傍聴は気軽に、気楽に行けばいいんです。
  続けて傍聴していると、「私たちの生活」のドラマ
  を見ることになるでしょう。
  
2008/3/31


DIARY
傍聴は思いがけない面白さがある。
  私はすっかり北区議会の傍聴にはまってしまったらしい。どうやら私ひとりではなさそう。
  いつもハラハラ、ドキドキしながら、議員と理事者とのやりとりを見て聴いています。
  
 


議会報告はリアルタイムで報告したいですね。
 また私も楽団「アミーチ」のメンバーになりましたので、
 メンバーとしての思い、区民としての日々を綴りたくなりました。
 


平成19年3月31日(土)  私の年金は果たしてどうなるのか?
 (危機的?私の年金生活)
 知人と年金の話に。その知人の話では「障害年金も併給できるというけど、今の障害年金の金額とはちがう、‘併給できる’というだけ」とのこと。保険庁に聞きにいかないと正確なことはわからない、が。やな予感。
 
 また、「父は国は信用できないといって、国民年金には入っていないの」という知人の話がまたもや真実味を帯びてくる。
 
 やだやだ。年金てこんなにあてにならないものなの?1度は保険庁に行って、厚生年金等の試算をしてもらっている。それで私は満足し、生活できると信じ込んでいた。もっと、きちっと聞いておくべきだったな。
 こういうの、トホホ…なんていってられない。
平成19年3月28日(水)  3月議会が終わると、選挙戦が待つのみ。
 (3月議会は選挙前ということで万感胸に)
 パッと指折るだけで、今期で北区議会を去る議員さんが4人はいる。そうした大事な議会だったが、いささか残念な傍聴になってしまった。
 
 今議会の印象として、介護保険、‘指定’関連が思いがけず児童・福祉の分野を優先して導入されるという流れがますます明確になったと思う。
 
 私見では、北区議会だけのことではないが、セーフティネットがずたずたにされている、が今の新しい状況のように映る。
 
 NHKの‘みんなの童謡’で、「村のかじや」が流れていた。その一節に「働きに追いつく貧しさはない」(趣旨)というのガあった。また、私も‘働いていても生きることが難しい’という労働状況など、経験したことがなかった。ワーキングプアなる存在はあってはならないことに思われる。
平成19年3月27日(火)  今日で、3月議会は終了。休む、残念!
 (抑えどころを外すというみっともなさ)
 本当に‘みっともない’としか表現のしようがない。これが私、というあきらめもつかない。
 議案全体に触れるチャンスは、議会前の「全員協議会」、議決を図る最終の「本会議」しかない。その両方を外してしまったことに。
 
 ぼんやりと昼過ぎに遣いに出る。ゴミ置き場に古紙の回収車が入っていた。「おかげでトイレットペーパーを買わずにすんでいます」と挨拶。作業服がさっぱりと小奇麗に見えた。
 この清掃業務もまた北区議会の重要な案件となっているところだ。
 
 ここの団地では、清掃所とは別に委託業者が毎週月曜日に回収にくる。外に出しておけばいいので大変助かる。
 
 そして4月のはじめに、トイレットペーパーの支給があり、スーパーマーケットのタジマがその場となっている。かなり前は自治会が一軒一軒に配布していた。一人暮らしの私には1年分にあたるかなりの量だ。あまりの労働に、タジマに依頼したものと思われる。
平成19年3月26日(月)  議会運営委――本会議運営のもの。
   議会運営委員会
 
1 本会議について(私、遅れて議会事務局の説明中に入室)
 すでに表明されている各議案の各会派の態度の確認。
 ……
 国保について――反対は共産党、社会フォーラム――起立採決
 一般会計・特別会計――一部起立採決
    ……等々、‘中間議決’はあったのですが、あまりに多いので、メモしきれず、で、申し訳ありません。
 資料は多分、終了後にならもらえると思うのですが、メモがあまりに粗雑、抜けが多いので。
 議会事務局の説明の口調はとても早いのが常。
 
 議員提案議案 政務調査費等数件――全議員
 
 請願 「地区制度」――起立採決
 
 採択後、各特別委員会の委員長報告
 
  委員長:ほかになにか。
 八巻(共):谷口議員が33・34・38号議案の反対討論を。
 宇野(公):同議案の賛成討論を。
 
2 退職理事者の挨拶
[計4人。9時30分より]
 
3 本会議の撮影・録音の許可について
[3月13日、NHKより申し入れ]
 
4 区議会だより編集委員会開催日程の変更について
[4月10日に変更]
 
5本会議終了後の日程について
[幹事会・議会運営委員会]
 
 なお、9時30分より、幹事長会が開かれていました。この議会運営委員会のためのもののようです。とにかく、何かあると‘幹事長会’がもたれます。
 ここで‘おおかたのスジガキ’が決まると思ってさしつかえないでしょう。効率的に進めるためでしょうね。
 
 また、予算特別委員会での態度表明とこの議会運営委員会で示された態度を少し変えた会派があるように思われました。私の聞き違い?かな。
 
 さらに、本会議でまた‘態度変更’をすることもあり、そういう時は、本会議終了後の議会運営委員会で、‘詫び’を入れることがあります。
 
 (自民党の樋口議員と)
 「(選挙)事務所は前と同じですか」。「同じ。お茶でも飲みに来いよ」。「お茶は(選挙法で)いいんですよね」。「茶菓子だっていいんだ」。「その場で食べるだけですよね」。
 なにも私まで‘選挙法’にピリピリすることないですよ、ね。
 
 昨日の午前、能登で震度6強の地震
 この揺れは東京にまで伝わった。その後、震源地では余震が続いたらしい。
 能登の地震は、とやかくと問題にされていなかった。地震というのは実に意地悪。
 
 なんとか死亡1名ですんだことが奇跡に思われる。これも雪国ならではの家の強健さか。テレビでは、倒壊した家、陥没し、大きくひび割れた道路を写していた。
 
 これらを見ると、やはり人的被害の少なさが不思議に見える。朝の10時という時間帯に車が走っていなかった、という運のよさも。そのうえ火災も起こしていない。
 
 この幸運は何が起因するのか究明しておくべきだろう。
 
 さあ、私も夕方買い物に行こう。私は乾パン派ではない。果物・生野菜・牛乳派だ。メタボの私は、水分さえあれば、けっこう生きていられる。
平成19年3月25日(日)  春の嵐。静かな日曜日に。
 (スピーカーの音が響かない日に?)
 静かな日曜日に。
 夕食の準備が終わるころ、スピーカーの大音響がとどろいたが、すぐに消える。北本通りを走ったのだろうか。夕食準備の手を休めないで、‘正解’に。
 
 ‘都知事選はどこで?’とちょっと寂しい気はするけれど。政党のポスターは賑わいを見せている。共産党のものが特に目につきますね。
平成19年3月24日(土)  夕刻、スピーカーが。食事優先の私…。
 (夕食中にスピーカー。箸をおいてすっとんでいくのがスジなんですが……)
 7時ちょっとまわった時間。私は食事を始めたところだった。‘ついてないなあ’と食べることをやめない。しかし、スピーカーから聞こえてくる様子で、かなり分厚いものを感じる。
 7時半近くに食事を終えると、まだやっていた。
 
 出て行くと、暗がりに人ずらりと立っている。それに向かい合わせの人がいた。こちらが聴衆者だった。その人は、私を手で招き、「こういうのは聞くのがスジってもんだよ」とのことで、ならんで聞くことにした。この方は、早朝のラジオ体操に来ている人だった。
 
 かなり本格的、と感じたとおり、区議の木元議員だけではなく、都議のそね氏もいた。共産党の推薦候補者、吉田氏の宣伝隊だった。
 区長候補の庄司氏もいて、まさに、北区では、ここ王子5丁目団地では、これだけそろえば豪華なものだ。
 
 宣伝隊は場所を変えた。ならんで聞いていた人に連れられて私も後をいく。
 暖かな昼とはちがい、夜はやはり無防備の状態では寒い。宣伝カーを見送って帰宅すると8時少し前だった。
 
 選挙ポスター掲示板はちゃんとありました。さすがに、4人の添付だけで終わっている。
 
 都心・副都心なら、14人のポスターが貼られているんだろうか……。
 北区はベッドタウンでもある。都心・副都心に職場をもつ人はいるからね。
平成19年3月23日(金)  ない、ない!選挙ポスターの掲示板がない!
 (ポスターを見に外に出ると、ない、ないのだ)
 確かここに、と思って行ったのだが、あの選挙用の掲示板がない!まるで不思議なものを夢の中で見たのか、ここが夢の中なのか――。
 
 これが14人もの都知事候補の乱立によるものということか。6人分しかない掲示板だったからね。
 
 郵便受けに「投票所入場券」が届いていた。突貫工事を強いられているのは多分庁舎全体だろう。こんなことって予想できなかったろうから。
平成19年3月22日(木)  都知事選告示。何と14人が立候補!
 (エーッ、14人も立候補?)
 立候補者は5人と思っていたから、チョイ驚きに。じっくりした討論で、締まったものに、と期待していたんだけど。
 
 私はゆらぎ始めたさまざまな分野でのセーフティネットをつむぎなおしてほしいだけ。
 
 (こんなこと、言いたくないんだけど――ケアマネの知人の話)
 「ひどいよ。俺たちのせいにされちゃった。‘よく勉強してくれ’だって。お役人は絶対に自分のミスだとはいわないんだね。……」
 
 これが‘研修会’の中味だったってこと?
 ‘研修会’のことが議会で話題になっていたなんて、とてもいえるムードではありませんでした。
平成19年3月21日(水)  彼岸の中日は快晴。団地で街頭、外へ。
 (共産党の木元議員が団地に。少し聞いて、私は遣いに)
 午後1時過ぎて、スピーカーが聞こえる。あわてて外に。マーケットを背に、木元議員が訴えている。これは1号棟の人たちへのためとのこと。
 
 木元議員いわく「浅野氏を推薦したら、といわれても、それができないんです。私たちは宮城県まで行って聞いてきました。……」。それで、吉田氏推薦を決めたとのこと。「どこの新聞もこのことを書いてくれないんです。…」と嘆く。
 
 ちょっと恥ずかしかったのは、私はどうも吉田氏の名前を間違えていたらしいこと。
 アンパンみたいな人、がアンパンマン、そしてマンダさんに。まずいったらない。
 ただただ、ごめんなさい。
 
 遣いから団地に戻ると、今度は4号棟に向いていた。
 私は2時少し前に帰宅。パソコン打たないとならないので。
 
 桜が咲き始めていた。暖かな昼下がり、とにかく暖かくなってよかったね、昨日は寒くて、「咲いた」と聞いて、同情していたの。
 
 夕方、またスピーカーが聞こえる。
 夕食の準備でガスを使っていたので、外には出ていけなくて残念。
平成19年3月20日(火)  予特―一般会計・特別会計、補足質疑。
 (2日分をこの日に。予定では終了は夜の7時半過ぎに)
 予算特別委員会の最終日。この日最後に各会派の態度表明もなされるので、終わりまで傍聴するのがスジというもの。それで、ゆっくり出かけることに。
 
 実際は、6時ころに終了。
 9時半から、予算特別委員会理事会がもたれていて、ここで時間的‘協力’が話し合われたもようだった。
 
  予算特別委員会
 
  一般会計・各特別会計歳入歳出(傍聴者数人――顔は変わっても、終わりまでいつも傍聴者がいた)私は11:32より傍聴。
 
 緑風クラブ・石川:……タバコ税は無視できない収入。‘魔女狩り’ではない。愛煙家のための場を。20億は並大抵のものではない。サケも飲んでいるんでしょ(なにやら鋭いヤジ、笑い)。
 
 21世紀市民の会・古沢:‘応能負担’を原則に。「租税負担は応能負担…」(引用)、介護保険については‘応能負担’を。10段階、9段階をとる区も。北区は7段階。200万所得を設定。住民税は倍になり、酷な層。250万の設定に来期の検討委員会で。北区の第1段階は生保受給者と非課税で3000人余。第7段階は9万、1000万円以上の人たち。応能負担で。多段階で。
 現場で働く人たちの収入保証なく職場を去っていく(NHKドキュメントから引用)。職員不足は一般的なこととしては把握。北区では聞いていない。(NHK報道は)たまたまのケースでは。介護の現場こそ収入保証を。‘措置’から‘契約’へのなか、事業所増。高い保険料を払っている。
 
 公明党・稲垣:地方特例交付金について、児童手当分だけに。来年度拡充とのことだが特例交付金が少ないのはタバコ税があるから。20年以降は少子化対策で大きく変わる。特別区タバコ税は相当な額と認識…。最終的には491億5000万。補正額イコール交付金。特別交付金は19年度予算計上。都区合意で。総額は3ポイントのアップ。489億に伸び。富裕区が100億。23で割って17億に。今後の配分はこれから
 介護特別会計。夜間パトロールなど高く評価。国の判定基準とは適用を徹底。200名の講習に務めた。特記事項の記載を正確に。その特記事項の中味は144名。内容の記載に個人差。同じ水準にと具体例を示して。個人の力量に差がある。変化は特記事項のチェック、確認をする
 上川:滞納して引越しする例徴収は都税事務所と特別なセクションで。滞納の徴収には高いノウハウが必要歳入の一元化には2つの面。国税徴収によるものも。滞納の中味・悪質とは財産取得の虚偽の申請。どれくらいあるのか悪質なケースは2万件。差し押さえになった例は340件。中味は、現金化は北区に來所求める。預金等の処分。都も差し押さえて、インターネットで現金化。厳しく応ずべき。
 横満:出産・育児に35万円。請求者は実績はそれくらい。35万円の支給、‘助かる’の声20件程度。595件の計上、それで20件。周知はホームページ、『北区ニュース』で。23区共同で促進させるとりくみ。病院の事務にも徹底をそういう形でと
 介護保険について。体操教室で効果、終わると引きこもりに。〜12時17分。
 
   ――昼食休憩――
 理事者が公明党の議員に「40分ですよ。スゴイ協力……」などといっているのが聞こえる。予定通りなら、21世紀市民の会の古沢議員が終わる時間。
 
 共産党・谷口:駐車料金。30分で200円。都心のホテルのレストランで食事。食事も駐車料金も高い。が、利用者ということで安かった。赤羽会館利用、高い区の施設、18年度より‘受益者負担’で有料化。振興室等、障害者は免除ホテルの割引同様、(北とピアノ内の)東部サロンは、2時間4時間で割引に。民間は値下げ競争、同じ発想を東部サロンは区のものではない
 相楽:介護保険会計。‘独自文書’の撤回を求めてきた。大幅減額がおこなわれている。非該当者は、比率は。要支援になった人は非該当者は1月末709件、5.24%。居宅は昨年度比7万549人、7500/月。19年度7万2003人、8000/月。一人ひとりで見ると減っているのでは。利用者もヘルパーも大変。かなり多くの女性が入っている。生活できない処遇は重大。90歳・喘息の方、介護から要支援に、でヘルパーをなくす。特養を申し込み中。ケアマネから地域包括センターに。相談もできないという。フォローできるのか。特記事項の記載の変更、これが区民の要望に合うのか。介護認定に反映されることは国基準どおり。認定調査を求めてきたのは反映していないから。国基準はあっても、北区の‘文書’に拘束されてしまう。‘全国統一’というなら、‘文書’の撤回を。テキストを読んだ。生活実態をみて‘文書’の撤回を拘束されるものではない。されないのなら、撤回を。国の法改正で予防介護の導入、厳しくなっている人も。北区は国より厳しいので。
 山崎:都区財調。5課題―清掃、学校、都市計画、北区はどうがんばっていくのか配分率の変更は残念。1%はふりかえ。3%は実現。これが安定につながるものと主要5課題は今後の課題。‘都区のあり方’委員会で協議。数字上の3%アップ。区長会の求めに不満。ボス交渉。
 子どもの問題。子どもの貧困化38.8%、OECDの数字。1人親家庭、2年に限定。1/4に激減。今1/3に。実績は改正で減。16年度は11世帯…。18年度は今までのように増加。増額はその反映。‘2年以内’の改善は14年に期限を。急激な変化。数年前に比べると、さまざまな面で充実して見える。
 保育料。‘定率減税廃止の影響はない’の資料。住民税については所得税がベース。住民税フラット化の影響はあると答弁。5000円未満は増額に。全体の1%。5000円未満の人は600〜700円の増に。北区として影響でないように23区を見ると、北区はこのままでいいか検討。重要な視点と思うが。産休、要望。第二子以降の無料化、試算してもらい‘できる施策’と。
 特定検診。経済施策の失敗を医療、福祉に。7兆円の医療費の削減。08年には老人保健の廃止。健康観とは。‘健康’は目的ではない。厚生省は。北区は決まった内容は今はない。特定検診69%。…基本検診費用は北区分が7000円くらい。ひとり3000円くらい徴収に。20年度予算は値上がりに。委託先は早めに検討
 福島:高齢者の非課税廃止。障害者は残っている。老人も障害者に限定できるのではと議論してきた。障害者認定が改善されてきた。その後のことを障害者控除10倍に。喜ばれている。窓口もていねい。さかのぼって控除。申告しなくても保険庁が。国民健康保険料からではつながっていない。関係性不明確。6500人が課税に。どう対応するか、ということ。もらうものは下がって、税を払うことに。新宿では、生保倍増などの格差、160万人が生保基準。ここを減免にとのこと。北区は都民税所割りが緩和策。老齢者への課税は‘あらゆる世代に公平に’の考え方。後期高齢者、70%の減額。それでも1万円を超える国の試算は7万4000円の半分。あとは減額制度で、国の水準と思う
 
 自民党・黒田:介護保険。見直しのあとも国基準で、とのことだが17年以降、国基準で実施。国の基準どおり。国・都の受けとめ方は国は、北区は逸脱していないと。3月9日の研修会で特記事項は昨年4月以降、できるだけ反映するために充実。外部から講師招き認知症の見方、記載の仕方を。職員が起債の仕方を具体的に。個人差がでないように。特記事項は、家族の受けとめ、調査員の受けとめ。‘できない’人も調査員の前では‘ボタンとめ’したりする。通常はできないのに。その見極めは難しい調査員の作成した特記事項の点検をする。必要な情報を審査会に。80歳過ぎるとボタンかけもままならない。区の課題は認定事例を積み、改善。国、都に他区とともに。誰もが自立して暮らしたい。
 樋口:歳入。フラット化、定率減税廃止。財調で増えても特別交付金は減る。固定資産税の問題。350億くらい。600〜700億。あわせて1000億の減収。滞納の問題。「繰越金」(紙の音サラサラ)3億の差。滞納繰越金を増やさないということ24.2%は17年度分。これを維持する。それでは前と同じ。滞納は他にも。保育料、国保…。国保の滞納も区のもち出しに。18年度は。19年度の見込みは68.57%。昨年は2%ののび。19年度は経営プランのとおり。払うべきは払う。もろもろの滞納について。区長権限で共生徴収できるもの、できないものは国保は国税なみ区営住宅は‘訴訟’、…清瀬市は差し押さえ、墨田区は債権監査条例をつくっている。…北区は債権の種類によってとりくみも変わる。税のサイド、一元化しているところも徴収率は高くない
 
   補足質疑
 
 公明党・宇野:資源ごみのもちさり。罰則規定は想定1000万弱かと。年間1000万円の損害条例を設定している区も。訴訟中の区も。抜き取り行為は‘定められた場所’が基準に。集積場所がその‘場’になっていないのかゴミの集積場は街でのきまり。集積場は区で決められないのか町の人たちにとっては地域の問題。古紙なら古紙専門。1000万円にはペットボトルも入っているのでは。古紙だけでも集積場がいいのでは
 高齢者住宅斡旋事業。不明な文書も連帯保証人がいない人のための制度。‘いなくていい’という大家も
 
 共産党・福島:負担増の高齢者、‘現行と変わらないのでは’と。現状は一人当たり平均7万円。75歳以上はさほどの差はない。後期高齢者は負担感高い人も。周知の問題。天引きについて8月、20年2月に予定。ホームページからリンクする方法も。年金からの天引きについても
 国保について。資格証明書、47件。短期保険証の扱い。公費助成のかからない人について重篤のかたについては申し出ない。区としては個別に
 教育費。給食費の滞納について。マスコミの親批判つよい。文科省の捉え方は‘払えるのに払えない’。文科省は‘就学援助を取るように’と。全国的に1%の滞納。99%は払っていることを見るべき。北区27件(小)、7件(中)。規範意識がいえるか。働き始めた兄が弟の給食費を支払った例も。
 学校統合。生徒にも意見を言わせてほしい。‘統合’による成長、反対署名した生徒も、説明会に参加した生徒も学校に依頼してきた
 相楽:あと地問題。2つのカラーをひとつに合わせるためにがんばっている。学校にだけ任せないで西浮間小、2月8日に説明会に13名。まだ勉強している。人口増の浮間。売却方針を改めるべき。子どもの声を聞くこと。これなくして‘あと地利用なし’。〜15:40
 
  ――小休憩――私、15:58より傍聴
 
 自民党・黒田:……パブコメ。都合のいい数字を使わないこと。
 ペットボトル回収。サーマル・リサイクル、冊子に。区民に安全の説明を6月より改修で説明。5月に『北区ニュース』で事前に周知。サーマルについてはモデル回収。北区清掃工場で調査。排水、廃ガス、運転データ。測定可能なすべてのもの。結果は知らせる。冊子はわかりやすく。廃プラスティックと不燃ゴミの区別わかりにくい。‘安全性’、‘やむを得ない’で会派で議論。
 藤田:あすか山博物館。社会教育として発信しているからには、成果が入館者17年、17万1280人。平均の2倍以上。ツアーが多い。区立小36校。駐車場ができて増加。はとバスのスポットに飛鳥山公園が入った。3つの博物館が共同でPR。リピーターの把握は難しいが、17年のアンケートでは‘初めての来館’が50%。入場料の値上げはどうか。監理料に1億。リピーター増やす方法は魅力ある博物館、内容で決まるものと。十周年記念行事は3つの博物館の共同で。3館で2400万円。あすか山だけですか。
 
 民主党・福田:200万円、公共サービスの担い手づくり協働の担い手づくり。事業はこれから。予算計上するには事業イメージというものがある。スタートの部分がない。区の運営を任せるというなら地域づくりの応援と施策づくり。‘指定’もある。‘安上がり行政’の視点があれば問題。
 林:‘あと地’。‘新しいものができる’のワクワク感を。
 ‘選挙に行こう’。‘よい子は政治がわからない’の風潮。‘選挙広報’を教材にするのは政治についての教育は大切。選挙権が‘空気’に。大切さがわかりにくい。投票所に親とくるのは低学年まで
 自転車専用道。歩道を走ってはいけない道路で事故増加。先進国には専用道路が‘歩道壮行’できるのは幼児・高齢者。原則は車道走行。自転車・人が4.6倍に専用道路は歩道が4mないとできない。ヨーロッパでは優先順位がしっかりしている。道路をつくるにはそうした視点で自転車問題、都でも議論
 
 あすか新生・安田:あすか山博物館。成果上がっているとのこと。19年度に‘指定’に向けて検討されているが利用率横ばい。区民サービス向上のため。博物館・美術館の‘指定’は難しい。‘3館いっしょ’に意味運営・活用の仕方、魅力を増すための見直し。問題点が出る。学芸員は1年契約で不安定化、若い人ばかりに。事業者撤退のところもモデルケースとして。‘指定’にしても公の役割学芸員も心配している。慎重に対応
 社会フォーラム・平田:後期高齢者の均等割り。複数いる場合は世帯賦課か個人賦課。国保料は個人賦課
 地デジの北区の受け皿は国、放送局。北とピアによる電波障害、区が補償するのか。民間のマンションラッシュによる電波障害に対する共聴組合がくずれている北とピアノ電波障害はアナログ。(地デジでは)ほとんど電波障害は起こらないものと
 シルバー人材センターの赤羽移転によるあと地。地元から要望も遊休施設。要望を尊重しながら
 
 緑風クラブ・石川:フィンランドは教育国。うまくいったのは国民の読書力。北区も(OECDのなかでも読解力が低い。子どもたちには潜在的な力がある。赤ん坊のときから。学校図書をよろしく。助役は(助役に代わって)先端を走ってきた助役:私の考え方がこのように(区職員らに)伝わっている
 平和行政について。歌手の並木さん、‘りんごの唄’を歌って人。家族を戦争、空襲でなくす。‘りんごの唄’なんか歌えない。しかし、自分よりもっと悲惨な目に遭っている人びとを知って歌った。北区は区長:第一は平和
 21世紀市民の会・古沢:アルコール、薬物、タバコの害。(罹患者の思いは)‘当事者の声を届けたい’が切実。リストラで酒びたり、依存症の男性を大家が2年間面倒を見てきた例。私は4回目の訪問でやっと話ができ、熱いうどんをふたりで食べた。それから治療が始まった。薬物は、その人となりを変えてしまうもの。日本ではまだまだ遅れている。中学生が危険な年齢。とりくみはゲームセンターで簡単に手に入る。‘眠気覚まし’として。防止に努める
 災害弱者について。中野区のとりくみ、よくやっている。北区は障害者対策。中野の自主防災組織に学んで
 
    討 論
 
 共産党・相楽:新たな貧困。予算編成には反対。一般会計、特別会計・国保・介護に反対。あとの3特別会計には賛成
 公明党・稲垣:賛成の立場で。
 21世紀市民の会・古沢:一般会計に反対。偏りがある。特別会計では国保・介護に反対。あとは賛成
 自民党・藤田:賛成の立場で。一般会計・5特別会計に賛成
 社会フォーラム・平田:一般会計に反対。国保には反対。他4特別会計には賛成
 民主党・鈴木:賛成の立場。
 あすか新生・安田:賛成の立場。
 緑風クラブ・石川:賛成の立場。
 
 43号議案 一般会計、48号議案 介護保険会計の一括採決――起立多数で可決
 44号議案 国民健康保険会計の採決――起立多数で可決
 45号議案 用地特別会計――異議なし
 46号議案 中小企業――異議なし
 47号議案 老人保健会計――異議なし
 
 最後に委員長・副委員長の挨拶。
 委員長:(今期で引退する後藤・谷口・古沢各委員の名を上げて)ともに時を過ごせてしあわせだった。……私まで少しジーンと熱いものが。この4者はすべて会派がちがっていた。こんなところに‘議員シップ’(私の造語です)を感じるのです。
   
 (東十条で、新社会党の福田実議員が駅頭に)
 6時半ころ帰宅する道筋の東十条駅に、「福田実」の旗がちらりと目に入る。
 いよいよ選挙だ、と思う。
平成19年3月19日(月)  日程のつまった予算特別委員会に。
 (予算特別委員会って、こんなに詰まっていたっけ?)
 3月15日は予算特別委そのものは入っていなかったが、日程には他の会議が入っていた。私はそれを見忘れてもいたが、‘休日’の思い込みがあった。
 
 それと、この委員会は通常は6回開かれていたと思う。「一般会計・各特別会計」で1日を費やし、補足質疑で、予算に対する態度表明をして終わる。
 
 それが、「一般会計」等と「補足質疑」とを1日で済ませる日程になっている。当然終了時間はもう夜の時間に。
 こんなとき、たいてい‘協力しあって’、質疑時間を短めめにするものだが。
平成19年3月17日(土)  都知事選の掲示板――もう目前に。
 (ポスターを今や遅しと待つ選挙掲示板)
 2日間、閉じこもっている間に、選挙ポスター用の掲示板が設置されていた。
 そうだ。そんなに先の話ではないのだ。
 
 この「傍聴記」は、選挙に関することも私の見た範囲で載せてみたいと思っております。
 
 知事選に関しては、ここ北区は都心から大きく離れているので、私が接することができるかはあやしいのですが。
 
平成19年3月16日(金)  予特―教育費等。地方選、あわただしくなる。
 (統一地方選挙――にわかに身近に迫る)
 ――都知事選――
 昨夜、テレビ朝日の『報道ステーションン』で、都知事選立候補表明者の4人が討論。ようやく石原知事以外の面々が近しい存在に。
 
 現職の石原都政氏を批判する3人の挑戦者の前で、討論のなかではやや‘おされ気味’に見えた。挑戦者、吉田氏は元足立区長、黒川氏は有名建築家、浅野氏は元宮城県知事。
 
 私には、黒川氏に対して、どこかに疑問視するところがあった。建築家として、東京を見ている方で、特に石原構想の、築地市場の移転には批判的だった。東京五輪誘致にしてもそうだった。
 
 吉田氏も、上記に関しては黒川氏に近いといい、東京五輪の前にやることがある、と、都政における優先順位の違いを鮮明にした。特に、五輪誘致をしなければ、施設やインフラの改造ができない、の石原氏の言い分を柔らかな笑みをたたえながら批判していた。
 
 さて、浅野氏、出馬にいたるまでの‘思わせぶり’な動きに面白くない思いをしていたが、それは今は忘れよう。石原氏はもっぱら、なんだって元宮城県知事が東京に来るんだ、といきまく。他をほっときがちなのは、主たる敵を浅野氏においている、ということか。
 
 立候補者が4人ということもあり、かなり締まった討論の場が見られそうだ――が、この番組を見ての感想。
 
 ――区長選――
 昨日、3月10日づけの『都北新聞』で、庄司氏の区長選出馬を知る。同紙は「現職と一騎打ちか」と見ている。
 
 堂々たる一騎打ちを私も望む。
 
 挑戦者に「がんばれ!」は、現在の生活、将来の見通しに不安を抱えているということか。
 
 (傍聴を休む、私ってこんな程度なのね)
 今日は、教育費。
 私には少し気がかりなことがあった。給食費の滞納という問題が話題になる。‘払わないまま卒業する子ども’であっていいのか、といわれる。
 
 ついついこの話題になると私はうつむく。この子どもは果たして朝ごはん、夕ご飯をとっているのだろうか。ネグレクトにあっているのでは、という気がかりに捉われる。
 
 給食費をもっていくのは子どもだろうから、一番つらいのも給食費を親から渡されない子ども自身だろう。
 
 ‘食は教育’という考え方の親もいるだろう。親の信条を子どもが具現化しなければならない。どちらにしても、子どもにとっていい経験とは思えない。
 
 できたら、子どもの心を傷つけないように、そうした子どもの状況を調べる必要がある、と思っている。
平成19年3月14日(水)  予特――福祉費。衛生費。
 (昨日、区長交際費をめぐる批判に対する切りかえし)
 パソコン打ちが遅れてしまい、こうした‘事件’の報告が遅れる。反省することしきり。ところが、それに対する返礼も予想されたのだが、私、遅刻でその場面を見逃してしまうことに。
 これに関しては昼食休みに、他会派の議員に聞く。
 
  福祉費。衛生費。10時20分より傍聴.。
 
 共産党・福島:……‘あまり変わらない’から‘大幅には変わらない’に。ショートスティ‘みずべの苑’の廃止。一方わかば福祉園でサービス向上が予測できる。あすなろ福祉園も‘指定’になるのかと今後、しかるべきときに水辺の苑の関係で。若葉福祉園ではショートスティも考えていたが。定員増でできなくなった外大あと地にショートスティをと関係者から各施設のショートスティ導入は中期計画で担当と。計画の進捗もあろうが。
 相楽:介護保険。必要なときに必要なケアを。‘ランク下げ’あきらか。多額の負担金発生した例、ベッドとりあげ。改善を求めてきた。多くの会派もそれを求めている。認定期間は国の基準にのっとって改善。特記事項の‘書き方’示した。34.2日までに。法的期間内にと。新年度の予算に、区長の姿勢を示してほしい。北区の位置、問題点を見ながらすすめていくことが大事。資料提供もとめた18年度分は見落とし。17年度は示せる。非該当の件数はどこもしめしていない。北区の分のみ。大事な資料を見落とされるとは。非該当者数は北区に多い。根拠あるはず他区の担当者との話から。都もない。各保険者の判断。比較できるように。厚生省は毎年データを出している。北区の場合は‘予防’さえ受けられない人も。全体をおしあげているのは北区の549人。荒川区42人。厚労省との比較で、要支援1は都1.3%、北区は215を超える。減っているのは要介護。これが大きな分かれ目。施設を出されるとか。介護保険事業計画と実態も認定者の数、大幅に1000人規模でちがう。18年11.12月の実績を見た。1000人と少し。17〜18年度独自基準があって、それが数字に表れている。非介護者も北区は突出。都と要支援1が突出。840人余。要介護2は激減。要支援も激減。サービスもとめても利用できない。予防介護のほうでしか受けられない。ヘルパーに依拠していたのにヘルパー引き上げ。冷たい姿勢。積みたて金があるのだから緊急支援をご指摘重く受けとめる。個々の状況にあわせて。区長、どうでしょうか。北区としても独自の…特別会計で運営
 山崎:社会保障制度が狭くなっている。保険化に後退。介護保険だけで対応できるのか。小回りのきく対応を3000名の1割は困難。高齢者サービスは福祉と介護で
 子どもの福祉。子育て世代の応援を求めてきた。北区妊婦健診を他に先駆けてはじめた医療ではないので、値段は7万から14,5万。項目も個人の希望による。元気な赤ちゃんを。今回5万円を支給。回数にして14回くらい。8割の軽減。あと少しで無料に。踏み出してほしい。
 生保。(私、中座)
 
 自民党・藤田:‘子育てするなら北区へ’のフレーズに新しいものを加えてほしい区長:力を入れてきた。新しいキャッチフレーズも。23区懸命にとりくんでいる。保育事業は重要。待機児になるのはどういうことか。予想を1月現在250名の待機児。解消したい。当面は公的保育園にと。相当数。細かい工夫されているとか公立直営保育園。公立と私立。公立は‘指定’もはいる。杉の子保育室12名。カウントとしては同じ。公私はない。杉の子の経営どうなのか杉の子保育室は企業所保育園12名のうち社員の子は2名。それで閉鎖に。保育量よりも認証保育園のほうがいいのかと。民間保育所に配慮してほしい。定員充足を。私立は2次募集する。柔軟なとりくみを区も助成。公平に。定員の充足は私立保育園には懸案事項。さとがえり保育については区民税負担者優先に。‘措置’での入所とのちがいは私立園長のほうが詳しい。ともに北区の子どもを育てている。育児休養者の育児休暇。保育に欠けるほうが保育を受けられない。中期計画に入るか。スケジュールは育ち愛ほっと館の充実のことかと。2館増える。保育格差について第三者評価、国の本にやっている。施設自身の見直し。‘指定’は2年目、4年目に就学前教育、幼稚園、保育園がある
 樋口:‘子育てするなら北区が一番’、区長、私は‘教育するなら北区で’と思っているが、(今日は)「教育」ではないので(笑)。生保と教育の予算がほぼ同じ。19年、生保は6000万円増、経緯は生保5億6000万。高齢者単独半数近い。単身が75名。住宅扶助の増。伸びは都とほぼ同じ。高齢者世帯が多いのは仕方ない。本当に困っている人は国が面倒みるべき。不正受給の報道対応に苦慮。15件確認。2100万。稼動力があり、無収入。申告しない人、働く意志のない人が問題。就労のアドバイスはしていると思うが。壮年の受給者に見られる。チェック体制、制度を。金かかっても。数字でも北区は多い。22%、3.6世帯。台東区が突出している。
 学童クラブ。待機者は去年より減っているが、14名。田端育成室12名。ほかに1人ずつ。1人くらい何とかならないのか。滝野川はなくなった田端の増、1年生11人。27人が応募、10名の待機に。増加傾向。学校区ずつにつくっているので。1名については豊島育成室を希望したので。西浮間も同じ。子ども減っているのにといったことある。女性の進出もあるのでは。学校も減っているのに。費用2億円。世帯からは7779万4000円収入。1894人で割ると月3400円くらい。37.5%。半分くらいは負担してもいいのでは経費と利用料。月額5000円。おやつ代は別途。運営費のみ。人件費が入っていない
 黒田:認知症対応。字がわからない。ヘルパーがいつくるかと不安がる人。地域のなかでふえているよう。北区での出現率、対策は。若年性痴呆症三大介護事業。北区では推定6〜7%、4000〜7000人認知症について知ってもらうことが大事。専門家による診断。かかりつけ医の対応力アップ
 
  ――昼食休憩――
 廊下で福島議員とすれちがい、「大事なところを聞きそびれてしまいました」と挨拶。「自立支援法で大変だったんだよ」と明るい声。周りに他会派の議員も。
 実は聞きたかったことはすでに聞いていた。福島議員の確認に「精査する」との答弁。それで終わり。
 
 はじまる前になにやら和やかな笑み、笑い声がこぼれる???
 
 民主党・林:お葬式。‘A社のものを’といわれた。葬式について特養に出入りない。まれに‘教えてほしい’には、『私の便利長』で葬祭場については親族主体。身寄りのない人は警察が。『便利長』には区内業者全部が葬儀券使えるところ。つかわないで実費の場合は。載っていない…。
 誕生のこと。妊婦健診拡充。画面に見る赤ちゃんを見せて、タバコの煙を吹きかける、すると赤ちゃんが七転八倒。ここまでしないとタバコの害がわからない目で見て確かめるのは重要。喫煙歴のある夫婦には特に
 ほっと館充実。ファミリーサポートする人・される人。未婚女性との打ち合わせをほっと館で。あづかる家でやるものとのこと。アルバイト感覚では。サポーターの年齢は区内在住。健康な方で、講習受講者。自宅でやるほうが
 障害者自立支援法。見直しされていく向き。区の施策の継続をガイドヘルプ、コミュニケーション事業。10月から区が主体に
 就労支援。女性の就労について。赤羽仕事コーナーでの女性割合、母子家庭の母親のはない。就労相談は18年度では生保200名余。うち100名くらい。母子家庭支援事業の予算化。母子家庭の母親を雇用する企業の表彰14社給付金事業。2本建て。自立支援、訓練支援事業区との契約業者には研究の余地。評価対象にと。母子家庭の母の雇用率とすればどうか母子家庭支援は今までは技術的なもの。検討して行く
 福田:地域在宅支援事業について自宅で‘寝たきり’の生活の方。かかりつけ医との協力で。いくつかの診療所との共同。登録多い。急変したときのタイアップ、頼りになる制度。倍となると患者負担も大きい。いい制度だが、どこにあるかよくわからない届出制。国、都の社会保険庁に申請。参加医療の出入りの変化が多い。日々、出たり入ったりの状況かと。そうした制度のあることを区民は知っているのか特に紹介していない。医療機関が日々の営業のなかですすめるだけか。情報提供を区は区独自の制度ではない。周知は。区民の命と健康の問題。関係委員会くらいには。
 特養ホーム。夜勤の場合、2名。専門職はいない。実際に対応できるのか国基準で。25で除した数。110人なら5人。資格のある人をおいている。苦しいところとは。業者サイドでは。役所サイドではどうか特養は3:1.すべてこれ以上で。‘指定’でも基準は満足できる。安心して利用できるもの。まして‘指定’については。
 シニア元気塾運営費。全体像見えにくい。技能講師、サポーター、人材バンクについて高齢者の生きがい作りをやってきた。いきいきシニアと元気な高齢者の統合。講師になったり、講習を受けて資格をとってもらう。地域デビューしてない人など
 鈴木:杉の子保育園。企業の保育園ではない。企業内保育推進すべき。大手企業には設置を要望。反応はエー(笑)、働きかけていない…(笑)。第4定(11月議会)で答弁いただいた。「区内の企業や実施の検討を…」。きわめて大切。23区保育料一覧。北区は1万3000〜1万8000円、3歳以上未満は〜5万円。時代を担う子どもにカネは惜しまない。0歳児…。
 
 あすか新生・安田:北区社会福祉事業団。その役割。設立された意味。…社協も‘指定’になる。‘指定’にされると利益が問題に。「公営の信頼」、設立時の考え方と比較すると…、区としてはどのように当時は社会福祉法人がなかった。…。すでに‘指定’に動いている。福祉サービスの視点。利益型でのバランスに。区民の欲するサービスは採算合わず、後退。社協は身内の事業団。走り始めて今なお見えない。民間としてたたせるのか。予算つけてやっていくのか‘あり方’は多面的。検討必要。特養は民間でも困難。社協でなくてはならない事業とは何か。働く人たちの雇用を考えて。民間でもやっていないとのこと。介護のあり方、採算を考えてやっているとのこと。検討するとのことだが導入に向けて経営改革の努力。事業団としては社協のあり方。厳しい。内部努力足りない。見直し必要。できるだけの努力で。北区社会福祉事業団ということは信頼度高い。存亡をかけての思いしているのかと。区としてもバックアップしていいのではの思い。社協も社協も見直し策定。区の補助金が財源。歳末助け合いなどの寄付も。両方とも転換期。
 モニタリング。社会福祉事業団も受けた。具体的には4つ。職員、‘指定’、外部専門家。私どもはよりよい改善を求めた。何人くらいか、専門は2〜3名。施設利用者と話す。あじさい荘、…荘、‘きわめて良好’。……では受けられない方は自立的経営期待。介護保険制度のほうでもモニタリング。施設側は…。中味聞きたい。(傍聴はここまで)
 
平成19年3月13日(火)  予特―総務・産業経済・公債費等。
   予算特別委員会
 
  総務費・産業経済費・公債費・諸支出金・予備費(傍聴者1人、議員数人)10時20分より傍聴)
 
 公明党・稲垣:……安全・安心についての意向調査について。‘不安感じる’。事件多発で、24時間パトロール。避難場所への通路は狭くないか。障害物など置かれていないか。(通路沿いの)建物は避難場所は都。北区には避難場所が多い。17年度17年度地域防災パワーアップで講義。ブロック塀があるとか、地域でボランティアが交番を拠点に。空き交番がないように
 西浮間小あと地について。7回の検討会。コンセプト・プロポーザルによる売却。いきなり‘売却’と聞いていろいろな声。‘他の2つは有効利用を’、‘なぜ人口増の浮間なのか’2月8日、13人。‘安易に売却しないで’。公共施設不足は承知。安易な売却はない。要望として、1つ。児童数増え、浮間中では校庭にプレハブ校舎。十分に運動できない。2つ。大きなマンション建築中、児童数増える。3つ。浮間中では1億円でプレハブ校舎を建てた。公共施設として21年3月までは、西浮間中学校は私立中行きも勘案。将来的に考えて検討
 土屋:区政功労者表彰について。老人会は入るのか会長が対象。元気なお年寄りのリーダーには応援を。規定は5年とか10年。町会と同じ。できたら短めに。生きがいになる一方ネックにも。どうすれば活性化するか。
 職員研修費について。‘やる気’等と思うが。コミュニケーションのためのものはさまざまな形で、少人数研修をやっている。…。接遇は。他区と比較は。北区は厳しく改善委員会。講師を招いて。荒川が1番、文京2番、北区3番。指摘された点は改善。窓口対応は次年度に。接遇のことはいわれるが、職員同士のコミュニケーションをつくるか。そこまでふみこむのか仕事の正確さにコミュニケーションとって。(人員)削減されているので。目標による管理でモチベーションをあげていく
 『北区ニュース』について。ポスティングによる配布とは全戸、事業所も。手配りと折りこみ、それにポスティングかそのとおり。最大発行ニュース。ヴァリューが上がるのでは。充実図ってほしい。広告、カラー版等区民満足度では‘色刷り’。考えていく。全戸配布なら広告の意味大きい。
 防災について。とりくみはいろいろ。まず家具転倒防止事業。これが削られた。緊急地震速報は17.18の2ヵ年。2000世帯に。周知は尽くした。速報は気象庁がすすめている。鉄道、向上とり入れ、操業を停止するとりくみ。誤報もある。速報より揺れが早くなることも。どう行動するか。2月10日号で周知。転倒防止のアンケートはしていない。転倒防止事業のなかで対象外の人にも。十数件。全世帯を対象にしてほしい。
 地域安全・安心パトロール1台増。公園の状況、街灯のチェックは4月から管理室に。公園重視からはじまった。4月から実現に向けて。道路およびゴミ、粗大ゴミ、自転車ゴミについても。
 総務省の地域まちづくりは2月末のこと。昨日話し合いに。実施主体はこちらに。これからのこと
 横満:男女共同参画について。策定にいたる。内閣府審議会委員のくるはし氏は、男女共同は必要なこと、男性には男性のほうが話しやすい、とのことくるはし先生の話は聞いた。私自身にもとまどいが。名刺を出すと‘男女共同参画ってなあに、それをどうして男性が?’と。21世紀最大の課題と考えていると答える。条例より男女共同参画に注意を払っていない。今後の進め方には注目してほしい。男女共同参画に関する施策は広範。課長だけではムリでは。男性からの発言が大事。区長もまちかどトークにこれを入れたらそれがポイント。人の集まるところに出前講座で啓発。数値目標として、女性数が入っているがアゼリアプランでは、審議会40%。抽象的な目標になる。審議会は宛職が多く、男性に占められてしまう面も。女性議会の開会は会派では話しているが。次世代につなぐという点こちらについては条例の制定にしたがって。区民、職員も区民中心でアゼリアプランづくりを。新規事業としてのワークライフバランスは事業主が対象。審議会のほうに専門化がいる。大企業中心のように見える。北区……。
 
 共産党・福島:区長公債費について。一定の見直し確認された。今すぐできることが多々ある。2つ。区長の責務。区長が持っていく。削減可能がわかったから。朝日新聞では北区ともう1区。「0〜3年間に30万余の支出。選挙目当て」として。7会派に1000円〜10000円を。てんぷら店パーティなどにも。企業献金の返還、倫理として金品の授受はしないことに。区長は出しもするし入れもするプレス発表で…。見出しでわかるか、2度にわたることいろいろな団体から招かれる場合、会費を持っていく。責任はひとえに。区長(隣の傍聴者、小声でのヤジ、少しうるさい、と思いながら聞いている私))の判断は出欠は区長、交際費必要と思えばこちらで。2期目指す人。区長に帰ってほしい区長:この間の対外方針をあきらかにすることと
 2つ目。予算の削減。天ぷらや30周年パーティなど、返還したほうがいいのでは。15年、23万。16年、30万。17年、17万程度。議会分は含まない。……探偵社などに5000円。都市公団との懇談に2万円。16年分、スナック20周年、A探偵境界に5000円15年度、人権団体に関するもの。都市公団のほうは…。調査を。こういうことはやらないことになったはず(隣の傍聴者「官々接待っていうんだよな」)懇談は現在はない。3年前のことあきらかに。都市公団と北区は関係が深い。‘見直し’で減額できる。400万は50万削減は承知23区の平均額。変更する必要はない。各区が見直し。北区は高いと。対応に納得できないそうした事例はないが。予算の削減に。
 谷口:地域安全・安心パトロールについて。この青いパトカーはどのくらい役立っているのか。未然に防いだ例は浮浪者の荷物撤去。放火。不審者で。荒川河川敷で迷子探し。評価する一方、はじめて1億円の予算OB4人。1台購入。区内では軽犯罪は減っているパトロール事業は警察力。地域の人はボランティアでパトロールしている。整合性を。
 『私の便利長』について。700万余円転入者用に増刷。改訂版はいつに20年。町会で配布。重くて大変の声。厚くて軽い用紙ができるので、対応できるなら700万のうち300万が…
 観光振興事業。私は今期で引退。北海道に帰る。北区に恩返しをしたい。ガイドブック、平和マップ。北区には未知のワールドが。北区の魅力とは、1つは軍都から平和な町に。2つ目は、下町の商店街ではなかろうかと。これを内外に観光資源。縄文時代からの歴史。地域に外来者招くにはアイテムが必要
 山崎:経営改革プラン。‘雇用創出’の答弁に疑問。区も削減民間の雇用創出は事業者。プランは非常勤化をすすめるものではない。甘い認識。北区で非常勤職員が多いのは子どもの施設に。子どもにかかわるところに、専門職でありながら、条件が悪い。(入札で)高位になった「社会福祉法人」はコストを抑えている。待遇改善を外部化に変更はない。コスト面に配慮しながら。コストの積算は事業者で、とのこと。ワーキングプアを生み出さないか。今年度、北とピア8000万円の減額入札の結果に差額18年度、2億3000万、19年度、2億8000万余。金額は上がっている。労働監督署が入った業者。雇用形態の提出を雇用者の中での制限はない。無責任な発言。(今度は後ろから「ぷーっ」)労働条件は一定守られるべき。一方で、管理料は入札で決まる。業者の判断。消極的。ワーキングプアは社会的な問題。その視点で。公契約事業条例の制定が上がっている。談合も排除できるもの。
 若者雇用。赤羽仕事コーナーは2倍の実績。今の相談状況は若者の利用は全体の24%。新年度に予算化。ハローワークと事務レベルで話している。来年度は3社で。(同党の)区民アンケートに載せた‘給与が安い’が一番高い。区で把握を正社員は増えているが問題は残っている。‘何でも相談’、ハローワーク、都でも相談コーナーが。区の積極的な把握の意志をと。
 相楽:「安定雇用は望ましくない」は柳沢発言。同氏は女性蔑視の発言も。「産む機械」発言は、故人の決めること(カイロ)、自己決定権(北京女性会議)。北区の「男女共同参画条例」には定められているか柳沢氏は人全体を蔑視。北区のは「男女とともに」。3条にもりこんでいる。世界の人権意識に遅れがあっては。安倍発言が世界の非難に。侵略戦争の反省がない。
 
   ――昼食休憩――
 
 自民党・黒田:交際費について社会通年の範囲(また後ろから「義理が廃れりゃこの世は…」)行政の中立性を犯すもの。定説がない中、「やめる」とのこと。(区長は)案内さえあれば出かけて話を聞く区長:わけ隔てなく話したいが、マスコミから批判。行政の中立性といわれると疑問に。理事者は特定紙をとっている勧誘受けておつきあいでと。政党機関紙は収入源。寄付と同じではと。理事者がとるのはさまざま。個人の自由意志。とっているのかとらされているのか。断りにくい。区長はたくさんの人とつき合ってきたし、区長が来るの待っている人も。
 庁舎ガイド。案内係2名に(庁舎分散している。6つに別れ、不便解消にと。窓口まで案内する。改築・移転についても庁舎改築は中長期的に。研究段階。4F(ここ議会棟)が一番アブナイといわれている。
 総合情報システムについて。アナログからデジタルに地域防災無線でということ。夕やけチャイムで。(震源地が)近ければゆれのほうが早いことも。デパート、駅ではなかなか着手できないよう北ケーブルがユーザーにサービスおこなうと聞いている。試験中。起業の売り込み盛ん。情報の格差あってはならない。障害者施設の多い区。
 男女共同参画。柳沢発言、言語道断の立場で。実施の画を早く。センター運営はボランティアの手でやっている。センター運営費300万の予算。交通費くらいは1周年記念行事。考える機会を。ボランティア活用は6Fに受けつけで。報酬はない。年に500〜3000円の記念品。北区商品券をと。ただただボランティアでは、あまりに薄謝。配偶者からの暴力については相談件数567件、うち暴力100件、今年は513件、うち暴力140件。専門員を置いている。予約制。相談からどうすすむのか1件のみ保護。相談は2,3回の人も
 北トピアの飾り運営について。つりイリュミネーション。でこぼこした敷石。障害者、高齢者には歩きにくい。からくり時計は止まったままで通行妨害、暗がりになる。灯りをどうとるか。イリュミネーションでケヤキはだいじょうぶか。イリュミネーションには反対19年度計上。ケヤキにイリュミネーション。明るさ確保。観光名所、デートスポットにと。環境に考慮。敷石のでこぼこはアブナイの指摘あった。工事費計上。(時計は)14年ころに動かなくなった。風雨にさらされっぱなし。修理はかなりかかるとのこと。観光、デートスポットというけれど、イリュミネーション4本では問題外、まして夏では。からくり時計は一定の役割はたした。いつまでも置かないほうが。
 協働推進団体。どのように「区民と共に」の施策。区外の団体がプロポーザルでもっていってしまう。できたら区内の団体に
 藤田:防災について。イタリア・ナポリ大学の教授は「日本人は能天気な人種…、イタリアでは祖国防衛は国民の義務と謳っている」。中期計画で‘安全・安心の区に’。自主防災費がくまれた。4800万円余。判断基準は難しい。16万1000世帯の人びとが不安感。自主防災でというのだから、フォローを。問題が起きた場合、対応など、どの程度のものか助成として、19連合単体に。今回のものは機材、これが増額に。地区単位は10年ころ策定。知られていない。パワーアップ調査。地域の人に集まってもらってやる。新中期プロジェクトでは中学生にも。他区には見られない事業。横浜ではマニュアル配布。日本人はずっとサムライに、アメリカに依存、依頼心があるのでは。阪神淡路からかなり経つ。北区全体のものだから新たに呼びかけるべきでは防災地図をパワーアップ講座で配布。マニュアルについては考える(なにやら笑い、「センキョ」)。自主的な防災組織を。迷子が出ることも。栄町では庁内で情報交換している地域のコミュニケーションが活発だと訓練も活発に。栄町の人びとは‘防災公園’をつくってくれたと喜んでいた。公園づくりに防災課はまちづくり部基本。消防水利のことがあった。マンホール・トイレの設置も考えている。貯水槽もある。地下槽はダメか。(傍聴はここまで)
 
 (‘ヤジ’のなかでの傍聴?)
 傍聴席で、ブツブツいっているのは、一般傍聴者ではない。議員である。だから、‘ヤジ’はヤジでも、どこかに抑えを効かせている。
 
 ‘うるさいなあ’と思ったり、思わずニヤニヤしていた。‘ヤジ’を楽しんでいたのかしら。
 
 実際には委員会席では、かなり私語、ヤジ、冷やかしが放たれているらしい。傍聴席に届くときは相当ひどくなったときだ。
平成19年3月12日(月)  今日より予算特別委――総括質疑
 (時間割ですべての日程が決まっている予算特別委員会・決算特別委員会)
 会派の委員数でその会派の持ち時間が決められ、‘5分前’、‘終了’のベルで進行していきます。そのため、2日目以降は各会派には5分の補足質疑をとることができ、ほとんど活用しています。
 今日は、傍聴者が多く、遅刻した私は机に座れないほど。うれしい!でした。
 
   予算特別委員会
  
  総括質疑・議会費(傍聴者7人、議員3人)10時25分より傍聴)
 
 公明党・宇野:………退職手当の件。基金の必要も考えているが、まだどこも。外部化で職員を増やさない。30億で推移とのこと。今までの比較では15年の36億9000万ガ最高。30億が今後10年くらい続くものと。大量退職で破綻。職務上、技術系・事務系は10年で900名が退職。44%が事務系、福祉22%、技能…、一般7%。技術の継承は2007年問題ほどではない。計画的なローテーションで。指針を共有、専門職は研究で。23区全体での共有・維持
 協働ときめき推進事業について。重点戦略本部があり、それぞれに課がくまれる。今後の計画、考え方は新しい中期計画に。協働の精神で。推進員の研修やってきた。19年は担い手、相談…。協働の地域づくり、子どもは子どもをうみ育てる支援。点を線にと。0〜3歳児を強化。待機児の解消。はこものとして、志茂子ども児童園。コミュニティスクールも改築…。全国が北区に注目元気いきいき、まだまだ変わるものと。区民主体の健康づくりを。大きな目玉は健康。高齢者の健康花*みどり・やすらぎ、あと地公園づくり。豊島中あと地利用。エコライフ推進地域計画。ペットボトル回収安全・安心、地震対策。パトロール24時間体制。耐震診断。災害に強いまちづくりを。全国的アンケートでは、‘定住’を治安におく意向。
 公債費について。区長は変換発表必要経費は事務方で。大阪高裁の内容で。区長公債費の透明化でホームページに。あわててこうなったのかな、と。判例は5年前。その時点でやるべきだったのでは大阪高裁の件、知らなかった。他区の動きで。ガラス張りは大事。
 代表質問でとりあげた職員の意識改革について。‘窓口が親切に’、‘丁寧な説明’の声。18年度意識調査では、いい、悪いは半々で高いものに。区民意識調査について最大のサービス産業と受けとめる。窓口に力を。区が区民に協力を願ってやっていくことに。
 介護について。利用者はさまざまな生活状況。「…答弁を紹介…」。研修の内容を確認したい。特記事項について3月9日に3時間の研修会。特記事項については2時間かけて、1時間は職員が記入の仕方を説明。144名が参加。欠席者には資料配布。正しい情報の引き出し方、特記事項がどういかされているのか3つ。主治医、訪問、記述
 学校適正化配置にともなう利用団体について。予約は時間帯は、午前、午後、夜間。短い時間の団体にもスポーツライフビジョンは15年に策定。学校施設を利用して楽しんでいる。学校運営評議会は全校に設置。運営方針で跡地利用が決まると利用できない。逆行しているように見える。そういう団体も…。
 
 共産党・山崎:「政治とカネ」の石原都政の姿勢。区長はどうか。「献金を受けていたことは適正に処理、高い倫理観で」とのこと。真相は未解明。交際費は23区でも突出している。56万円余をあわてて返還。倫理観を問う区長:区を代表して出席。交際費と認められる範囲と思ったが。直すべきは直すの姿勢。基準を作成。19年4月よりホームページに公表。それでは個人の反省が感じられない。報道から指摘されての質問があったが、献金の返還と同じ姿勢。政治倫理条例委員会がある。交際費の使い方の分析は事務方で判断。大阪高裁の判例もあって。突出した面は…。この本質は憲法上の要請でもある。特別の会派に対して支援してはならない。28件、56万円余。この内容は4年間。政党、個人への支出。返還されたものは政治基金パーティ。15年度、大田、八代、藤田へ(以上、区内に住む代議士)。明日の北区、都民主党、都公明党。18年、自民党、大田昭弘…他の件。情報公開で誰もが見られることに。読売新聞報道では‘23区で一番’パーティの他にもある。15〜18年の交際費を確認。16、年17年、18年で焼く100万円。新年会からボーリング大会まで。無関係なのは共産党と2,3の会派。23区で他に出てこない大阪高裁は14年。その後数件。判決をふまえて基準を。今後は‘出さない’ということは、‘不適切’の判断。他の自治体でも返還されている。文書を見ると、行政の担保になるもの。あいまい中立性は大前提。きちんと‘目的’に入れるべき。(交際費については)北本前区長のものも求めた。この間の変化は600万円ほど。12〜18年は450万。花川区長で300万円。およそは400万円に。北本前区長は最後には300めっメインを切った。それが花川区長で100万円上昇。平均をとって、とのこと。減額を減額して400万。実質はもっと低いものとなるものと。19年度にそう見込むなら、新年度にも花川区長はどこにでも出席。会費の支出に。おつき合いができなくなる。交際費を使っていくのを問題にしている。交際費がなくてもできること。区長はは20回もの新年会まわり。交際費を配り歩くことはない。400万円はワーキングプア、年金収入の倍以上に。倫理観ももとるもの。
 暮らしについて。区民の貧困化、格差の広がりについての認識を格差拡大、実態はさまざまなチャンネルで。北区だけの統計はない。1965年以降、政府も統計をとっていない。「すべての世代に夢と希望を」の答弁は空しい。北区の生保は全国をうわまわる。就学援助も高いほう。貧困率はアメリカについで2番目。OECDからの指摘も。区民の負担増で増収は定率、9億4000万に。65歳以上の非課税層がなくなる。この住民税の増税、その影響は今回については15万8000人。老年者6500人。全額は定率21億……。北区の対応は定率廃止。景気対策。改善されているのにそのまま。帰宅は実質的には‘増’にならない。私は区民から見れば増税、それを明確にと。何の対応もない。新宿は影響緩和策を数区が対応。苦しんでいる人にはきちっとした実態把握は、生保、景気動向などで中小業者には利子ゼロなど。全体としての対応弱い。
 区は安定。積み立てもある。豊かになる。仕事をしないと高くなる。北区は8番目。大変な時期はあったが、積み立て2倍以上に。区は安定したが。区民は貧しい北区の財政5%超えて大きいのではとのことだが、公債比率は用地の取得、今は学校あと地でひくくなった。基金はムダにつんでいるのではない。区財政の健全化に、とのこと。しかし区民のほうは厳しい。そこだったんです。基金を否定しているのではない。
 私たちの緊急提案。30人学級等。積み立ての5&でできる。財調から予定外の収入。問題はカネではない所得再配分。これは国がやるべき。この北区で何ができるか…。
 
  ――昼食休憩 13:10まで
 裏玄関の花や木々のなかでお弁当をいただく。
 椿が咲き始め、なんともかわいい、きれい、美しい。ああ、手折って持ち帰りたいほど。
 
  (13時16分より傍聴)      
 自民党・樋口:……地方分権をどう見るか。委譲3倍に権限がつかない。‘だまし’だ。国の再建に利用された。‘富裕論’、‘ひとり勝ち’ということに。地方分権の的確な動向が重要大きな一歩は‘三位一体’から。3億円の移譲は成就したが。都の再建は(住民税の)フラット化で。23区の半分は区民税減収。今までが多すぎたの発言。東京への偏在が繰りかえし言われている。困難な状況に直面することに。ひきつづき要望。理由なき住民税についても。では北区に何ができるか。格差の問題がいわれている。区の影響は大きい。当面の課題は財調。2000年改革以来。‘一応の決着’は原則的に問題。配分、清掃問題だが。三位一体で都%、区3%に。都はこれでケリがついたと見ている。「都区あり方検討会」に出席する課長は追及すべき。55%の問題、スッキリしない。この1%補助金カットが交付金に反映される1%のふりかえ残念。55%への引きあげは評価。補助金がふりかえに。19年度財調で増はないものと。各区によって異なるものと。保育所多くても財調に反映されるか確認したかった。自主事業になるのはメリットにしても19年度補正で修正される。20年以降は不透明。増加する項目も出てきそう。将来不安をもつ。区は3%、都は%。本当に区は2%で増えたのか。計算してみたら、9760億。54%のときから交付金を引くと52.3%に。増えていない。腑に落ちないのは渋谷区、港区。渋谷区は10億のマイナス、そこへフラット化で40億入る。なぜ3/100をここに入れるのか調整0.3%程度アップ。交付金だけだとそうなる。特殊交付金も合わせて考えてもいいのでは。特別交付金は特定のもの。不明確。都の決めるものはそうならないように透明化をと。特別交付金の減収。富裕区を支援するのは不満今後算定されるものと。20年度以降のことはまた考える。52.3%は財政交付金として計算。北区5億5000万は176億のなかからのものか試算上は。財調の決着で。教育の面を見ても人事権はない。‘あり方検討会’は区の再編も話し合う。中心区、周辺区、区にしても格差がある特別区の存在を前提にするもの。事務配分から税の配分にも主要5課題の先送りは23区の思い。55%の中味に不満。しかし40%台、53%、55%となった。税法上の定義としてどうか都のほうが不安。問題はあるが、都がどのように、地方分権を呼び込むか。中心区と は大きな格差。23区再編は北区にどう影響するか。
 経営改革プラン。持続的行財政システム、プランそのもので、前との違いは。持続テク区政のための外部化。区民本位・区民サービスは落ちてはいけない。人件費の削減が前面に出ている。プランの本当の柱とは17年から。事務事業の廃止。有効活用するようになったこと。外部化の柱になること。民間に開放することで雇用に…私、中座。
 基金はたくさんあったほうがいい。学校の問題は捨ておけない。重要課題は16,17年、標準的区税ではまかなえ切れない。基金ひとり9400円。起債10万余。区民税で割ると安心はできない。学校改築は最重要。庁舎も古い。再建計画は増税で
 
 民主党・福田:区長交際費。北本前区長と比べると多いと批判的意見。‘革むむるに’の態度を北区ホームページに明確に、は評価。私どもも政務調査費についてはどうか。
 貧困と格差の問題。‘拡大してきた6年間’と思う。コイズミ政権で競争。今、いざなぎ景気以上。‘いざなぎ景気’では給与に反映。今はそれがない。サラリーマンの給与4%減。これこそ格差。正規雇用と非正規。全労働の1/3が非正規に。預金ゼロ12%が、今23%(「うるさい、静かにしろ」と本人、笑いの中で)。60万人の生保受給者が、今104万人に増。定率減税の半減。自立支援法…。老齢者の住民税の引き上げ。控除の廃止で8兆円の増税(「ソーダ」、「ソーダ」。笑)。政治は暮らし。きちんとしたセーフティ・ネットをはりめぐらすのが区長:セーフティ・ネット、生保等が柱だった。従来は地域で担っていたものが区に。行政のすみずみに。セーフティ・ネットの諸事業が紹介されたが、区民が夢と希望をもてるようなものを。
 障害者自立支援法。応益性の導入。当時はよりよいものをと議論。この1年でいろいろな声。‘万という利用料を払って工賃数千円’。だから作業所に行かない。今、政府は見直ししようとしている利用者負担、事業所の収入負担。1/4に減らす方向に。90%補償に。負担の上限を定める。19年度に向けて改善、実施
 少子化対策。柳沢発言、とんでもない。あの程度しか頭にない国民的な議論に。大事な視点が忘れられている。体系的少子化対策が必要では。たとえば出産費用。育児休業をいつでもとれるくらいにいくつかの企業、女性はいくらか改善。男性についてはほとんど。区内企業くらいは押さえてほしい。賃金保障ができないというなら、区がもつとか。0歳児の待機児いるものと。体系的子育て事業を次世代育成事業。0〜3歳児まで経済支援をと。少子化対策とは、生まれてから成長していく過程に絡むもの。放課後子どもプランは同じような事業もあり議論に。垣根を超えてタテ割り弊害。‘子どもかがやき’で
 学校についてのセーフティネット。評価できる点はあるが、公教育の見直しが必要では。私立中学入学者5万人に。なぜ私学か。私学の役割あるが、公から逃げるのはなぜかゆとり教育で学力低下の要因を流れとして。ゆとり、週5日制が私学に流れるとは聞いている。学力低下は別問題では。授業時間の減少が、即学力低下に結びつくとは多面的検討を早く出さなければダメ。私学は6日制。イメージとしては週5日制に週五日で実のあるがくしゅうをと。教育のセーフティネットは、どういう子どもに公教育そのものがセーフティネット。生きる力をもつ社会人に育つこと
 生活保護。‘窓口で受けつけてくれない’の声。生活保護は砦最低限度の生活をする最後のセーフティネット私、中座。
 
 あすか新生・安田:……。保育。指定管理者は積算力をもつべき。特に保育は歴史がある。積算に5000万の差。これでだいじょうぶか、と。検証されないままですすむのは順調にいっているので。検証しながら。体制は外部化には4名で携わってきた。ノウハウの引継ぎも。心もとなさがあった。モニタリング月間で、問題点・改善点は給食メニュー、……。安全面でのチェック体制は。今後児童館が指定に保育は21年度までに。今後検討。21年度まではすすめていくと。全部‘指定’にすることは賛成できない。北区で培ったノウハウがあるからチェック体制もできる。北区はもっているべきすべての施設を外部化。組織的モニタリングをする。モニタリング技術を積みあげる。応募団体の管理料は、議会でやっとわかる。帰宅も積算している。どのように一定のベースはもっている。専門職もいる。その専門性が……。後で。(このように‘時間切れ’になる。)
 
   ――午後の休憩15分――
 
 社会フォーラム・平田:……区長:確かなものが、区民と協働のとりくみ。重点施策へのとりくみ。中学校を卒業するまでの医療費助成……等、推進してきた。‘オンリーワン’の北区をと。花川カラーとしてはその答弁で。ただ基礎自治体として、国の一方的法改正もある。
 協働のための基金。条例は7まで。輝かしい目的があっても、と思う。新中期計画にか協働精神で。寄付の受け皿として。……。(答弁の)締めくくりをにごさないでね(笑)。せっかくの基金、もう少しはっきりした目的を‘区民と共に’をさらにすすめたもの。市区の進捗状況を調べている。53市町村、3〜4%。住民のもりあがりと。そういわれるとシャッタウト。区長は‘オンリーワン’というのだから。区にとの乖離が見える。「…引用…」、個人消費の伸びの低さに、とのこと。可処分所得は55年30万5000、16年44万5000.最高49万円余で減っている。労働分解率62.3%。今、大企業は春闘。07年もきついのでは2月の月例報告でも同じく‘回復’、勤労者の収入がのびていないのが実感。国に訴えていくべき。
 特別区税。伸びが期待されているが、一律化。定率減税1割に。ズシーッとボディにきいてくる……
 
 緑風クラブ・石川:積極予算とのこと。北区の特徴は人口に着目すれば、少子高齢化。地理的には高地と低地、河川をもつ。政策的には地味。100以上が93.4。泡川河川敷の重要性に区長が気づいた財政上ため計上しないものはない。平成の大合併、評価は3300自治体が1820に。よりよいサービスには必然かと。大合併を他人事のように見ていた。40億の財調の区もある。23区の体制には意味がなくなっている。財調に頼っていては独自の施策はできない。区長のお考えを1月31日は「都区あり方検討会」、特別区の再編は考えていない区長会としてもこれまで検討してこないこと。かならず議題になるものと。区民の関心は‘格差’、行政のスリム化。行政側も努力して、議員、職員を減らしてきた。
 交際費の内容すらわからないとは今後は注意して。このスタッフで、大阪高裁の判例がわからなかったとは。慣例でお金を使っていた執行のあり方には反省。花川区長は北本全区長とはタイプがちがう。協力してやってほしい。
 
 21世紀市民の会・古沢:(まず‘紫のリボン’の礼)「引用を読みあげる。…5年におよぶコイズミ内閣…、より深刻な構造的問題に。雇用形態が破綻。…労働力が変動化する。これを‘働き方の多様化’と呼んだ。…」(『福祉に見る小泉内閣』)‘応益負担’の導入に。
 北区の法的責任は区長:…制度の持続可能なものに。福祉の充実を果たす、さまざまな担い手とともに。まちづくり、中小企業でも改善。わずかな光を感じている。区はセーフティネット。最後の拠りどころ。
 中期計画。応能負担の現実を見ないでは。生活実態調査を。予算編成が‘区民とともに’でないと区民主体。調査について、中期計画策定にあたって実施。‘まちかどトーク’で外に出て行った。4つの重点戦略を
 税制改変で介護に、納税義務者の拡大。……。
        
   ――休憩――
 
  議会費(16:50〜17:30)――フリートーキング
 稲垣(公):8億3000万余一般会計の0.7%。議員はチェック機能と見ている。費用対効果としては。政務調査費について聞かれる。定数削減した区は17年に葛飾区が46を40に。台東区が34を32に。『くぎかいだより』の発行部数は15万8300部。1回ごと。内容について。新年号は子どもたちの写真個人情報で、テーマは北区の景観にすることに。変更についてはまた協議中
 谷口(共):政治とカネ。ここでは議長交際費について。記事見て「歩けるところで費用弁償……」。北区も一律5000円。議員に対する目が厳しい。23区では。最近のものを練馬区19年4月6000円を3000円に。世田谷区は2キロ以内4000円から2000円に、2キロ以上は6000円。杉並区は18年4月に、6000円を廃止。費用弁償については提案してきた。これからは杉並方式か。‘報酬’、‘政務調査費’、‘費用弁償’で3倍費用弁償、何らかの考慮すべき。杉並区は廃止。「公用度低い議長交際費」(という記事引用)の印象。北区は情報公開制度でないと見られない朝日新聞の取材は受けた。目だった指摘ない。執行率が低い。7区が50%、以下が16区。中味について行っているのではない。納得しやすいように、透明度を高めてほしい。
 林(民):タバコの件。各会派にゆだねるのか本会議室、委員会室は禁煙。廊下禁煙。会派はそのなかで。私1人が吸わない。(いないと)吸う。窓を開けると他会派の煙が入ってくる(笑)。各会派が受動喫煙させないように。(私、机に身をおいて笑いをおさえこむ)
  議長:(同党では)ベランダで喫煙。4Fのベランダに(喫煙所が)あるんだからそこで吸えばいいのでは。
 鈴木(民):『地方議会改革』(竹下譲著)常任委員会は理事者の提案を審議する(ザワザワ)議員同士の討議。どうやっていくか検討は必要。大きな変革に。私たちは4月が選挙。
 古沢(21):私も引退。足元から女性の立候補者はいなかった。女性の参画比率が低い。千代田区は12年前から3人増えた。男性議員にやめていただいて(大笑い)女性を政策決定の場に、とのこと。23区で22%。一桁が13区。目黒が33%で最高。北区は20番目。検討…(「できない」と笑い)
 上川(公):ホームページで質問を検索できるようになった。‘通告書’のほうも幹事長会のなかで
 福田(民):すべて‘幹事長会’。できるところはそのポジションで。費用弁償なんか実費、やめちゃうならやめちゃえばいい。政務調査もきちんと報酬に載せればいい。北ケーブルの放映に関する調査依頼したが。一問一答のほうが伝わる。検討を23区ではやられていない。時間がかかる面も。幹事長会のなかで。また幹事長会だ(笑い)。――17:36終了
平成19年3月11日(日)  ‘天候が荒れる’の予想が、いい日曜日に。
 (「アミーチ」の指導者の悩みを思わざるを得ない私)
 昼からのNKH・FMの『日曜喫茶室』。「子どもにピアノと○○を」(忘れてしまった)が話題のテーマ。すぐに「アミーチ」の指導者に知らせる。
 
 ピアノの教則本「バイエル」への批判はよく聞く話だ。いつできたものかは知らないが、‘つまらない’、‘バイエルでピアノがきらいに’などいわれる。
 メンバーのなかにはピアノを習っているものもいるが、教師が耐え切れず、他のものを使うようになったらしいことは私も知っている。
 
 「アミーチ」の指導者も、‘何とか基本的な力を’と切望しているが、練習しないのだから、こちらだって遅々としてすすまない。メンバーももう若くない。1週間に1度の練習会だけでは、もう間に合わないのがいよいよ現実に。
 
 私は1月、父の急変で帰省した。そのため、メンバーとの距離を持つことができた。そのうえ知的障害者の施設を運営している遠縁の女性に会うことができ、腹がたつと‘彼らが手帳を持っているのはなぜかと考える’と聞いた。
 
 彼女の言葉を反芻し、また私もメンバーらから学んだことを思い出すことにした。
 彼らにとって、‘できない’ことは認め、‘できない友だちに合わせる’のがつきあううえでのやり方だ。‘できない’ことは決して‘責められることではない’のだ。
 
 私はいくぶんの冷静をとりもどしつつあった。
 すると、今度は指導者が‘熱くなる’。そういうコンビネーションでやってきたようなもの。
 
 傍聴記のパソコン打ちはまだ残っているが、私は指導者とメンバーへのはがきを書こうとしている。メンバーの1人がうれしそうに‘お弁当を自分でつくるようになった’とのことで、これはうれしいニュースだった。
 しかし、家での練習が期待以上にやられていないことも事実で、指導者には単純に喜べないことだった。失望は私も同じだが。
 
 私には、‘第3の場’としての「アミーチ」が軽視されている、という思いがある。が、こればかりは私としてもどうすることもできない。
 「自主性を練習に向けてほしい」は私たちの切なる願いだ。
 
 人は、‘期待されない’では生きていけない。が、‘期待されすぎる’とダメになる、と私は思う。頭と筋肉とを同じに考えての発想だ。しかし、人はそれぞれ求められる期待値が異なる。
 今、その‘期待のレベル’の模索が課題になっている。
 
 1人のメンバーが、唯一の男性で練習好きなメンバーに「家のことしないの?」と聞いた。彼は特にその返事はしなかった。が……。
 私には、この彼女の問いこそに、彼女らの置かれている状況が見えざるを得ないのだ。
 要するに、‘役立つ家族員’であることに汲々としている、としか見えないのだ。
 
 ‘楽器の練習’は、なかには1人ではできないらしいメンバーもいて、‘家レン’は決して褒められる材料にはなりにくい。家族員としての立場を上げるものにならないらしい。
 実際はそういうわけではない思うのだが、メンバーの多くがそういう思い込みをもっている。
 
 ここに、‘保護者会抜き’の弱さが出るのだが、保護者の監視から逃れる場であることも予想すると、なかなかふみ切れないわけだ。
平成19年3月9日(金)  「中間議決」。健康福祉、企画総務も。休む。
 (「中間議決」――このところ多くなったように思われる)
 通常は、最終日の本会議で、議決されるが、‘要請’を受けて、急いで議決するために「中間議決」が設定される。2週間あまり早くなるだけだが。
 
 こうした説明も、全員協議会でなされる。もちろん議会運営委員会でも報告される。
 今回、常任委員会でも「全協(全員協議会)で…」の言葉がちらほらと聞こえた。
 
 全員協議会は傍聴を休んではまずいことを実感。同時に同協議会の重みが増えていることがわかる。
 
 今日、健康福祉委員会、その終了後に企画総務委員会が予定されていました。傍聴できず残念。
平成19年3月8日(木)  企画総務委員会。今日もいい陽気。
  企画総務委員会
 
1.議案審査
 1)地方自治法179条1項に基づき処分した旧王子小学校および旧王子中学校解体工事請負契約の一部を変更する契約の報告および承認について(私、10:07、ここより傍聴)
 木元(共):……。4ヶ月遅れ。別会社に依頼は第4定で説明すべきとのこと。検討してきたが。工事の延長は、近隣との関係、土質がゆるい。理解願ったりしていた。4〜6月には事務手続きに予定。本来解体は10ヶ月。民間のようには
 2)第1号議案 東京都北区協働推基金条例
 木元(共):相当数の基金、今5つ。予算が見えにくいものにバランスシートを。1156億が予算。その他に375億。借金は300億円台に。あんまり基金に積んでしまうのは会計的にいいことか必要な基金つみたては問題ない。わかりやすくする工夫は必要。日本は民主主義は未成熟。ここで‘協働’をとりいれても。
 3)第2号議案 東京都北区副区長定数条例
 山崎(自):助役が副区長に。区長の代理という印象。何か変わってくるのか自治法改正で。副区長は区長の判断のなかで。しかし区長の役割すべてではない。区長は答弁しているが答弁は今でも部課長からも。副区長も可
 4)第3号議案 東京都北区副収入役設置条例を廃止する条例――ナシ
 5)第4号議案 東京都北区議会議員の報酬および費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
 6)第5号議案 東京都北区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例――ナシ
 7)第6号議案 東京都北区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
 8)第7号議案 東京都北区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 ――ナシ
 9)第8号議案 東京都北区長等の退職手当に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
10)第9号議案 東京都北区教育委員会委員の報酬および費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例――ナシ 
11)第10号議案 東京都北区教育委員会教育長の給与および勤務に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
12)第11号議案 東京都北区選挙管理委員の報酬および費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
13)第12号議案 東京都北区特別区税条例の一部を改正する条例――ナシ
14)第13号議案 東京都北区職員定数条例の一部を改正する条例
 木元(共):10年にわたって、行革で減ってきた。今は指定、丸投げに。公の果たす役割が減少。福祉、建設にかかわるものはくのものと認識してきた。民間にやらせて耐震偽装縮減してきた。民間に委託できるものは。国の動向をみてすすめる。受けた業者が運営できなくなる、また下請けにまわす。ワーキングプアがつくられる。
 福田(社):正規として雇用したほうがサービスができる。少子化考えても‘将来不安’が。福祉、教育には慎重に。保留
 木元(共):組合との話し合いは合意のうえ
15)第14号議案 東京都北区職員定数条例の一部を改正する条例――ナシ
16)第15号議案 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
17)第16号議案 災害に際し応急措置の業務等に従事した者にかかわる損害補償に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
18)第17号議案 東京都北区元気ぷらざ条例の一部を改正する条例
 山崎(共):委託の具体化であり、反対する。
 ――可
19)第18号議案 東京都北区立体育施設条例の一部を改正する条例
 山崎(共):17号議案同様で、反対
 ――可
20)第19号議案 東京都北区立国民保険条例の一部を改正する条例
 山崎(共):北区の納付率は年代別は‘ない’。追加資料の提出を求められた。各世代の納付率を上げる。世代が高くなると納付率も高くなる。はじめて聞く。6割に満たない。ナノに国は削減。これが保険料に反映。住民税はフラット化。貧困、格差の拡大に。反対します。
 福田(社)全協で福島議員が……。フラット化されてアップになる。影響はフラット化されてののびは試算できない。フラット化によって何パーセント上がるかがわからない住民税のフラット化、各種控除の廃止…。収入が減っている。年金収入も減る。税金が上がると保険料もあがる。「株売却益の半分が1%の人に…」。きちんと徴税をしなければならないのでは。格差の拡大に国保の維持が最大の課題。やむを得ずあげていく。新たな負担を生じることも考えて。‘保留’の声もあるが、アップには、反対です。
 ――可決
21)第20号議案 東京都北区立手数料条例の一部を改正する条例
 山崎(共):手数料条例は多角的。影響は営業許可手数…つまる。200万円余の収入減。偽装問題のチェックも入る。賛成
22)第21号議案 東京都北区立感染症審査協議会条例の一部を改正する条例――ナシ
23)第22号議案 東京都北区立結核審査協議会条例の一部を改正する条例――ナシ
24)第23号議案 東京都北区育ち愛ほっと館条例の一部を改正する条例
 山崎(共):提案したこともあり、うれしい。体制は定数1名増。育ち愛は平日休館。目に見えて充実、変化条例改正は児童虐待に関するものショートスティ、トワイライトと充実していく
 ――可
25)第24号議案 東京都北区立「特別区道」道路占有料等徴収条例の一部を改正する条例――ナシ
26)第25号議案 東京都北区公共溝渠管理条例の一部を改正する条例――ナシ
 27)第26号議案 東京都北区立公園条例の一部を改正する条例――ナシ
28)第27号議案 東京都北区自転車の放置防止に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
29)第28号議案 幼稚園教育職員の給与関する条例の一部を改正する条例――ナシ
30)第29号議案 特別区人事および厚生事務組合規約一部を改正する条例――ナシ
31)第30号議案 特別区競馬組合規約の一部変更について――ナシ
32)第31号議案 東京23区清掃事業一部事務組合規約の一部変更について――ナシ
33)第32号議案 仮称赤羽駅南高架下エコー広場館等建設工事請負契約――ナシ
34)第38号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第1号)
  委員長:(項目をあげていく――紙をめくる音が場内に。)歳出より、……積みたて金。
 木元(共):歳入は6億の増。交付金とあわせると40億に。どうつかわれたか。区の予想より安上がりに。それが22億。予算の立て方がガチガチ、あまらせて積みたて金に、のベクトル。浮いた40億は積み立てか生産事業費と変わっていない。財調で…。3月補正で新事業はくめない。こういう整理の仕方でいいと。事務事業評価でバサバサ切られるのでは。いつまでたっても1100億円予算。6,9,10,3月の4回補正の機会がある。少なくとも9月の時点で説明されるじゃないですか9月の段階に検証。財調の報告はない。都が示さないかぎりは。…。財調の資料は全然ないのか。前提にはしている。億単位で残っている。仕事につかう気がない。そして40億を積みたて財調は、算定残のことでは。見込めるものは見込む。区長、何か提案したりは何年かにわたって補正。適切かと。年度内に新規事業も区長:これから参考に。このことを先に聞いていれば、賛成したかも(笑―理事者)。全体として冷たい。反対
 鈴木(民):えんえんと耳にしてきた。積みたて金についてくり上げ償還決まった。減債基金から。20億では心もとないので。これで万全というわけではない。情勢によって。‘天井知らず’ではないということ。積み立てしないと学校改築はできない。たとえば50億必要とした場合は補助金は出当てにできないので。積みたて金については理解できる。医療助成を中学生まで、はヒット。
 金子(あ):『ダム的経営論』(松下幸之助著)を知っているか存じていない
  委員長:歳入(項目をあげていく)…債務負担。
 木元(共):2ヵ所指定管理に。反対。債務負担に反対すべき、では矛盾するでしょう、で、反対
 ――可決
35)第39号議案 平成18年度東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第2号)
 委員長:歳出より(項目をあげていく)
 ――可決
36)第40号議案 平成18年度東京都北区用地特別会計補正予算(第1号)
 ――可決
37)第41号議案 平成18年度東京都老人保健会計補正予算(第1号)
 委員長:(項目を読みあげる)歳出より。
 木元(共)一般財源の負担がないこっこ負担金が見込まれる。繰り入れより
 ――可決
38)第42号議案 平成18年度東京都北区介護保険会計補正予算(第2号)
  委員長:(項目を読みあげる)歳出より。…給付金。
 山崎(共):居宅サービスが減額に資料ない。「介護予防」では多く残されている。相当‘つかっていない’。‘ランク下げ’の影響とも予防サービス、乖離はある。認定者減。該当者がいるということ予算見込みしていなかった。割合として予防給付についてはマックスで。‘ランク下げ’、‘予防プラン’が送付されるが、その内容で利用できるサービスがわからない人もいいる。高齢者が自らケアプランをたてられる人ばかりではない。相談は事業者も理解。認定受けた人は8割。実態把握を。
  委員長:…積みたて金。
 山崎(共):‘高い保険料’の声を聞きつつ、サービス執行残窓口でも聞く。積み立ての有効利用をと。認定の推移、動きのなかで
  委員長:歳入。国庫支出金、交付金、繰入金、預金利子…。
 山崎(共):大変残念な補正。反対
 福田(社):国基準どおりおこなったつもりが…、23区、都のなかでも北区は厳しい‘認定’。ただ改善が見える。区民の要望に応えるとのこと。振り返ると厳しい、それが数字に。保留に。
 ――可決
 
   ――昼食休憩12:08〜1:10 (昼食休憩中に不調を感じ、やむを得ず帰宅することに)
 
2.報告事項
 1)新規事業について
 2)北区中期計画(平成19〜21年度)の策定について
 3)「北区経営改革プラン(平成19年度修正版)」について
 4)北区学校施設跡地利活用計画の策的について
 5)「北区のバランスシート」について
 6)中学生・高校生モニターおよび区長のまちかどトークについて
 7)平成19年度特別区競馬組合一般会計予算実施計画
 8)東京都北区職員の町会処分に関する指針
 9)プロポーザル方式実施基準の差規定について
10)「防災・防犯ハンドブック」の発行について
11)(仮称)北区生活安全推進プランの作成について
12)東京都北区国民保護計画の決定について
13)物品購入契約・工事請負契約実績調べ(平成18年度11月〜平成19年度1月分)(資料配布のみ)
 
 (常任委員会の審査内容は濃くて、かつ長い。そして会議録に残らない――どう報告すべきなのか)
 「長くて読む気にならないよ」という声。逆に「これでいい。長いとは思わない」の声も。
 
 実は、理想的な報告にするにはどうしたらいいのか、が常に問題になる。実際に、‘長い、長すぎる’は私も思うところ。
 
 メモるときはできるだけ詳細にメモるのは当然としても、そのすべてを記載するとこうも長いものに。この企画総務委員会は、報告事項は傍聴していない。なのにこの長さ。
 
 当然、パソコン打ちの時間も長くなる。そしてそれが‘リアルタイムで’の目的をも妨げるものに。
 
 議場、委員会の模様を、まるで‘見て、きいているがごとく’表現したい気持ちが強い。それは決してうまく‘要約する’ことに反するものではないにしても。 
平成19年3月7日(水)  建設委員会を傍聴。健康福祉委員会。
  建設委員会(一般傍聴者20人くらい。議員2名)
 
1.議案審査
 1)第33号議案 特別区道の線路認定について
 2)第34号議案 特別区道の線路認定について
 3)第35号議案 都市公園を設置すべき区域を定めることについて
 4)第36号議案 志茂2丁目区民住宅等の指定管理者の指定について(私、ここより傍聴)
 谷口(共):……指定管理者が経営的に受けることができない。金額面の折り合いは公募での見積もりは委託料ではない。折り合いがつかないのは金額のみ。これは賛成できない。
 ――可決――
 5)第37号議案 東京都北区浮間2丁目第2アパート等の指定管理者の指定について
 青木(公):住宅管理に重点。住宅供給公社に2位も評価が高かったので2位の業者に
 谷口(共):実績の差があらわれた。(公募の業者に)熱意あるのはあたりまえ。高位の業者が受けられないのは異常だ。
 八百川(共):都営住宅については国の住宅政策で、半分の補助があった。これが後退。区営住宅に移管。外部化に。ここに都の部課長あたりが入る。指定管理が導入されても(‘指定’には反対だが)、それにふさわしい団体には賛成してきた。しかし、経営法人が介入してくる。補助金も減らす。建て替え、改修ともなると‘公的’が後退。株式会社が入ったが、コスト面で引き下がる。反対の態度。
 ――可決――
 
2.所管事務調査
 1)第20号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例
 谷口(共):新たな構造計算についてのもの。何のために‘資格・ソフト’はあるのか。
 2)第24号議案 東京都北区「特別区道」道路占有料等徴収条例の一部を改正する条例
 谷口(共):電柱等のこと。きわめて(使用料が)低い。それを引き上げとのこと。電柱にはる広告料ほうが高いと聞いている。
 3)第25号議案 東京都北区公共溝渠管理条例の一部を改正する条例――ナシ
  4)第26号議案 東京都北区公園条例の一部を改正する条例
 八百川(共):公園の駐車場。高いのか低いのか、有料か無料かの議論をしてきた。公園はいろいろ。大きい公園には必要。30分で200円は高い。利用形態の考慮を……すみません。通常2〜3時間は使う。荒川グランドで1000円払って使用。公園の区民利用を手数と見るのはどうか。
 5)第27号議案 東京都北区自転車の放置防止に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
 6)第28号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第4号)
  委員長が項目を読み上げていく。歳出より。土木費、道路……。
 谷口(共):道路新設。王子駅南口。広場が整備されようとしているのにJRの縮小は残念。あのあたりは課題が多かった。
 青木(公):JRの対応に疑問……〔委員長:「報告」があるので〕。
 八百川(共):北区だけが事業化。87号線。帝京病院は改築をはじめているが、院側に入り込んでいる。板橋・北区でズレ。両区は調整策が必要では。地権者の反対もここに。
 藤田(自):ここで減額ということは最終段階と見る。トイレは南口にはない地域の要望。設置可能。する・しないは動向をみて。民間用地にトイレ、それを通勤者に使えとは都のほうでは公衆トイレの必要を予想。民間、コンビに・スタンドの利用を考えているところ
  委員長:公園費、新設……
 谷口(共):赤羽プールは解体。終わったのか完了。花壇、芝生、木を植えて…の要望。これは算定費か広場は整備。半恒久的かと。赤羽公園と一体と考えていいか。除却工事はひどいものだったとか10件弱の陳情。沿道家屋にアンケート。補償している。跡地について。意見はマチマチ。桜の木を真ん中に植えるというのはどんなものか。
  委員長:都市整備費。
 谷口(共):コミュニティバス。3000万円余の予算。それが動いていない。停滞しているのは18年中のとりくみ。協議中。採算はプラスに近いとも。12区が実施。これはモデル運行。減額補正について早期に、とは
 後籐(公):19年度に観光課ができる。古河庭園の入場者は増えている。コミュニティバスはそのルートに。私も今期でやめるので(笑い――谷口議員が‘今期まで’といったので、それを受けて)。
  委員長:建築、住宅、管理費……
 谷口(共):1人暮らし住宅に人気があるが高齢者住宅。100名くらいが応募、20人を登録。今年度は空きが多い。10名入居。残っている人は今年は……。今10人程度。多くの方がまだ入れるものと。繰上げとかは例年ではないが、今年は空きが出ているので
 林(民):障害者はバリヤーになっていないかそれは考えていない。1人暮らしが難しい場合は施設にと
  委員長:歳入。土木、都補助金、……(私、中座。)
 
3.請願審査
 1)請願19第1号 地区計画制度の適用に関する件
  (要 旨)
 北区豊島1丁目一部地域の住環境を守るため、地区計画制度を利用し、次の制限を設けることを請願します。
 1.高層建築物が立たないように、高さを制限すること。
 2.住宅が多くあり、風俗店等の営業を制限すること。
 3.高層建築物に対し、壁面後退の制限をすること。
 藤田(自):項目内に住む人、あいまい。区議会で決めていいのか。商業地域、パチンコも風俗店に入る。高さ制限があいまい。採択するには考慮する面がある地区計画に‘全員賛成’はない。高さについては話し合いで。十分な討議をして。採択ということで。委員長:1,2,3とあるが。すべて。
 青木(公):都市計画審議会…とあるが詳細に厳しい規制をかけている。北区の案件。ゆだねる、ということか。2(風俗店)については、ある程度規制を。1については趣旨採択、2,3については採択
 八百川(共):全体として、この請願はよくまとまっている。用途地域変更に継続にして、都に。区で決定するとそれに沿っての都市計画になる。北区議会の先走りになるのでは。会派としては、継続審査
 林(民):八百川さんと重なる部分がある。駅近くに住んで子育ても仕事も、はよくわかる。1については趣旨採択、2,3は採択。これがギリギリ。
 八百川(共):継続審査といったが、このままだと(選挙があり)廃案に。難しい場面に出てきた。
 石川(緑):市民、区民のまちづくりが成熟してきた。採択すべき。まちづくりの一環としてこういう請願は大切。
 谷口(共):どこでもマンション問題は起こる。理にかなった請願だが、このまま可決していいのかが心配。問題が生じないか地区計画としてはあいまい。理解が必要。採択されてもだいじょうぶか制限要らないとなれば苦慮。区はまず案づくり、合意づくりに。マンション問題が起こるのは区が緩いからの声も。‘地区名換え’でどんどん出せるものなのか。憂慮。この委員会では継続審査に。
 後籐(公):住民の要望をどう受けとめるかが重要。どこから出てもいい。この件については趣旨採択、ないしは採択
 福田(社):手続きの問題がある。議会で決めるべきか。高さ、ある程度は。数字が出ていないので。判断が難しい。採択としたが、趣旨採択に。
 石川(緑):慎重な態度わかる。北区は住民がつくるもの。採択すべき。
 八百川(共):趣旨は妥当と思うが、継続に。風俗店は他の法でも可。合意が拘束になることも。決めていく経過に北区議会が入るのはどうも。
  委員長、石川委員に確認。
 石川(緑):まとまるなら、趣旨採択に。
 八百川(共):保留にしたい。
  1.趣旨採択、2.3.採択
 
 委員長:時間は12時だが、このまま報告事項に入りたい。(報告事項にも傍聴を続けられる方が数人いました。)
 
4.報告事業
 1)新規事業および組織改正について
[相当数の事業説明――まちづくり、放置自転車、駅周辺バリアフリー、用地取得等]
 藤田(自):質問は3つ。1つは栄町公園について。住民がやることになっていたが、今は区。壁画について13年ころから要望。デザインなどですすまなかった。1950万円はすべて投与されるのか。壁画は300万、とてもムリ。
 崖の安全対策1000万円。業者は東京周辺にはいない1件200万。高額で1億かかるものも。補修もある。区民に提案あいてるんでしょう?直し方まで聞いたんですが把握していない
 バリアフリー。上中里ですすんでいる、ありがたい。問題は跨線橋。災害に耐えられないのでは65号線。区道はフラット化に耐震診断をしてOKに勾配について、もう少し広く、の要望。十数年のスパンで
 谷口(共):質問は2つ。北赤羽駅のエレベーター。構造的に難しいと聞いているがJRは2案。自転車運転免許。トラブル多い。おとながアブナイ。歩道走行など成人のマナー、ルール違反目立つ。警察も指導、キップも切るとか。免許証は小学生、次に高齢者、そして主婦に
 2)北区内のJR駅営業形態の変更について
[緑の窓口の閉鎖、改札時間の縮小(王子南口)]一方的なので、抗議申し入れ。
 青木(公):いつごろ区に2月21日。南口の整備をしてきた、そこにこの計画。6時から22時までに縮小。中央口までの迂回は不便住民の要望を積み上げる。区の認識は文書提出を。住民の声、区の事業等。まるきり知らなかったのか知らなかった
 石川(緑):JRは本来のサービスをさすれている。全力あげて公共交通であり。かつ民間
 藤田(自):(北区の事業は)JRのために整備しているようなもの。協力しているんだ。それが通用しない(「うらみ、つらみ」の言葉に、共感の笑い)。JRとの打ち合わせは人員体制のことがあって遅くなったとのこと。タテ割りが強いところで(思わず、笑いがこぼれる。行政もタテ割り)
 林(民):放置自転車について。バリアフリーというなかで緑の窓口を減らす。これでバリアフリーか障害者が指定の駅に行くことに。スパッと切って。少し乗っけるやり方。
 石川(緑):一方的なやり方。体質を感じる。十条踏み切りの無人化を言い出したり。議会としてもアクションが必要。
 谷口(共):総力を挙げて撤回を求めたい。委託先は100%子会社。大量対処きうの受け皿に。駅業務は激務。サービス低下しないものか。埼京線が実験モデル駅になっているよう。
  委員長:委員会として決議をあげていきたい。
 
 3)東京外国語大学跡地内の「まちづくり」用地について
[代替地458.9m2。密集地域の住民と個別的に]意向調査は全員。
 谷口(共):豊島8丁目の代替地は家内広いものだった状況がちがう。代替地を用意していた。早いといっても10年くらい。西ヶ原の場合は数件では。借地の人のほうが受けいれやすいのでは国の補助事業。研究のしどころ。
 林(民):(資料を見て)出どころは。広さはこれでだいじょうぶか強制ではない。全員の代替地を用意するものではない。用地取得に努力。400m2くらいなら他にも。
 
 4)(仮称)栄町公園の整備イメージについて
[用地購入してワークショップ4回、イメージづくりをする。防災機能も]20年3月完成。
仮称「栄町ふれあい公園」。
 藤田(自):切望していたもの。まず防災が頭にあった。少しかすんだよう。防災倉庫を地下につくれないか。塀の高さは40〜45名集まってのワークショップ。‘災害時’は熱心に。地上のほうが出し入れが容易。フェンス2.5m。4mほどの高木で十分に目隠しに
 
 委員長と副委員長の挨拶
  委員長:コミュニティバスの件は残念。
  副委員長:みなさんの協力で。
 
 終了は13時半に。
 
 (ちょこっとした話)
 終了後、廊下ですれ違った委員長から「コミュニティバスのところで笑わないでよ」とのこと。どうやら思わず笑ったらしい。‘苦笑’だったんです。
 事業の進みは、1年制の委員長ではとても見通すことはできない。事業のスパンは本当に長い。
 
  健康福祉委員会(まったく傍聴できませんでした。レジュメをもらって審査項目を後で書き込みます。)3月26日記載。
 
1 所管事務調査
 1)第20号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例
 2)第21号議案 東京都北区感染症審査協議会条例の一部を改正する条例
 3)第22号議案 東京都北区結核審査協議会条例の一部を廃止する条例
 4)第23号議案 東京都北区育ち愛ほっと館条例の一部を改正する条例
 5)第38号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第4号)
 6)第42号議案 平成18年度東京都北区介護保険会計補正予算(第2号)
 
2 陳情審査
 1)陳情19第1号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書提出に関する件
 
       記
1.高齢者が地域で安心して療養できる施設やベッドをなくさないで下さい。
2.高齢者の患者負担をこれ以上増やさないで下さい。
3.リハビリの日数制限を撤廃し、個々の患者の必要性に応じておこなえるようにして下さい。
  ――継続審査に――
 
3 報告事項
 1)新規事業および組織改正について
 2)北区地域保健福祉計画について 
 3)知的障害者のケアホームについて
 4)耳の健診の一部変更について
 5)妊婦健康診査助成金の拡充について
 6)18年度介護予防事業(地域支援事業)の実施状況
 7)東京都北区通所型介護予防事業実施要綱の制定について
 8)平成19年度 生活保護法による保護の基準の一部改正について
 9)北区母子家庭自立支援給付金事業の一部改正について
10)地域包括支援センターの委託について
11)徘徊高齢者家族支援事業および知的障害者(児)所在確認支援事業の見直しについて
12)北区障害者計画(北区障害者福祉計画)について
13)平成19年度の障害者福祉サービスについて
14)在宅サービス利用者等に対する利用者負担軽減措置について
15)介護保険料特別徴収開始時期の複数化について
16)償還払い貸付け制度の廃止について
17)「平成19年度東京都北区食品衛生指導計画」(案)について
18)赤羽西5丁目児童館(赤羽西五丁目育成室を含む)の指定管理者選定について
19)育ち愛ほっと館の機能充実について
20)浮間東保育園の指定管理者選定について
21)認可外保育施設の変更について
22)北区男女共同参画苦情解決委員会の設置について
23)第6回桜ウォーク2007(*当日席上配布・説明省略)
平成19年3月6日(火)  佐野氏出馬表明。区民生活・文教委員会
 (都知事選に浅野氏が出馬表明――どうなっていくの?)
 このニュースを聞いたのは、昼食休憩中で、庁舎のエレベーター前で、公明党の清水議員からのもの。‘昼のニュースで’とのこと。このニュースは、考えてみれば、同党には複雑きわまるものにちがいない。
 
 野次馬的に見ると、実に信じがたい面が。黒川氏は石原都政をひきつぐ、とのことだが、その石原氏は誰にも引継ぎを託してはいない。本人は出馬するのだから。
 
 万田氏が共産党からの出馬で、一番スッキリしていることに。
 しかし、都知事戦はただ1人を選ぶ厳しい選挙だ。
 
 そして、都知事選は、ここ北区ではなかなか候補者にお目にかかれないのが実状。‘本当に都知事選中?’と思うくらいだ。候補者は、どうしても人口の多い都心・副都心に目を向けるから。
 
  区民生活委員会(傍聴者3人)私、10時10分より傍聴。
 
1.所管事務調査
 1)第12号議案 東京都北区特別区税条例の一部を改正する条例
 2)第17号議案 東京都北区元気ぷらざ条例の一部を改正する条例
 3)第19号議案 東京都北区国民健康保険の条例の一部を改正する条例(ここより傍聴)
 中川(共):滞納者の若い層について。相談は健康に自信あるのでは。わかる資料は23区では年代別にしていない。各区で。北区も。北区の現状は分析している。滞納者は4割に。窓口の裁量は実態に合わせるのが基本客観的資料があれば。‘何らかの資料’に、災害、盗難等。東京は少ない。福岡では‘失業’に出している。母子家庭の出す県も見られる。北区としては23区では基準はない。北区が‘預金残高’、‘サラ金の明細’をもっていけば、分割する工夫しているのは知っている。現行法でも‘特別な場合’は明記されている。国負担は35%に。これで社会保障か。新しい貧困化がすすんでいるのでは。国の責任は重い。国に対してもとめるものは三位一体改革で、40%から34%に。6%は自治体で。特別交付金は23区には支払われていない。住民税フラット化は23区として
 土屋(公):「国保は高いですね」の声。‘減免’はあるが、中間層に負担感増。(支払うことで)‘支えている’のがわかる資料を複雑なのは確か。わかりやすいものに
 古沢(21):‘応能負担’の原則がくずれている。上限が決まっている。これだと中間層がへっこむ。病気になれないといった感じ。窓口で屈辱的思いを受けているという話も。生保については対象外。保険証はいつでももてることが大切。北区にふさわしい対応を。23区課長会で、‘ナショナル・ミニマム’としてもとめてほしい。
 上川(公):医療費削減の必要性。日本はアメリカに比べれば安心。負担を少なくするには予防。受診に積極的に。
 4)第20号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例――ナシ
 中川(共):耐震偽造で無料になったものも。その届出に手数料。14〜20%引きあげるとのこと。どのくらいの収入増になるのか……
  委員長:建設委員会の範疇。
 5)第31号議案 東京都23区清掃一部事務組合規約の一部変更について――ナシ
 6)第38号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算について
  委員長:(項目を読みあげる)歳出より――ナシ
  歳入――ナシ
 7)第39号議案 平成18年度東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第2号)
  委員長:(項目を読みあげていく)歳出より――ナシ
  歳入――ナシ
 8)第41号議案 平成18年度東京都北区老人保健会計補正予算(第1号)
  委員長:(項目を読みあげる)歳出より――ナシ
  歳入――ナシ
 
2.報告事項
 1)新規事業および組織改正について
[地域振興、生活環境等]夥しい事業の説明
  委員長:一括質疑に。
 中川(共):活性化ビジョン進行中だが、決まっているのは副参事だけ。課はひとつ観光振興はビジョン検討委員会で。前倒しで推進。参事ができたら組織化。地域振興部全体の位置づけのなかで‘観光’は基本は北区の活性化。これから。地域の賑わい、消費につなげるもの。観光をキーワードに。具体的には観光資源の点在を線に、面に。地域のとりくみ戸の関連で
 区民部について。主査が生まれる。スタッフは。広域連合の職員は、その仕事は。システム開発が一番大きい。国保関連では介護と。年金の特別徴収など。準備段階。20年からはじまるもの、全体的には広域連合44人を74人に。20年にはまた少し増える。…
 土屋(公):協働まちづくりの千代田区のサポート、大変いい。北区は学識経験者、区職員で。選定委員はわかった協働づくり、町づくりに助成。もうひとつは協働してやっていける団体を対象。子どもを‘記者’にする。町を元気にする。…500万円まで助成。わかりやすい広報募集は手をあげやすいように。20年度の公募。21年度にスタートできれば。北区は大きな寄付を受けている。そういう人がいる。3億の基金をくむ。外からの注目も地域課題の解決だけではなくイメージアップに。区外への発信の取り組みが必要。外から北区の観光資源が多いと見られている。ここで少しの中座。
 古沢(21):町会自治会への委託料の値上げの根拠。178団体。町会費で賄うのが基準。つかわれ方がマチマチ。基準作りが必要。町会長からアンケートをとるとかして。23区の共同基金について。‘観光’でぬけているものとして滝野川学園がある。映画、ドラマ化に。北区は福祉スタートの地、福祉の拠点だった。王子本町で‘街あるき’もされている。この3点委託料は従来から。値上げ要請は前から。8年ぶりの値上げ。実態は把握している。23区の共同基金は9区ある観光資源は驚くほどある。地元が知らない。連携しながら。適正判断で700円に。世帯数を上乗せしているので余っている。下働きは女性。区の協力者だが、透明性を。口では言えないことを知っちゃった([ぷーっ」という笑い声)世帯数については。独立した事業者。これは委託料。この8年間仕事量増。国も支援をうち出している。承知はしている。つかうのは税。基準は必要。夜回りなど固定化、法人化しては。
 
  ――昼食休憩(再開は1時より)――
 
 2)「KICCプロジェクト成果報告会」の開催について
[北・板橋の連携事業。ものづくりと医療]
 中川(共):オープンかどなたでも
 3)北トピア囲碁将棋コーナーの移転について
[王子にはふれあい館がなかった。岸町ふれあい館に移転]9時から4時まで。夜間は有料。
 中川(共):北4(通称)の現状は利用は10万2300余名。問い合わせは4件ほど。気軽に相談できる場がなくなる。少しでも確保を。検討はいいが、場の提供は産業振興はパソコンに機材は触れること。機材はさほど必要ないのでは。文化センターでもパソコンは常設(傍聴はここまでで、帰宅)
 4)「北トピア国際音楽再2006」の実施結果について
 5)北区基幹系システム構築計画の概要について
 6)年度替り繁忙期の住民異動臨時窓口開設について
 7)東京都後期高齢者医療広域連合について
 8)東京都北区特定健診等実施計画策定検討会の設置について
 9)廃プラスチック等のサーマルリサイクルモデル収集実施について
10)ペットボトルの分別回収の実施等について
11)東京都北区在宅医療廃棄物(使用済み注射針)改修事業補助金交付事業の実施について
12)北区豊島5丁目地域ダイオキシン類土壌汚染対策にかかわる費用負担計画の策定について
13)「ふれあい訪問収集事業(単独者安否確認)」の実施について
14)専決処分の報告について
 
 (ちょっとした内緒話)
 昼食休憩で廊下に出ると、理事者がニコニコ顔。‘議員より現場の彼らのほうが情報は早い’という。
 
  文教委員会(傍聴できず。北区の常任委員会は5つあり、4委員会は2つずつ同時におこなわれることも理由のひとつです。工程表だけは紹介しておきたいのです。)
 
1.所管事務調査
 1)第 9号議案 東京都北区教育委員会委員の報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
 2)第10号議案 東京都北区教育委員会教育長給与勤務に関する条例の一部を改正する条例
 3)第18号議案 東京都北区立体育館施設条例の一部を改正する条例
 4)第28号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 5)第38号議案 平成18年度と京都北区一般会計補正予算(第4号)
 
2.報告事項
 1)新規事業および組織改正について
 2)北区と区別支援教育推進計画について
 3)コミュニティ・スクール(学校運営協議会を置く学校)の指定について
 4)北区いじめ相談ミニレターについて
 5)放課後子ども教室推進事業の実施について
 6)専決処分の報告について
 7)東京都北区桐ヶ丘中学校新校舎の基本設計について
 8)図書館業務の一部委託について
 9)学校適正配置計画について
10)小・中学校の適正規模に関する意見交換について
11)「北区学校ファミリーの日」について
 
 
 
平成19年3月4日(日)  地方選挙戦、いよいよ表舞台に。
 (将棋対局観戦をふり捨てて、スピーカーに誘い出される)
 のんびりとNHKの将棋対局の始まりを楽しんでいるところにスピーカーが響く。10時30分、将棋対局は序盤戦。
 
 とにかく出ていくと、すでに十数人の人びとが立っているのが見える。これだけで、公明党だなとわかる。動員に並々ならぬ力を入れるからだ。
 
 私は自分の研究もあって、選挙戦の観戦(?)にも力を入れてきた。今は大学院とも別れ、「地方議員とは」が逆にわかりにくくもなり、研究生活とも離れて自由な身になっている。何回か選挙戦を見てきて、公明党のもつ動員力には圧倒されることが多々あった。もちろん、それなりの動員を組織しているからにちがいないのだ。いや、私ははっきりと「○○時あたりには時間をとっておいてくれ」の要請があったから、と聴衆の1人から聞いている。
 
 もうひとつの公明党の力は、支持者一人ひとりの集票意欲が並外れて強く、かつ非常にすばやく、そのうえうまいことだ。他の会派の議員をして「票読みに卒がない」といわせる。
 団地の人からも「とっくに(票依頼に)来ているよ」という話を聞くことも多々ある。
 私自身も、街頭演説に動員され候補者を待つ人たちのなかで、‘依頼’を受けている。私が仲間ではないことの嗅ぎわけの力は何によるものだろうか、と不思議に思ったものだ。
 
 横満加代子議員が旗持ちふたり、マイクもちの3人の間で演説していた。私はスケッチブックにその様子を描きながら聞いていたのか、終わるのをを待っていたのか。
 
 演説が終わると、集まっていた他の人びと20数名はいたと思うが、彼らには目もくれず、同議員はまっすぐに私のところに来た。「私なんかいいんですよ」と手で合図して遠慮の意を示したが、本人は他に目もくれない様子だ。
 
 これをみても、集まった人びとが、特に気を遣う必要のないことが推測されもするのだが……。
 彼女は私の体調を気遣った。私が議会の傍聴を休みがちになっていたからだろう。表面的には、不調をおしてまで出てきたように見えても仕方ない。実際に私自身がスピーカーにパッと反応できる幸せを感じさえするくらいぺしゃんこだったのだから。
 
 下手なスケッチに、サインをねだり、「今、将棋の時間なんです。一般庶民はこんなものなんです」と大急ぎで帰宅、11時。
 
 本当に‘一般庶民はこんなもの’だろうか。‘生活と政治’が密接にかかわっていることを、今ほど痛感させられるときはないくらいだろうに。
平成19年3月2日(金)  本会議2日目――個人質問。逃す!
 (この日だけは――が、トホホです)
 代表質問のメモもそのままに、体力温存と構えていたはずなのにこの始末。どうなっちゃったの?
 ドクターの診断では、しばらくかかる、とは聞いていたのですが、だからこその備えだったんです。
 
 ごめんなさい。古沢先生、谷口先生。それから、代表質問に立たれた高木先生、もう少し辛抱できれば先生の最後の質問をお聞きすることができたのに、と残念です。
 
 ぼおっとしている私に「桜がちょこっと咲き始めているよ」のニュース。‘5号棟の前の桜’と聞いて、見に行ったのですが、いくら日脚が長くなったとはいえ、5時過ぎなので、見上げると、空の青さに桜の枝が黒い影のように広がるばかり。枝先がぽくっと膨らんでいるのは桜だけだが。
 
 ハクモクレンの蕾をみて、そして春先に咲くあでやかな花がすでに盛んに咲き誇っているのをみて、満足な思いで帰路に。といっても団地内でのこと。
 
 今の私にとって「お花見に出かける」ことの、何と遠い遠い道のりであることか。ただ、私は通勤途上でも見られる一本の桜を見上げることで満足できるのです。
平成19年3月1日(木)  本会議――代表質問
 (ながーい3月議会――傍聴は少し抑制します)
 今日、本会議の初日は6会派の代表質問がありますが、明日の個人質問に備えて、体調を整えておくために、昼食休憩前の2会派(公明党、共産党)だけの傍聴にとどめました。
 申し訳ありません。
 
 なお各会派の質問要旨は2月21日に掲載してあります。これは北区のホームページでも見られます。
 
 (いよいよ統一地方選挙が目前に迫りました――『都北新聞』より)
 「……予定立候補者説明会」とかが2月14日に開かれたとのこと。面白いことを発見!
 実は、北区議会の民主党は、この4年間の半ばで名称を変更し、スッキリと‘民主党’になりました。その反映か、大御所ふたりが無所属での出馬から‘民主党’に変更したこと。これ、私が前々から‘ヘンだ’と思っていたこと、なんです。
 
  本会議(傍聴者は8人くらい、男性ばかり――午前)
 花川区長が予算説明をしているときに傍聴席に。10:20より傍聴。
 
 公明党議員団(宇野 等)
1、花川区政4年間を振り返って。総括、二期目の決意、‘区民とともに’、‘区民の目線で’の政治姿勢について。
 区長:‘区民の視点にたつ’、2005策定。効率化を見直し。子ども医療費は北区が先鞭。安全。安心の北区に。
 北区の飛躍の年にと、出馬表明。
 ‘区民とともに’は基本。説明責任を果たす。‘まちかどトーク’で、ワークショップでリサイクル等事業も区民とともに実施
2.平成19年度予算について
 1)基本方針について
 @バランスのとれた人口構成とは
 A区民と区、それぞれの得意分野とは何を指すのか。
 B新しい施策としての「観光施策」の具体的な考え方について
 C職員の意識改革について――サービスアップを 
区長:バランスのとれた人口構成のためにファミリー層の入区を。総合施策をと。
 「区民とともに」は基本。視点、発想を活かす。「にぎわい」は区内活性化の柱。ボランティアガイドの育成。ガイドマップなど。信頼が大切。信頼される区政に全庁あげてとりくんでいる。報告会などをもつ。総合調査を改めてはじめた
 2)予算大綱について
 @都区財調の今後の課題――満足できるものではない。
 A特別区債の発行について――300億、今後の見通しを
区長:(都に)3%アップを求めてきた。55%にはしたが、交付金とのふりかえは残念。区債349億とピーク時の半分に。起債は用地取得などでのびることも。安易に起債は求めない。区有施設の改築にも活用
 3)「子ども」・かがやき戦略について
 @出産育児一時金の増額について――35万円を50万に
 A子ども医療費の拡充について――18歳までに
 Bファミリー世帯への住宅対策の拡充について
 Cチャイルド・ケアプランナー制度の創設について
 D子育て応援団について――北区がはじめて
 Eいじめ対策について――北区のとりくみの成果
 F学校適正化における既存利用団体への対応について――利用クラブの行き場
区長:若い子育て層には有効。財源確保は難しい。中3まで拡充。家賃助成、近居助成の予定。育ち愛ほっと館で対応・増設。妊娠時から3歳まで
 4)「元気」・いきいき戦略について
 @障害者自立支援人材センターのあり方について
 A介護保険認定のあり方について
 Bバリアフリーのまちづくりについて
 C放置自転車対策について
 D介護予防器具を公園に設置することについて
区長:就労支援はドリームVと。ハローワーク、さまざまな施策を。シルバー人材支援の障害者版。国基準。区民の信頼なくしてはできない。認定審査会への資料の拡充、体制整える。練馬区にはトイレ開放店がある。商店街の人たちと話し合って。管理員、整理員の協力で。一括委託はまだインフラ未整備なので。子どもから高齢者利用の公園に3ヶ所
 5)「花*みどり」・やすらぎ戦略について
 @地球温暖化対策について――関心高い。次世代にひきつぐ。
区長:地方自治体に求められたもので計画
 6)「安全・安心」・快適戦略について
 @孤独死防止の総合対策について――変死563人、孤独死含まれるものと
 A子ども屋高齢者を犯罪から守るために
区長:民生委員に名簿を渡して見守り計画。夜間20分以内に駆けつける事業も。清掃職員による見守りも。平成15年より「安全。安心ネットワーク」を。防犯対策の声、まだ多い。生活安全条例にとりくむ
教育長:いじめについて。区に周知。公聴より全生徒に。30通余のメール。数回にわたるものも。適正配置について。利用者には実施前同様のものを提供。拠点施設づくり、活動の場づくりを
 宇野:丁寧な答弁。‘予算’でまた精査。適正配置の件、不便はすでに出ている。‘どこに行ったらいいか’。まったくあきらめている団体も。被害意識も。‘はじかれたクラブ’を既存の団体同様に扱えないか。〜11:46
 
 日本共産党北区議員団(八百川 孝)
1.平成19年度予算案の編成にあたっての花川区政の基本姿勢を問う。
 1)花川区政4年間について「期待はずれ」の声。真摯な総括を
 2)私ども議員団は独自に「区民アンケート」を実施。区民の期待や希望に応える予算編成に。
 3)貧困層の増大と格差の問題が社会問題に。区民の暮らしへの認識が欠けている。あらためて区民要望をつかむべく調査をおこない、緊急課題をつかむべき。
区長:多岐にわたり(場内に笑い――公明党の質問に対しても、大変な評価を表す挨拶をしたので)。
 政治姿勢にわたるもの、私なりに努力、高い倫理観でとりくんできた。介護については真摯に受けとめる。予算については会派の要望をいただく。多くをレベルアップ。‘期待’はきめ細かく区政に反映させていく
2.平成18年度末で330億円を超える積みたて金の、積極的な活用について
 1)介護法改悪、北区の認定引き下げは高齢者福祉の大後退。7月1日の「調査基準文書」の撤回、関係者は謝罪を。区の是正措置を示せ。北区独自の介護ヘルパー派遣制度創設など、充実を。
 2)障害者自立支援法は成立直後から見直しを迫られている。応能負担主義の撤回を。
 3)住民税増税と国民健康保険料など雪だるま式負担増に対して抜本的な対策を。「高齢者生きがい手当(仮称)」、「痛み和らげ手当」の実現を。
 4)妊娠、出産費用の完全無料化を。第二子からの保育料の無料化を。幼稚園入園祝い金の増額を。今すぐ小学校1年生から30人学級制度の適用を。
 5)憲法第25条「健康で文化的な最低限の生活」を送る保障である生活保護の、老齢加算の復活を。母子家庭の「命綱」の児童扶養手当の大幅削減、生活保護を受けている母子家庭への母子加算の段階的廃止をやめさせるために、国に働きかけよ。
 6)住宅リフォーム制度の導入を。(すでに採択された)公契約導入に向けた検討結果を示せ。
 7)若者雇用、相談サポートセンターの開設を。
区長:積みたて金について。介護は国基準で。国・都の解釈にそうもの。ヘルパーは件は考えていない。障害者自立支援は、軽減については区町会で要望。国が軽減策とるべき。区独自は食事については継続。税制については国が対応。区の支給は考えない。妊娠・出産費用は1万を4万に、3万5000円を4万にと適切に拡大。生保の老齢加算は、他とのバランスで。融資・斡旋はすでに実施。公契約は公共工事等に位置づける・若者雇用の支援はハローワークと労働基準監督署とともにとりくむ
 3.若者の定住化政策推進について
 1)北区の住宅政策の柱として、若者の定住化政策をすえること――住宅は民間任せ。
 2)若者の定住化政策を、まちづくりの中心課題に
区長:ファミリー世帯の定住化は最重要施策。審議会で。‘借り上げ’は困難。区においては既存の家のバリアフリーに
 4.陸上自衛隊十条駐屯地を再び緊急時災害非難広場として認定させるなど、防災まちづくりの推進を。
区長:避難場所は都。改訂は5年ごとに。自衛隊の活動拠点
 5.石原都政による露骨な23区財政支配を打ち破る花川区政の姿勢を問う。
区長:都区協議会は少数で構成。特別区協議会は46名で。区長会とともに
 八百川:介護保険の独自文書の撤回を求める。新聞報道に応える文がある。「…マヒとはならない。…要4か5で…」に驚く。「補足は補足」と、できるだけ‘マヒ’を認めない。‘異議申し立て’は、北区からが多い。身体障害者にはまったく逆で、評価。こういう人たちに「火事だ!といえば歩き出す」といっていた。「撤回に当たる」ことが新聞に。なのに、区長はそうはいわない。議会に示せないのはなぜ?要望多いのは改善されていないから。
 不満の残る答弁。都区については私のライフワークとしてとりくんでいきたいテーマ。都区協議会は23区のためにならない。
 再質問は「介護」
 〔新聞報道は具体例を示したもの
 八百川:ずらした答弁。不満多い。〜0:49 傍聴はここまで
 
   ――昼食休憩―― 
 
 (午後一番の自民党の代表質問は高木議員)
 私は午前中で切り上げたのですが、午後からの自民党の代表質問には9期で、今期で引退される高木議員が登壇することに。
 
 同議員のはなしでは、病気をされている、とのことでした。
 9期、36年、本当にお疲れ様でした。


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