1   えのき茸は根っこまで食べてもいいの
もしかして、根の方の茎がくっついている部分を切り取って調理していませんか?もったいない・・
一番下のおがくず(だと思いますが)の付いているところは切り捨てた方がいいでしょう。あとは食べましょう。
茎がくっついている部分が気になるようでしたら、頭を左にしてまな板に寝かせ、菜箸を立てて密着したところを左から右へ何回かしごくと、えのき茸がぱらぱらになります。これで、どんな料理にも安心して使えます。

 2   アスパラガスはどこまで食べられるの
全部食べられます。
でも根っこに近い方の繊維は食べたくありませんね。茹でる前のアスパラ1本を両手の指で持ち、ポキッと折って、折れた頭の方はそのまま食べられます。根っこの方は、薄皮を剥けば大丈夫です。でも、やはり根っこの方の固い所は無理かもしれません。サラダにするのでしたら、その部分は千切りにして、マヨネーズやドレッシングにまぜてしまいます。
 
アスパラは収穫してから時間の経つほど固くなって食べられない部分が増えますから、買ったらすぐに茹でることです。

 3   みかん類の皮は捨てないで
みかんの皮は、ゴミ箱に捨てる前にもう一度役に立ちます。
普通のみかんの皮で、お皿や鍋の脂分を拭くときれいになります。
お料理に添えたりしたレモンなどの柑橘類は、流し台や蛇口のステンレスを切り口でこすると、洗剤いらずできれいになります。無論、お皿の脂分もきれいに落としてくれます。ことに、納豆のねばねばを落とすのに効果があります。
魚焼きに水を張るレンジの場合、細かくちぎったみかんの皮やレモンなどを入れておくと、魚の脂分を吸ってくれますから、お湯で洗えば洗剤いらずです。
柑橘類の少なくなる夏のためには、冷凍しておくと一年中使えます。

 4   煮魚が焦げ付いてしまう
魚を煮るときは、昆布を鍋に敷きます。鍋に昆布を水から入れ、沸騰したら調味料を入れ、昆布の上に魚を並べます。これで、鍋底の焦げ付きが防げます。落とし蓋をして中火で。
無論、柔らかくなった昆布は煮魚に添えて。

 5   水仕事の手荒れ、何とかしたい
主婦業の永遠の悩みです。
私は台所で、洗剤を殆ど使いません。30年以上前、中性洗剤で手のひらの皮がボロボロ剥ける・・というひどい状態になったからです。使うのは、オレンジ成分の洗剤、いわゆる磨き粉、重曹のみです。スポンジの替わりに洗剤不要の綿布や竹布を使います。どこでも誰にでも手に入る製品ではありませんが、最近では自然食品などを扱っている店でも売っています。
今の洗剤は、昔のようにひどい症状になることはない、と思います。でも、TVのコマーシャルで見る「弁当箱ピカピカ状態」になるということは、手のひらの脂分もしっかりと奪ってくれる、ということではありませんか?
 
油を使うから洗剤がないと無理・・と思っている方へ。
マヨネーズや肉の油は、柑橘類の皮やなければ新聞紙で拭きます。あとは熱湯と亀の子タワシで殆どの油脂成分は流すことが出来ます。こびり付いた鍋は、磨き粉を使います。グラスやガラス容器は、卵の殻をグシャグシャに砕いて、お湯と一緒に入れて手のひらで蓋をしてミキシングします。
TVのコマーシャルのようにピカピカにしたい方は、ゴム手袋をするしかないかもしれません。でも、いちいち手袋をして食器洗い・・面倒ではありません?
 
寝る前には、手にオリーブオイルをすり込みます。化粧品として売っていますが、手だけでしたら食用のもので十分です。殆どの手荒れ防止クリームは、塗ったときしか効かない、と思った方が良いでしょう。
 



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