2005年8月21日 大潮 満潮7時50分 干潮14時16分 天気曇り時々雨 南東から北東の風弱く 波1.0m 水温24.2度
当初は御五神釣行を予定していましたが、悪天候の為出船しないとの連絡があり急遽日振島のはまさき渡船(ま〜君船長)さんに御無理をお願いし出船して頂きました。
今回は会長と2人で行ってきました。午前2時過ぎに会長宅に到着、3時半頃に宇和島市内のジィフルで朝食の予定でした。しかし店の電気が点いていません、臨時休業か早朝(AM2時からAM10時迄)タイムは休止したのか潰れたのかは不明です。看板は24時間営業のままでした。仕方なくコンビニでおにぎりを買い、はまさき渡船さんへ向かいました。
渡船駐車場には他の車はありません、予約の電話をした時は他の予約は入ってないとの事でしたので私達2人で貸切みたいです。(ま〜君、どうもすみませんでした) 定刻の5時前に出船、約40分の航海で横島の北側まで来ました。「Oさん、どこでやりますか〜、今日は清家さんとうちだけやから、どこでもでやれますよ〜」 う〜ん、そう言われると悩みます、イサギも釣りたいし、真鯛もやりたい、ネイリ、シマアジの回遊も気になるし・・・ 結局ま〜君船長の勧めで朝の内は青物狙いで沖の島3番へ上礁しました。
沖の島3番は初めての上礁になります、満ち潮が沖の島とカモメ島の水道より北上しハエの前を東沖に流れていきます。ちょっと横滑り気味の潮ですが流速はまあまああります。船長のアドバイス通り浮き下を竿1本半にセットし、仕掛けを潮上(北西)方向に投入し、東方向に100m程流してみます。最初の5投ぐらいは刺し餌が残る状態でしたが流速が弱まると共に刺し餌が落ちるように。(ハエ際はスズメダイ、オセン?、キタマクラ、カワハギ、ウマズラ沢山でした)
潮が東向きより西向きに変わってきています、ここで正面よりちょっと西側で当りが、またまた見逃しです、しばらく待っても道糸は出ていきません、仕方なく合わせを入れると生態反応はあります、上がってきたのは30p弱のイサギちゃん。よし、もう一匹釣るぞ〜、しかしこの後、潮は西向きに流れを変え一時は流れましたが、すぐに反転し弱く東に流れたり、西に流れたり・・・ 最後は引き潮に変わったのか西向きに流れ出しました。
この潮でも魚は喰いそうです、刺し餌は毎回落ちます、しつこく攻めていると今度は会長の浮きに当りが、(正面よりちよっと西側) 30p弱のイサギちゃんでした。
ま〜君船長はカモメ島(20番)辺りをうろうろしています。予定では引き潮が流れ始めたら20番にハエ代わりの予定です。ずっと潮の流れを見ているのかな?と思っていたんですが私達の沖を通った時に船の後ろにパシャパシャ跳ねる板を発見、カブラで青物狙いでずっと漕いでいたみたいでした。2回目に沖に廻ってきた時に「20番へ代わりますか〜」と、即「代わります」と返事、8時20分頃でした。(船長ノーヒット)
20番も初めての上礁です、どんなハエかカモメ島の上に上がって偵察です。まずは21番、22番を記念撮影、21番ではフカセで1人釣っています。22番はほとんど見えない状態でした。20番では会長が釣り始めています、上からパシャリ。
引き潮はまだ動き始めであまり流れていません、竿1本半から様子伺いです。沖の島方向の水道へ仕掛けを投入、しかし餌取りにやられてしまいます。ハエ際に撒き餌をしてみると、スズメダイ、オセン?、キタマクラが沢山います。下の方には35pぐらいのキツウオがチラチラ見え始めました。ちょっとフカセで遊んでみたい浮気心が出てきています、しかしここは我慢の子、あちこちへ投げ分けて試してみます。
最初は21番側から引き潮が流れてきました。少し遅れて沖の島側の水道もゆっくり流れ始めることに。ここでちょっとフカセで遊ぶ事にします。会長もすぐに21番側でフカセにチェンジ。今回は餌取りが多いのとキツウオが少ないことでフカセではコッパの尾長グレを2枚釣っただけでした。豆アジは居ましたが針掛りは無かったです。
引き潮がゴンゴン流れ始めました。カゴ仕掛けにチェンジです。激流、まるで川です、本流に入れるとあっという間に道糸全部取られるし、ちょっと外す潮に蹴られて流れず餌取りにやられるし、かなり苦戦をしました。
こうなれば本流ドリフト釣法です、餌取りを多い手前は本流を流し80m付近で道糸を張り本潮筋から外しカゴを振ります、それから150m迄に何とか喰わすように誘いを入れたり、止めてみりと頑張ってみました。
12時過ぎに130mぐらいの沖の所で何とか当り?があり(浮きは入ったんですが道糸はバラバラ出っ放しやったんでよく分かりませんでした) 45pぐらいの真鯛かな?と思ったんですが寄せてみると予想より大分小さい35pの真鯛でした。本流では魚に流れの抵抗がかかり重たかったです。
その頃には21番方向からの引き潮の本流はほとんど止まり、引かれて沖の島側の本流に入るようになっていました。フカセで遊ばなくて早くにその潮の止まる前を釣っていれば結果が違っていたのかなとちょっと悔やまれます。
沖の島側引き潮本流の60〜80mぐらいの少し西側に竿2本半ぐらいで擦るシモリがありそうです。120mぐらいの所にもシモリが? 全体的には急には深くなっていなくて竿2本半ぐらいのシモリが連続しているように思えました。潮の流速と方向、浮き下の深さ、投入点でかなり広い間を釣れそうに思いました、久しぶりに大判真鯛が釣れそうな雰囲気を感じました。
もう少し潮が緩い方が釣り易いですね。満ち潮は沖の島との水道方向を北向きに、浅い方へ舞い込むように流れるのでカゴ釣りでは厳しいと思います。引き潮で攻めたい釣り場ですね。
本日の釣果 私へたくそO 沖の島3番でイサギ1枚30p弱、20番で真鯛1枚35p
会長 沖の島3番でイサギ1枚30p弱、20番で丸ボー(フカセでバラシ1回)
フカセで遊ばず真面目にカゴを振っていなければと反省しています。
