イギリスでの失敗談や経験談でーす。イギリス最新ニュースも?たまにあり。


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 [13]   妊婦日記1
皆様、お元気ですか?久しぶりのコラム更新でございます。私は早くも妊娠6ヶ月目(23週目)に突入。お腹もふくらんできました。妊婦パンツをはいた私はHumptyDumpty(マザーグースや不思議の国のアリスに出てくる卵男。)みたいになってます。ルークは「いやあ、本当に妊娠してるんだねえ〜」と時々、よくわからない感心の言葉をいってます。(笑)
これまでの経過としては3ヶ月目で助産婦さんと30分面談。大量の情報に翻弄されたことは前回書きました。全然親切じゃないし。(泣)そして4ヶ月目、病院でのDatingScan。初めて赤ちゃんの姿をスキャンで確認。感動するかと思ったけど、どちらかというと私もルークも「ホントにお腹にいるんだ・・・・・うわー・・動いてるよ、おい。」って感じでした。ルークは診察後もしばらくぼーっと写真を眺めてた。やっと実感が出たらしい。(笑)スキャンによる予定日は12月26日。ボクシングデー。伝統的にクリスマスプレゼントを開ける日です。スキャンのお医者さんに「あらあら今年のプレゼントはBabyね」といわれた。うーん、開けるのが大変なプレゼントである。
 さて、あとは血液検査で異常を調べ、これでNHS(国民保険のきく医療)での検査は終了。問題があればもっと検査をするそうですが、基本的にあとは月1回(出産前は確か月2回)の助産婦さんによる検診だけ。それも5ヶ月目からのスタートです。1回目にこの間行って来ましたが、血圧・胎児の心音・尿検査、でおしまい。体重測定もないし、お腹のサイズも測らない。日本の雑誌や本で見ると、本当にいろいろとコマメに検査があるので、イギリスのスタイルはそれに比べるとかなり放任というか、のんびりですね。
 先月2回目でかかってしまった膀胱炎の際も、助産婦さんが「検査してから薬を出す」というので、どのくらいかかるのかと聞くと「1週間」とのこと。すでに、この時点で1週間腹痛、そして血尿まで出ているのに・・!これでは検査結果が出るころには腎盂炎を起こしてしまう〜〜と思い、むりやり医者のアポをとって、抗生物質をゲットしました。本当にイギリスでは医療に対して自分からブリブリと強く主張していかないと、何もしてもらえません。あーこわい。(泣)
 まあ、幸い膀胱炎も軽くすみ、今では元気いっぱい、順調です。NHS病院でのスキャンでは性別は教えてくれないので、先週の私立クリニック(高い・・)で赤ちゃんの内臓や脳の異常を調べるほか、性別も判定してもらいました。結果は女の子!以前から女の子がいいと言っていたルークは大喜び。今からデレデレで甘やかす姿が目に浮かぶ・・・・。やれやれ。(笑)
 
 
update:
2006/08/31

 [14]   妊娠!
年末くらいから「そろそろ・・子供が欲しいんだけど」とルークを脅迫、いや説得していたんですが、3月末に妊娠検査スティックで陽性反応がでたときは自分がびっくり。(おいおい)「ぐぎゃあ〜〜!」と叫んでしまいました。いや、欲しかったんだけどね・・。(笑)急いでその日に病院にいって検査してもらい、インド人研修医のお兄さんに「おめでとうございます」といわれたときも頭が真っ白でした。そして頭が真っ白なまま帰宅して思ったのは「あれ?予定日は?」。何と研修医、教えてくれなかったのだ。・・というか、かかりつけのGP(診療所)にいって報告するようにとしかいわれてないし。とりあえず帰宅したルークに報告。びっくりしつつ彼がいったのは「Congratulation」だった。おめでとう、って・・何だか人事みたいじゃない?やった〜!とか何とか言うのかと思ったんだけど。まあルークらしい。(笑)
 翌日GPにいって助産婦さんの登録をした。小さい雑誌のようなものを渡されて、はい、これ読んでね。でオシマイ。ここでも予定日は謎のままなので、雑誌のチャートで自分で調べる。何と大晦日。病院へいくタクシー代が倍額だ・・・。(泣)
 イギリスでは日本と違って情報があまりもらえない、と聞いてはいたけど、雑誌一冊だけとは・・。ある意味、すごいな〜と感心。その後2ヶ月半後に助産婦さんに初めて面会するまで全く何も無し。仕方がないので自分で本を買って勉強。しかし読むほどに恐ろしくなるのであった。(笑)
 日本の本も親に送ってもらいました。イギリスのと比べるとかなり違っていて面白いです。基本的に日本では「あれもだめ、これもあぶない」、で規制がかなり多いのですが、イギリスでは「妊娠は病気じゃない」ので、いつもどおりの生活を勧めます。まあ、そうはいっても重いものを持たないように、などとはいわれますが。雑誌や本も日本のものはキュートなイラストで赤ん坊の成長などが書いてありますが、イギリスの本だと妊婦の全裸ヌード!!(しかも3ヶ月ごとの。)そして出産の様子の写真!!うわああああ・・・・血があ・・・って感じです。中学高校の保健体育を思い出した。(笑)
 さて、3ヶ月目に入って助産婦さんに面会。ここで初めて、そして大量の情報を注ぎ込まれます。日本語で言われても何だかよくわかんないだろう医学用語を英語でまくしたてられてもわからん!そしてこの情報量をたったの30分でまくしたてるな!と思いつつ必死で聞く私。結局、大混乱のまま帰宅して、後日、近所の子持ち日本人主婦に教えてもらうことになりました。やれやれ。こんな調子で、このあと大丈夫なのかな〜と不安ですが、まあ「案ずるより産むが易し」という偉大な格言?もあるしね!がんばりまーす。
 
update:
2006/06/20

 [15]   絵描きはクレバー??
イギリスに引っ越してきて以来、現地でいろいろな絵を描いたり展示したり習ったりしているわけですが、びっくりしたのは私の絵を見た人が作品や私を「Clever」ということ。クレバーといえば頭がいい、ってやつよね。日本では絵をみて「いやあ平山郁夫は頭がいいですな。」とはあまり言わないと思うんだけど・・・??(笑)どうも、こちらの人の感覚でいうと、絵をかく技術=頭を使う仕事ということらしい。まあ確かに頭は使うけど、私はどっちかというと深く考えられないので勘で描いているふしがあるよなあ。やっぱりクレバーといわれると恥ずかしいです。何だか赤点の答案見られてるみたいな気分。(笑)
update:
2006/04/21

 [16]   おそうじタイム
先週から早朝のお掃除バイトを始めました。私は何を隠そう(かくしてないけど)、お掃除仕事大好き。自分の部屋は掃除しないんだけどね。まあ、そんなわけで、ずいぶん前から、あちこち探しては面接しては落ちてたんだけど、今回はあっさり採用。じゃーあしたから来て下さいといわれて思わず「・・・・え?採用なんですか?」と聞き返していましました。(笑)時間は朝6時半から8時半。ルークと一緒に5時半起き!!今まで9時とか10時に起きていたので(←おそっ)、突然健康的な生活になったわけです。幸いルークと起きるのでお互いに「おきろ!」と叩いて起きてます。(笑)お掃除する場所は市街地にある大学のビル。たくさんある大学の建物の中でもわりと大きいほうかな。私の担当は7階と2階。7階は宇宙学・重力学研究場。教授たちの部屋が並んでいます。それぞれの部屋にあるホワイトボードにかきなぐられた意味不明の数式・・・。そして廊下には変な顔の物理学者や宇宙のポスター。すごい。すごい世界だ・・。ルークに話したら「その数式はテレビでいってた宇宙時間はカーブするってやつかもな!!??」と興奮。ふたりでそうか、カーブするんだもんね〜。と盛り上がってました。頭の悪い夫婦・・。(笑)
同僚のおばちゃんたちもすごい。もう典型的なポーツマスのおっかさんたちで、話の内容も英語もコテコテです。離婚手続きのことやら食中毒でひどい***だったとか。いろんな意味で今後が楽しみな職場です。
update:
2006/02/19



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