建設委員会(一般傍聴者20人くらい。議員2名)
1.議案審査
1)第33号議案 特別区道の線路認定について
2)第34号議案 特別区道の線路認定について
3)第35号議案 都市公園を設置すべき区域を定めることについて
4)第36号議案 志茂2丁目区民住宅等の指定管理者の指定について(私、ここより傍聴)
谷口(共):……指定管理者が経営的に受けることができない。金額面の折り合いは〔公募での見積もりは委託料ではない〕。折り合いがつかないのは金額のみ。これは賛成できない。
――可決――
5)第37号議案 東京都北区浮間2丁目第2アパート等の指定管理者の指定について
青木(公):住宅管理に重点。住宅供給公社に〔2位も評価が高かったので2位の業者に〕。
谷口(共):実績の差があらわれた。(公募の業者に)熱意あるのはあたりまえ。高位の業者が受けられないのは異常だ。
八百川(共):都営住宅については国の住宅政策で、半分の補助があった。これが後退。区営住宅に移管。外部化に。ここに都の部課長あたりが入る。指定管理が導入されても(‘指定’には反対だが)、それにふさわしい団体には賛成してきた。しかし、経営法人が介入してくる。補助金も減らす。建て替え、改修ともなると‘公的’が後退。株式会社が入ったが、コスト面で引き下がる。反対の態度。
――可決――
2.所管事務調査
1)第20号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例
谷口(共):新たな構造計算についてのもの。何のために‘資格・ソフト’はあるのか。
2)第24号議案 東京都北区「特別区道」道路占有料等徴収条例の一部を改正する条例
谷口(共):電柱等のこと。きわめて(使用料が)低い。それを引き上げとのこと。電柱にはる広告料ほうが高いと聞いている。
3)第25号議案 東京都北区公共溝渠管理条例の一部を改正する条例――ナシ
4)第26号議案 東京都北区公園条例の一部を改正する条例
八百川(共):公園の駐車場。高いのか低いのか、有料か無料かの議論をしてきた。公園はいろいろ。大きい公園には必要。30分で200円は高い。利用形態の考慮を〔……すみません〕。通常2〜3時間は使う。荒川グランドで1000円払って使用。公園の区民利用を手数と見るのはどうか。
5)第27号議案 東京都北区自転車の放置防止に関する条例の一部を改正する条例――ナシ
6)第28号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第4号)
委員長が項目を読み上げていく。歳出より。土木費、道路……。
谷口(共):道路新設。王子駅南口。広場が整備されようとしているのにJRの縮小は残念。あのあたりは課題が多かった。
青木(公):JRの対応に疑問……〔委員長:「報告」があるので〕。
八百川(共):北区だけが事業化。87号線。帝京病院は改築をはじめているが、院側に入り込んでいる。板橋・北区でズレ。両区は調整策が必要では。地権者の反対もここに。
藤田(自):ここで減額ということは最終段階と見る。トイレは南口にはない〔地域の要望。設置可能。する・しないは動向をみて〕。民間用地にトイレ、それを通勤者に使えとは〔都のほうでは公衆トイレの必要を予想。民間、コンビに・スタンドの利用を考えているところ〕。
委員長:公園費、新設……
谷口(共):赤羽プールは解体。終わったのか〔完了〕。花壇、芝生、木を植えて…の要望。これは算定費か〔広場は整備。半恒久的かと〕。赤羽公園と一体と考えていいか。除却工事はひどいものだったとか〔10件弱の陳情。沿道家屋にアンケート。補償している〕。跡地について。意見はマチマチ。桜の木を真ん中に植えるというのはどんなものか。
委員長:都市整備費。
谷口(共):コミュニティバス。3000万円余の予算。それが動いていない。停滞しているのは〔18年中のとりくみ。協議中〕。採算はプラスに近いとも。12区が実施。これはモデル運行。減額補正について〔早期に、とは〕。
後籐(公):19年度に観光課ができる。古河庭園の入場者は増えている。コミュニティバスはそのルートに。私も今期でやめるので(笑い――谷口議員が‘今期まで’といったので、それを受けて)。
委員長:建築、住宅、管理費……
谷口(共):1人暮らし住宅に人気があるが〔高齢者住宅。100名くらいが応募、20人を登録。今年度は空きが多い。10名入居〕。残っている人は〔今年は……。今10人程度。多くの方がまだ入れるものと〕。繰上げとかは〔例年ではないが、今年は空きが出ているので〕。
林(民):障害者はバリヤーになっていないか〔それは考えていない。1人暮らしが難しい場合は施設にと〕。
委員長:歳入。土木、都補助金、……(私、中座。)
3.請願審査
1)請願19第1号 地区計画制度の適用に関する件
(要 旨)
北区豊島1丁目一部地域の住環境を守るため、地区計画制度を利用し、次の制限を設けることを請願します。
1.高層建築物が立たないように、高さを制限すること。
2.住宅が多くあり、風俗店等の営業を制限すること。
3.高層建築物に対し、壁面後退の制限をすること。
藤田(自):項目内に住む人、あいまい。区議会で決めていいのか。商業地域、パチンコも風俗店に入る。高さ制限があいまい。採択するには考慮する面がある〔地区計画に‘全員賛成’はない。高さについては話し合いで〕。十分な討議をして。採択ということで。〔委員長:1,2,3とあるが〕。すべて。
青木(公):都市計画審議会…とあるが〔詳細に厳しい規制をかけている。北区の案件〕。ゆだねる、ということか。2(風俗店)については、ある程度規制を。1については趣旨採択、2,3については採択。
八百川(共):全体として、この請願はよくまとまっている。用途地域変更に継続にして、都に。区で決定するとそれに沿っての都市計画になる。北区議会の先走りになるのでは。会派としては、継続審査。
林(民):八百川さんと重なる部分がある。駅近くに住んで子育ても仕事も、はよくわかる。1については趣旨採択、2,3は採択。これがギリギリ。
八百川(共):継続審査といったが、このままだと(選挙があり)廃案に。難しい場面に出てきた。
石川(緑):市民、区民のまちづくりが成熟してきた。採択すべき。まちづくりの一環としてこういう請願は大切。
谷口(共):どこでもマンション問題は起こる。理にかなった請願だが、このまま可決していいのかが心配。問題が生じないか〔地区計画としてはあいまい。理解が必要〕。採択されてもだいじょうぶか〔制限要らないとなれば苦慮〕。区はまず案づくり、合意づくりに。マンション問題が起こるのは区が緩いからの声も。‘地区名換え’でどんどん出せるものなのか。憂慮。この委員会では継続審査に。
後籐(公):住民の要望をどう受けとめるかが重要。どこから出てもいい。この件については趣旨採択、ないしは採択。
福田(社):手続きの問題がある。議会で決めるべきか。高さ、ある程度は。数字が出ていないので。判断が難しい。採択としたが、趣旨採択に。
石川(緑):慎重な態度わかる。北区は住民がつくるもの。採択すべき。
八百川(共):趣旨は妥当と思うが、継続に。風俗店は他の法でも可。合意が拘束になることも。決めていく経過に北区議会が入るのはどうも。
委員長、石川委員に確認。
石川(緑):まとまるなら、趣旨採択に。
八百川(共):保留にしたい。
1.趣旨採択、2.3.採択
委員長:時間は12時だが、このまま報告事項に入りたい。(報告事項にも傍聴を続けられる方が数人いました。)
4.報告事業
1)新規事業および組織改正について
[相当数の事業説明――まちづくり、放置自転車、駅周辺バリアフリー、用地取得等]
藤田(自):質問は3つ。1つは栄町公園について。住民がやることになっていたが、今は区。壁画について〔13年ころから要望。デザインなどですすまなかった〕。1950万円はすべて投与されるのか。壁画は300万、とてもムリ。
崖の安全対策1000万円。業者は東京周辺にはいない〔1件200万。高額で1億かかるものも。補修もある〕。区民に提案あいてるんでしょう?直し方まで聞いたんですが〔把握していない〕。
バリアフリー。上中里ですすんでいる、ありがたい。問題は跨線橋。災害に耐えられないのでは〔65号線。区道はフラット化に耐震診断をしてOKに〕。〔勾配について、もう少し広く、の要望。十数年のスパンで〕。
谷口(共):質問は2つ。北赤羽駅のエレベーター。構造的に難しいと聞いているが〔JRは2案〕。自転車運転免許。トラブル多い。おとながアブナイ。歩道走行など〔成人のマナー、ルール違反目立つ。警察も指導、キップも切るとか。免許証は小学生、次に高齢者、そして主婦に〕。
2)北区内のJR駅営業形態の変更について
[緑の窓口の閉鎖、改札時間の縮小(王子南口)]一方的なので、抗議申し入れ。
青木(公):いつごろ区に〔2月21日〕。南口の整備をしてきた、そこにこの計画。6時から22時までに縮小。中央口までの迂回は不便〔住民の要望を積み上げる〕。区の認識は〔文書提出を。住民の声、区の事業等〕。まるきり知らなかったのか〔知らなかった〕。
石川(緑):JRは本来のサービスをさすれている。全力あげて〔公共交通であり。かつ民間〕。
藤田(自):(北区の事業は)JRのために整備しているようなもの。協力しているんだ。それが通用しない(「うらみ、つらみ」の言葉に、共感の笑い)。JRとの打ち合わせは〔人員体制のことがあって遅くなったとのこと。タテ割りが強いところで(思わず、笑いがこぼれる。行政もタテ割り)〕。
林(民):放置自転車について。バリアフリーというなかで緑の窓口を減らす。これでバリアフリーか〔障害者が指定の駅に行くことに〕。スパッと切って。少し乗っけるやり方。
石川(緑):一方的なやり方。体質を感じる。十条踏み切りの無人化を言い出したり。議会としてもアクションが必要。
谷口(共):総力を挙げて撤回を求めたい。委託先は100%子会社。大量対処きうの受け皿に。駅業務は激務。サービス低下しないものか。埼京線が実験モデル駅になっているよう。
委員長:委員会として決議をあげていきたい。
3)東京外国語大学跡地内の「まちづくり」用地について
[代替地458.9m2。密集地域の住民と個別的に]意向調査は全員。
谷口(共):豊島8丁目の代替地は家内広いものだった〔状況がちがう。代替地を用意していた〕。早いといっても10年くらい。西ヶ原の場合は数件では。借地の人のほうが受けいれやすいのでは〔国の補助事業〕。研究のしどころ。
林(民):(資料を見て)出どころは。広さはこれでだいじょうぶか〔強制ではない。全員の代替地を用意するものではない。用地取得に努力〕。400m2くらいなら他にも。
4)(仮称)栄町公園の整備イメージについて
[用地購入してワークショップ4回、イメージづくりをする。防災機能も]20年3月完成。
仮称「栄町ふれあい公園」。
藤田(自):切望していたもの。まず防災が頭にあった。少しかすんだよう。防災倉庫を地下につくれないか。塀の高さは〔40〜45名集まってのワークショップ。‘災害時’は熱心に。地上のほうが出し入れが容易。フェンス2.5m。4mほどの高木で十分に目隠しに〕。
委員長と副委員長の挨拶
委員長:コミュニティバスの件は残念。
副委員長:みなさんの協力で。
終了は13時半に。
(ちょこっとした話)
終了後、廊下ですれ違った委員長から「コミュニティバスのところで笑わないでよ」とのこと。どうやら思わず笑ったらしい。‘苦笑’だったんです。
事業の進みは、1年制の委員長ではとても見通すことはできない。事業のスパンは本当に長い。
健康福祉委員会(まったく傍聴できませんでした。レジュメをもらって審査項目を後で書き込みます。)3月26日記載。
1 所管事務調査
1)第20号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例
2)第21号議案 東京都北区感染症審査協議会条例の一部を改正する条例
3)第22号議案 東京都北区結核審査協議会条例の一部を廃止する条例
4)第23号議案 東京都北区育ち愛ほっと館条例の一部を改正する条例
5)第38号議案 平成18年度東京都北区一般会計補正予算(第4号)
6)第42号議案 平成18年度東京都北区介護保険会計補正予算(第2号)
2 陳情審査
1)陳情19第1号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書提出に関する件
記
1.高齢者が地域で安心して療養できる施設やベッドをなくさないで下さい。
2.高齢者の患者負担をこれ以上増やさないで下さい。
3.リハビリの日数制限を撤廃し、個々の患者の必要性に応じておこなえるようにして下さい。
――継続審査に――
3 報告事項
1)新規事業および組織改正について
2)北区地域保健福祉計画について
3)知的障害者のケアホームについて
4)耳の健診の一部変更について
5)妊婦健康診査助成金の拡充について
6)18年度介護予防事業(地域支援事業)の実施状況
7)東京都北区通所型介護予防事業実施要綱の制定について
8)平成19年度 生活保護法による保護の基準の一部改正について
9)北区母子家庭自立支援給付金事業の一部改正について
10)地域包括支援センターの委託について
11)徘徊高齢者家族支援事業および知的障害者(児)所在確認支援事業の見直しについて
12)北区障害者計画(北区障害者福祉計画)について
13)平成19年度の障害者福祉サービスについて
14)在宅サービス利用者等に対する利用者負担軽減措置について
15)介護保険料特別徴収開始時期の複数化について
16)償還払い貸付け制度の廃止について
17)「平成19年度東京都北区食品衛生指導計画」(案)について
18)赤羽西5丁目児童館(赤羽西五丁目育成室を含む)の指定管理者選定について
19)育ち愛ほっと館の機能充実について
20)浮間東保育園の指定管理者選定について
21)認可外保育施設の変更について
22)北区男女共同参画苦情解決委員会の設置について
23)第6回桜ウォーク2007(*当日席上配布・説明省略)
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