※※※ 3月相場(全般)の展望 ※※※
ギリシャをはじめとするソブリンリスク再燃で当面、上値は重い相場となろう。
為替次第では再度日経平均は1万円を割り込む可能性が高いとみる。
外部要因次第では9500円付近まで下げる可能性もあるが
来期以降の業績回復見込みから果たしてそこまで下げるかはやや疑問。
仮に瞬間的にそこまで下げる場面があれば好業績銘柄を中心に絶好の買い場とみたい。
一方の新興相場は、東証1部市場が暫く揉み合うようなら
逆に値動きの軽い材料株中心に物色されそうだ。
また、IPOも次々と登場し、資金が東証1部から新興市場へ流入するようなら
新興市場全般は案外しっかりとした相場展開となるのではなかろうか。
※※※ 今週(3/15〜19)の新興相場展望 ※※※
先週の新興市場は日経平均に比べると指数上においては
やや物足りなさを残す相場展開だった事は否めない。
ヤーマンの上昇が際立ち、ザインエレク、ACCESS、
BS、大幸薬品等が10%以上の上昇幅を演じている。
一方で田中化研、MTI、キャンバス、Dアーツ、エムスリー、DeNAが冴えない。
今週の株式市場は東証一部が年度末に向け地合好転から当面堅調に推移する事が予想される。
ただ、週末には米国メジャーSQを控え、ここを境に相場が変化する可能性も視野にいれておきたい。
新興市場においては、東証一部が堅調な間は、若干物足りない相場展開となりそうだ。
ただ、個別に好業績の割に、出遅れ感の強いものも多々見受けられ、
逆に値動きの乏しいうちに仕込んでおくのも手と言えそうだ。
東証一部の動き次第では物色の矛先が値動きの軽い好業績銘柄に移ると思われるからだ。
また、3D関連においてはまだ相場は始まったばかり。
関連銘柄の押したところでは拾っておくと妙味は大きいと思う。
一方のIPO市場においては今週は2社予定されている。
共に直近上場のアニコム、エスクリのような初値高騰する銘柄とも思えず、
比較的静かなスタートと予想される。
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