木曽駒及び宝剣岳は10年前M&KとMの弟Nの3人で登ったことがあります。お盆(8月15日)に帰省中の弟を誘ってのハイキングでした。又、千畳敷カールは2回ほど訪れています。夏は花々を愉しんだり秋は紅葉を楽しんだりという具合のハイキングでした。そんなとき時、空木岳に登ってみたいなーと思っていました。
今回、念願が叶い岩場の空木岳に立つことができました。
木曽駒が岳を属に西駒が岳、甲斐駒ヶ岳を東駒が岳と土地の人たちは区別して詠んでいるみたいであるがいずれにせよこの土地の人たちは農業が生命線であるがゆえにこの山のピークにできる駒の雪形の出現で苗代作りを始めることから駒ヶ岳の名前が付けられたようであります。木曽駒が岳は中央アルプスの最高峰2956m。
空木岳については深田さんはこの名前に惹かれたようですね。空木岳は南駒ヶ岳を従えて(どちらがどう従えているのかは分からないが)連なり合って見えます。空木岳2864m。山頂に立つと四周大展望を愉しむことができます。 南アルプスの峰々、八ヶ岳連峰、浅間山更に北アルプスの穂高岳や槍ガ岳そして恵那山さらに特に際だって美しい木曽御嶽山など空木山頂からの素晴らしい大観に満足しました。宝剣から岩稜のアップダウンを繰り返し緊張の連続でしたので登ってこられて良かったーの感慨はひとしおです。
1日目:新宿→岡谷→駒ヶ根駅→しらび平→千畳敷駅→宝剣山荘→木曽駒が岳往復→宝剣山荘 歩行3時間
2日目:宝剣山荘→宝剣岳→島田娘→檜尾岳→熊沢岳→東川岳→木曽殿山荘
歩行8時間
3日目:木曽殿山荘→空木岳→空木駒峰ヒュッテ→池山尾根→池山小屋→林道終点→早太郎温泉入浴→帰路につく 歩行7時間
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