イギリスでの失敗談や経験談でーす。イギリス最新ニュースも?たまにあり。


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 [17]   Family Tree
最近ひそかにイギリスでブームなのがFamily Tree(家系図)調べ。BBCテレビの「Who do you think you are(あなたはだれだと思う?)」という番組が火付け役。毎週、有名人の家系を探りながら当時の歴史を紹介するんだけど、見ていて「そうかあ、この人は今では有名人だけど、ご先祖は大変だったのね〜」と感慨深いものがあります。昔のすごく貧乏な一般市民の生活とか移民の話とか、教科書には出てこない普通の人々の歴史がよくわかります。そして結婚証明書や出生証明書などを駆使して先祖をたどっていく経過が推理小説みたいで、とてもスリリング!
そこで!影響されやすい私としては、どうしても自分でやってみたい!と思いまして、さっそくルークのご先祖を探ることにしました。「えーまじで?たいした一族じゃないけど・・」と言いつつ嬉しそうなルーク。(笑)以前ルークのご両親から聞いた話では父方の家系は以前ロンドンでビルダー(建築土木労働者)だったそうです。ルークと同じじゃん・・・。血筋ってやつ・・?(笑)そして94歳のウィニーおばあちゃんの話によると、ルークのおじいちゃんは砂漠の戦車乗り、ひいおじいちゃんは蒸気機関車の運転手だったそうです。う〜ん、面白そう。また近々ウィニーおばあちゃんに面会する予定なので、さらにいろいろと昔話を聞こうと思います。それからその情報をもとに登記所やインターネットにて、さらに昔の世代を調べるつもり。果たしてどんな一族の歴史が浮かびあがるのか・・・?お楽しみに!
update:
2006/01/31

 [18]   さつまあげの謎
このまえ、福岡出身の友人と話していて発見したのですが、関東では「さつまあげ」とよばれている、あのおでんの具は、関西では「てんぷらかまぼこ」なんだそうです。カマボコというとあの板についた半円の・・・で、あれを天麩羅に???板ごと揚げるのか??と想像してびっくりしていたら「違うわよ〜」と笑われた。ちなみに彼女が言うには福岡(関西全般?)では、うどん・そばは「うどん屋」で食べるのだそうです。関東だと「そば屋」にうどんがある、と逆なのにね。おもしろい。あと、うどん屋には「まるてん・かくてん」なる薩摩揚げ入りうどんが必ずメニューにあるそうです。うーーーーん、関東はきつねかたぬきだけだよなあ。
この、うどん屋とそば屋もそうだけど、関東と関西の境界線というのはどのあたりなのかしらね〜。例の友人の話では関が原が境目だそうですが。すごいなあ。それ。そのあたりの地方にお住まいの「はなさんち」読者の皆さん、「うちは関東・関西どっちに入る」のかを教えてください。(笑)そうだ、あと気になっているのが「ががんぼ」。足の長い大きい蚊みたいな虫です。うちの家族は、ずっと「ががんぼ」って呼んでいるのですが、ステイに来る人に聞くと、この名前は少数派みたい。いいネーミングなのになあ。残念。
update:
2005/11/17

 [19]   マイブーム!SUDOKU
食べ物のマイブームでは「じゃこ」3ヶ月が終わり(長かった・・)、現在は、頂きものの「ふじっこ昆布」が個人的に大ブーム。どっさりもらって大興奮です。塩分とりすぎに注意せねば。(笑)あと、「SUDOKU」!これは私だけでなく、イギリスでのブーム。日本のゲームだそうです。イギリスでは漢字で「数独=すうどく」とも書いてあります。横・縦それぞれ9マスづつのマス目に一列1から9までの数字を入れていくゲームで、クロスワードと同じく、やりだすと結構止まらない・・。イギリスではたしかTheTimes紙が火付け役で、今では各新聞に載ってます。日本では流行らなかったみたいだけど。地味だからイギリス向きなのかな。(笑)来月、日本へ行くので飛行機で延々とSUDOKUタイムを楽しもうかと計画中です。解けないとすぐ寝れそうだし〜。(笑)
update:
2005/11/17

 [20]   デッサン会
9月から週一回、絵画クラスに通っています。まあ、社会人が集まって、デッサンしたり、好きな画材で絵を描いたりといった、趣味のコースです。私は油絵が習いたかったので、このコースに申し込んだのですが、たまにヌードデッサンがあるというので、楽しみにしていました。美大予備校、美大時代はちょくちょく描いていたヌードモデルですが、イギリスに移住してからは1度しか描いてない!(しかも5年前だ!)  まあ、そういうわけで、当日は珍しく早めに登校したりと気合も入っていたわけです。
さて、レッスンが始まる頃、太ったおやじさんが入ってきました。白髪、立派なひげも白く、どうみてもサンタクロースです。私は「あれ?美大の先生かな?」(←絵画クラスは美大の建物を使っていた)、と思いました。格好も教授っぽいし。しかし、彼がモデルだったのです。これはきっと服を着たままのモデルなんだろう、残念、とヌード好きの私は思いました。でもまあ日本では年寄りや太ったモデルが少ない(私は見たことがない)ので、服を着てても面白いデッサンになりそう。そんなことを考えつつ、鉛筆を削っていて、ふと目を上げると、なんと、彼が全裸で教室の中央に仁王立ちだ!(いつのまに脱いだんだろう?)そして、衝撃を受ける私の目の前で次々とその巨大な腹をゆすり、曲げ、ポーズをとるサンタ。年のせいか、無理のある立ちポーズだと、後半はあはあ言っている。大丈夫なのか・・。よく見ると手先がプルプル震えてたりするし。先生も心配そうに「大丈夫?休む?」などというが、「I'm OK」とのこと。でも、全然大丈夫そうじゃないよ〜。心臓発作とか起こされたらやだなあ〜、全裸のおやじを運ぶのはきついな〜、などといったことも頭をよぎる。いろんな意味で緊張感のみなぎるデッサン会であった。極めつけは先生考案の「メモリーデッサン」なるもの。これは2分間、描かずに、ただモデルを凝視し、その後記憶だけをもとにデッサンする、という練習。まあ、それはいいアイディアだと思うんだけど、問題はサンタのとったポーズ。床に寝転がり、大股開き。しかもおしりを私に向けて・・。目の前にクリア〜に展開されるサンタの股間部を見ながら「2分もこれを凝視するのか・・・」と硬直した私であった。おかげで、未だにその映像が頭に残ってます。まあ、何はともあれ描きごたえのあるモデルさんでした。(笑)次回は女性モデルだそうです。うーん、楽しみ。
update:
2005/10/27



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