※※※ 2月相場(全般)の展望 ※※※
上値は限定的のやや調整色の強い揉み合い相場と予想。
その背景にはいくつかの懸念材料が浮上してきた点にある。
その中でも、オバマ発言による米国金融規制案の行方が非常に気がかりで、
仮に他国もこの規制案に賛同する動きがでてくるようだと今後大きな波乱要因にもなりかねない。
また、為替動向で再度円高基調を強める可能性がある点も要注意だ。
ただ、来期への業績回復期待が根強い点から、大きな下げとまではならないとみる。
基本的には個別材料株物色とみて良さそうだ。
※※※ 今週(2/8〜12)の新興相場展望 ※※※
先週の株式市場はトヨタ問題に加え、ソブリンリスクの再燃で全般軟調な相場展開だった。
また、決算発表シーズン真っ盛りという事もあり、
決算発表を機に銘柄によっては大きく明暗を分ける動きとなっている。
このような動きは少なくとも来週前半までは続くものと思われる。
先週の決算でミクシィやザインの発表内容にはやや失望したものの、
今週大きく突っ込むようなら下値を拾ってみると案外面白いかもしれない。
両銘柄共に目先はともかくとしても必ずや浮上してくる銘柄だと確信している。
また、今週の決算発表予定の中では、第一精工、メイコーあたりに注目してみたい。
エイチアイ、Dガレージ、マイクロニクス、田中化研は今回に関してはあまり期待は出来ないとみている。