イギリスでの失敗談や経験談でーす。イギリス最新ニュースも?たまにあり。


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 [45]   イタリア珍道中1
イタリアで困ったことはなんといってもルークの食事。偏食で名高い彼は「パスタはあまり好きじゃない」「トマトソースもあまり好きじゃない」「クリームソース?NONO」「ワインきらい」「チーズも興味ない」など、そんじゃ何しにイタリアへ行くのだ!?といった感じではありますが、まあとにかく行くのだ。ローマ、フィレンチェ、ベニスと行く先々でまずはマクドナルドがあるかどうかをチェック。(もちろんある。マックは本当にどこでもあるのだ。)チーズバーガーセットを英語でオーダーして「あまり通じない」と苦労しておりました。(笑)フィレンチェではナベ君おすすめのレストランにてビーフを注文。すごい生焼けの血がしたたるようなステーキが出てきてびっくり。唖然とするルークを見て私が急いで美人ウェイトレスさんに「すみませんが、超ウェルダンでお願いします」といったらにっこり微笑み(さすがサービス業)台所に直行してくれました。が、シェフに向かって「ベリーウェルダーン!!!」と(怒ったように)叫んでるのが丸ぎこえ。ルークが「きっとシェフがこんなに良い肉をウェルダンにしろだってえ?全くイギリス人は・・っていってるんだろうなあ。」と不安気につぶやく。まあ、シェフが怒っていたかはともかく、数十分後にちゃんとスーパーウェルダンステーキが来たからよかったよかった。私はというとビーフのカルパッチョを注文して(カルパッチョとはステーキの一種かと思った)生肉が来たので唖然。でもよく考えたら生肉すきなのだ。ラッキー。非常においしかったです。間違えてよかった。(笑)
update:
2003/02/27

 [46]   イタリア珍道中2
ベニスは迷宮である。と皆したり顔でいうけど、まあ地図があるから大丈夫だろうと思っていたわけです。でもこれは大きな間違えで、本当に迷宮なのだー。しかも地図にはメインの通り道しか載ってない。私は日本を歩いていても道に迷うくらいだし、ルークの方向感覚もなんだか怪しいので、これはまさに悪夢。大げさではなく、10分おきに道を人に聞かないと「ここはどこーー??わたしはだれーー?」状態なのだから大変です。しかも地元の人の意見がばらばらで、今来た道を指して「あっちだ」、戻ってみてまた違う人に聞くとさっき行った道をさして「あっちだ」。地元の人だからわかるとは限らず、「あたしはちょっとわかんないからさー、ちょっとまって、へい、マリア、この人たち駅にいきたいんだけど知ってる?え?あっち?本当?」なんてことも(しょっちゅう)ある。皆非常に親切なのだけど、英語が通じないので「ここをまっすぐいってね、かどを右、そして橋を渡ったら左・・広場を横切って右」などというイタリア語とジェスチャーを勘で理解しないといけないわけです。おばあさんとおばさんのコンビ(たぶん嫁&姑か母娘なのだろう)にいたっては「娘:あたしはあっちだと思うのよね」「母:うんにゃ、それは違う!そっちだ。」と2人してまったく逆方向を指差してイタリア語で口論を始める始末。どっちを信用するか英語でこそこそ相談する我々。ルークいわく、やっぱり経験年数からいったらおばあちゃんの方だろうけど、絶対にマニアックな近道を教えようとしているはずだ!・・鋭い推理だけど、かといっておばちゃんも当てになるのか不安がよぎる。まあ、一応おばさん論をとることにし、グラッチェ〜!とお礼をいいつつ立ち去ったわけですが(おばあちゃんはまだ納得がいかないらしくおばさんに説明し続けている)、結論からゆうと、また道に迷った。このときはホテルから駅に行く途中だったので、時間がせまってくるし、まだ着かないしで本当に冷や汗ものでした。地図上ではどう考えても5,6分の距離なのにやっと駅らしき建物を発見したときはすでに40分が経過。やれやれ・・。とりあえずジュースを飲んで一休みしたんだけど、ルークが不安そうに「ホントにあの建物が駅なのかなあ?(すっかり疑り深くなっている)」私もそういわれると心配になってきたので、念のため人にきくと、なんとそれは駅は駅でも「コーチステーション(長距離バス乗り場)」だし。おいおい。駅は結局そこから10分ほど歩いた所にありました。はあ、疲れた。皆さん、急いでいる時は水上バスを使いましょう。でも、道に迷うのって楽しいけどね。時間があればの話だけど。(笑)
update:
2003/02/27

 [47]   誕生日
わたしの誕生日は2月21日。(ちなみにルークは12日。皆さんメモメモ!)ルークに誕生日プレゼント何がいい?って聞かれたので「花束!」っていったら菊の花束(大)を買ってきた。「いやあ、どんな花がいいかよくわかんなくって・・」とニコニコ笑う彼に「菊は葬式用だ」とはとても言えなかった。まあ、菊以外にも色々入ってるし、きれいだし、いいんだけど。(笑)そういえばイギリスの葬式用の花ってユリとバラみたい。結婚式のブーケをカサブランカ(ユリ)で作った私って、もしかしてルークを笑えない?!がーん。似た者夫婦ってやつか?
update:
2003/02/27

 [48]   英語しっぱいだん
知人から以前聞いた話。ある日本人の女の子がステイ先に彼氏(国籍は忘れた)を連れて行ってホストマザーに紹介した時、マザーが会話の中で「Does he often make you laugh?(ダズヒーオッフンメイクユーラフ?)」と聞いたそうなのです。make はここでは「だれかを・・させる」laughは「笑う」、つまり「彼はしょっちゅうあなたを笑わせるの?」という意味ですな。ところが日本人ガールはラフとラブを聞き間違えて、「Yes! We often make love! 」と元気よく答えたんだそうな。皆さん、make love の意味、知ってますか?知らない方は辞書で調べて上の文を訳してみましょう。これは笑えるけどちょっとアブないミステイクです。(笑)
update:
2003/02/06



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