八幡さまの四季
 




八幡神社の桜
 八幡神社の境内は、桜の名所としても知られているほか、銀杏や欅(けやき)、松など多くの古木が聳え、青葉の茂る新緑の季節には森林浴を楽しむことができます。また、梅や椿、紫陽花など、四季を通じて様々な花々が咲き、こうした自然環境のため、鶯(うぐいす)や尾長などの野鳥や、セミやカブト虫などの昆虫も見ることができます。ぜひ一度、お参りと共に、鎮守の杜の自然を満喫しにいらして下さい。
 また、神社の近くを江戸時代の中原街道(現・丸子茅ヶ崎線、この街道は古代の奥州街道とも言われています)、八王子街道(現・国道16号)が通り、ところどころに当時の旧街道の面影が残っているところがあります。
 付近には、下川井町・矢指町・都岡町の一部・笹野台・金が谷・今宿一、二丁目・今宿町・中沢・中尾の氏神さまである「三嶋神社」(旭区下川井町334番地/ 045-951-2007)があります(下左写真)。
 三嶋神社は、江戸時代初頭(寛永年間より前)に、伊豆国より三嶋大明神を勧請して創建された400年の歴史を有する神社で、現在の社殿は昭和12年に再建されました。境内には横浜市の名木古木指定となっている欅(けやき)や、カヤの木(下右写真)などが複数見られます。なお、三嶋神社は当方にて宮司を兼務しておりますので、ご用の方は八幡神社までご連絡下さい。
 この他、福泉寺・長源寺といった由緒ある寺院や、三保・新治市民の森、初夏に蛍を見ることができる県立四季の森公園、春には菜の花畑が広がる追分・矢指市民の森、国内最大級の広さを誇るよこはま動物園ズーラシアなどがあり、多くの方々に散策を楽しんで頂くことができます。
八幡神社の紫陽花
左写真は上白根町・上白根の氏神さまである「稲荷社」(旭区上白根221番地/рO45−951−2007)です。境内には俳人として名高い内藤鳴雪(めいせつ)が当神社に赴き、ご神木の夫婦松について詠んだ「夫は夫たり、婦は婦たりてぞ松涼し」の句碑があります。なお、稲荷社は当方にて宮司を兼務しておりますので、ご用の方は八幡神社までご連絡下さい。

三嶋神社 名木古木指定のカヤ
上白根稲荷社
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三嶋神社