※※※ 今週(12/1〜12/5)の新興相場展望 ※※※
先週の新興市場は一貫して底堅い相場となり、週末は年末相場へ期待させるような動きであった。
米国株は新たな金融対策により金融不安が後退した事で一貫して上昇している。
今週はビッグ3問題で波乱含みではあるが、世界規模の金融不安に比べればどちらかと言えば
米国国内での問題であり、過剰に神経質になる必要もないのではないだろうか。
ただ、米国の金融政策により、当面円高傾向となるのは必然のような気がする為、
今後は円高メリット関連、内需関連、太陽電池等の環境関連、為替に影響のない好業績のネット関連が
相場を引っ張っていく事となるのではないか。
ヘッジファンドに加え、投信解約に伴う売りも一巡した事で目先売り圧力は和らいだと判断してよく、
今週から師走相場入りでもあり、年末高へと期待したいものである。