2005年9月9日 中潮 満潮10時23分 干潮16時10分 天気晴れ 東の風弱くのち南東の風強く 波1.0m 水温?度
今回は初めてN.Kさんと釣行する事となりました。木曜日昼時点の掲示板にN.Kさん一人で釣行すると書き込み発見、仕事は休める様に朝の内に段取りをしていたのですぐにN.Kさんに「明日休めます、ご一緒させて頂きたい」とのメールを。心よく同行の返事を頂き、今度はハブ太郎の強制連行の段取りです。
その日、ハブ太郎は津島町の大浜の堤防に居ました、携帯の電波状態が悪く中々連絡が取れません。明日、御五神行きを察したのか掲示板に書き込みありました、しかし何時に帰ってきて、何時に出発できるのかはこの時点では分かりませんでした。
ハブ太郎より2時半頃、宇和島を帰ってきているとの連絡あり、須崎で4時過ぎに検問し、釣果写真を撮りました。まあまあの大漁です、真鯛4枚、50 41 30p弱を2枚、間抜け鯛1枚30p、ネイリ(カンパチ)1枚 50pを釣っていました。一発は大バラシをしていました、走りが止まらず、道糸を全部抜かれて強制でスプールロックし、道糸を切られていました、残りは20mぐらいしか残ってなかったです。サメ?青物?大鯛?エイ?謎のままです。
早急に釣行の構えをし午後7時前に須崎を出発しました、出発時にN.Kさんにメールすると宇和島まで来ているとの事でした。午後9時前に津島町を右折しT渡船へ。船着きはすぐに分かったんですが仮眠所が???です。N.Kさんに電話して向かえに来て頂くことに。
仮眠所には他の人は誰も来ていません、N.Kさんは待ちながら大好きなお酒を頂いてました。私達も参戦です。色々お話を聞かせてもらいN.Kさん、有難うございました。結局就寝したのが午前1時前だったと思いますが酔ってたので正確には覚えていません。
午前4時半に目覚め、5時15分定刻に出発しました、他の客は居なく、私達3人の貸切状態でした。他の船の出船も少なく4船だけで無線でクジ引き?をしたみたいでした。
4船の3番クジです、迷わずササバエへ。満ち潮がゆっくり西向きに流れています。風も緩やかで絶好の釣り日和です。これで餌取りが少なければ真鯛が釣れそうな雰囲気ムンムンでした。
6時半頃実釣開始、11ヒロから初めてみます、潮はまだ緩く少し水道側に回りこんでいます、餌は残ってきます、次第と満ち潮は流速を上げ流れ始めました。ニシキ方向に跳ね出て行く真鯛の狙える潮になってきました。
7時15分、まず最初はハブ太郎にヒット、わりと手前の潮筋でした、まあまあの曲がりです、「頭を振るから真鯛やなぁ」とハブ太郎、しかし上がってきたのはフルコ(マルソーダ)の40pぐらいでした、これには私とN.Kさん失笑です。(ハブ太郎、真鯛の引きも分からんのか・・・?)
7時28分、今度もハブ太郎にヒットです、今度はもっと引きが強いです、浮きが大分沖に出て横走りしています、今度はスマです、45pほどの丸々太った美味しそうなやつでした。これでスマが居る事は分かりました。スマ釣ってやるぞと頑張っても当りがきません、台風で混ぜたので群れが何処かへ行ったのかなぁ???
その後は私にシンコ(マルソーダの子供)がエビルアーで当っただけで、時間だけが過ぎていきます。ハブ太郎は余裕で船着き側でフカセを始めました。30pぐらいのグレは見えてたのですが喰いつきません、当るのはキツだけ。45p以上の上等の型です、ハブ太郎、掛けても引っ張り回され、バラシの連続です。
8時45分に私にやっと浮き入れが、少し待っても道糸が走りません、真鯛、青物では無いようです、慎重に寄せ、ハブ太郎に玉助を頼みます、35pのイサギです、まずは一安心。その後は私に又、エビルアーでシンコが。この時点でN.Kさん、まだ浮き入れがありません。私達にペースを乱され苦戦しています。(このまま、N.Kさん丸ボーやったら、どうしよう・・・・)
満ち潮も終わり、引き潮が動き始めました。風は南に変わりかなり強く吹き始めました。10時40分、正面に投げていたN.Kさんに浮き入れが。「ホゴやないかぁ〜」と言いつつ、ゴリゴリ巻きます。しかし上がってきたのは35pほどのイサギです。強引に抜き上げました。やっと丸ボー脱出です、内心ほっとしました。ここで記念撮影を。ハブ太郎もカゴにチェンジです。
私は、すかさずN.Kさんが喰わしたポイントへ投入です、しっかり30pのイサギを1枚横取りしてしまいました。11時頃、私に浮き入れです。今度はちょっと重量感が違います、テンションを保ったまま南西の低場の前へ移動、2回ほど巻き取ったんですが、急に突っ込まれ、ドラグは滑ったのですがテンションが・・・ 回収してみると6号ハリスの途中がザラザラにまってました。決して取れないサイズでは無かったのですが南沖のシモリに当ったみたいでした。残念です・・・。
その後は私に35pのイサギが、N.Kさんには25pぐらいの尾長グレが釣れました。12時前頃にハブ太郎に浮き入れが。道糸が走っていきます、少し走らせ合わせを。しかしテンションがかかりません、掛らんかったのか?ハズレ? 回収してみると天秤下30pぐらいの所がザラザラで切れてます。喰てから南沖のシモリの上を走ったみたいです。あっけない勝負でした。
12時7分、今度はN.Kさんに浮き入れが。素早く南西の低場の下へ移動、ファイトを始めます。途中、大波が来て頭から大カブリです。慎重に寄せ、私が玉助しました。検寸してみると44pの真鯛です。N.Kさん満遍の笑顔です。良かった、良かった。この状況で真鯛を出すとはさすがです、改めてN.Kさんに格の違いを見せつけられました。
その後は水道側の引き潮が早くなっていきます。正面側はほとんど流れず、西側に投入しての釣りになりました。ここでもN.Kさんの遠投力には脱帽しました。本流と引き潮の壁付近を丹念に攻めています。そこでまたN.Kに浮き入れです。道糸の走りを確認し合わせを入れます。しかしテンションが・・・ 回収してみると針がありません、チモト切れです。かなりの魚だったと推測されます、N.Kさん残念でした。
ここで他の渡船が動き始め、1時過ぎ頃に納竿としました。
本日の釣果 私へたくそO イサギ3枚 35〜30p弱、シンコ(マルソーダの子供)2枚
ハブ太郎 スマ1枚 45p フルコ(マルソーダ)1枚 40p イサギ1枚 30p
N.Kさん 真鯛1枚 44p イサギ1枚 35p 尾長グレ1枚 25pぐらい
N.Kさん、今回は急遽押しかけて大変お世話になりました。中々お酒も強い方で夜も長々と付き合って頂き、又大変参考になるお話も聞かせて頂き本当に有難うございました。次回(10月4日、秋の陣)でも宜しくお願いします。
お会いして一緒に釣りができて大変楽しかっです。
