デジカメを持って撮影に行く条件は。記憶媒体は挿入していますね。次に絶対必要なのが電源です。電池は常に充電しておく事。(使い捨て電池の場合は予備を持参する事です)撮したい素材が目の前にあっても、途中で電池切れになれば撮す事は絶対出来ませんから。
それとデジカメは高密度な機械です。鞄に無造作に入れるのは止めて!と言いますよ。
それに撮影現場では、ストラップを腕に通しておきましょう。万一落とせばダメージを与えてしまいますよ。
さて、撮影現場に到着しました。今日の被写体とその様子は。花とか風景の場合はじっくり構えて撮すのもいいでしょう。でも被写体が動く素材である場合は一瞬がカメラチャンスなのです。
マーボーこと私の場合は花も好きですし、電車などの動く物も大好物です。
ここで少し撮影テクニックの披露です。
@花の場合はどの花を主役に持っていくかを決める事です。そのモチーフは決して画像の真ん中に持ってこない事。
A先ず画面を4等分ないし6等分に想像しましょう。主役になる花を少し右か左に寄せましょう。
その場合開いている向きを心持ち中央に向くように設定すれば出来上がった時に落ち着いた画像になります。
B正面から撮す風景の場合は上下三等分に設定するのがいいでしょう。例えば空を多く出したい場合は地平線を下3分の一に、地上を多く出したい場合は下3分の二まで撮し込みましょう。決して真ん中に地平線を持ってこない事。落ち着きのない画面構成になってしまいます。
C画像に奥行き感を出す場合は、どちらかを右か左に片寄らせる事。落ち着きのある風景が撮せます。
D旅行などで友達、親、子供、孫など人物を写す場合は出来ればポートレートに切り替えましょう。人物がハッキリ写る事とバックがうっすらとぼかす事で奥行き感が出来上がります。
その場合、被写体に対して、上から撮さない事。せっかくの足長おじさんも、短足おっちゃんになってしまいます。
カメラ位置を人物の顔より少し下に設定すると美しく写ります。その場合空の明るさに注意する事。明るい空を多く入れると顔が真っ黒けになってしまいます。逆光位置は絶対さけましょう。
万一顔が暗くなった場合の補正テクニックは後でお教えしましょう。
E被写体が自動車、電車、動物など動く素材の場合は一瞬が勝負です。ありがたい事にデジカメは後で消す事が出来ます。思う存分撮して下さい。失敗だなあ!今の不味いよ!このような場合はこまめに削除しましょう。デジカメで写す場合はあまり躊躇するとせっかくの撮したいチャンスを逃してしまいますよ。後で消すのはお金はいりません、ドンドン撮しましょう。
注意しなければならないのが、被写体は動いています。あまり近づきすぎると、思わぬ事故に巻き込まれて、命でも落とせば大変です。充分気をつけて下さいよ。
Fさて、これから説明するのはテクニック中のテクニックです。
デジカメには殆どがマクロという接写機能が付いていますね。この機能の使い方で〜〜す。
私マーボーも以前はせっかくマクロで撮した綺麗な花、PCに取り込んで眺めてみると全てピンぼけ、マーボーの頭の中みたいな哀れな映りを経験して、このデジカメ故障しいるのと違うん。と疑った事ありましたよ。
では、確実に機能を発揮させて、20センチの超近距離でもパッチリ撮すテクをお教えしましょう。
マクロでも手動で距離を設定するのであれば問題ありませんが、デジカメはオートで距離設定をしてしまいます。そのままマクロだからの気持ちで被写体にレンズを向ければ、その被写体の先にピントを合う場合が殆どです。出来上がりはピンぼけ、もしくは後ろの物がクッキリして肝心の撮したい物に合ってくれません。
では、簡単に距離を合わす方法はと言うと、殆どのデジカメはシャッターボタンを一度軽く押せばその位置で距離測定をしてくれる機能を利用しましょう。今花びらを大写ししたいとしましょう。レンズから花びらまでの距離は20センチとすれば、カメラを少し左に向けます。被写体の位置と同じ距離に左手をかざしましょう。その左手にレンズを向けて軽くシャターを押してみましょう。カメラが距離を合わしてくれたような感触がするでしょう。指はそのままシャターボタンを軽く押したままにして決して放さないで下さいよ。被写体にカメラを向けていい位置に来た時、シャターボタンを押しきります。・・・これでぴったりなマクロ写真が出来上がっていますよ。
後でパソコンで見てクッキリした花びらに感激する事、間違いないですよ。感激のあまり泣き出さないで下さいよ。
その他、高度な撮影テクニックは後でお教えするとして、デジカメの高密度撮影について少しお話ししておきます。
フイルム撮影がアナログとすれば、デジカメは名前のように画像をデジタル機能で記憶していきます。デジタルなのです。簡単に言えばフイルムと違い撮影後、加工は思いのまま出来ます。このような機能を利用していけば面白さも倍増します。
では今、発売されているデジカメ、有効画素数400万画素とか500万画素、超高級になれば1000万画素を超えるまで進歩してきましたね。
では実際、通常に使う範囲はどのくらいの機能があればいいのでしょうか。
例えば、A4以上に大きく写真を表現したい。ポスターを作りたい。の様なプロ級であれば500万画素以上が必要ですが、L版ぐらいの写真でアルバム作りをするのが一般ですよね。あるいはホームページに取り込みたい。この範囲ならば200万画素もあれば充分綺麗な写真が出来上がります。マーボーでも407万画素のデジカメですが、いつも撮すのは精細1600×1200画素で撮しています。この範囲でもホームページとか写真投稿ではPC上で画素数を落としています。
なにも人の言う事に惑わされず、これからマーボーがお教えする加工テクニックを含めて、その様に実行されれば、人並み以上の高画質なデジカメ写真が出来上がりますよ。
では次のお話をお楽しみに!
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