(朝からうれしいことがありました)
うれしいメールが届きました。がんばらなくちゃ!
健康福祉委員会と建設委員会とが並行して開かれました。
建設委員会は陳情が多く傍聴者は20人で満員に、私は健康福祉委員会を傍聴しました。
健康福祉委員会(傍聴者10数人)……質疑のある場合()内は答弁
1 所管事務調査
1)東京都北区知的障害者更生施設条例の一部を改正する条例
八巻(共):「官から民へ」そのものに原則的に反対。ましてこうした施設には。
古沢(21):福祉の専門員を入れることを条件に、賛成。
2)東京都北区ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例――全会派賛成
3)東京都北区子どもの医療費の助成に関する条例
八巻(共):喜ばしいこと。区外でのあつかいは(都内はある程度共通、受診可。都外は償還払いに)
4)東京都北区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例
八巻(共):スペースが少ない。外遊びのスペースを(狭いが、待機児を出さないこと。屋上の使用を、また、そばに豊川小がある)
5)平成17年度東京都北区一般会計補正予算(第4号)
〔歳出〕
八巻(共):支援費に関する事務(パンフなど)は障害者の立場にたって。視・聴覚障害者と懇談して、支援費を使っていない人もいた。資料をつくるだけでなく、訪問して説明、施設内での説明も。音声も必要(各障害者に対応する)
土屋(公):このパンフレットの配布は(年明け。区は購入という形に)(時期はあきらかでない)
〔歳入〕特にナシ
2 陳情審査
1)障害者施策の関する意見書と区に障害者施策の一層積極的な対応を求める件
記
1.……左記事項を要旨とする意見書を政府・国会に提出してください。
(1)2005年度に必要な支援費制度の財源を適切に確保し、区や利用者等に負担を強いないこと。
(2)2006年以降、障害者医療・福祉制度が安定的に実施できるよう、十分な予算を確保すること。
(3)政省令づくりにあたって、障害者がおかれている実態を十分に踏まえること。
別 紙
また、区は左記事項を実施してください。
2.新制度の移行にあたって、制度の概要や利用申請手続きなどについて、住民に対して十分な説明を行うこと。
3.新制度利用にかかる「障害程度区分認定」や「支給決定」は、ニーズに合致した適正な判定が行われるよう配慮すること。
4.障害者医療・福祉制度について、質・量の低下や自己負担の増大など制度水準の低下が生じないよう、場合によっては区独自の支援策を創設するなどすること。
5.地域生活支援事業に移行する諸制度にかかる条例制定や、区独自の制度については、十分な予算を確保し、制度の水準が低下しないようにすること。
6.障害程度区分認定や支給決定にかかる審査会、法に基づく「市町村障害者福祉計画」、障害者基本法に基づく「障害者計画」に、障害当事者や家族のニーズが反映されるよう手だてを講じること。
[障害者自立支援法案成立の経緯の説明とサービス内容の説明]区民・事業者を含める関係者に周知。個別に相談を受ける。
[項目1について]政務調査会で議員提出議案として意見書提出を調整、不調に終わったが、‘反対’は自民党だけだったので、特にここでは質疑の対象とはされず、別紙の2.3.4.5.6の項目に集中。
安田(あ):4.5について。4は「場合によっては区独自」、5についても(4については医療費等に区の政策で軽減が考えられる。5については検討中)。5は「地域」。今は想定。やってみなければわからないところがある。実際にカネの問題か(必要なサービスは決定していくが、運用の実態を見ながら)。
八巻(共):3の「ニーズに合致した」はこれからのこと、心配するのが当然。各自治体がとりくんでいくことになる。審議会でニーズに合致しないと。(審議会には)どういう人が入っているのか(構成は、3障害に熟知した専門家。現時点では……)。今受けているサービスの低下がもっとも心配なこと。認定が下がることはないのか適正な判断には当事者の参加が必要。
土屋(公):3障害を統合して6つの区分。サービスは広がっていくのか。就労支援について区は(きめ細かくと6区分。本人が社会参加するためのサービス。具体的基準とは異なる。自己決定を重く見る。必要なサービスは拡大。就労支援としては個別に。コーディネートしていき雇用の場を)サービスは広く多種にわたるべき。
古沢(21):「障害年金8万円で生活。上限4万円……」(と引用文を示し)、深刻な状況。作業所の賃金は数千円。最賃法の適用はできないのか。精神(障害者)は身分保障が必要(年金のことでは、一定の預貯金を考える。8万円で4万円払うということにならない。手当てもある)。説明することが重要。精神(障害者)は20歳前でないと認定されない。
小池(自):この法を‘悪法である’という理解のよう。請願内容に自己矛盾を感じる。23項目の付帯決議をふまえていない(ご指摘のとおり。目的規定は修正されている)。付帯決議のもつ意味は政治的約束ごと。この重みをわかってもらいたい。
榎本(民):国の方へ意見書をとのこと。政務調査会で作成中。請願書の「好きで障害を……」に自己矛盾を感じる。もっと気概をもってほしいもの。介助者が必要なのは事実。
〔委員長:大きな項目で一括して……〕
[事務局:昨日まで審議。議員提案権は優先だが‘反対’があった。このまま陳情は1から審議を]
〔委員長:各会派の表明に移りたい〕
安田(あ):1から。2〜6は態度表明してけっこう。
〔委員長:1から……。態度表明の確認。〕……「採択」(‘反対’は自民党だけ)
……2.3.4.5.6は各派、ばらばらに組みあわせての態度表明を。そのため、委員長も少し混乱(当然、私は大混乱)。
古沢(21):付帯決議には規制がない。2.3.6は「採択」。4.5は「継続」。
榎本(民):2.3は「趣旨採択」、4.5は「継続」。6については「趣旨採択」でいいかな。
八巻(共):付帯決議を23項目もつけることが不堪法案であり、不安があるから陳情が出る。障害者は健常者と同じスタートに立てない。マイナスからのスタートと思わざるを得ない。負担は大きい。2〜6まで「採択」。
小池(自):これまでの議論ふまえて、付帯決議は政治的約束。2〜5は「不採択」。
土屋(公):法案について、1割負担の不安を聞いた。2.3.6は「採択」、4.5は「継続」。
…進行手間どる…
榎本(民):態度を変更。2.3.6は「採択」、4.5は「継続」
〔委員長(挙手を求めながら):2について「採択」、4.5はいずれも「継続」、6は「採択」、政調会で同趣旨の意見書を出す。案文は一任〕
2)国立印刷局東京病院の診療機能の存続・充実を求める件――「採択」全会派
記
1.当面、一般診療機能の存続・拡充をはかること。
2.将来にわたり安定的で充実した運営を続けるため、平成11年4月27日付閣議決定に基づき、あらゆる方策をけんとうすること。 署名1278人
土屋(公):閣議決定について(7月に報告したときに示した)。この件は一般質問でも提案した。さらなる努力を、具体案も(7億の赤字。あらゆる方策を雲申し入れている)。
安田(あ):(まずい)風評を聞く。実際は(内科医常勤ひとり。体制整えば入院も)。
八巻(共):内科医1名は心細い。入院・救急も受け入れてほしい。努力はしていると思う(具体的にはできない)。
古沢(21):自治体病院の勉強会に参加した。副院長に看護師を抜擢している例も。経営改革をはかる検討会を立ち上げてもいいのでは。進め方について北区はどうするのか。病院は努力している(経営改革の主体は病院)。
小池(自):今回は‘あらゆる方策を’ということで一歩ふみこんでいる。北区として何が必要か(安定した診療体制を求めてきた)。「リハビリ」が方向転換。あらゆる方策を策定するまでの間の北区は(主体は病院。区からどうのこうのとは)。医療機関としての位置づけは区としてもしているところ。しくみ作り等(経営には関与しないが、役割は重要視。地域、議会の意思表示は大切)。
八巻(共):今後の推移、うまくいかないときの判断も(存続を前提に。評価委員会より評価受ける。そのために対処している)。地域の財産。‘あらゆる方策’に営利優先の病院と統合されても。23区は病院経営ができる(何ら問題はない)。北区が受けるとしたら(試算したことない。他に病院がないなら考えるが)。
3 報告事項
1)北区老人保健福祉計画・介護保険事業(中間のまとめ)のパブリックコメント実施について
[介護の中間のまとめ――おおむね満足、ショースティのみ下がる]事業計画は要介護の減少見込む。1号保険者は19%に負担増。新たな特養の建設予定
〔委員長:(要約を説明)質問はこれだけに〕
八巻(共):どういう形態に(文書で)。
土屋(公):具体化をしっかりと。
小池(自):北区には‘健康21’がある。かかわりがわからない。
昼休み(再開は1時10分)
2)平成17年度9月4日の集中豪雨による東京都北区災害援護資金貸付けについて[住居被害者への100万円無利子貸しつけ]10月17日より12月28日まで。北区ニュース、ホームページ、会合の席で説明
八巻(共):北区でははじめて、前例ができてよかった。150世帯のうち今5件、少ないのでは(なんともいえない。問い合わせが少なかった。小口応急貸付け制度もある)。突然の災害、すでに自力で済ませてしまったのでは。1ヵ月以上もたってできた制度(小口応急貸付けの件数も少なかった)。今後とも起こること。1ヶ月以上はおかない。1週間が限度。汚臭に耐えられない。
3)認知症高齢者への総合支援策検討報告書
[4000人〜7000人。職員7名でプロジェクト立ち上げ]状況―とまどい、混乱、あきらめ、受容(本人・家族・事業者)。予防啓発のとりくみ
榎本(民):1ケース、息子はいるがよりつかない。周りとのかかわりはあるが、親族の力を借りないとすすまない(その方についてはキーマンとしての息子さんに働きかけたい)。‘見守り’の密度の必要が。何を食べているのかわからない。たまにコンビニの弁当を食べている。
横満(公)(認知症が)6〜10%であるなら身近なこと(予算については新事業に。2〜3月に区民向けの講演会をもつ。『まちかどトーク』のあとに。保険センターが所管)。
八巻(共):奥さんが認知症、ご主人は重い心臓病で手術後悪化し、グループホームに入所。月に20万円。収入のある方だからよかったが。20万円払えるかどうか(グループホームは月15〜20万円)。余裕がないと入れない。おかげでご主人は健康に。お金で終末が変わる。10人に1人、介護保険では(施設か在宅か、でなく、デイに通いながら、宿泊もする。民家改修型施設が構想されている)。ご近所のなかで暮らすのが一番。しかし限界がある。利用できる施設を求める。
土屋(公):パンフは見やすい。モデル事業をやったらどうか。土台をつくることが必要。事例の発信に。サポーターの育成大事(まとめがこれで終わりではない町に根づいた事業を、と)。
相楽(共・副委員長):治療に結びつけること。かかりつけ医と専門医との連携必要(メンバーのなかに、保健センターともかかわって)。
4)障害者福祉施設の開設について
[知的作業所・グループホームは1月1日に開所]
5)平成18年度王子作業所殊遇業務委託事業予定者の決定について――
6)豊島地区ダイオキシン類土壌汚染に関する健康調査の実施について
[1件3000円のコスト、150名]今までの最高が156名。小学年・高学年、妊婦。居住年数で。検査結果は4ヶ月後。150人は‘少ない’、‘PR少ない’の声
八巻(公):10年住んでいて引っ越した人からの問い合わせは(ある。現在住んでいる人が対象だが、転居した人も。区内優先)。検査は無料と言っているか(当然と思い、周知はしていない)。
7)企業検診について
[保健所ではしないことに。検診・治療の一貫性を]
八巻(共):費用負担はどうなるのか。企業は(2割引、高くなる。項目は同じ。北区医療のなかでサポート体制を)。
8)平成18年度学童クラブ(放課後児童健全育成事業)の外部化について
[2学童クラブ――王子5丁目団地内、各27名。計54人の利用]時間延長をはかる。ならし育成で。
八巻(共);(自党の)山崎が参加。当日は相当‘唐突’の印象をもったらしい。あまりに急だ。事業委託とのこと。指定管理者とのちがいは。相手先について。日程について。会社名をあきらかにして‘了承’の発信も(叱られた。内部調整等で。事業としてやっていきたい。法人格を有し鰍燗る。日程がきついのは確か。弾力的に必要に応じて。予定通りに4月に。事件は承知している)。公の施設ではないとのことだが、その理由は。今までは北区職員ということであたってきている。鰍フ参入についてはどうなのか。4月にこだわらないのか。保護者は選定に参加できないのか(公の施設は条例がある。クラブは事業としてとりくむ。区の責任で選定)。学校内のクラブは公立か。何が何でもやっちゃうよ、か(これは事業。どこでやるかではない。公に位置づけられないわけではない。4月開始を遅らせない考え方。保護者との対話で声をふまえて選定)。この計画自体にムリがあったのでは。健康福祉委員会を待てない計画。急すぎる。現実に問題をk起こしている企業もある。保護者が心配するのは当然。まだ1回しか説明会をやっていない(保護者会で十分意見を聴いて)。
古沢(21):せめて9月議会で聴いておきたい問題。事業委託と指定管理者のちがいの問題も。しっかりした人を採用してほしい。区職との合意は(26日の説明で)。納得していないということか(つみのこしはある)。十分に配慮してほしい。
相楽(共・副委員長);学童クラブの基準がないことが明確に。4月現在で事業者はどのくらいあるのか。他区の状況は。選定の基準作りの準備は。選定委員会に専門家はいるのか(正副委員長に後ほど。10区が梶A法人、NPOを)。10区が委託、10社程度(職員からのヒアリング。委員に入れるわけではない)。
休憩(私はここで帰宅しました。)
項目は15項目までありました。
建設委員会(傍聴者20人)
1 議案審査
1)特別区道の路線認定について――可決
2)特別区道の路線認定、路線廃止および路線変更について――可決
3)特別区道の路線認定および路線変更について――可決
4)浮間4丁目自転車駐車場等の指定管理者の指名について――可決
2 所管事務調査
1)東京都北区手数料条例の一部を改正する条例――可決
2)東京都北区自転車等駐車場条例の一部を改正する条例――可決
3)東京都北区自転車の放置防止に関する条例の一部を改正する条例――可決
3 陳情審査
豊島5丁目団地の家賃「見直し」の意見書提出に関する件――採択
記
1)公団住宅の「見直し」にあたり、豊島5丁目団地の家賃は、引き下げもしくは、土壌汚染対策が完了するまで凍結にしてください。
2)家賃制度は収入に見合ったものとし、居住の安定を確保してください。
3)高齢者への「特別措置」を拡充してください。
独立行政法人都市再生機構の家賃値上げに反対し、居住者への居住の安定のための施策拡充に関する意見書提出を求める件――採択
潟Wェイアール東日本都市開発による赤羽南部高架下区域への「セレモニーホール」の建設計画に関する件――不採択
アスベスト(石綿)被害に関する件――継続審議
記
住民がアスベスト除去工事を行う際、工事費を助成する制度を創設してください。
民間住宅の耐震診断・改修助成の創設・拡充を求める件――1)、2)、3)採択、4)継続審議
記
1)木造住宅に対する耐震診断および耐震改修を促進するため、「地域住宅交付金」を活用し、診断・工事費用に対する助成制度を創設してください。
また、創設にあたっては左記事項を盛り込んでください。
2)助成対象は新耐震基準前に建造された木造住宅を助成対象は新耐震基準前に建造された木造住宅を中心とし、建築基準法不適格の住宅を排除せず、また高齢者世帯などに配慮した助成制度としてください。
3)住民の対応について、相談、診断、助成制度申請など、ひとつの窓口で対応できる体制を整え、利用しやすい制度にしてください。
4)住民の耐震診断、耐震補強の工事にあたっては区が認定した耐震診断員、施工業者を住民に斡旋してください。
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