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断っておきますが、この改造をやったからと言って釣果が上がる訳ではないのです…。(^_^;)
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参考@ |
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ハンドル部分の分解
これを分解しないとギア部分は分解できません。
ドラグノブはこのリールは左ハンドルなので、時計回りに回すとクルクルと回り外れます。青矢印のワッシャーは平らではなく、凹形状をしているので分解時向きを確認しましょう。
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参考A |
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裏側のビスを2本外すと、こんな感じでギアなどが現れます。汚いグリスで一杯です。無駄とも思える位のグリスの量です。もし分解されるなら、この状態を何方向からも写真を撮っておく事を奨めます。
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参考B |
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こんな感じまで分解しました。青矢印のメインギアにドラグワッシャーが組み込まれています。ドラグワッシャー用のグリスがなければ何もしない方が無難です。
ここまで分解したら、全部の部品の古くなったグリスや油を布や綿棒などを使って拭き取ります。よく、脱脂などを行うと良いと聞きますが、僕は綺麗に拭き取るだけにしました。
これが、終わったら注油と組み付けです。注油は、ベアリングにはF−0を使い、ギアの噛み合わせ部分には、モリブデングリスを指に取り最小限塗ります。余り多く付けると回転が重く感じられる時があるそうです。マメにメンテすれば良いのです。
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組み付け@ |
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レベルワインダー部の組み付け
青矢印の樹脂製軸受けから、赤矢印のベアリングに変更します。ベアリングは外径φ7内径φ3厚さ3oです。
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組み付けA |
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シャフトの溝にグリスを塗ります。赤矢印に1個ベアリングを入れピニオンギアを位置を合わせて差し込みます。青矢印の所はEリングの溝があります。
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組み付けB |
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パイプの端に凸が無い方からにシャフトを差し込みます。青矢印の所から、もう一つのベアリングを挿入します。
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組み付けC |
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レベルワインダーのラインガイドがフレーム本体の溝に合わせて組み付けます。シャフトも本体の穴に差し込みます。
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組み付けD |
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先に青矢印のプレートを入れます。その時、レベルワインダーのパイプとプレートの楕円の穴に合わせて差し込み規定の位置に回します。次に赤矢印の様に凸を下にして、パイプの凸に溝を合わせて取り付けます。
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組み付けE |
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赤矢印の所に溝(切り込み)があるのです。
そして、ビス2個とEリングを組み付けます。Eリングはカチッと音がするまで押し込んでください。
ここから全般に言える事ですが、ビスを締める時は、ドライバーを使っても指の力で、キュッと締める位にしましょう。
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組み付けF |
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ピンをレベルワインダーのシャフトの溝に合わせて挿入してキャップを締め付けます。きつく締めないように。ドライバーで指の力だけで。動きが悪くなります。最悪破損も。使用している時に緩みを確認しましょう。
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組み付けG |
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スプールシャフトのベアリングを挿入します。今回は、Sicベアリングに交換します。
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マグネット化@ |
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いよいよ今回の目玉であるマグネット化改造です。
今回は、赤矢印の強化マグネットを使用します。これを使用する時に。磁石には、N極とS極があります。これを使用する時には、N・S・N・Sと言う感じに交互に並べる必要があります。どちらか片面にマジックなどで印を付けましょう。(極性はどちらでも構わない。)
A マグネットホルダー
B マグカム
C マグネットプレート
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マグネット化A |
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Aマグネットホルダーの裏側にCマグネットプレートを載せます。
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マグネット化B |
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マグネットを組み付けHで述べた様に交互に取り付けます。磁力がかなり強いので注意してください。
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マグネット化C |
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AマグネットホルダーとBマグカムと合わせます。
その時、青矢印側の穴の周りがギザギザの面にしてください。ピンク矢印は、ここがポイントです。この位置がブレーキダイアルの”1”の位置です。
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マグネット化D |
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ピンク矢印の凸と青矢印の凹を合わせて挿入します。マグネットがリールの上側の向きで。
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マグネット化E |
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スプリング、キャップを組み付けます。キャップはパチンと音がするまで。
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マグネット化F |
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サイドプレートを取り付ける前に、ブレーキダイアルが”1”の位置になっているか確認してください。写真はわかりやすく色塗りしてあります。(ピンぼけです。)そのままダイアル側を下にして上から本体を取り付けビス止めします。
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マグネット化G |
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こんな感じです。ダイアルを回してマグネットが上下に動くか確認しましょう。
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スプールの取り付け |
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スプールを取り付けます。Sicベアリングのスプール楽しみです。
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ローダウンクラッチ組み付け |
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ZPIローダウンクラッチキットの説明書を見れば特に難しい事はありません。シャフトの向きにだけ注意すれば問題ありません。前のページの「分解G」を見て下さい。
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ハンドル側の取り付け |
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ハンドル側を取り付ける時にクラッチのサムバーを上側に上げながら取り付けます。組上がったら、クラッチだスムーズに切れるか確認しましょう。
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ハンドルノブの取り付け |
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これも、問題なく組み付けられます。ハンドルノブもベアリング化します。赤矢印はベアリング、青矢印はノブを買うと付属しているワッシャーです。
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ハンドルの取り付け |
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ナットを締め付けます。(左ハンドルですので、反時計回りで締め付けます。赤矢印の廻り止めネジを忘れずに取り付けましょう。ハンドルを買った時に付属しています。
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ハンドルノブの取り付け |
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ハンドルノブの締め付けネジを締め付け、ノブ付属のキャップを取り付けましょう。赤矢印がキャップです。押し込みます。
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取りあえず半完成@ |
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左が、改造前。右が改造後です。
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取りあえず半完成A |
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まだ注文してある、残り1個のハンドルノブが納入されませんが、ハンドルを回すと非常に軽い巻き心地。大満足です。クラッチを切って、スプールを指で弾いて回しても、ノーマルより明らかに回る様な感じです。あくまでも自己満足ですよ。マグネットブレーキも同じようにスプールを回して確認するとこれも良く効きそうです。
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完成しました。 |
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本日、残りのハンドルノブが入荷されました。早速取り付けました。約2ヶ月ちょっとかかりましたが、やっと完成となりました。カッコイイなぁ。と自己満足。自己満足。
完成までの改造メニュー
@マグネットブレーキに変更
Aウルトラマグのスプールに変更
BメインシャフトのSicベアリングに変更
Cレベルワインダーのベアリング化
Dカーボンハンドルへ変更
Eハンドルノブ変更
Fハンドルノブのベアリング化
Gローダウンクラッチへ変更
H駆動部のメンテナンス
Iベアリング潤滑油、ギアー部のグリス
の変更
掛かったお金…想像以上!恐ろしくて書けません。25000円以上←ここに書いてあります。何も書いて無い様に見えますが、興味のある方は空白に見えるところをドラッグしてみてね。
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ABU モラム @ |
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左…ABU MORRUM SX1601C IVCB改
右…ABU MORRUM SX1601 UM S2 AE74
奥…ABU MURRUM SX3601C MAG
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