6   茹で卵をきれいに剥きたい
茹でた卵がきれいに剥けなくてイライラ・・誰でも経験のあることです。でこぼこの卵をおでんに入れる訳にもいきません。
卵が茹で上がったら冷水に浸します。そのときに、卵の尻をコンと打って指が入るくらいの穴を空け、水中で中の薄皮も少し剥がしておきます。5分ほど水に浸けておけば、薄皮と白身の間に水が浸透して、あとはきれいに剥くことが出来ます。殻ごと遠足などに持っていき自分で剥くときなどは、失敗がなくてほっとしますよ。
 
今さら聞けない卵の茹で方・・そっと教えます。
卵は、必ず水で洗います。鍋に卵を入れてから、十分に被る水を張り、酢を少々入れます。これで、割れても中身がすぐに固まります。沸騰して3分で半熟、5分で黄身が柔らかめ、7分で固茹でになります。これは、火の強さや鍋で違いますから、目安です。
たかが茹で卵、されど茹で卵。結構コツが必要です。

 7   マイタケを鍋料理に入れると鍋の中が黒ずんでしまう
栄養的にはもしかしたら良くないかもしれませんが・・
マイタケを調理のときに使う大きさに千切り、ひたひたの水を入れて電子レンジで2分くらいチンします。黒い汁が出てびっくり。無論熱湯でゆがいてもいいでしょう。
これで、黒ずみ、の悩みはなくなります。天ぷらなどは無論そのままで。

 8   台所の生ゴミの匂いを遮断
生ゴミの収集後の夕方、うっかり海老やカニを食べてしまい、3日後の収集日までその殻の匂いが気になって・・ということ、ありますね。ことに、マンション暮らしは台所かベランダに置くほかはないので、夏は困ります。
海老カニの殻や、調理した生魚の内臓などは、新聞紙に包んでポリ袋に入れ、次回の収集日までは冷凍しておきましょう。出来れば袋に「ゴミ」と書いておけば他の家族が「何だろう?」と解凍してしまう危険も避けられます。
 
ちなみに、我が家では5年前に「家庭用生ゴミ処理機」を台所に置いていますので、匂いの悩みは解消出来ましたが。
 

 9   かぼちゃの煮付け、どうしても煮くづれてしまう 
かぼちゃを切るとき、とっても固いので、時間をかけて煮る素材、と思いがち。でも実際にはとても早く煮える素材なのです。
かぼちゃは、なるべく大きさを揃えて切り(大きめの一口大が理想)ます。
鍋に皮の方を下にしてきっちりと、一段に並べるのがコツです。二段にはならないような鍋を選びます。
煮汁は、かぼちゃがちょうど被るくらいにします。煮汁が多すぎるとかぼちゃが踊ってしまい、崩れの原因になります。
煮立ってから中火で5分以内、と思いましょう。時間は、火の強さ、量で違ってきますから、竹串を刺して、八分くらい通たらあとは蓋をして蒸らします。

 10   蕗の皮をむくと指が茶色になってしまう
蕗を茹でてから皮をむくとあまり指が染まらないようです。
でも、短い山蕗ならまだしも、長い蕗を茹でてから?面倒です。あの長さの入る鍋があれば別ですが。一気に皮をむいた方が効率的。
指を染めたくなかったら、ボウルに水を張っておき、指をこまめに洗いながらむきます。たったそれだけで、明日の朝まで指先が茶色・・という悲劇から解放されます。



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