イギリスでの失敗談や経験談でーす。イギリス最新ニュースも?たまにあり。


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 [9]   両親クラス 2
さて、無事ルークも帰宅していざクラスへ。徒歩10分の病院で開催されるとのこと。どうせ近いし、遅刻しても全然大丈夫だよ〜と余裕の私と、早く早く!と焦るルーク。結局15分くらい遅れて着いたのですが、教室に入ってみると10人くらいしか参加者がいない。え?こんな少人数のクラスなの?え?遅刻したの私達だけ?とびっくりな私と、それを白い目でみるルーク。(ほら、だから言ったじゃんか〜という顔)まだ自己紹介とかしてたから大丈夫よ〜と、指導係の若い助産婦さん。
全員がそろったところで早速、陣痛から出産までの流れを説明。イギリスでは無痛分娩が多く、どんな痛みどめや麻酔を使うのか、各妊婦さんが選べるシステムです。残念ながら呼吸法は教えてくれませんでしたが(その場で指導する、とのこと。深呼吸でいいのよ〜だそうです。)、水中出産や脊髄麻酔(下半身が完全に麻痺する)など、いろいろな痛み止めについて説明がありました。一通り済んだところで質問は?と先生がいうとルークが「はい!」と手を挙げてひとこと。「無痛で産めるのに、どうして女性は初めから全員、脊髄麻酔を受けないの?すっごい不思議。」びっくり顔の先生と、女性陣。一瞬静まり返る教室。まあ、そりゃそうだけどさあ、ルーク・・・・。赤ちゃんへの影響とかあるし、痛みも出産のうちなわけだし。(笑)まあ、個人の選択ですからね〜と先生。その後、パートナーが出産に立ち会うかどうかの説明があったときに私が手をあげて質問。「血を見て失神する男性もいると聞きますが、彼は立会いしても大丈夫だと思いますか?」するとルークが小さい声で「僕は大丈夫だよ!血なんて怖くないよ!」。先生は気分が悪くなったら外へ出てもいいんだし、血の見えない位置にいることもできるので心配いらない、とのこと。なるほど。
 さて、クラスが終わってから帰宅するときにルークが「いやあ面白かった。僕、ヘンな質問した?」というので、正直にうん、というとかなりびっくりしてた。(笑)でも私がルークは失神するかと聞いたのも恥ずかしかったとのこと。お互いさまという感じ?やっぱり夫婦で何かのレッスンに参加するのは当分パスしようと思った冬の夜でした。(笑)
update:
2006/11/23

 [10]   両親クラス1
ついに出産まであとひと月に迫って参りました。どきどきでございます。子供部屋も赤ちゃん用品も、だいたい準備OK!はあ、疲れた。(笑)結局家具も洋服も、ほとんどを中古と、お下がりで間に合わせることができて予算も半分で済んだ!(友人に言わせると「今のところはね・・ふふふ・・」だそうですが。笑)
 さて、当の親の準備は、というと、先週と今週の水曜日の晩に両親クラスに行ってまいりました。2時間ずつ2回の短いコースです。夜6時半からなのでルークも6時に帰宅してギリギリで参加するとのこと。そういえば夫婦でクラスと名のつくものに参加するのは初めて。楽しみな反面、不安もよぎる私・・・。そして当日。5時ごろルークから電車が遅れたとパニック気味の電話があったので「遅刻していっても大丈夫だよ。どうせ大人数のクラスだろうし」と私。6時ごろハアハアと息を切らせて帰宅。早かったねー、とびっくりしていうと「駅から全速力で走ってきた。途中で車の若造がからかったので、ついでに追いかけてやった。」とルーク。気の毒?な若造、追いかけられるとは思わなかったらしく(そりゃそうだ)、すごいスピードで逃げたらしい。(笑)そういえばルークの同僚は車を盗まれたんだけど、逃走していく車に向かって手のハンマーを投げたそうな。結構な距離があったのに、ハンマーは見事、車の後部ガラスに命中。残念ながら犯人はそのまま逃走してしまったそうですが、これも犯人も、かなりびっくりしたろうなあ〜と思います。イギリスのビルダー(工事のおやじさん)を敵にまわすのはよしましょう。(笑) つづく
update:
2006/11/23

 [11]   ロマンチック?
この前アランドルへ行く電車の中で雑誌を読んでいたら、とってもロマンチックな写真があった。真夏の白いビーチ、波打ち際で濡れながら抱き合っているカップル。あ〜夏だなあ〜ホリデーだなあ〜ロマンチック!と思ってルークに「ねえねえ、見てよこれ、素敵じゃない?こんなことしたいなあ!」というと新聞から目を上げたルークがびっくりした顔で「え?アランドルで?今日?」といった。いやいや、アランドルにはビーチないし・・(川はあるけど)・・かなり寒いし・・・わたし妊娠してますし。(笑)いつか(Someday)ってことだよ、というとほっとしたように笑ってました。もし私が「Yes!今日アランドルでこんなことしたい!」といったらどうするつもりだったのだろうか?ルークのことだからOKしそうで怖い。しかし、どのみち私達が真夏のビーチでやっても全然ロマンチックな光景にはなりそうもないけどね。どちらかというと鮭を争って戦ってる熊2頭って感じか。(笑)
update:
2006/10/19

 [12]   妊婦日記2
妊娠話題ついでにもうひとつ。興味のない方はごめんなさい。
イギリスの妊娠本や雑誌と、日本のものを両方読んでいますが、違いが興味深いです。
イギリスの本の写真が生々しいことは以前コラムで書きましたが、あとは、セックスに対するコメントが違う。日本の本だと「通常の妊娠ならしても問題ないです。しかし控えめに。」程度のコメントだし、雑誌でもそれほど取り上げていません。どちらかというと消極的。ところが、イギリスのものだと、例えば「妊娠中はセックスが楽しい時期。だって妊娠する心配がないものね。ホルモンの関係で快感度もあがります。Let's enjoy!」と、かなりスタンスが違います。妊娠する心配がないって、まあ、そりゃそうだけどね・・・。(笑)一般的にイギリスの夫婦生活において、セックスはとても重要なもの。セックスレスが離婚の原因になるケースも多いとか。日本とは大違いですね。それもあって、イギリスの妊娠の本・雑誌では性生活の話題や質問がたくさん載っているのだと思います。
 もうひとつ日本の雑誌を見ていてびっくりするのは、胎教や教育関係の広告が多いこと。胎児や乳児に英語を教えてどーするの・・・って感じ。英語なんて大きくなってから必要になったときにやればいいんではないか、と思いますが。(笑)
 
update:
2006/08/31



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