皆さん大腸の中はどのようになっているかご覧になったことがありますか?
内視鏡という器械で腸内を覗いてみますと、きれいなピンク色で、思わず触ってみたくなるほどです。イメージとしては大腸イコール大便でしょうが、きちんと下剤で洗浄しますと、臭いは全くなく、消化液などがないために、胃袋よりは数段もきれいな色・形をしております。
ところで皆さんがご心配であろう「大腸癌」や癌と関係のある「ポリープ」は、この腸の表面(内面)から発生・発育いたします。そこで腸の内面を調べることのできる内視鏡がその発見に威力を発揮するわけです。しかも内視鏡操作にて、その病変を切り取ってしまうこともでき、初期の癌であればきれいに治ってしまいます。
ただしいくつかの問題点があります。 いくら器械の進歩があっても、内視鏡を操作するのはヒト(医師)であります。どうしても患者さん自身の状態や内視鏡操作側の技量によって成果に微妙な差が生じます。
昭和大学藤が丘病院消化器内科におきましては、病院開設以来本邦における「大腸内視鏡の先駆的施設」として現在までその伝統は引き継がれております。
大腸に関連するお悩み等ございましたら、一度消化器内科外来にご相談願います。
略歴 岡本 平次 昭和23年4月1日 熊本県生まれ
昭和47年 4月 熊本大学医学部卒業
昭和49年 7月 熊本大学付属病院麻酔科助手
昭和50年 7月 熊本大学付属病院第一外科医員
昭和54年 3月 昭和大学藤が丘病院病院病理科助手
昭和60年 東海大学東京病院 内視鏡室部長、専任講師
平成 2年 岡本平次クリニック開設 : 胃腸科、麻酔科
平成13年 昭和大学藤が丘病院 消化器内科 客員教授
主な学会
日本消化器内視鏡学会認定専門医
日本消化器内視鏡学会評議員 他
くわしくは岡本平次クリニックのホームページ(リンク集)をご覧ください。
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