラスチックは燃やせ、今まではなんだったのか’ということに。情報の共有が必要。住民が共有するとタブルスタンダードになるかもしれないが、まず‘共有’が基本では。17年には10件に183人が意見を。増やす必要。試みはパブコメは…説明会などやっている。資料室にパブコメ案件について置くことにしたい。2回のパブコメを。
 光熱水費の執行残について。どこでどういう努力が17年の予算18億円、差が1億4800万円余。寒い夏、暖かい冬。努力とは、とのこと。執行残の名称を変えては気候によるので。努力はあるが。ISOをとっている。花・みどり戦略の結果では。この1億4800万円はどこへ。
 ミステリー文学賞について。一冊にまとめたいとのことだがぜひやっていきたい。版権はどこに北区に
 住基カードについて。8月まで4862枚。電算すすまないとのことだった。すすんでいないのは利便性に1.4%、低い。利便性もまだ
 福田:平和事業について。平和行政は本会議でも。昨年9月、9条の会の誕生。超党派での活動。
 550万円。‘写真で語り継ぐ戦後史’、好評。問い合わせが多かった。すでに2版がされているとか。寄贈、注文、在庫は、活用は5000部。間s込みにとりあげられ、4000部を増刷。300部が在庫。広島より送付の要望。増刷しながら見る機会を。教材にしては。
 平和マップについて。地図のついたホームページを、の意見も。まだまだ多くの戦跡が(「あるの?」、「あるよ」)。戦跡マップの充実を区民から情報が寄せられた。収集については‘待つ’のではなく。平和ボランティアガイドの創立をお願いしたい。観光ガイドとともに観光を進めているので、平和のほうも。小中学生の戦跡ツァ、平田さんも言っていた。
 遺骨収集について。「遺骨の所在地、管理者についての状況についての情報を」に「ない」の答弁。再度の要請にも無回答。どういう調査をしたのか依頼の30年前後の資料はなかった。埋葬許可は永年12月調査では埋葬許可書も10年。資料としては確認できず。永久ではないのか。朝鮮名でないこともありうるがそこまでは。民間が2施設に辿りついた。この場合、どういうとりあつかいに国主体の調査。国の施設のものと判断して。人道的な問題。
 鈴木:法律顧問委託165万円。何を依頼したのか16年7月から契約。法律相談40回ほど
 杉並区は飲酒運転処罰の厳格化。飲酒は悪いと知っていやる。
 共済費について。職員住宅は古いと思うが。優秀な人材は大企業に2ヵ所が30年経過。ここ数年、公務員の競争が低下。民間も福利に力を…
 
 あすか新生議員団
 安田:‘指定’の話題は各会派からも。モニタリングには特に。検査機能・透明性の確保に。管理経営の縮減が目的、これはどうなっていくのか効率性、多様化への対応
 長期的展望にたつことの重要性について。保育園運営は人件費がほとんど。たまたま若い保育士で、やる気があり、給与も安かった事例公募。王子北保育園は病時保育もやっていて、サービスも高水準を維持。こちらは求める。先方は応じなければならないだろう。モニタリングには専門性が必要。検査体制が大事。だいたい土木など管理を委託。‘見抜く力’が必要。‘管理者’うわまわる力量を区も区の指導で直す例も。区側も専門ではない。モニタリングの内容は整理されている。これでは(問題点は)出てこないのでは、という点も。決まれば報告されるが、監査は求められていない。モニタリングに議会はかかわれるのか。探査の機会がない。選定応募はランク付けはしていない。公募要領だけ。選定の流れ、公募選定委員会は近隣、外部有識者、部長3人。流れは1次審査(書類)→プレゼンテーションで上位1、2位候補者に。ここで決定。透明性の確保を。なぜ決まったのか。有識者名は非公開。わからない。指定は管理料管理料はひとつの項目。どうしてこういう数字なのか、が。記録は見られないのか一定の情報は公開
 
  ――休憩15分(〜15:49)
 
 社会フォーラム 私、遅れて傍聴に。
 佐藤:……区民サービスとして成果。繁忙期対策は8ヶ所など工夫。この数字、今後はどうするのか。分室の活用は。‘届出’はやっていない。分室は20年に廃止に。高齢者はITが不得意。‘届出’、‘収納’を再雇用などあたっているので
 区民施設の喫煙所について。1Fの屋外の喫煙所で喫煙。雨の日、風の日、‘あんまりじゃないか’の不満の声。せめて大型施設に‘隔離’でできないか57施設、中では1つのみ。内部では‘禁煙’ということで。‘つくらない理由’は予算か法律には‘ない’。自動喫煙をさける。いくらかかるのかさくらホール、つつじホール分煙施設。20m2。300万円。機密性が高いので。(タバコによる)税収は21億円。せめて大きい施設には自動喫煙防止。共有スペースが多いので。北とピア3ヶ所。区民モラルが低下か、非常階段に吸殻。工夫して作れる。
 労政会館について。来年から利用に。ふれあい館のようにか、勤労者を対象か労政会館の役割とともに考えていく
 堀船水害935万円の見舞金について。関連経費は…(答弁なく)、首都高は認め、補償。責任問題は見舞金の支給2400万円ほど交付金を要請特別交付金なので、他の災害も含む。しっかり対処を。ひとつのいましめ。請負金を下げてしまっている。
 
 緑風クラブ
 石川:区長中心に質問。都議時代の消防団の経験を区長:警察、消防に力を入れた。3つの重要施策を重点に、‘安心・安全’を加えた。液状化は生じるもの、北区のミスは。山口先輩はいつも防災、今の状況では対処できない、それを知っていた。平成7年の地震には驚いたが、忘れがちに。阪神大震災のとき、自衛隊、消防、警察がバラバラ。防災は身近な消防団と正常化バイヤスもちがう。消防団については防災特別(委員会)でやってくれれば。「14.3%、災害等…。消防団の育成…」。……。
 
 21紀市民の会
 古沢:相反する2つの事業、平和事業と国民保護法。‘保護計画’で本当に守れるのか。この背景にはむずかしいものがある。「米軍再建とは何か」(の首藤氏著の著書読み上げて紹介)。「座間基地は世界戦略…」。首藤氏は‘これでいいのか’と訴えている。「知ろうとしないかぎり知ることはできない」。北区職員も大変な任務を負わされていると思った。(理事者の)Hさんが私の夫だったら(「ハハハハ」の共感を含む笑い)と思うと。なぜ‘区がするのか’の声。パブコメにも出ている。‘国民保護計画の撤回を’、‘反対です、国をもとにもどしてはいけない’など。平和事業が盛り上がりながら、民意をどう受けとめるのか。区長の考えを平和を守る考えの人からの声を受け止め、‘保護計画’については平和国家としての理念とともに平和事業は今後とも。公務員は身内にはすすめられない職業に。
 区民相談のとりあつかい状況について。93件、区民部が多い。(私のところにも)認知症の人からの電話がルス電に入る。主な相談の中身は相談は問い合わせがほとんど。非公開。個人情報についてはかかわろうとは(ザワザワ)公開の‘有無’欄をいれて公開を
 配偶者からの暴力では567件、暴力168件DV予備軍…
平成18年9月25日(月)  今日から決算特別委員会――一番のおススメ!
 (決算特別委員会が始まります。各項目の質疑は10:00〜17:30)
 時間的に長く、傍聴には少し厳しいところがありますので、今回も全過程を聴くことはムリかなと、遅刻、早退で、できるだけ各項目に触れたい、と考えております。
 
  決算特別委員会 総括質疑(傍聴者 一般7人、議員7人くらい)
 
 公明党議員団(横満加代子)私、はじまってから傍聴。
 ……花川区長のこれからの展望、総括、姿勢について区長:就任して4年目。‘ふるさと北区’づくりに邁進。医療費の助成、待機児対策と子ども対策で一定の成果。今後も安全・安心対策を区民とともに。中期計画にとりくんでいるところ。北区の(他区とは)‘ちがう’ところに力点を。‘北区はあたたかい’の声も。イメージ変わったのか新聞にとりあげられるようになった。メールにも反映。明るいものに北区のホームページには、メールできるようになっているので、私もこの‘メール’でお願いしたことがあります。
 区税収は少ないほうから5番目。財政環境に対する思い、「まちかどトーク」、パブコメで、区民とともにの姿勢について経営プランの柱。事業も…ちょっとききとれず
 区民参加・協力、そのなかには自助努力も区民ニーズ、区の役割が変化している。区がやること、区民主体のものとの区分けはまた。健康問題は自助努力のひとつ。国保の納入便利になったか、状況は11月から。7月まで平日、268件、土日18.8%。4割が時間外。他区もコンビニの支払いの方向とか区民税は検討中必要かと
 指定管理者導入で、満足度は、安全性は調査中。モニタリングで区民の声、専門家の声を聞く。財政改革の進捗状況について外部化。受益と負担。駐輪場使用改訂。学校跡地の検討…。公有財産・施設については未活用検討委員会で、と聞くが遊休施設については年に1〜2回庁内で検討。利活用なければ売却に。中央図書館などわかりやすく示してほしい。
 バナー広告など努力が見られる。18年度に8年ぶりに増収。‘攻め’の滞納対策とは差し押さえも。169%の増。‘待ち’の…(ザワザワ)
 職員の意識改革・研修について。公務員の事故、昨年を上回る。罰則規定は都に基づく、とのことだが都の規定によると、(飲酒運転は)事故なしでも懲戒免職。区も策定を検討。区職員の健康問題について。長期休職者が生じている。人数、理由は18年4月時点で13名。精神7人、身体6人。割合としてはわからないの。精神疾患は長くなりがち。長期のケアについて管理者がヒアリングの研修。相談室がある。事前のケアを。欠員の対応は病休、育児休暇などは臨時職員で。年明けに配置。欠員で他場合は負担増に。定数でやりきれない場合は事務総量規制。洗い出して外部化で軽減化。IT機器で合理化。‘民でできるは民へ’の流れ。避けられなくての外部化と思う。職員研修の実施について。「基本計画」に、能力もつ職員と規定されている。(「基本計画」の部分を読む。)これらの改善は自分で考える職員必要に。参加者すべてから報告提出。17年、18年と新人講習を4月と10月に。‘接遇’については個々のものが。人権研修と思ってとりくみを。少数精鋭で、ということで努力しているのが見える。17年度からの成果仕事外に係長研修。プレゼンテーションには区長も来席。組織風土は北区につながる。区民と協働できるように。
 重点戦略としての「介護予防」。遅れているのでは「健康はつらつパワーアップ」事業では、体の弱い老人を特定高齢者と位置づけ。イベント型で5月9月に開始。遅れているというよりは…。北区は高齢化で2番目。元気な人がほとんど。一般を含めてやる場合はいっしょのものを国は認めていない。一般高齢者施策でやる予定。来年の春に『ニュース』で。‘基本検診は受けた、で、その結果はどうなの’の声。認知症は、生活習慣病が多いといわれている。危険性を低くすることは可能6〜10%。6〜7000人。総合支援を検討。8割は地域での生活が可能
 子ども対策について全児童対策。放課後対策。働いていない親の問題。(親が家に)いるいないにかかわらず支援を。育ち愛ほっと館を増やしてほしい、の声。700件の相談は同館で。食事、睡眠、遊び、しつけなど。ほっと館だけの相談件数か。‘持ち時間終了’のベルで終わりに。決算・予算特別委員会は全工程すべて時間割で決められている。
 
 日本共産党北区議員団(福島宏紀)
 コイズミ内閣4年間が終了。この間冷酷な施策が続いた。これ以上の区の負担を増やして欲しくない。(同党の)志位委員長は、「侵略戦争の正当化、アメリカいいなり、弱者切りすて、強者の論理」と。税のとり方にも。国民の増税は5兆余円、大企業は3兆円の減税。
 北区民アンケート(同党によるもの)の中間まとめをした。9月10日で2327名の郵送での回答。消費税、医療改悪には76%が、税金等の負担増には99%が回答。96%が‘もうこれ以上は’。‘激変緩和策で、来年は、再来年は…と値上がりで負担増に。増税はもう’の声。国に働きかけを、区独自の対応を区長:定率減税の廃止…等は持続可能な行政を、と受けとめている。あらゆる世代に公平な負担を。特定高齢者には激変緩和策。(住民税の)フラット化には必要な検討を。‘持続可能’といっても、区民の生活が‘持続可能’でなければ。もうひとつはあまりに弱者に厳しい。‘年よりは死ね’と聞こえる。企業には、消費税と同額の減税。
 介護保険について。‘ランク下げ’問題。介護予防が導入されたものとは異なる。他会派も似た見解。是正を。23区のどこにでもある話ではない。ヒアリング調査してきた。ケア・マネジャーの会が、‘マヒの問題’での立会いは‘できない’ので要望を提出。1、2定、3定例会でもとりあげた。保険給付で福祉機器は121億円の執行残があった。これは‘ランク下げ’では。‘他区に行ったら(福祉機器の使用を)認められた’と聞いた(公明党議員、うなずく)。介護1のサービスを受けていた人が要支援に。さかのぼっての負担10万円。診断は「歩行困難」。区はケア・マネージャーをパートナーとは思っていない。「マヒ」をつけるかつけないかは大問題。‘7月文書’の撤回を。認定調査…結果の出る前には言わない。区の回答書に‘要介護3以上なら「マヒ」に…(重要な焦点項目なのだが、メモ間に合わず)’。この文言どおりでは一般傾向として受けとめて。では、あえて。都の人は‘あくまでハンドブックどおりにやってほしい’とのこと。北区は介護1はダメ、4、5なら、他区にこうした事例は把握していない。68歳の障害者の女性の相談者は介護されてきた。脳性まひ2級、下肢1級で自動的に介護保険に。つたい歩きができないで要支援に。介護3→介護1→要支援に。予防介護4万円は個々では断定できないが、二次判定の結果。問題ないと。‘何の問題もない’というのか。ケア・マネもそれを問題にしている。この方に「マヒ」がついていない。他区に引っ越していった方の事例もある認定調査どおりにおこなったもの。これだけ問題が起こっている。区長にお聞きする、責任もって対処してほしい介護度の考え方は、手間の量で。国の基準での判定。‘7月文書’のままか。(北区以外では)どこを見ても‘ない’。北区だけ、認めるか要望への回答は今も生きている。‘不適切’とはいわれていない。断定していない。認めたのですね。医師、ケア・マネも信頼されていないと思っている。
 税制問題。高齢者の非課税なくなる。この対象者は6503人。具体的改善を。老齢者控除はなくなる、非課税でなくなる老齢者非課税資料6500人。控除受けられる人には周知。具体的には‘しおり’で正しく申告できるように。障害者控除認定1万1000人が介護を受けている。要介護1、2は障害者控除ができる。しかし2通くらいしか。周知を。
 
  ――昼食休憩60分――
 
 自由民主党議員団(尾身幸弘)少し遅刻して傍聴。
 歳入の大きなものから。特別区税は変わらず40%、7億余円について納税者の増加による。1月1日現在で30〜40代が1700余人の増、20代は減で、1400人の増に。大事なところ。住民税、特別区税に変化がない。都に左右されているのでは。増加した要因は。増えれば財政の確立にファミリー層の増加はマンションの増加で。この形でと。北区は中学生までの医療保障がある。‘(子どもを育てるなら)北区が得’の口コミもある。
 経常支出は70〜80%が適切とされている。公債費ともに安全な比率にある施設利用費…行政改革で改善。維持できるかは不明。まだまだ検討必要。赤池町は債権団体に落ち、自治体に回復するまで非常な不幸を招いた。夕張市は115%になったのはなぜか。起債に頼る面はどうしても生じる。学校改築など。基金について。北区はバブル期も基金を積んできた。現在の基金は学校改築は財調に計上。1校30億はかかると。間に合うとは思えない。40年以上が40校。財調に依存。これは法人税なので景気に左右される。景気は明るくなっているが、お年よりは知恵があるからお金をもっているのが‘詐欺に会う’ことからわかる。財政指数の高いのは16年決算では、港区、渋谷区。北区は下から5番目。‘下から5番目’と聞くと。「収納力に向けて努力」と監査報告にも。税収100%は可能か。高い区は。パーセントは92〜93%。98%を目標に。税金に対する考え方。北区は上がってきた。92%の全員が豊かではないだろう。税は「納めるもの」の意識を。15億の未済がある。未済が増えたのは保育料徴収推進員も協力、100%に至らず負担金は12年度より増加している区営住宅200万円。96.7%に10万以上になると困難になる人も。保育園は夫婦共働きが前提。(未済は)理解できない。特別区民税で徴収しても追いつかない。
 ワン・ルーム・マンションについて。居住者が北区に籍をおかない。税収につながらない。実態は。住民税は。回収は13年に調査。1万9000棟、17000世帯。困難必要に応じて調査。新築オーナーに依頼。幽霊区民はいないほうが。
 歳出について。9月3日に震災訓練。車いす参加者目だった。1人で逃げるにはむずかしい道が多い、とのこと。全体で考える必要阪神大震災…。 
 
 民主党北区議会議員団(榎本 一)
 16年度決算報告書を見る。7年連続で減収。ようやく特別区税が増収に。12年度都区制度改革までの2点。
 主要5課題は学校改築費200億円、どう捉えるか。清掃事務、一部事務組合の存続。叶V設の提案をどう思うか区長:2月の決着には決して満足している母親のではない。5課題は残された。学校もつみのこしのもの。清掃事業の円滑移行に6年。18年度以降も共同事業にすることに。本来は各区でおこなうのが義務。しかし、共同処理することに。200億円のうち6億6000万余。江戸が沸くが一番高い。150億・50億、どこからの基準によるのか。内わけを150億は児童生徒数。50億は小中学校数と児童生徒数。区分するのは…。過去のつみのこしの意味がわかった。他にプラス2%の交付金の約束は。その議論はあり方検討会で。まず、どのような課題がありすすめていくかのところ。都は秋口までには何らかの会議体を、から鰍フ話に。19の清掃工場。議長会の議論議長:設立のそもそも。6月19日に1度勉強会を。天下りが就くのでは。技術の継承。新会社は焼却の現場に。東京ガスとの提携。退職者の力を借りる…。取り締まり会の透明性についての答えも。会議録には新会社の項目はない。一組の天下りの受け皿になるのではの思い。一組の売電事業の話は唐突助役会は間接的。これでいいのかと。一部事務組合は意思決定。何らかの形で意志を議長:議長会には‘追随を’の態度。かかわるしくみを要請。‘競馬’は天下りの場。清掃工場のない区があるから一組の存続が必要に。自区内処理について不燃ごみ、粗大ゴミ1ヶ所。自区内処理はムリ。地域処理を検討。当面一組による共同処理。小池議員から「矛盾している」のヤジ。私は議論をしている。*傍聴席までは聞こえない。けっこうヤジりあっているとは聞く。
 経験者採用について。20〜30歳代が減少。人が足りなくなる。28歳の年限でなく経験者採用を考えるべき。こうした議論は年齢層のバラつき、バランスを。公務員の競争率が落ちている。経験者採用を検討。清掃の技術・専門性を持っていても同じあつかいか昇進試験は大卒で8年目に受けられる。経験者採用する場合、同じあつかいではモチベーションが下がる
 パブコメについて。2回は必要。1回目は情報の共有、そのうえでおこなうことがある程度完成されていると、区民の入る余地が少ない。パブコメは多様。住民集会とか。…私、疲れを感じて中座。
 
 あすか新生議員団(安田勝彦)12分ほど遅刻して傍聴。
 ……区営住宅が指定になると、滞納対策も含まれる19年より移行。位置づけはそのとおり。区よりの陽光にしたがう。滞納多い場合は明け渡しも。指定にできるか第1候補者は東京都住宅公社。ノウハウ知っているものと。では、北区は職員がおこなっている。早朝、夜間にもよりいっそうの対応が。収納はここだけだろう。これだけ残っているものがこのままで未納800万円。あと半年で努力していく
 
   ――小休憩15分
 
 社会フォーラム(佐藤有恒)10分ほど遅刻して傍聴。
 ……少子化、出生率について結婚・出産の気力少ない。区独自のものではない。可能なかぎり若者の格差を。半分が日雇用、2割程度しか結婚していない。
 三世代居住者には政策効果がある。区内産業の6割が区内居住者。それが逆転したのがバブル期。6割が外から来る。それが税収に反映。マンション居住者はファミリー層。6割が周辺から。区内に定着させる役割に。当時の実績、流れ、50万円を増やしても3世帯住居補助は一50万円。新生が上向きに。バリアフリーのPR。16件のうち1/3は区外から。転居・リフォーム事業も。助成額について答弁なかったが。親の死で空き家に。こうしたことへのサポートはない。市場原理のまま。事例は聞いていない
 
 緑風クラブ(石川 清)
 北区経営改革プランについて。‘有能な職員’とは区民の目線にたてること。25年前‘有能な人’は北本区長区長:区長としての実績は高く評価。‘ふるさと北区’、はこね荘完成。‘有能な行政マンの育成’、(今、公務員の評価は)事件で落ちているが。‘30億あったら小学校を’といった職員、‘80号線を4mに’は一課長にはできなかったのに、それをしてしまった。‘100万円の手帳’知っているかいろいろな人脈をということ。名簿については特定のものはない
 20年前には共産党をヤジりとばしたもの(共産党議員席をみながら)。全協(全員協議会)では喫煙。それくらい活気があった(中川議員うなずく)。
 区民との会話、水泡に帰すことも。形式はよくても内容がうすい。役人の限界に‘異動’。30年前のことも区民は忘れない。(その間に)担当5人換わって、コロリと(見方が)変わったりしている。‘区民とともに’といっても区民が成熟しなくては十条駐屯地の使い方について2つに分かれている。サッカー協会が区と話をつけてしまった役所はほとんど完成から示した。今は計画の段階からすすめている
 
 21世紀市民の会(古沢久美子)
 高齢者率20%。さまざまな問題が生じている。貧困勤労市民の増加。…。不公平税制がその原因。「応能負担をやめたとき……」(と著書を読み上げ)、北区はこの点について触れていないが公共サービスは不可欠。そのもとになるのが租税。年金、医療、誰が負担するのか。世代間の不公平から今の税体系に。動向をみていく。‘応能’をふまえる必要。格差対策について。社会補償は国の役割。北区は雇用対策をしていきた。北区にはシビリミニマムがある。根本は租税、雇用のあり方に。ワーキング・プアは派遣労働を放置してきたことによる。北区においては‘5年雇い止め’がある。若者の格差については公務員の任用の仕方に正社員の増加が非正社員の増加をうわまわった、としている。紙上では毎日のように‘正社員との格差’が掲載されている。有期雇用制度では(条件を示して)正社員化を促す動き。北区の非常勤職員数はは各所管がそれぞれ。区の就労支援のためにも把握してほしい。足立区では300余人のニートに支援。北区はくわしいデータはない。若いニートがそのまま中年ニートにならないように17年度の就労相談で、46件が就労
 
 議会費(フリートーキング)16:45〜18:10くらい)
[節減に努め、開かれた議会に。歳出・執行率の報告]
 宇野(公):検討事項欄(手にして)、予算というよりも‘できること’として、第1回定例会を2月開催について予算説明の印刷に1週間は前倒しに。20年度から財政事務システムの導入で。何とかなるのでは、との回答。具体的な手続きは2月にするには、2月の企画総務の変更が必要。20年からは年4回。3、6、9、11月告示。これを2月とすれば。速やかに。
 中川(共):8月24日に杉並に調査。北区もすすめている。(杉並は)前例に捉われず全議員にアンケート。参考になるのはその‘姿勢’。359項目もの項目は‘生のままでは’といいつつ回覧。検討部会はすでに14回。実を結んだのは‘費用弁償の全廃’。議案提案権を議論中。目的は政策機能の充実など。北区も‘政治倫理条例’を議論して制定した経験がある。
 任期の問題。議長は議会を代表する重要なポスト。今は話し合いで1年。区長は4年。少なくとも2年はどうだろうか。議長経験者に聞いたが、1年はやっと慣れたところで、これからというときに交代。
 大島(公):インターネット導入の時期についてインターネット配信はいつとかにまではすすんでいない。業者に委託するとか。むずかしくはない。新しいホームページにならないと、とのこと。議事録を起こすことも早くなった。今年度中にはと文字転換が…。なるべく早く。議員図書室、役に立っているが、インターネット検索の整備もラン環境には回線工事もある。時間を
 尾身(自):イスの車輪からプラスチックがこぼれ出る。どのくらい使っているのか。応接室のソファもイス、ソファの老朽化。20年近く経過。修繕はしてきた。生命の危険感じることも(「ハハハハ」と笑い)。
 鈴木(民):議員年金のしおりが当選回数ごとに気になる(「ハハハハ」)。(本から引用――「議員年金なしでは議員になる人材はいない」…)。議員年金が下がったのは受給者が多くなったせいか。議長会では1人で2人を支えていることに。市町村合併がある。20年後にはパンク、何とか生きのびようと議長:バランスがくずれたときにどうするか。優秀な人材は育たない。議員年金についてはいずれはなしあうこともあろうかと。全会派が人材の掘り起こしに苦労。
 4Fにタバコの分煙してほしい分煙については協議した。ここだけ分煙はどうも。確かにムリかなと。会派によっては自室で喫煙。(*ベランダの喫煙所を利用しているのは民主党議員だけ。)
 福田(民):議長交際費は執行率50%。実態に見合った予算に。足りなければよそからまわせばいい対外活動に使用。200万円がいいのか悪いのかわからない。が49%。議長と相談して
 榎本(民):議員年金についてはどちらでも(笑い)。「くぎかいだより」の折りこみ。新聞取らない家もある。本会議も一問一答のほうが面白い、検討を折りこみ15万部。区内各所に。図書館、地域振興室…。希望者には郵送も幹事長会で引き続き。23区で3区が検討。18自治体が代表質問で。90余自治体が個人質問で。小さい自治体が多い
 佐藤(社):年金制度。事業者負担5:5では。今は6:4.議長会ではどうなのか。
 「くぎかいだより」の果たす役割とは。議員発言は4割のみ。本会議の写真、改善できるはず1面の写真は幹事長会できまったこと。写真は傍聴規定で。高感度のカメラに年金制度は法律で決められ、共済会で決定。写真は変わっていない(「いや、変わっている」。「被写体が…」と笑い)。
 
 (議会費のフリートーキングを聞いて…)
 終わったのは6時すぎ。外は暗くなっていた。係りの人が走ってきてエレベーターを開ける。そう、私だけじゃないの。暗がりで喫煙していると、区長が区長車でスーッと帰っていく。同じような車が待機している。
 
 ところで「ホームページ」の話題。ちょっと複雑な思いに沈む。
 通りかかった上川議員に、「私の仕事はもういらないのね」というと、「そんなことないですよ。参考になりますよ。また見ます」と立ちあがっていく背中に「いいですよ。忙しいんだから」。
 
 仕方ないよね。完全な傍聴記は書けないんだから。「会議録」と同じではつまらないけれど、そもそもそれはまずできない。
 
 おかしかったのは、少子高齢化による国民年金より早い‘議員年金問題’の進行を知ったこと。
平成18年9月24日(日)  足にケガ――一日中ポカンと過ごす。
 (ケガはあんまりないこと――ちょっとポカン)
 ちょっと‘血’を見ただけで、大変な不幸に見舞われた感じ。ほんとにポカンとしてしまって、ほとんど‘何もしない’1日に。もちろん、ろくに治療もしないで、ごろごろ。
 フツーの生活をしている人なら、こんなふうに安穏とすることはないでしょうね。日曜日だったので、許していただきましょう。
 
 ‘ゴロゴロ’が効いて、一日で‘全快’に。手でなくてラッキーでした。
平成18年9月23日(土)  議会中だというのに「アミーチ」練習会へ。
 (全体練習の自主トレ)
 普通なら、とても参加できない状況ですが、私の技術不足のためにメンバーに迷惑はかけられないので、今回は休まないことに。
 さすがに12月の障害者作品展が間近となり、先生の意欲におされて、けっこう「家レン(家での練習)」をはじめたのか、安定感が出はじめました。ま、先生の理想にはほど遠いかもしれないのですが。
 
 先生の耳の監視から開放されての練習もけっこういいもので、「先生がいないので‘あがらない’でできる」など、とても先生にはいえないことも……。
平成18年9月22日(金)  本会議――一部の議決、私お休み。
 最終の本会議を待たず、一部を議決、執行部の要請とか。
平成18年9月21日(木)  企画総務委員会――私、バテ気味。
  企画総務委員会(傍聴者、一般2人、議員1人)
 
1.議案審査
 1)第70号議案 東京都北区健康保険条例の一部を改正する条例(10:12 私ここから傍聴)
 福田(社):……。20年度に70〜74歳を1割から2割負担に。先導的役割になるのでは。療養病床というのは。食費・居住費の部分、現状はいくらか。負担増は。該当者14人。この数字は間違いないのか。75歳以上の推計値は。保険外診療の具体例は70歳以上は4万8000人。国保加入は4万人。療養病床は医師の治療の必要ない人、1ヶ月分レセプトでは14人。食費・居住費負担…後ほどに。保険外混合診療とは、乳房シリコンは自己負担だったが、手術は保険。シリコンは自己負担。食費・居住費について。食費が2万余から4万6000円に、居住費0円から1万円に。全体となると大きい負担。国が医療抑制している。税金のあり方に疑問。赤字といいつつ、2000万円所得者には減、法人税は85兆円の減、消費税でチャラにしている。反対
 鈴木(民):受けるほうは低いほうがいい。スウェーデン方式が根づくかは疑問。国保の滞納者増加の対策は国保加入者は74歳まで。高齢者は高い。電話対策などとりくみを。賛成
 ――賛成多数で可決。
 
 2)第71号議案 東京都北区立障害者福祉センター条例の一部を改正する条例
 山崎(共):ノーマライゼーションを言いながら応益負担。私どもは反対
 福田(社):支援法には反対だが、今回は文言の整理。やむをえない。賛成
  ――賛成多数で可決。
 
 3)第72号議案 東京都北区立心身障害者通所訓練施設条例の一部を改正する条例
 山崎(共):71号議案と同じ理由で、反対
 ――賛成多数で可決。
 
 4)第73号議案 東京都北区立知的障害者授産所施設条例の一部を改正する条例
 山崎(共):71号議案と同じ理由で、反対
 ――賛成多数で可決。
 
 5)第74号議案 東京都北区立知的障害者厚生施設条例の一部を改正する条例
 山崎(共):71号議案と同じ理由で、反対
 ――賛成多数で可決。
 
 6)第75号議案 東京都北区立あすなろ福祉園分室条例の一部を改正する条例
 山崎(共):71号議案と同じ理由で、反対
 ――賛成多数で可決。
 
 7)第76号議案 東京都北区立保育に関する条例の一部を改正する条例
 ――賛成多数で可決
 
 8)第77号議案 東京都北区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例
 ――賛成多数で可決
 
 9)第78号議案 東京都北区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
 山崎(共):食費・居住費負担に。中学生までは救済されるが、高校生は。何人?ご指摘のとおり。2096世帯、4000人余。中学生異常の部分は…。私どもは反対です。
 福田(社):70歳以上負担重くなる。これとの関連を現行の医療費制度がホテルコストに。70歳以上で子どもの育成可能とは思えない。70歳以上で該当する人は70歳以上では‘ない’。資料がない保留
 ――賛成多数で可決
 
10)第79号議案 東京都北区立保育所条例の一部を改正する条例
 ――賛成多数で可決
 
11)第80号議案 東京都北区自転車等駐車場条例の一部を改正する条例
 木元(共):東十条(駐輪場所予定地)にはポケットパークがある。重要度として必要。賛成なんです。線路上(使用路線ではない)に鉄板をおいて(駐輪場を)つくるのもいいのでは。前にも提案したこと。JRとはJRとは1400台収容できるところは話はしてきた。費用がかかるので。十条再開発で入手した土地の利用などは。駐輪場はJRにも設置義務があるのでは。
 福田(社):緑地を駐輪場に、は、どうかなの思い。1.5mくらいの生け垣がある。木もある。(自転車で)車の通行に妨げに。そういう意味ではわかる。区民は‘意向調査’で、‘緑の公園’を求めている。高架下には駐輪場がある。5分早起きする努力も必要。環七のほうにスペースがあるが。どういう議論をしてきたのか。緑地の確保は重要植栽帯を駐輪場に、は近隣にはつらいもの。それを判断したものと。利用者の意識の掲揚を。緑を安易に考えてはいない。他の選択方法はなかったのか。利用者への働きかけは。連合会長は要望を出してきた。どの範囲でのものか駐輪施設は駅から離れると空きがありながら駅前に。地域の議論は長会長から聞いた。工事は。生け垣はみな撤去か植栽は残せるものは残す。調整してうまくやってほしい利用者の声に‘使い勝手が悪い’がある。壁面という言葉、壁面緑化ではないですよねフェンス等にツタを。生け垣を残してほしい。
 鈴木(民):古くて新しい問題。昔、有料駐輪場だと国責任がという議論があった。それで800m以内に、ということに。自転車は増える見込み返還台数減少。罰則あげると新車を購入。撤去車の置き場の問題に
 委員長:なるべく議案に沿って…。
 山崎(自):(東十条は)狭い道路が多い。広場がない。歩道もなく駐輪が山ほどに。住民が駐輪場をと思うのも当然。JRの義務でもある。現実対応として賛成。しかし、これでいいとは思わない。
 金子(あ):位置している所は一方通行。道路規制のシュミレーションは車通行できないところを駐輪場に
 委員長:特に‘反対’という…(福田:いや反対ですよ。)
 ――賛成多数で可決
 
12)第81号議案 仮称北区新中央図書館新築電気設備工事請負契約
 木元(共):5社JV、上位3社が‘失格’。確認したい‘失格’の件、議題案件ではないのではと。(区議になって)28年目にしてはじめて。契約ではそう。どうして‘失格’なのか。大型機使用で区と積算が変わった落札後に大型機に区と乖離。ダンピングではない、の(区の)回答ダンピング防止のために予定価格。ダンピングではなかった。3社に若干の差、人件費にあまり差はない。3億(予定価格)と2億(落札価格)と比べたら、低いほうにならぶ工事見積もりは区が査定する。積算については参考として示す。…よく聞き取れず…。わずかな差も、大きい工事では大きくなる。3社が計算して、ダンピングではない。それを‘失格’に。新しい工法、工事の勉強を。5社でやったのは区内企業とのJVを条件
 福田(社):私は(期数は)木元議員に比べると素人(「そんなことない」木元議員?)。見積もりは正しかったのか。誰がやるのか。2億でできることを3億にしたのは。金額の差が大きすぎるのでプロセスとして、設計、見積もりは委託会社に。情報漏れのないようにした。積算は区で。区は都の積算を、都は国の積算を、国は……。下請けの保証を考えての‘予定価格’にしたとのこと。とりあえず賛成
 ――賛成多数で可決。
 
13)第82号議案 仮称北区新中央図書館新築空調設備工事請負契約
 木元(共):今回4社にしたのは区内業者とのJV。1位となりうる業者。アネスははじめて聞く名称を変更。合併したのでは名称だけ。仕事は大きい。公的なものJV工事を決定。2年間帰宅に本拠をおいている。…。トウエイは実績多いが、官の仕事はないJV採用。区内業者の育成。有能な会社は限られている。数社に。一般的には電気のほうが高い。それが逆転。
 福田(社):一般競争入札か、制限か。この判断。指名選定委員会があって判断するのか金額によって指名。選定委員会にかける。‘制限’にしたのは区内JVを考えて。指名競争でも同じでは。ちがいは一般競争というときちんと公告応募。区内業者優先…アネスの件。昭和と合併して
 ――可決するものと。
 
14)第86号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第2号)
 委員長、項目を読み上げ確認しながら進めていく…。
 ――旧労政会館建設費
 木元(共):区の内部会議をやりたいとのことだが平均33%の利用率。北トピアは安くない。区が使用しても一般利用にさしつかえないとそう見込んでいる。66%を超えると予約が厳しくなる。社協のあとは庁内移動*建設後、社協が入る予定。
 福田(社):2Fは事務所だったのでは旧労政を新築するにあたって社協から申し入れが。社協の使うところは小さな部屋とと相談室。今までの活用に支障ないように。利用料も。
 ――障害福祉費
 山崎(共):充実してほしい。職員が苦労している様子。実状を10月1日から施行。準備中。日曜出勤してやっている。オーバーワークに見える仮配置とアルバイトで補充。他区は利用者への対応。北区に余裕があるか健康に留意しながら。+300万円のところ、この中味はデイサービス支援費。施設訓練支援費
 福田(社):体制の話。カローシの声も仮配置と臨時職員を配置
 山崎(自):職員の交代、引継ぎ重要。理解する手間もくまれているのか並行運営。新たな人間関係づくりの時間。処遇時間以外の時間に情報交換を
 山崎(共):子育て支援費の増額。品川は全児童ということで、学童クラブは泣くなってしまった。
 山崎(自):道路工事費。王子駅そばのテニス場わきは1億5600万円余
 ――建設費
 木元(共):‘定住の意志’8割。住宅に不満も。転居したい理由は都の事業は終了。北区も終了。転居補助はやっている
 ――教育費
 山崎(共):豊島3中学校の統合。職員配置のとりくみは人事は都に。桐ヶ丘は旧校の教師が残っている。元の教師を残してほしいの要望を。最大限の努力を。
 山崎(自):修繕費の中味はPTAで話し合い、手を加えるところに
 〔歳入〕
 山崎(きょう):外大跡地を売却した17億円。申し入れのようなことは特養ホームについては…
 福田(社):わかば福祉園の管理運営費11億円余。運営費2億2000万円。人件費の年内予算は別々の金額。削減額は17年度2億7500万円。人件費2億1000万円、運営費7000万円。500万円の削減に。障害児の言語理解には2〜3年はかかる。運営費1000〜2000削減基本的に差がない。運営費のどこか6000万円…。来年度は膨らますということ。
 ――可決
 
15)第87号議案 平成18年度東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)
 ――可決
 
16)第88号議案 平成18年度東京都北区介護保険会計補正予算(第1号)
 ――可決
 
2.委員の派遣について
[11月25〜26日。大阪府和泉市、三重県鈴鹿市]55万円
 
 ――昼食休憩(0:42〜1:45)
 
3.報告事項
 1)北区民意向・意識調査の結果について
[基本構想の改訂のため。4年ぶり。20歳以上2000人。1220人の回答で、回収率少し低下]10月1日号「北区ニュース」に概要、各図書館に。
 木元(共):駐輪場の要望。障害者、高齢者では就労の機会。‘危機管理室「国民保護法」’、この中に‘テロ等’をなぜ入れなかったのか‘その他’には回答はなかった。区民の不安は‘身近なもの’。
 
 2)北区に所在する国家公務員宿舎の移転・再配置について
[国有地は有効活用すべきの方針。必要戸数1万8000戸。1万5000戸を23区内に]北区内には22団地。北区には取得要望があるが、優遇措置なし。地価で買うことに。
 鈴木(民):意向調査とのかかわり、かなりの人口がいなくなることに2000余の人口減
 木元(共):18年度以降‘優遇措置ない’とのこと。区長は何も言わなかったのか。この説明会の時には出席していた国の方針、むずかしい
 
 3)施策評価の結果について
[15年度からおこなっているもの。『北区ニュース』、図書館に配置]
 4)平成18年度事務事業評価について
[行政改革。賞金の意識改革を目的とするもの]
 山崎(共):「北区とちがった事業」とは加えた事業…
 
 5)平成19年度指定管理者制度導入予定施設の候補者選定状況について
[19年度分決定]
 木元(共):北区経営プランには賛成できない。イギリスではもうやめている。
 山崎(共):選定作業には他区はもっとオープン。透明性の確保を示せるものは示していく。選定委員名などは公開できない
 福田(社):選定委員会が3つある。はこね、桐ヶ丘体育館見て割りふって、委員は非公開に私の傍聴はここまで。
 6)新北区アンバサダーの委嘱および北区アンバサダー10周年記念イベントについて
 7)区長のまちかどトーク(7月実施分)について
 8)特別区競馬組合の実績報告
 9)株式会社東京テレポートセンターの民事再生手続き申立にかかわるとりあつかいについて
10)東京区政会館をめぐる諸課題について(総括)
11)職員の交通規律遵守の徹底について
12)東京都北区国民健康保護計画作成の進捗状況(その2)について
13)物品購入契約・工事請負契約実績調べ(平成18年度5〜8月分)(資料配布のみ)
 
 (うれしい傾向)
 報告事項にはいってからも、傍聴しておられる方がいました。こういうことは珍しいのです。
 
 (私の困った傾向)
 午後2時半くらいになると、早々に早退。午前中の審議の時間が3時間に近く、アップアップ状態になるらしい。また、‘早退すると体が楽’の学習をしてしまうらしい。
平成18年9月20日(水)  健康福祉・建設委員会――私、休む、残念!
 (疲れて休むのは、本当に残念)
 疲れの原因のひとつに、‘パソコン打ちに手間どる’ことがある、と思われる。やはり機会を見つけて学習しておくべきだったか……など、少しクヨクヨムード。
 ただ、‘傍聴する’だけでも、けっこう疲れるんです。
 
 他の傍聴者は‘居眠り’できるけれど、私が居眠りすると、質問中の議員に与える影響は‘図り知れない’ほどに。これ、経験済み。ただし、今は‘寝るヒマはない’状況。
 
 (父から夕食中に電話――「‘介護保険’はあがっただけだよ」)
 「あがった」のが問題になっているんじゃないの、と、のほほんとしている父にあきれる。介護保険ができるとき父はかなり勉強した、と聞いている。
 数年前「ショッピングは女性には趣味にもなっているのに」と、この項目がはずされたことに不満を漏らした。メモを渡して買い物をしてもらうことに今は慣れてしまったらしい。‘切れ’がなくなったようで、ちょっと寂しい。
 
 来月15日、90歳になる、その知らせの電話だった。‘食事はゆっくり’という父だが、食事中というと、電話は終わりに。実際は、耳が遠くなり、私の電話受話器が古いので、聞きにくいのだ。
 ダイヤル式の電話はいまや貴重品。「買い換えたらいい」とあくまでのんきな発想をしている。「35年使っている。ダイヤル式は壊れにくい」と、私もこればかりは譲れない。貴重品なんだよ、ダイヤル式電話受話器は。ま、たまに妙な症状を示すことはあるにはあるが。
 
 請願・陳情書はコピーしてもらっているので、とりあえず紹介します。結果は後でお知らせします。
 
  健康福祉委員会
 
 陳情18第18号 在日外国人の無年金障害者に対する福祉的救済措置を求める件
 (要旨)昨年4月より、無年金障害者について特別障害給付金が支給されることになったが、在日外国人の無年金障害者にも一定の福祉的救済措置の創設を求めるもの。(これは、私による要約です。)
 
 陳情18第19号 家族相談事業への助成に関する件
       
  身体障害者、知的障害者相談員制度と同様な相談員制度を精神障害者にも適用し、精神障害者を抱える家族への支援の充実を図るため、家族相談事業への助成をお願いします。
 
 陳情18第20号 医療機関によるカルテ廃棄の阻止に向けた働きかけに関する件
 北区議会において、肝炎患者が、自らのウィルス感染原因を究明する際、カルテ等によりフィブリノゲン製剤投与の事実をかくにんする機会が失われないよう、帰宅に存在する全医療機関に対して、カルテ等を廃棄しないよう働きかけるようお願い致します。
 
 陳情18第21号 肝炎問題の早期全面解決とウィルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書提出に関する件
          記
 1.薬害肝炎訴訟をただちに終結し、適切な賠償を実施すること。
 2.フィブリノゲン製剤および血液凝固第IX因子製剤を納入した全医療機関に対して患者の追跡調査を指示し、特定された患者に対して、投与事実の告知と観戦検査の勧奨を指導し、その結果を速やかに公表すること。
 3.集団予防接種の被害実態調査を行い、適切な対応を取ること。
 4.左記の対策を実施すること。
  @ウィルス検診態制の拡充と検査費用の軽減をすること。
  Aウィルス性肝炎の治療態制の整備、とりわけ治療の地域格差の解消に努めること。
  Bウィルス性肝炎治療の医療費援助、および治療中の生活支援策を実施すること。
  Cウィルスキャリアに対する偏見・差別をいっそうすること。
 
 陳情18第20号 患者さんの生命と健康を守るために、安全・安心の医療と看護の実現につながる看護師等の増員を求める意見書提出に関する件
      
 1.医師・看護師など医療従事者を大幅に増やしてください。
 2.看護職員の配置基準を、「夜間は患者10人に対して1人以上、日勤は患者4人に対して1人以上」とするなど、抜本的に改善してください。
 3.夜勤日数を月8日以内に規制するなど、「看護職員確保法」などを改正してください。
 
  建設委員会
 
陳情18第24号 北区画街路5号線開通後の歩行者・住民の安全を最優先する周辺街路整備を求める件
       
 1.豊島6丁目地点の5号線と紀州通りの歩行者安全を最優先するため、歩道の起伏や傾斜および歩車道の高低さを解消する歩道整備をおこなってください。
 2.豊島6丁目地点の5号線の歩行者安全を最優先するため、新交差点付近に生じる区道残地の私企業独占利用の排除をおこなってください。
 3.新しい橋と道路による風害の調査をおこなうとともに、風害防止対策として歩道の植えこみ・街路樹等の植樹をおこなってください。
 4.日産通り拡幅工事と紀州通りの大型車輌通行制限など環境悪化防止対策をおこなってください。
 
陳情18第25号 グランドシテージ浮間公園の耐震補修に対する助成に関する件
 グランドシテージ浮間公園の耐震補修工事を迅速にすすめるため、政府の方法に沿った助成金措置を講じられるようつよく要望致します。
平成18年9月19日(火)  文教・区民生活委員会―「資料コピー可」!
 (まず、うれしい、うれしいことを――「資料のコピーOK」の張り紙が議会事務局前、委員会室に添付されていました)
 私は陳情の審議を聴くたびに、ト書きの内容がごちゃごちゃになり、これだけは困惑していました。それで、事務局にコピーを依頼したところOKに。
 私自身はそれでよかったのですが、「資料がコピー可」であるなら、それを多くの人があたりまえに思ってもらいたいと切望し、今夏になって‘周知方法’を依頼したのです。こんなに早くやってもらえるなんてうれしい!
 と同時に、どうして今までこんなことに気づかなかったのか不思議な気がします。
 
 「見ました?」と理事者もニコニコ。「この倍くらいの大きさにしてほしい」と、私もニコニコ、でした。
 
 (ついでに超‘おかしい’話に――居眠り論議)
 本会議1日目の午前には傍聴者がかなりきていたので、ついついその話に。
 理事者「傍聴席で居眠りしているんだもの…」に、「あら、理事者だって疑問のポーズをとっているじゃない」。議場では、理事者と傍聴者とが向き合うので、互いがよく見えるのです。
 一番、緊張を強いられているのは‘私’ということで、この話題はまるく終了。
 
 
  文教委員会(傍聴者 一般6人)
 
1.所管事務調査
 1)第88号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第2号)
 委員長:全員協議会で説明されているのでただちに…。(委員長、つぎつぎと項目を読みあげ、質問の有無を確認していく。)
[小学校費]
 本田(共):技術専門校の用地の汚染について都が追加調査を。どれくらいかかるのか今週あたりと聞いている
 
[桐ヶ丘体育館]
 本田(共):どういうふうに直すのか漏水〕。
 福田(民):表に出てきたとのこと。もともと出ていたんですか。破損拡大するものと。全体が老朽化。利用団体からいろいろ聞く。地盤沈下でコンクリートにひび割れ…指定を導入。直すところは直したい。指定に当たって整備。指定導入した場合、一定の手当をする、という考えか2〜3年の長期となる
 本田(共):赤羽体育館につなげられれば、とのことだが、足りているのか足りていないのか。今日はこれで(こうした発言で終わらせるのは、‘決算特別委員会’をにらんでのことと推測される)
 
1.陳情審査
 1)陳情18第15号 赤羽文化センター第三学習室(通称パソコン教室)のパソコン設備一式の更新の要請に関する件
[パソコン設備20台。老朽化している。5〜6台利用不可能。放置の状態]13年度に設備、20台。295台の一部。文科省に問い合わせ、‘さしつかえない’の回答を。中央公園文化センターは指定に移る。指定(業者)と調整し、第4定(11月議会)で報告。
 〈…赤羽文化センターパソコン教室のパソコン設備一式の更新を要請しました。〉特にト書きがないので、陳情書のごく一部を書きました。
 稲垣(公):赤羽文化センターは利用活発。中央公園文化センターのパソコンの状況は滝野川・中央公園について。赤羽文化センターは(パソコンは)常設。中央公園はそうではない。赤羽が一番活用されている。(指定の)候補と連携していくとのこと。中央公園・滝野川との調整もあり、会派としては理解するが、趣旨採択に。
 福田(民):13年から「IT講習」に使用されてきたとのこと。2年間の講習の効果など総括すべき。現在の「IT講習会」はボランティアによるとのこと。いつごろから支障が生じたのか。ボランティアは育ってきたか。(呼称したパソコンを)放置している、と少なくとも3年前と。それでは‘指定’とは無関係。支障が生じた段階で改善が求められたのでは。‘指定’がパソコンを変えると委託費に反映し、区の支出は結局は同じに。採択に。
 本田(共):同感だが、295台購入、常設。295台はどうなっているのか。補助金について。ノートパソコンの数のちがいについて。講座は初級・中級、3年前と聞いた。このときの対処は298台のうち、3センター葉ノートパソコン。把握しきれない。耐用年数が6年から4年に。(講座は)初級中心。転用したとのこと。それが可能ならいろいろできる。リースとなると補助金は購入の考え方。これからはリースのほうが…。リースとなると補助金とのかかわりは今は補助金制度はない。導入する場合、北区の判断に。きちんと整備するのは‘指定’とは関係ない。採択を。
 樋口(自):補正で‘指定’に触れているところ。リース方式だと補助金がないの?メンテナンスは。「リース方式は採算に合う」の説明を補助金はない。区の判断、備品で購入。補助金はリースでも可能と「採算ベース」とは、利用料金をとっている場合。北区はとっていない。メンテナンスは区の負担料金についてはまた。パソコン需要は多い。リースなら故障にも業者が対応。趣旨採択に。大いに賛成。(陳情で紹介されている豊島区の事例)
 池田(北):メンテナンスの状況がよくなかったのでは。センターは知っていたのか。リースは先方が対処。利用料金については別の場で。赤羽文化センターだけでなく、利用者と相談して。趣旨採択
 佐藤(社):赤羽文化センターはパソコンを常設、稼働率が低い。どういう使い方をしているのか。講座か、個人か稼働率35%。他の設備は68%。グループが申し込むのか。「講習会をおこなっている」とのことだが、指導グループについてグループによる講習会。部屋貸しのやり方。グループで部屋を借りる方法…。今は区ではなくグループがおこなう。ノートパソコンなら移動可能。利用できれば稼動率もあがるのでは部屋とパソコンとのこと部屋の有効利用は‘指定’と。センターに対する区の理念はないのか指定導入では現在の利用者が‘お客さま’。十分に話し合いを。趣旨採択に。
 福田(みん):それぞれの態度が出た。デスクトップだけ交換すれば住んだはず。いくらかかるのか13年度、23台。14万円/台…。300万足らずの支出しないでいて、それでよかったのか。不満残る。
 委員長:趣旨採択多数。‘採択’の態度、変えても(本田(共):いいです)。で、趣旨採択に。
 
 2)陳情18第17号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書提出に関する件
 委員長:何年間か同趣旨の陳情。今までは毎年「採択」。このまま採択でいいですか。
 福田(民):結果にはしたがうが、会派としては同意できない。
 委員長:採択と決定。正副に一任していいですか。
 
3.委員の派遣について
〔10月11〜12日。別府市(総合教育センターつくる)〕北区が3ヶ所でおこなっている事業。75万円。(私、ここで退室。区民生活委員会へ)11:30ころ。
 
4.報告事項
 1)安全・安心啓発ポスター「いかのおすし」について
 2)北区特別支援教育推進計画検討委員会最終報告の概要
 3)文部科学省「学校図書館支援センター推進事業」の指定について
 4)那須高原学園および文化センターにかかわる指定管理者候補者の選定について
 5)桐ヶ丘体育館にかかわる指定管理者候補者の選定について
 6)赤羽図書館のフロアーカーペット張り替えにともなう臨時休館について
 7)北区学校ICT活用推進検討会の設置について
 8)平成18年度北区教育未来館評議会の設置について
 9)北区立中学校生徒海外派遣交流事業(派遣)について(資料配布のみ)
10)平成19年成人の日記念式典の開催について(資料配布のみ)
 
  区民生活委員会
 
1.議案審査
 1)第83号議案 町区域の一部変更について――全会派一致で賛成、可決。
 
2.所管事務調査
 1)第70号議案 東京都北区国民健康保険条例の一部を改正する条例
 2)第86号議案 平成18年度東京都北区一般会計の清予算(第2号)
 3) 第70号議案 平成18年度東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)
 ――上記は説明だけだったとのこと。
 
3.請願・陳情審査
 1)請願18第 1号 出資法の上限金利引き下げ等を求める意見書提出に関する件
 2)陳情18第16号 上限金利の引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書提出に関する件
      記
 1.出資法第五条の上限金利を、小額短期貸付けなどの例外を設けることなく一律に利息制限法第一条の制限金利まで引き下げること。
 2.貸金業規制法第43条のいわゆる「みなし弁済」規定を撤廃すること。
 3.出資法における日賦貸金業者および電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。
 4.保証料名下での出資法および利息制限法の脱法を禁止すること。
 3))陳情18第16号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書提出に関する件
 ――上記、3件は、全会派一致で「採択
 
4.東京都立産業技術研究センターに関する意見書について
 
5.委員の派遣について
 
6.報告事項
 1)区民保養所はこね荘にかかわる指定管理者候補者の選定について
 2)旧東京都北部労政会館跡地におけるコミュニティ活動施設の整備について
 3)北区掲示板広告掲載事業の開始について
 4)「子ども文化教室」の実施状況について(ここからの傍聴となりました。このとき傍聴者は2人に――特記したいのは、報告事項まで傍聴する方は今までは‘皆無’といっていいくらいでした。陳情審査にはもっと多くの傍聴者がいたことでしょう)……
 古沢(21):…大変むずかしい事業。宣伝はどのように23区では聞いていない。落語講座の情報も。周知は近隣校に配布。口コミ等。ていねいな宣伝を。機会があることが大事きっかけづくり。スクールコンサートもはじめていた
 山中(あ):期待している。選定方法は。他の文化団体とのかかわりは。旧北園は便が悪い文化団体、カルチャーセンターとは競合しないようにと。雅楽がさかんになっていたので。‘弁士’は親のほうが関心を。日本舞踊は田端地域にはないので、田端に。将来的には子ども文化村をと。歌舞伎の学校派遣、知らない子も多いのでは。‘見せる、聞かせる、体験させる’で。
 5)城北地域産業活性化推進協議会の設立について
 6)住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行にともなう閲覧制度について
[研究などの目的に。利用者公表。公的・公共的のみ]
 古沢(21):町会の閲覧実績は。地域は回覧板でやっているところも16年、37件。17年、20件。11月以降は改正で認めていない。国勢調査はゆきづまっている。プライバシーの問題今回、「誰でも」が改正に。申請の中味はまだ
 7)田端2丁目付近土地区画整理事業にともなう住所のとりあつかいについて
[都市計画法による]田端
 土屋(公)::8月末までに移転。103名には間借り人は住民登録者。移転先は田端を希望しながらもバラバラに。
 8)滞納整理事務システムの導入について
[税収は向上。定率減税…。区民税のフラット化。が、滞納者は増加]
 土屋(公):何度もとりあげた問題。土・日夜間の納税ができない。システムは土・日、夜間にも相談、納税してもらっている
 中川(共):ソフトウエアについて日本電気
 
 ――昼食休憩、再開は1時5分――
 
 (地下で。福島議員と愉快な?会話――「今日はどこに(傍聴)?」)
 「まず、文教、委員の派遣が終わってから区民生活」と私。「そうなんだよなあ。並行してやっているからね。全部は見られないんだなあ」と福島議員。口調に同情を感じたので、私、いそいで「いいの、いいの。全部を傍聴したら身体がモタナイから」と実に勝手なことを言っている。‘区民思い’が泣く!
 いや、これってはじめはずいぶん私を失望させたものだ。
 
 ここから話題が‘傍聴関連’のホームページに。私みたいなのはいない…。「たとえば、私が福島先生のファンで、先生が質問したり発言したら、それをホームページに書き込むの、そういうのはあるけれど」などといっているうちに、当の福島議員は理事者と話を始めている、とても真剣な様子で。
 
 9)高額医療費共同事業の継続・保険財政共同安定化事業の雄説について(関連自項ですでに質疑ずみのよう)
10)保険者に対する特定健康診査および特定保健指導の義務化について
[特定健康診査の義務化。40〜74歳。事業者には委託]‘あり方’検討会。
 土屋(公):現行の区民健診とのかかわり。調査項目は区民健診はいきがい課と検討。ダブっているものも。国のほうは胸部レントゲンがない。商店主など(受診を)忘れがちに内容に広がりはない。受診率向上には努力
 中川(共):医療改悪の中。国が趣旨をつくって実施計画。資料について国は検討会で。‘出すほどのもの’ではないと。2兆円の医療費の削減のねらい。入院日数の減で6兆円。
 保健士の仕事の変化が推測されるが区民健診、ガン検はこれまでどおり。保健師はアウトソーシングを考えている。保健師の外部化、直(営)・委託について。区の健診はいきがい課とのことだが保健士1名を国保課に配置。これからの検討課題。現在の健診はこれからつめていく。2つの課だけで検討するより、医師を入れるのは運営協議会に図る。医師も入っていいる
 上川(公):‘予防’に変化。個別健診の課題は。受診率の向上について個別面新になって把握していない。課題は探る。目標率は現実と乖離が。国保加入者には通知している。わたしはガン険を受けた。郵便健診3000円を受けた。検査技術の向上に驚いた。(個別健診は)予約しないと受けられないと聞く。結果票は3年通してほしい‘結果’については国は統一するとのこと
 古沢(21):自己検診している人は多い。かかりつけ利用者もいるかかりつけについては検討
11)広域連合(後期高齢者医療制度)の設立について
[合同検討会で。場所は区政会館の中。職員72名。人口による負担…]…ここで私、退室。13:40くらいでした。
12)東京23区清掃一部事務組合における新会社設立について
13)東京都北区資源循環推進審議会「中間のまとめ(案)」に対するパブリックコメント実施結果ならびに中間答申について
14)第6回エコーライフフェアーの開催について
15)「ふるさと北区区民まつり」チラシ(4種類)*資料配布のみ
16)「だい14回北区伝統工芸展2006」チラシ *資料配布のみ
平成18年9月18日(月)  久しぶりに、あそんじゃいました。‘将棋’で。
 (北とピアへ、自転車で行く。お目当ては‘将棋’)
 ああ、何年ぶり?
 私は昔むかしのこと、一時期将棋に夢中になったことがあった。若い同僚が教えてくれたのだ。もちろん、駒の動き方は知っていた。が、それをどうつかうかはダメ。結果的に、彼の特訓も空しく、私の‘努力’も実ることはなかった。
 私も資質のなさを納得して結局は止めてしまった。‘努力’が報われるものは他にもあったし。
 
 当時、いろいろ教えてもらったことのひとつが、「将棋大会」。で、とにかく出かけてみた。それで、「お誘い」だけは今も来る。ずっとほっぽらかしにしていたのだが、昨日、もう何もかもいやになってしまい――だって本当にいろいろと課題があるんだもの――、パソコン打ちが終わって、‘時間に間に合うように目が覚めたらいきたい’とつくづくと思われた。
 リコーダーの練習量も減らさざるを得ないなか、ちょっと戸惑いはあったが、とにかく出かけて本当によかった。
 
 特にうれしかったのは、3位になって、‘北区内共通商品券’を1枚もらったこと。A・B・C級に分かれているのだが、どうやら1位になると3枚はもらえるらしい。
 商品券は、見事なデザインで、通常の商品券と見栄えも変わらない。いや、より美しい。なーんだ、もう、あったのか、と私もうれしい。これなら、北区の商店街で使えるもの。私にも商店街にもうれしいこと。
 これは私の切なる願いだったので、大喜びする私をみて、木元議員もニコニコしていた。
 
 私が出かけることに戸惑いを覚えたのは、9月議会真っ最中だったことにある。何とか明日は傍聴に行かないと、ね。 さあ、元気を出そう。議員の体力って、いったいどうできているのかしらと、またいぶかしく、わが身を思い情けなくもなる。
 
 (北とピア喫煙所にて、若い人とおしゃべり)
 若い男女が喫煙していた。ひとりの男性と話になる。「タバコというツールがなければこんなに話をすることはなかったと思う」というと、「タバコではない。人による」とのこと。なるほど、と思う。
 
 話の内容?話題はタバコではなかった。私が九条の会をしたことから、「戦場には行かない。殺すのも殺されるのもいやだから」。彼は‘戦争はいや’の単純な思いで十分だ、という。本当にそうだ。
 ただ、‘手をつなぐのはどうも’とのこと。でも‘改憲派’はスクラム組んでの攻勢に出ているところ。
平成18年9月16日(土)  シンクロを楽しむ――ため息つくのみ。
 (シンクロ――「同調性」の競い合い)
 すばらしい!すごい!の連日。
 明日は「チーム」。昨日は「ソロ」だった。「ソロ」というのは同調性とは無関係で、これだけが、泳者の演技のみにかかるもの。それでも、なぜ「ソロ」なの、という思いも。なくていい、なんて、もちろん思わない。
 フィギュアスケートも、実際はスケートで図形を描く、の意だが、その基本の図形がなくなった。いまやフィギュアは名ばかり、高度で美しい技術・演技に魅惑されている。
 
 今日、「アミーチ」練習日。家レンの不足でパッとしてこない。これ、ほぼ全メンバーにいえること。特に「家ではできない」のメンバーがいるので、自分でいえないなら私が母親にかけあってもいい、とまで提案。もっとも問題のあるメンバーからは、バッチリと断られることに。
 どうすりゃいいの?勝手に母親と話すことは私自身に禁じていること。
 
 「保護者会」をもてれば一気に解決もするだろうが、保護者から完全にフリーな状態にいる場が、「アミーチ」しかないことを思うと、やはりメンバーとの話し合いでうまくやっていきたいのだが。それを逆手にとられているように思うこともある。
 
平成18年9月15日(金)  加齢って、悲しくさびしいことばかりなの?
 (代表質問を書き込んでいるんですが……、私、落ち込みそう!)
 議会での話題は、‘税収がのびちゃってのびちゃって、もう使いどころが見つからないよ’なんてことないから、本当に傍聴するだけでも心身ともに疲れる。それを私はもう一度経験することになってしまった。 
 
 議員は何回、このやるせなさを経験するのだろう。そのうえ、議場で訴えるには、やるせなさの削減をせざるを得ないものと思われる。
 
 ‘社会的介護’の理想にはあまりに遠いのが現状。年はとりたくないものだ……。予防介護のひとつ‘筋トレ’が話題になっているが、リハビリもそれに近い。私、すでに‘やりすぎ’で失敗しているから、‘筋トレ’の必要はわかっているけれど、今からしり込みしちゃいそう。
 
 だからといって、今の自分でいいの、満足しているの――矛盾!矛盾?
 
 夕方遅くに鍼灸院に。もう自分の力でこの疲れはとれない、という切なさで。終わるとルンルン。体の軽さに驚くと「そりゃ治療したからさ」。先生の見立てでは、悲しむほどのものではなかったんだそうです。
平成18年9月14日(木)  本会議――個人質問。残念、行けない。
 (疲れた?全然ダメな日に)
 パソコン打ちもできずに、ただ眠っていた昼の時間。辛うじて、暗くなった6時に遣いに出て、夕食をゆっくりと。
 
 ところで、地階に出たとき、3人の若い女の子がダンスらしき練習をテープにあわせてやっていました。お世辞にも‘うまい’とも‘懸命’とも見えない様子。「のど自慢」にでも出ようといったくらいのもの。ダンスだけで歌ってはいないのだが。
 
 ここで思い出されるのは、このところ議場で話題になっている「青少年の居場所」だ。彼女らの話を聞けばよかったとかなり残念に思う。
 何を目的にダンスの練習をしていたのだろうか。ちょっとした思いつきで、ほんの少し気ままに楽しむような場合、そうしたことを満たす場は、やはり‘少ない’と推測されるのだ。
平成18年9月13日(水)  本会議―6会派が代表質問、6時半終了。
 本会議(10:00〜18:30)(傍聴者は午前中20人くらい、午後は延べ3人)
 
 休憩を挟みながらも、8時間半におよぶ質疑の模様を一気に書き込むことはできません。明日は個人質問ですし。
 それで、ちょっとうれしかったことだけ書いちゃいますね。もちろん傍聴者が多かったことが一番うれしいこと。できたら、午後にも多くの人びとに来ていただきたいのですが。
 今日、庁舎内で、「傍聴って予約するの?」と聞かれ、「ただ来るだけ。定員があるから‘早いもの順’」と応えた記憶が。地下食堂でのこと。
 どうして、むずかしく想像するんでしょうねえ。
 
 (うれしかったこと――1)
 昼食休憩に入ってから後藤議長の顔が見えたので、「60分+αの休憩をとってくれる議長さんは大好き」などとついつい本音を。議長もニコニコして「固い人もいるからね」。実際には、昼食休憩に入ったのはもう1時5分前くらいで、みんな疲れてもいたんでしょう。‘5分’のおまけはやはりうれしい。
 
 でも、それだけじゃないの。当然3時の休憩も遅い時間になり、20分の休憩をやはり‘切り上げ’にして24分くらいに。
 
 最後の質問者の藤田議員は再質問ナシで、それでも6時半に。正面玄関のエレベーターはもう閉じられることになっているのですが、議会事務局の配慮で、議会終了時には‘開くようにしておきますから’とのこと。
 実は、私のため?と思ったのですが、外に出ると、公用車2台がとまっていました。
 
 ずいぶん前のこと、健康委員会が8時ころに終わったことがありましたが、私は地下からの出口を案内していただいたことがあります。各常任委員会にはかならず、議長か副議長が出席することになっています。区長も同席していたのではないでしょうか。
 
 (うれしかったこと――2)
 このサイトを見て「面白いよ、臨場感がある」といってくださった方が傍聴に見えていました。話をしながら4Fに。聞いてビックリ!共産党の新人候補者さんだったのです。
 傍聴でお会いしただけではないことを私も思い出しました。もう選挙戦を経験されている方、私は選挙戦も見に行っていましたが、候補者さんとは実は‘握手’はしたことがなく、また‘避けてもいた’のです。
 
 木元議員が通りかかったので「ビッグ・ニュースを聞いちゃった」というと、「あ、お披露目はこれからなの」と急ぎ足のままに。バラしてまずかった?本人はOKといったのよ。
 ところが、ところが……。「なによー!」。今朝配達されていた『都北新聞』に、この新人ののの山氏のことがちゃーんと載っているではありませんか(これ、追加です)。
 
 代表質問のなかでも来春の統一選挙が話題になっていました。区長は続投を予定している、とのこと。
 
 (残念なこと)
 ‘体力温存’と、昼食休憩のあと、15分遅刻してからの傍聴に。また、シャープペンが3本とも調子が悪くやむを得ず中座(地下のお店まで行ったので少し時間を食う)、紅茶の効きで珍しくトイレに(10分くらいか)。この中断が私の理解力のレベルにはかなりまずく響くことをあらためて実感。
 まだまだ、‘席をはずす’のは早いんですね。
 
  本会議(10:00〜18:30)傍聴者は午前中は20人くらい。午後は残念ながら延べ3人)
 
 監査報告(〜10:15)私、この報告のときに議場に。
 
  代表質問
 
 公明党議員団(小関和幸)
 区民税収少ないほうから5番目の区。行政改革が必要ととりくんできた。そのなかでも特養4ヶ所等、区民の要望を実現。質の向上にも効果。が、不十分な点も。足立区は熱心。さらなる行政改革を。国の動向について。「市場化テスト、契約等の整備について。
 花川区長:市場化テストについて、‘民にできるものは民に’の理念から。対象を限定。国はモデル事業化。ハローワークなど。足立同様に北区もとりくんでいる。研究深め強化
 介護保険法の改正について。予防のとりくみは‘抑制’に走っている。‘居住者に厳しい’の意見。北区は‘ランク下げ’が目立つ。地域包括センターの現場の状況は。給付抑制について。‘筋トレ’にしり込みする人も。サービス利用の縮減に。‘予防’拠点は「中学校区に1点」について。有料ホーム、ケアつきホームの現状を。福祉用具利用制限について。用具の選定は本人の意に沿っていない。
 区長:介護認定では‘公平’が基本。200名以上が研修、‘北区独自’のものではない。
 地域包括センター3ヶ所は直営。17名の専門職員を配置。1500名のケアプランを。毎月増加、対応できるようにする。虐待にも対応。予防、抑制について。本人、提供者の双方に沿って、必要に応じて対応。二者の考えを調整。本人の同意でプランの調整を。赤羽4、滝野川4.王子4、13箇所の介護予防圏域。さらに増加計画。
 ケアつきホームについて。有料老人ホームを‘指定’できることに。ニーズ高まっているが、介護会計に影響。447人を見込む。賃貸住宅は一定のバリアフリー。都内7棟のみ。ケアつき住宅は特定住宅として規制を受けることに。慎重に対処。区内に1施設。2施設計画段階。
 用具貸与は‘軽度’は対象外に。認定調査を正確に実施〕。
 自立支援法が10月から施行。精神障害者について、その家族について。相談の場は。家族会がおこなっているところだが。
 〔区長:精神障害者の民間施設に支援。作業所の拡充。地域受けいれに不可欠。生活訓練、就労の場の必要性。相談の場は大切。都の委託を活用。家族会と検討
 直下型地震について。国の指針は示されている。阪神淡路をうわまわるもの。北区の対応計画について。減災の力点は。木造住宅への対策は。521万計上、40件。この事業について。助成の経過は。北区のものは手続き範奏と聞く。液状化現象について。北区の地域を明確に。200万円が限度。優先度は。
 避難者・所、都は19万人を想定。整備は。帰宅困難者の帰宅ルート、トイレなどは。夜間発生時のマニュアルは。ライフラインの復旧時間は。
 区長:19年に修正。減災目的に43事業。木造住宅の耐震性向上は53件。申し込みは7件。液状化現象・急傾斜地は、土木センターが把握。1件工事完了。地盤と区政把握の努力。区内5ヶ所で対応。
 避難者・場について。19万3000人を想定。15万と推定可能。避難場は自主防災組織が運営。帰宅困難者は従業員・顧客対策。事業所に義務づけ。帰宅行動に走らないこと。
 ライフラインは7.3で、電気6日、ガス53日……かかる。状況によりあらゆることに対応。夜間・休日の職員。区民の自助必要。対応マニュアルすすめる
 豊島5丁目ダイオキシン・リスク管理について。アスファルト舗装のやり方について。桜が枯れはじめている。ライフラインについては33年が経過。整備について。健康診査の継続を。137名、特にナシ、とのこと。ブルーシートのみでは不安限界に。
 区長:都市機構は調査を広範にして(汚染土壌を)発見。20cmの覆土。鉛等を確認、50cmの覆土を終了覆土の機能管理を都市機構と協定。配管は4ヶ所、都市機構が、リスク管理協議会で対応。樹木の保護は強く要請。健康調査は検討をおこなう。その結果で。汚染土壌については住民に説明、地域指定解除を申し入れ。公社の跡地利用は福祉施設の誘致を祖手いたところに汚染土壌の発見で見直しに。都に強く要請
 小関:要望として。市場化テストに足立は熱心。土・日開放は人材派遣事業として。将来的には必要かと。予防介護は地域包括センターが大きな鍵になっている。さらなる公平・公開を。
 自立支援法では特に精神障害者をとりあげた。所得の保障をどうするのか。作業所の工賃など含まれる。
 直下型地震について勉強会をもった。6000人余の阪神淡路に対し、中越のほうは非常に少ない。建物の構造の違いとのこと。北区の状況を質問したが、なかなかすすんでいない。
 (ダイオキシンについては)リスク管理に、とのことだが、経過が知らされていない。団地は70年で改築に。
 
 日本共産党議員団(山崎泰子)
 平和のとりくみについて。九条の会で13ヶ所の戦跡を訪ね歩く行動。共産党として、つぎを要望する。*北区には超党派の議員による「九条の会」ができている。
 1.北区の戦跡の保存と公開をすすめること。
 2.現地にわかりやすい表示を。
 3.北村西望氏の「平和の女神像」を区の財産、平和のシンボルとして位置づけ、区内外へ発信を。
 4.平和マップの活用とともに、平和コース、平和ガイドなど区民と協同でとりくむこと、
 5.次代を担う子どもたちに北区の戦争における影響、平和を守ることを伝えること。
 区長:(山崎氏に目をやりながら)掘りさげたご提案を……。平和都市宣言20年目。平和マップは好評。広島からも送付依頼があった。明日、ラジオで紹介される予定。平和のPRなど意をもちいる
 教育長:平和を守る大切さ、地域の歴史の学習を小・中でおこなっている
 増税について。共産党でおこなったアンケートに2000余の回答。「こんなに税が増えるのか」、「なにが税制改革だ」、「暮らし向きが悪くなった」……の区民の声。(区の)積み立ては増えている。活用すべきでは。つぎを要望する。
 1.高齢者の増税を中止するとともに、今後の増税の凍結を国に求めること。
 2.各種控除の活用による税負担軽減を積極的に周知すること。
 3.新たに住民税課税となった方に対し、区の関連施策を従前どおり対応すること。
 4.定率減税の半減により負担増になった方への影響緩和策を講ずること。
 区長:増税について。税制改革は「公平に」と見直し、‘誰が’、‘どのように’負担を、と。その動向を見守る。控除削減、所得削減、わかりにくい面がある。わかりやすいものにしていく。住民税課税者に福祉電話、は‘(生保)受給者’のみ、影響はない。定率減税は景気回復のために考えられ、18年に半分、19年には廃止緩和策もとられている
 介護制度について。介護予防、自立支援で、‘(利用)抑制’されている。北区独自の判断で、ランク下げも。撤回を。12億の執行残。(介護を)受けられない区民の痛みは。‘あくまで国基準’とのこと。「マヒ等」の項目は生活実態で。認定まで1.5〜2ヶ月かかる。つぎを要望。
 1.北区の独自基準を撤回し、麻痺の項目は日常生活に支障があるかないかで判断するよう徹底すること。
 2.認定機関は、おおむね30日以内を守るよう区の責任をはたすこと。
 3.要介護1、要支援1,2と認定された介護サービスが制限された方への対応の改善を。
 区長:「マヒ」について。「日常生活に支障ある場合」とされている。‘加齢における筋力低下’は含まれていない。(北区)独自のものではない。‘要5’でなければ(「そんなことない」…)、公平で…(「(区民は)泣いているんだよ」…)。‘軽度の見直し’はされた。北区の運営実態で要望。区のものでサービスする。委託型として再編していく
 自立支援法が10月に施行。心配が的中。アンケートでは111ヶ所より回答。「これほどとは」など。利用抑制が出ている。施設を訪問した。「工賃1万、利用料2万」、「これでは自立は…」…などなど。負担軽減策は食費だけでは足りない。10月からさらに施設運営費の減収が推測される。実状が十分にに反映されていない。つぎを要望。
 1.利用者負担のさらなる軽減を。
 2.現行サービスを後退させない施設運営への支援をおこなうこと。
 3.障害者程度区分認定やサービス支給の決定について。
 4.法施行後の負担増の影響や施設運営への影響など区として実体把握をおこなうこと。
 5.障害者施設の民営化を見直すこと。
 区長:通所施設は月310万円、1/2が交付されている。国は2割。区の負担大きい。国は(利用者を)日割するので減収に。福祉園については国に要望。事業者の話を聞く。現行のサービスを維持する。利用状況を十分に考慮。施設運営については継続
 本気の子育て支援について。アンケートには「国民の負担を増やすより…」、「少子化考えるなら動きが遅い…」…。出生率1.25(国)、1.18(都)、0.97(北)。政府の対応の遅れを指摘。福井県のみが増加。対策が手厚い。この先進事例を。公立保育園の民営化は、子どもを置きざりに。大東市、横浜市の判例もある。つぎを要望。
 1.本格的な経済的支援の強化を。
 2.働きながら子育てしやすい職場環境の整備を。
 3.公立保育園、学童クラブ、児童館等の民営化を見直し、整備を拡充すること。
 4.「認定子ども園」について
 区長:経済的支援は都に要望。国は新たな少子化対策を実施する予定。北区は医療費支援をしている。
 職場環境については‘次世代育成’は事業者負担になる。(その事業者の)イメージアップにも。中小企業の支援は助成金制度の利用を周知する。
 保育園の民営化、外部化を保護者との信頼を得てすすめている。雇用調整は民営化においてもできる。「認定子ども園」は文科省、厚生省のカベを超えたもの。子育て支援には重要。課題の整理をすすめている。どのように活用していくか検討。都に働きかかける、状況は示されていないが、意見交換を
 堀船水害と北区の責任について(山崎氏の堀船の説明を受けて…「とんでもない!」)。原因追及の姿勢について。これは人災。結果として(区は)‘かばう’。必要な対策をとらせるべき。賠償請求を。
 区長:首都高にはよく申し入れ、誠意ある対応を。都、首都高に求めていく。ご理解と(笑)…。(〜0:20)
 山崎:平和志向の答弁。税制についてはその反対。3億減税企業があるのに、区民のほうは増えている。政府はさらに法人税の減税をと。国にきちんとものを言ってほしい。○○○認定され、税が下がった、という人も、実状は。
 社会保障の後退。「生命保険会社とどこがちがうのか」という人も(「ウマイこというなあ」…)。都の程度は。予防プラン対象者に90代の人がかなり多い。北区・都の比率が逆転(北区3、都2)。自己負担増で家族介護に戻っている例。日数が増えている。区の積極的な介入を。自立支援法については前向きな答弁もあったが、サービス維持はすでに各区でやっていること。荒川区は軽減策をすぐにとった。1/2から1/4に。区の負担も減らしている。
 「子ども園」について。「動向見ながら」とのこと。小中学生に都が医療の手をのばせば、区の負担もが減るはず。民営化の問題。子どもをめぐる現場の環境が悪化している。現場基準の充実が求められているのに、保育児には手薄。区はその道を行くところ。保護者との信頼関係を強調するばかり。乳幼児に特化した権利条約に批准している。民営化はこれに反するの説も。「子ども園」には慎重になるべき。都は「認証保育所」先行。区はのんきなことをいわないで、都に意見を述べるべき。
 堀船水害は、極端に安易にわかる事例に。首都高鰍ェ責任をもつのかと思ったら、JVに保証させようとしている北区の文書について‘参考資料’と解している(ザワザワ)。自立支援については今議会で報告。現行サービスを維持したい、が、荒川とは財政がちがう少子化、核家族化…。バックアップ体制ですぐに応じられるようにと。判決については、‘廃止’した園の例で、‘指定’とはちがう。が、どうしてもていねいな対応が必要水害についてはこれまでもつよく首都高に申し入れ、被災者補償、再発防止に申し入れを26万控除を30万円に(「認定証の発行だよー」…)。現在は‘ない’
 山崎:(認定証の)発行は3件あった。要介護1万人、利用者少ない。子どもについては、なぜそこまでやって民営化なのかを質問したい。どういう修正か認定証は数件あった文書以外にも例外がある。(
0:55)
  議長:午後は2時開始とします。私、2時14分と勘違いしてメモってしまう。
 
   ―昼食休憩―
 
 民主党・区民クラブ(福田伸樹)2時15分に入る。
 活力とゆとりある町づくりをめざして
 1)施設建設のあり方について
 2)赤羽東口周辺の開発計画について
 3)2項道路の推進について――ここより傍聴
 花川区長:深い経験にねざしたご提言……。
 赤羽東口開発については整合性を図りつつすすめる。一街区、二街区、新地区の地権者の考え方が異なる、異なる行動。区も勉強会に参加。2項道路の拡幅について、区は所有者の同意なしには拡幅できない
 甲子園を見て感動。しかし、青少年は母親殺しを友人に依頼する等、事件が多発している。地域で交流をもつ場はあるのか。次について。
 1.子ども館建設について
 2.中高生の居場所について
 区長:子どもの居場所について。多機能ふれあい館、子育て交流の場は大切。学童クラブとの連携も。こうした国の動向をみる。中高生の居場所は3ヶ所、週3回、専用タイム。10人前後が利用。児童館だけでは不足。中高生の意見を聞いて確保をすすめる
 成年後見人制度について。20万人は必要とされている。資格試験に一般453人が受けて60人が合格。知的障害者の父親から後見人の相談受けた。専門職の後見人の報酬、また養成について。
 区長:後見人の要望は増えている。社協に養成講座を依頼。責任の重い仕事。権利擁護のために検討
 平和憲法を世界に広める役割があるはず(「そうだ!」)。北区の平和行政を高く評価。九条を守る会に席をおく。戦跡めぐりをした。
 平和マップについて。案内板がない。説明文もあったりなかったり。憲兵詰め所は2坪ほど、まるでわからない。憲兵詰め所は2坪、まるでわからない(笑い、少々)。朝鮮労働者150万人、数十万人が死亡。遺骨・死亡証明書も家族に届いていない。区内の調査では2ヵ所。
 区長:(平和を)伝えるは義務。(平和マップに載っている箇所の)説明文は検討。遺骨変換については人道上にも必要。情報提供し、調査にあたってきた
 福田:実態として生かされるように…。赤羽東口については長い時間がかかっている。一街区の事業がすすむことを。2項道路は一部改正された。提供者提供者が非課税になっていたのに課税になる例がある。支援策の制度、土地の寄付への奨励金、助成金を引きあげるのも。
 中高生のすごせる場はあまりない。区民施設との共用は今はムリ。大型福祉館をすすめる、志茂小は廃校に、こうした学校なども検討してほしい。
 名簿調査したとのこと。どこまでチェックしたか。徴用者が働いていた場所は2ヵ所。民間さえ届いている。区内調査団への情報提供などを。(〜14:57)
  
 あすか新生議員団(山中邦彦)
 高浜市を視察。効率的な運営に挑戦している。小さい町だが、職員471人を104人に。人件費27%まで減。80%が市内に住む。指定管理者は市のノウハウを見につけている。この取り組みをどう評価するか。(シャープペン3本とも調子悪く書けなくなり、あわてて。中座して地下へ。この間に、この質問の答弁がなされたらしい。)すみません。
 家族について。特に食育。同じものを食べる、上位のものを敬う…の教育の機会。学校調査では、「箸を正しくもてない」。日本の食文化の継承の困難。‘給食費を払っているのに「いただきます」といわせないで’。「いただきます」の精神うすれている。人はひとりでは生きていけないことを忘れてはならない。食育をとおして豊かな教育を。「家族の日」についても提案しているところ。「親の講座」…(メモ、途切れ。)
 高橋教育長:「い。。ただきます」、「どちそうさま」、箸の持ち方も指導。鉛筆のもち方、姿勢は低学年で指導。はさみの使い方は基本的技術。教師の指導力についてはベテランによる研究・講座をおこなっている。より充実を。国語力・英語力の実践はコミュニケーション能力の育成に。国語力は基本・基礎。伝統文化のよさに気づかせる。武道でのでマナー指導を各学校で。男女平等社会について、各学校で調査。平等推進教育を進める。「教育先進都市北区というのであれば」には、さらにとりくみを
 山中:ご理解いたたけたと…。アウトソーシング(高浜市)は市は税が還元されるしくみ。‘指定’に関して、市としてはサービス低下を招くという推測をもちつつも。
 食育・親学をとりあげたのは昨今の(家族内の)事件多発から。‘ひとりではいきていけないこと’を知らねばならない。もし食糧輸入が途絶えたら…(と、厳しい状況の詳細な説明が続く)。5つの「こ食」がある。弧食、個食、固食、小食、粉食を知った。箸のもち方は基本、子どもだけでなく51歳以上の6割が‘できない’。しつけが伝わっていない。
 授業についてはぜひお願いを。英語の使える日本人を(と本を引用して説明。エリート通訳のミスに、場内爆笑)。最後に、人材、教育に財源を。(〜(16:01)
 
   ―小休憩(〜16:25)―
 
 社会フォーラム(平田雅夫)
 平和、小泉行政、区民生活、中高生、地元の問題について。
 平和については二番煎じに(「そんなこと言わないでー」…)なるかもしれない。戦跡を歩く。
 花川区長:多岐にわたるご提言…。平和マップは区民にも好評。未来に語り継ぐことの責務
 5年間続いた小泉行政も終わろうとしている。国民に犠牲を求めてきた(「ソーダ」があちこち)。靖国、九条改革…(「まだあるぞー」)。小泉の残したもの(と新聞連載記事を紹介)。民営化、少子化がすすむ。自立支援法では障害者に新たな負担。「2006骨太対策」は弱いものに激痛を。格差拡大。‘やり直しできる社会…’といい、‘地方分権’といいつつ、「もったいない」から「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」と、大政翼賛会と同じ。指定管理者制度はプール事故がその象徴。外部化について。
 区長:小泉行政の影響は三位一体が最大。国庫補助は引き下げに。北区への影響では区民税のフラット化で減収に。外部化は、サービス向上とコスト削減を図るもの
 介護改正について。認知症の母親を介護者の実子が殺す事件、「裁かれているのは社会」という。ターミナル・ケアを受けている本人に会った。両手をかかえられて立つ病人に「あ、立てますね」。地域包括センターは、必要なサービス対制をめざすものとされている。給付対象外は‘軽度’といいつつ、‘ねたきり’同様となっている。予防給付は、対象者が5%。
 〔区長:要介護認定は、厚労省のガイドラインによるもの。所管で決めるものではない。研修をおこなっている。介護にかかる手間を評価の対象に。地域包括センターは北区は3ヶ所。他区では2〜8ヶ所。(生活)圏域ごとに設置されている模様。変化したのは居宅者で、軽度の利用者が用具の貸与を受けるには‘起き上がれない’等。必要性のある人に。イベント型介護予防にはあまり集まらなかった。希望する人を対象に、と
 区民健診について。医療費削減が目標。20年以後は義務に。縮減が懸念される。扱いが年金課に変更。国民年金を圧迫するものに。
 区長:生活習慣病対策。内臓脂肪に
 中高生の居場所について。荒川区にあるふれあい館3F。学童クラブ、パソコン設置。午後10時まで利用可。夜間は、高校生、成人が利用。19館を目標に5館。
 〔区長:多世代が交流できる場は大切。民営化で、2時間の利用時間の増加を図る
 石神井川の悪臭について。「まちかどトーク」でも出ていること。王子線の振動問題は工事請負契約したばかり。堀船水害は1年が経過。ズサンな施行内容が原因。(偽装は)首都高内部でなされたはず。補償はどこまですすんでいるのか。
 区長:関係者間で対応してきた。夏場に悪臭。工事完了で解決するものと。振動対策にはノージョイント化の説明。年明け工事。近隣には適切な情報を。水害は工事手法が原因。(首都高の)内部処分を聞いている。誠意ある対応を求めている。(17:15)
 平田:小泉行政についていくつか。区としては不十分とのこと。地方六団体で意見書出したよう。区民税のフラット化で89億の減収について、区民に周知を。外部化については把握を。
 介護保険については、「裁かれているのは社会制度」、北区でも起こりうること。委託介護のブランチを検討とのこと。生活圏域となっている。区割りとして7ヶ所の」積み上げ、19ヶ所までの整備計画を。特殊寝台は(インターネットからのコピーを引用)要介護1ではないでしょう?
 児童館については1ヶ所くらいモデルとなるものをつくってはどうか。健康診断は、保険者(北区)が主体となる。特別会計に移るとどうなるのか。
 高速道路の振動問題では工事終了まで7,8年かかる。水害については、処分の内容は。区の担当者は0か100ではないと答弁。これが区の責任を問われるところ(「ソーダ」、「ソーダ」)。
 〔(介護)判定についてはさまざま。ベッドについては利便性になじんでいたから20年、費用負担は未定
 平田:要介護認定について、国の基準とはちがうのでは、と思われる。財政が先にありき、だ(「ソーダ」、「ソーダ」…)。(17:30)
 
 自民党議員団(藤田隆一)
 行政の優先順位、サイレント・マジョリティについて。受益者負担については。アウトソーシングが何パーセント達成されているか。公共事業の事故等生じている。同対応するのか。サービスの低下が考えられる。行政は生産主体として、‘官から民へ’は同意を得ているガ、行政の責任も大きい。
 次世代へ残すものについて。北区は税収が低い。学校の立替時期に。困難に見える。品川区では駅周辺を再開発している。56年ころ提案されたもの。地区ごとの合意に行政も介入。(北区も)王子駅のコーディネーターを。
 区内格差については、精通して検討を。
 来年は区議戦、区長選も。4年間の総括は。区長選には出るのか。
 花川区長:お悔やみ申し上げます。貴重なご提示を…。少子化は進行中、過去最低に。総力を挙げてもとまらない。国が出産時金を増加。区としても求めるもの。放課後対策として、「放課後子どもプラン」が推進されることに。
 ‘区民満足度調査’を実子、分析中。受益者負担は…(区長、舌滑らかで筆ついてゆかず)。指定モニタリングの時期にある。行政中心の課題の推進を全力で。
 品川区はまちづくりに歴史がある。王子を核となるまちづくりを。
 区内格差について。ふれあい館設置、図書館、…適正配置を。
 15年に(区長)就任。一定の成果が。介護予防、高齢者、障害者、誰もが活動で着る町に。ふるさと北区作りに邁進。さらなる飛躍を、と区長の‘悔やみの挨拶’は、藤田議員がお母上を亡くされたから、とのことでした。
 高橋教育長:教育費ローン制度について。‘奨学金貸付制度’はすでにある。13年に中止。再開を検討。就学前幼児、幼保一体化を検討
 防災訓練は反復が多く少し不安。水害の記憶も。「被害想定」(都)の活用を。ハザード・マップは道路といっしょでなくては。
 「国民保護計画」について、今まで未整備だった。テロ多発。日本ではオウム。なくてはならないとりくみ。実行性あるものに。進捗状況、訓練、計画作成は。
 区長:都の被害想定、防災計画は、減災を目標とする。9月3日に地域で訓練。災害時、中学生は大きな力に。地域パワーアップを図る。主体的解決を学んでもらう。安否確認の名簿づくりはプライバシーとの関連で難しい。
 不燃化の進捗状況は一部助成。北本通り。88号線は35%。ハザードマップは避難所3ヶ所を検討。
 「国民保護計画」策定は、保護協会でやることに。周知は重要。(『北区ニュース』の)特集号、ホームページで、パブコメで。具体化は、行動マニュアルなど、細部にわたって検討する必要
 東京オリンピックについて。50年ぶり。個人としては協力を惜しまないもの。
 区長:東京五輪では、北区も練習会場に予定されている
 障害者自立支援法が10月から施行。親への説明が大事。(15:58)
 区長:相談コーナーはある
 藤田:時間が6時半になろうとしている。再選を果たしてください。
平成18年9月9日(土)  三日坊主?――「アミーチ」練習日に大寝坊。
 (目を覚まして大慌て――私の体力ってこんな程度なの?)
 「今、目を覚ましたばかり、ごめん。遅れる」の連絡をすると、ぽかんとタバコをとにかく吸う。アラームにも目を覚まさないなんて……、自分が信じられない思い。
 ミニサイクリングは少し短めにしたほうがいいかな、と少し悲しい。でも、楽しいことを発見したし、タイヤはパンパンにした。これからは楽にサイクリングができる。
 
 ところで、新たな現実、課題。
 練習曲が思いがけなく難しい。「家で練習する」という勢いがうすれているメンバーも。新しいメンバーをどうこのグループになじませていけばいいのか……。問題山積。議会傍聴とどう折り合いをつけたらいいのか。
 練習との両立が難しい状況になっている。傍聴を昼食休憩までにするか、三時の休憩までにするか、といったところ。――これはもともと9月議会の厳しさから考えてはいたことだが。
 
 「アミーチ」は、障害者作品展のオープニングのもりあげに参加してきたが、今年から、他のグループとともにコンサートのほうに参加することになった。時間は30分をもらっているとのこと。決して短い時間ではない。条件が厳しくなった。もちろん、時間のゆとりは本来なら演奏する側にはありがたいことなのだが。
 打楽器の練習まで、長い時間はとれないので、休憩にでも少しずつやってみようかな、などと考えると、私が練習を休むことはまずいことになってしまう。
平成18年9月8日(金)  ミニサイクリング――住いの周辺の散歩。
 (いよいよ、‘運動’をすすめられる状況に。残念!)
 コレステロール値がかなり高くなっていて、‘処方か運動か’とドクターにせまられ、ドクターは‘プール’を望んだが、わざわざ出かける、ということがどうしても面倒。リハビリ中心の室内での運動をしているが、やはり‘時間的不足’は否めず、ムリのない程度に、ここ東十条の町をサイクリングしてみることに。
 
 何の目的もなく、単に自転車を走らせることが、こんなに気分を軽くするとは思いがけないこと。ガツガツした生活を長年とおしてきた私には、こうしたゆとりはなかったから。
 家々の前におかれた花を楽しみながら、ゆっくり走る。
 チューブの空気が少しぬけていて、重くて重くて実際には‘走る’までにはいかない。それで、なかなかの運動になる。空気を入れて、もう少し遠出を楽しんでもいいかな、と。
 
 今日も小道を花に誘われながらゆっくりと走る。線路は雑草でいっぱいだ。のびのびしている感じ。王子に入り込んだらしい。福田議員の事務所の前に出る。作業している人がいた。「お疲れ様でーす」とあくまで調子のいい私。
 車ではよく通る道だが、車ではこうはいかない。
 
 北区は高台と低地に分かれている。低地の探検にはサイクリングは最適だ。帰宅は3時10分。チューブに空気を入れて、少し遠出を考えて見ようかな。
平成18年9月6日(水)  全員協議会。決算委員会を前に緊張感。
  全員協議会(10:00〜)(傍聴者は延8人くらい)――1人の女性は、午後からで、「ちょっと覗いてみようと思って」といっていましたよ。こんなこと、私はじめてで、とてもうれしかったです。また、「区政モニター」の方々の傍聴が予定されていたのですが、傍聴席にグループでみえているような方々はみえませんでした。男性のほうが多かったようにみえました。
 
 私が入場したのは10時14分。すでに財政報告が始まっていました。結局は午前中は、財政報告でおわりました。
 
[17年度予算執行について]
歳入
 特別区民税 100%(増)
 自動車税  104.8%(増)
 タバコ税   101.7%(6600万円減、売り上げの減少)ちょっと愉快な気分に。ここで税収増を見込んでいたから。
 所得税    100.6%(6億余の増)
 道路税     99.8%(500万円の減)
 …
 自転車置き場使用料 増
 〔福祉費〕
 国庫負担金 減
 生活保護費 減(医療費の見込みより減)  
 …
歳出――97.5%の執行率
 財政報告は、実はかきとめることをあきらめました。むずかしい! 資料は議会事務局でコピーできるのですが。
 
  11時55分で終了、昼食休憩に。
 
―質疑―
 榎本(民):光熱費の削減について。まとめ方を要望研究を…(の答弁に笑)。では質問を。庁舎内努力は数字にでるものではむずかしい…(「何がむずかしいの」のヤジ)
 山崎(共):児童福祉費について。条件が変わって‘減’になったのでは改正はない
 木元(共):土木費は87.3%の執行率。予備費が使われている。大きな‘減’があったのでは予備費は計上していないものに。特殊地下壕などに充当。職員給与にも排水場が一ヶ所なくなった
 藤田(自):低い比率の区。5900万円の‘残’。狭隘道路にと。件数などは狭隘道路は多い。地道な事業。改築を待ってやるのでとどこおる
 八巻(共):擁壁費ゼロ。‘対象なし’とは聞いたがゼロ。3件の相談。1件は自己で、1件は規模が大きく補修に。1件はずれこみ。区内には危険な擁壁が多い。PRすれば利用者も。
 木元(共):積立金について。4基金197億余。4基金について3基金は長期、学校改築基金は性質が異なる。フェアでない表現。
  ―議長の質疑の有無を確認しながらの進行に「ナシ、ナシ」でしばらくすすむ―
 山崎(共):保育料の分担・負担金について。階層があがったとのことだが、詳しく収入の増は、配偶者控除がなくなり、所得税があがった。利用世帯の増も
 木元(共):△印。国庫補助が入ってこなかった、とのことだが(議長、答弁者を探す)サービス利用の‘減’と。‘国庫補助はいらず’の説明はそれでいいのか自立支援法ならはっきりしているが、この率のとおりには入ってこない。三者三様の答え(笑)。後ほど。
 木元(共):利子、配当金に驚く。仮に何%ならこの収入に、の計算は‘たら’ではない。金利が上がればインフレも。考えてみたい。議員は全員協議会をふまえているのに、理事者は政策論まで。* 計算する気は基金の運用は有利に、とは思っているが。0.17程度*全員協議会は‘確認の場’であり、‘質疑の場’ではない。
 木元(共):(区債)390億と減ったが、まだ多額…。この‘なお多額であり’の表現は、どこで変わるのか残高だけではない。赤字債もある。規模はいえない。364億に減っている。一定の目途は。‘大変、大変’というのか将来に向けてにかかわる。50億円‘減’となっている。どういう時点で運営の問題。どうなっていくかで
 木元(共):療養給付費は下がったと聞いた。この点だけかこの部分のみ
 木元(共):用地費。7500万円が執行額。執行率少ない土地開発公社については必要性。含めて検討。土地開発公社は実績ない。こここそ改革すべき。
 山崎(共):残高2億、これについて執行減。数少なく(「元気になった」、笑)
 
70号議案説明(場内ザワザワ。議員全員が資料をさがす音…静まるのを待って)
[国民健康保険の一部改正――内容を見直し、新たな高齢者衣料を創設]範囲の変更、いわれる‘ホテルコスト’の件、2割から3割負担に。広域連合であつかう。40歳以上の健診義務化。
 八百川(共):被保険者に有利な点は70歳未満は現金の必要なし。自己負担で保険料が下がる(笑)。高齢者に的をあてている。内容。残酷。稀に見る事態。保険者北区の負担増は各保険者との平準化。北区は儲かっている…3%程度超えると。区単独で取りうることはない、ですか。新たな負担は区は8%。一般会計から。老人保健とは北区のくりいれと…区の負担は8%、同じ
 福島(共):20年度までのみにしてのもの。18年度、現役並み70歳以上の2割から3割負担で879人、50人余の増。周知されているのか9月20日の『北区ニュース』で。該当者には通知を。税、負担増もで、3波がおしよせることに。すでに負担はあがっている人たち。20年度、保険者北区は(年金からの)‘天引き’か。広域連合は75歳以上。‘未満’はどうなのか‘天引き’は通知。寝たきり、75歳以上は後期高齢者に。大変な制度改悪老険制度、現行のものはなくなる。今は経過。変えたのは政府。しかし……。
 
 71号議案説明
[障害者福祉センターの設置・管理の改正――デイサービスの廃止]
 72号議案説明
[通所センターの名称の改正――作業所を「福祉工房」に]
 73号議案説明
[知的障害者「授産施設」の名称を「福祉作業所」に]
 74号議案説明
[知的障害者「更生施設」の名称を「福祉園」に変更]
 75号議案説明
[あすなろ福祉園の分室において費用負担を求めるもの]
 76号議案説明
[規定整備――大きな変化はない]
 ―質疑―
 山崎(共):障害者福祉センターについては。知的施設は‘みなし’、5年後改正ということか、途中でかデイサービスを提供‘みなし’は最大5年間で。障害者センターではかかわりはないのか改正案で
 八百川(共):自立支援法で名称変更。‘負担してまで’の考え方も。‘障害者年’のとき、北区は‘在宅を出さない’、これが家族に力を与えた。この理念は生きているのか卒後対策としてとられてきた。変わっていない。実際はどうなのか。利用料金とること、180°の転換自立した生活ができるようにと
 佐藤(社):何がどう変わるのかよくわからない。どう把握すればいいのか。支援法による負担の発生。5年間はどうなるのか費用負担の発生。福祉工房は無料、他はちがう。国との費用負担は国からは負担金として支給。支給すべきものということになった。どこまで出すのか。3つの施設について具体的なものを配布国からの負担は示されていない
 山崎(共):福祉工房について。知的は‘みなし’。この判断、分けての対応はデイサービスはすぐに対応。‘みなし’をしながら移行。身体障害者には‘みなし’規定が10月まで。
 
 77号議案説明
[学童クラブに関するもの――新施設創設]
 78号議案説明
[ひとり親家庭に関するもの]
 79号議案説明
[保育所移転に関するもの――都営住宅の移転にともなう]
 80号議案説明
[自転車駐輪場の新設――東十条]
 ―質疑―
 相楽(共):旧施設は休止。待機児童については32名、(待機児童)8名を入れると45名。(新設は)40名定員。(旧施設は)有効活用を
 相楽(共):桐ヶ丘保育園について。入り口は南側か(図面見ながら)。周辺はまだ工事中になるのでは出入り口は玄関ロビー。工事とのかかわりでは支障ないようにと。外からのルートがよくわからないまだ未整備
 木元(共):270台の放置自転車。100台をつくる。270台の根拠は(放置自転車調査は)毎年全国的におこなっている。駅利用者のものとして。以前は800=1000台というときがあった。‘270台’は近隣の驚きに商店街利用者については入っていない
 藤田(自):駐輪場のとなりに焼却3つJRの敷地のものJ(Rの)ゴミ捨て場。焼いていないよう、確認する
  ―休憩。3:20〜40―
 
81号議案説明
[新中央図書館(仮称)電気設備工事契約――制限つき一般入札]区内業者とのJVを条件に。
82号議案説明
[新中央図書館(仮称)空調設備工事契約――制限つき一般入札]区内業者とのJVを条件に。
―質疑―
 本田(共):(落札)失格について。今までにこういう事例はあったか。なぜこんなに低くありえたのか予定の価格は所管が設定。‘失格’は数件出ているが、議決案件ではまれ。見積書を検討。所管の話では(落札企業が)大型機を使っているためでは、と。区の単価と現実との乖離があった、ということ。詳細は検討を区の見積もり業者の見積もりを聞いて見る
 木元(共):(‘失格’都の関係で)何%が最低か。100を予定した場合では予定価格は事例ごとに開示。(今回は)落札と失格の間にあった。こうした例ははじめて。今回は何%で金額で設定。3億余と。言いすぎでは(笑い)。少なくとも2億余で落札。ぎりぎり2/3。
 
83号議案説明
[まちづくり――住居表示変更の手続き]豊島5・6丁目。新設道路による町の一部が分断。
84号議案説明
[特別区道の新設・一部廃止]田端地区。8路線
 ―質疑―
 本田(共):(田端は)区画整理で動いている。廃止路線のひとつは(道路として)使用できるまま。廃止したらどうなるのか都の考えだが…‘廃止’についてはお願いした。道路認定はこれから。よくわからなかったので。
 
85号議案説明
[わかば福祉園の指定管理について]東京都社会法人育成会(手をつなぐ親の会が前身)。職員31名(うち6名が非常勤)。公募は1法人のみ。
―質疑―
 中川(共):(応募が)1法人とのこと。他に問い合わせは選定委員会には4法人。公募の説明で1法人に。関心をもちながらなぜ1法人に公募が原則。わかば(福祉園)には10年余りの歴史がある。作業も多様、健康管理もしている維持は大前提。自立支援法とのかかわりではどうか。施設側から深刻な回答があった。年1000万円の減収、これが2000万円になりそう。(わかば福祉園も)同じ波をかぶる。利用者も施設も深刻。わかば(福祉園)は通過(施設)ではない。生涯にわたるもの自立支援法への対応として、自立訓練、生活訓練の要望に対応していく。わかりにくい回答。保護者との話し合いは毎月。見学もしている。理解していると思う
 福島(共):大きな動きのなか。こちら(北区職員)も兼任している状況。この時期に指定を受ける事態とは思われない。この検討の経過を人事異動には突発的対応を保護者会を重ねている。‘指定’の母親からも話を聞いた。
 福田(社):職員の配置20名となっている。非職員8名との関係は確認する
 
86号議案説明
[地方特別交付金――47億余を計上、債務負担に]
87号議案説明
[補正予算一般]
88号議案説明
[特別会計]
 私、ここで退場。4時40分。
 
 (このところの私は‘早退’が多い)
 ‘体力の減少’を感じること多々あり、残念。まあ、ムリしないでやっていくこと、‘継続する’ことを考えています。
 「決算特別委員会」については、非常に厳しいので、今から昼過ぎの‘休憩’まで、とか思案中。誰だって全体を聴くのはきつい。まして‘書きこみ’して、さらにパソコン打ちするのは。
 そのうちに、私も‘体力温存’と‘できるだけ広く’報告できるように、と切望しているところです。
 
 (与党も含む数派の議員の発言があった全員協議会ははじめて)
 全員協議会の位置づけは「議員の勉強の場」だった。与党ほどのパイプのない左翼席の議員の発言が圧倒的に多かったが、今日は、与党議員の質問もあり、今までにない活気が感じられた。また、傍聴者もいた。これらは私の4年間の傍聴のなかでははじめてのことだ。
 
 全員協議会の重要性がそれだけ重みをもつことになったということだろう。区政モニターが傍聴に来ることはあったが、午前中で引きあげることがふつうのようだった。今日は、決算特別委員会もあり、午前中の傍聴は財政報告で終わり、傍聴するにはやはり疲れる。それでも傍聴者は絶えることがなかった。
 記念すべき全員協議会になった。
平成18年9月5日(火)  9月議会を前に、議員さんの目がきらきら。
 (4Fは活気に満ちていた――昨日)の印象)
 午前中から、会は総会、政務調査会長会がくまれ、もちろん全員が登庁。多忙そうで訪問はしませんでしたが、不思議な活気を感じました。
 議会事務局の前で、3人の共産党の議員さんがなにやらに持つの移動でエレベーター前に。8月にふと見た表情とは明らかな違いが。他の議員さんもすれ違いましたが、同じようでしたね。
 
 区長ともすれ違いましたが、あの愛想のいい区長が、ちらりと視線を向けただけ。余裕がないようでした。これ、珍しいんですよ。
 
 それとも、私の「メール」の返事に苦慮していた?
 私は「資料のコピーができる、との表示」を「メール」で求めました。今のところ「メール」での返事なし、です。
 「杉並区同様に」とは言わないけれど、事後には「資料のコピー可」で、私のように図図しくないと、コピーの依頼は思い着かないのではないでしょうか。
 
 (着きました!議会事務局から「メール」の返事)
 委員会資料等の事後のコピーについては「周知する」よう早急に対応してくれるそうです。とてもうれしいです。
平成18年9月4日(月)  今日、議会運営委員会。質問通告書を転載。
 (日米(東部、西部地区)高校野球、有利に試合運び)
 日本高校選抜チームが渡米して親善試合をしている。‘未来のメジャー’相手に好勝負を展開中。
 やるじゃない、といい気分。まさかまさか、いい選手はみなメジャーに引き抜かれていくんじゃないでしょうね、とうれしいとりこし苦労をしている。
 
  議会運営委員会(2:00〜2:11)
 
1.本会議の運営について
[議案の上程方法――14日の午後。一般質問の時間・代表30分、個人20分]
代表質問――公明党、共産党(午前)、自民党、民主党・区民クラブ、あすか新生、社会フォーラム(13日)。
個人質問――木元(共)、青木(公)、大島(公)は午前中で。午後、議案上程(14日)。*こうした例はめずらしいこと。なぜ全員協議会ではできないのでしょう。個人質問者3人でよかったですね)
 
2.決算特別委員会について
 1)決算特別委員会の設置について
[議員全員の動議により決まる]
 2)決算特別委員会運営協議会および理事会について
[9月8日10時より運営協議会。理事会の第1回は本会議の後に]
 
3.全員協議会について
[9月6日10時より。一般・特別会計、18議案の説明]ノーネクタイで。
 
4.中間議決について
[70〜75号議案(国保、障害者福祉センター、学童クラブ、一般会計補正予算等)]
 
5.政務調査会長会について
[本日、9月7日、12日、15日](何の話し合いでしょうね。)
 
6.異動理事者の紹介について
[9月6日9時半より、7・8月異動者の紹介]
 
7.その他
 1)区政モニターの全員協議会および本会議の傍聴について
[広報課より、予定しているとのこと]
 
 質問通告はつぎのとおり(誰でもコピーしてもらえます。項目はおおきいものから2番目まで。また細部は見やすいようにひらがなにしました)
 
 代表質問
 
公明党(小関)
1.行政改革から経営改革へ着実に伸ばそう「脱・お役所仕事」について
 @公共サービス改革法「市場化テスト」について
 A行財政改革の有力な手段としてとり入れている「市場化テスト」の国の動向について
 B市場化テスト推進専門部会の設置について
2.介護保険法改正について
 @介護認定調査について
 A地域包括支援センターの更なる充実について
 B介護予防サービスと給付抑制について
 C介護予防拠点の整備について
 Dケアつき高齢者専門賃貸住宅・介護つき有料老人ホームについて
 E介護保険における福祉用具の貸与等について
3.自立支援法施行について
 @精神障害者施策のいっそうの充実について
  A精神障害者の相談窓口について
4.首都直下型地震対策について
 @北区地域防災対策について
 A木造民間住宅耐震改修促進事業について
 B液状化・急傾斜地の全壊対策について
 C避難者・避難所について
 D北区困難者の対策について
 Eライフライン被害について
 F夜間時発生の地震対応マニュアルの策定について
5.豊島5丁目ダイオキシン類・重金属による汚染土壌対策について
 @豊島5丁目団地における汚染土壌のリスク管理について
 Aダイオキシン類対策特別措置法における対策地域に指定された区の3つの施設について
 
 共産党(山崎泰子)
1.平和のとりくみのいっそうの拡充を
 1)北区の戦跡の保存と公開を進めること
 2)現地に、わかりやすい表示を
 3)北村西望氏の「平和の女神像」を区の財産、平和のシンボルとして位置づけ、区内外への発信を
 4)平和マップの活用とともに、平和コース、平和ガイドなど区民と協同でとりくむこと
 5)次代を担う子どもたちに北区の戦争における影響、平和を守ることを伝えること
2.連続する庶民増税や負担増から区民のくらしを守ることについて
 1)高齢者の増税を中止するとともに、今後の増税の凍結を国に求めること
 2)各種控除の活用による税負担軽減を積極的に周知すること
 3)新たに住民税課税となtった方に対し、区の関連施策を従前どおりの対応をすること
 4)定率減税の半減により負担増になった方への影響緩和策を講ずること
3.安心して受けられる介護制度を求めて
 1)北区の独自基準を撤回し、麻痺の項目は日常生活に支障があるかないかで判断するよう徹底すること
 2)認定期間は、おおむね30日以内を守るよう区の責任を果たすこと
 3)要介護1、要支援1,2と認定された介護サービスが制限された方への対応の改善を
4.10月本格実施の障害者自立支援法の下で、これまでの実績、サービスを交代させない対策を問う
 1)利用者負担の更なる軽減を
 2)現行サービスを後退させない施設運営への支援をおこなうこと
 3)障害程度区分設定やサービス支給の決定について
 4)法施行後の負担増の影響や施設運営への影響など区として実態把握をおこなうこと
 5)障害者施設の民営化を見直すこと
5.本気の子育て支援、子どもの権利を守る施策への転換を
 1)本格的な経済的支援の強化を
 2)働きながら子育てしやすい職場環境を
 3)公立保育園、学童クラブ、児童館等の民営化を見直し、整備をかくじゅうすること
 4)「認定子ども園」について
6、堀船地域の仮設護岸儀雄による水害被害について区の責任と今後の対応を問う
 1)区の責任と今後の対応について問う
  
    ――昼食休憩――
 
自民党(藤田)
1.少子化と地方分権がすすむなかでの北区政の課題は
 イ)改めての少子化対策
 ロ)新地方分権法がすすめられるなかでの経営改革プログラムの点検を
 ハ)次世代へ残すまちづくり
 ニ)区内の地域格差への対策
 ホ)花川区長の来年度の抱負は
2.「安全・安心」対策の今後のあり方
 イ)都の被害想定などを防災対策にどのように活用するのか
 ロ)9月3日の防災地域訓練に、区の5ヶ年計画はどのように生かされるのか。防災力の向上に必要なものは
 ハ)災害の要援護者対策について
 ニ)防災不燃化対策の状況は
 ホ)石神井川、隅田川などのハザードマップと避難道路対策の進捗について
 ヘ)国民保護計画について
3.東京オリンピックに向けて
4.障害者自立支援法の10月1日の施行について
 
 民主党・区民クラブ(福田伸樹)
1.活力とゆとりあるまちづくりについて
 1)施設建設のあり方について
 2)赤羽東口周辺の開発計画について
 3)2項道路の推進について
2.子ども対策について
 1)子ども館建設について
 2)中高生の居場所対策について
3.後見人制度について
4.平和行政の充実について
 1)北区平和マップ等について
 2)朝鮮人強制労働遺骨収集問題について
 
 あすか新生(山中)
1.更なる行政改革をめざして
  高浜市が実施している「アウトソーシング」や「まちづくりパートナーズ基金」、「民間提案型業務改善制度」について
2.健全な家庭づくりをめざして
  家庭の崩壊を思わせる事件が多発している
3.学校教育の向上をめざして
 @学力アップを図るために
 A文科省が実施した「学校における男女の扱い等に関する調査」の結果を受けて
 B「教育先進都市・北区」を標語するのであれば、もっと人材と財源を投入すべき
 
 社会フォーラム(平田)
1、平和を守るための区民意識の構成を図るために
 @北区平和マップに基づく「区内平和区民ツアー」の具体化をめざそて
2.小泉構造改革による北区行財政への影響について
 @自治権拡充から見た小泉構造改革の区行財政の変化を問う
3.本年4月以降の北区介護保険制度の問題点を問う 
 @要介護認定の問題点について
 A在宅介護サービスの利用状況の変化について
 B介護予防事業の現状と問題点について
4.今後の区民健康診断事業を問う
 @医療制度改革との関連からその問題点を問う
5.中高生の居場所づくりを定めた児童館の設置を求めて
 @荒川区の先進例を参考に21世紀にふさわしい児童館づくりを求めて
6.地元課題のいくつかを問う
 @石神井川の悪臭の抜本的な対策を求めて
 A高速道路王子線の振動・騒音、水害対策のその後について
 
 個人質問
 
 木元良八(共産党)
1.王子5丁目団地内の学校跡地の利用について
 1)売却せず。住民要望にこたえた利・活用計画を
2.ワーキング プアを無くすために
 1)北区として可能性かぎりの努力を(要旨は略)
 2)解雇や、サービス残業を自由化するなどの労働法制「改正」に反対し、人間らしい労働が保障されるルールづくりを国や企業に求めること
3.重ねて歩行者の安全対策充実を
 1)横断歩道を増やすこと(要旨は略)
 2)自転車の安全利用を図ること(要旨は略)
 3)東十条北口の、自転車置き場増設を(要旨は略)
 
 青木博子(公明党)
1.「子ども」・かがやき戦略の充実について
 1)安心で楽しい放課後「第2の学校」について
 2)認定「子ども館」について
 3)子どもの健やかな育ちをねがって
2.荒川河川敷の利用促進について
 1)志茂橋と荒川への交通アクセスについて
 2)「北区子どもの水辺」について
 
 大島実(公明党)
1.東田端地区地域課題について
 @第2下田端踏み切り拡幅ならびにガード下拡幅工事について
 A新町中学校統廃合後の利活用について
 B「北区まちづくり公社」のかかわりについて
2.高齢者事業について
 @利用者本位にたったヘルシー入浴券の運用について
 A「いきいきシニア講座」について
 B特定高齢者把握事業について
 C高齢者等住宅あっせん事業の拡充について
3.災害時要援護者の把握と避難支援者プランについて
 @災害時要支援者マニュアルについて
 A災害時要支援者の把握と登録について
 B要援護者を地域で支える仕組みづくりについて
平成18年9月3日(日)  北区全域の地域防災訓練。障害者の9条の会。
 (大規模防災訓練――各地域で)
 私は王子5丁目団地に住んでいる。ここは近隣の避難所に指定されている。そのうえ、私の住む号棟は単身者用で、1DK。2DK、3DKの号棟よりは壁がしっかりしていて建物自体は強いはず。隣に引越しがあり、内装の職人に確認したら、この想定に‘肯定’してくれた。
 20年前に引っ越してきた当初、団地はタジマの引越しなど、工事中で、土が露出していた。なぜかこの2号棟のそばから鋼矢板が広場に向かう方向に打ち込まれているのを目視している。それをみて‘液状化は起こりにくい’と思った。
 
 しかし、北区の‘ハザードマップ’では、ここは冠水の危険性をはらんでいる。天井川には見えないが、近くに川があり、そのうえ隅田川もある。なぜ、ここを避難所にするのかわからないでいるところだ。
 団地は階段はないが、環七からは緩やかに高くなっている。私はこれは有利とは見ている。地震時、ここにいる限り、じたばたしないことにした。
 一般的に危険なのは、通常の生活に欠かせない家具といわれている。私を襲う家具はほとんどない。アップライトピアノは重心が裏にあり、前方には倒れない、と聞いている。(グランドピアノは倒れないが、車止めをしないとそのまま動いてしまうそうだ。)
 しかし、いったん倒れたら、非常に危険なので、イスを離した状態にしている。
 本はあるが、積んであるだけ。本箱はとうとう買わないままで終わりそうだ。本箱と本とが一体になるとこれも危険な家具になる。
 
 私は外に出て行こうとしない。地域に無愛想だ。
 そしてこの日、残念ながら、冷蔵庫の中にあるのは、豆腐1丁、キュウリ2本、牛乳3本。水はたまたま大きいペットボトルにだけ。手元においている中型のペットボトルは朝、空っぽに。風呂桶の水は十分だが。
 
 (できたぞー、障害者の9条の会)
 障害者の9条の会で、記念講演をする、との連絡があり、出かける。なんとか私も私の意志を現す場を得られることに。
 戦争での殺人の経験はその人の生涯の苦悩になるとも聞く。障害者は恣意的に障害者を大量生産することを好まない。まして自らの手で障害者を作り出すことなんか望まない。
 
 北朝鮮が7発のミサイル実験をして世界を日本を驚かせた。私はこのことから、「国民保護法」では国民を守りきれるものではない、と実感した。こうした暴挙を許さない外交こそが重要なのだ。
 


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