2005年10月2日 大潮 満潮6時30分 干潮12時39分 晴れ 無風 水温?度
今回は津島町の磯釣り大会があるので、日振島へ逃げたのですが日振島も日振島カップが入っていて釣り客が沢山でした。私の会社の中兄弟子と連れのT君の3人で行ってきました。
5時20分の出船時間でしたが、途中で日振島カップの釣人を乗せるため定刻より少し早くの出船となりました。はまさき渡船さんの向こう側の岸壁に日振島カップの出場者総勢87名?が待ってました。大会組8名程を乗せ、いざ日振島向きに。
御五神とは違いグングン飛ばしていきます。大会の関係か抽選する事なく40分程で横島の北側に到着です。北の2番、北の中に降ろし南側へ。やはりちょっとウネリが残っています、1番は完全に波の下です。横島へも波が当り白くなっています。後ろの浜の濁りが出てきていました。
「高知のOさん」と、船長から声がかかります、1番と2番との間のハエです、初めてのハエで名前も???。3人一緒に上礁しました。「さあ、今日はどっちで釣ろうかな??」 少しの間、波の強さ、潮の流れの観察です。中兄弟子と連れのT君はフカセの準備を始めました。そうなれば、2人にグレを釣ってもらって私はカゴでイサギ、真鯛狙いです。
潮は割りとハエ際を西側に流れています。私は一番潮下の西側よりカゴを振る事としました。まずは浮き下を7ヒロにセットして実釣開始です。刺し餌は毎回取られます、魚の活性は高いみたいです。潮が陸寄りに振るとシモリがあるみたいで、底をかいてしまいます。何せ、初めてのハエなので、水深、シモリの位置、潮の流れの方向の変化が分かりません、手探り状態でした。
磯ベラが浮き入れをします、大体7ヒロぐらいの水深みたいです。7時59分、回収してみるとロープの切れ端し?? 変な魚がついてました。良く見ると何とコバンザメです。体長30pぐらいで、頭が平たく、ギザギザの小判状の吸い付く物が付いていました。口も平たく、ちょっと不気味な感じでした。記念撮影後、海に帰って頂きました。どうも主人のサメに捨てられ飢えていたみたいです。
中兄弟子達はコッパグレ、フグに遊ばれています。底には中々の型のグレが見えるのですが、豆アジと餌取りにやられ苦戦しています。私の方もずっと刺し餌は取られてます。8時半頃より潮がちょっと沖向きに振りだしました。
8時36分、待望の浮き入れです、しかし道糸が中々走りません、10秒程待っているとゆっくり道糸が出ていきだしました。合わせを入れ、格闘開始です、少し重い感じで底をついてきます、頭も振らないので「グレみたいや」と感じました。浮きが見えた頃に最後の抵抗です、やはりグレでした。中兄弟子が玉助に。
魚を締め検寸してみると48pありました。中々の良型の口太グレなんですが、カゴで釣ると何か値打ちが無いような・・・ フカセで釣っている中兄弟子達に悪いような・・・ 複雑な気持ちでした。その後同じポイントで43pを追加、次のやつは掛かりが浅く途中で外れてしまいました。ちょうど渡船が見回りに来た9時頃に3枚目をヒット、40pをゲッチュしました。
これで中兄弟子もカゴにチェンジです、しかし時すでに遅し、西向きの潮は止まり、東向きに流れが変わってしまいました。東向きの潮も悪い感じでは無かったのですが、一向に浮き入れがありません。おまけに大変暑くなってきました。投げる度に顔の汗を拭かないといけないぐらいの猛暑です。「何で10月なのにこんなに暑いの???」
暑さと浮き入れが無い事で集中力が切れてきます、中兄弟子は熱中症寸前で釣りを止めてアプアプしています。連れのT君も大分弱ってきました。私もグロッキー寸前でした。
12時を過ぎた頃に再び潮が西向きになりました。ラストチャンスと頑張りましたが浮き入れはなく13時20分に納竿としました。
本日の釣果 私へたくそO 口太グレ3枚 48.43.40p 小鯛1枚 コバンザメ1枚
中兄弟子 丸ボー(コッパグレ、アジゴ沢山)
連れのT君 丸ボー(コッパグレアジゴ沢山)
日振島カップは10枚の重量で競われ、多分7.5sが優勝したみたいでした。朝の内はウネリが残り7番より沖はほとんど出来なかったみたいです、引き潮になってからはウネリも収まり、潮が動いた丸バエ、12番付近が釣れたみたいでした。
もう少し水温が下がり、アジゴが居なくなればグレの喰いも上がってくると思います、本当に暑い一日でした。
